人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 徒弟 グレッグ

ー 夢を見る ー
[そこは深い水底。
 深く、深く沈んだ先の底。
 ゆっくり横たわった俺は
 ぼんやりと上を見上げている。

 遠く、水面は陽光を受けて、
 水底から水面までブルーのグラデーションで
 空間が作られた世界で。

 水底から見上げた水面が時折揺れる。
 今、も何か投げ込まれた。
 懐かしい響きの言葉が。
 そう、呼ぶ人はいないはずの水面で。

 俺はそれを見つめていたが
 けれど、あまりに水底は遠くて
 俺は水底でぐったりと
 横たわったまま動けなかった。]

(49) うに 2014/06/07(Sat) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[水面が揺れていた。
 微か届く陽光がその影響で
 複雑な模様を水底に描いている。

 俺はぼんやりと見上げたまま。
 しばらくその光景を見ていた。]

[今は水底にいるけれど、遠い昔
 別の世界に沈んでいた……ような気がする
 糸が切れたように、深く、深く。]
[水底なのに、暖かい雨、いや水滴?
 それが、何かもわからず
 俺は水底で横たわる。]

(60) うに 2014/06/07(Sat) 02時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
^ _ ^
(*ΦωΦ*)

*/

(-293) うに 2014/06/07(Sat) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[雨は次第に強くなる。]

[雨は……水は生きていくために必要。
 けれど、ここは水で満たされていて。
 俺は目まぐるしく変わる水面を見上げながら
 洪水がここから起きないか
 心配になってしまうほどで。]

[水圧を感じながら横たわる。
 俺には水圧から逃れるだけの何かがもうなくて。]

(66) うに 2014/06/07(Sat) 02時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 静止画の世界 ー
[静かに眠る静止画の主の
 拭かれた頬に一筋涙が伝った。
 それはただ静かに。静かに。静かに。]

(67) うに 2014/06/07(Sat) 02時半頃

グレッグは、うーん…………

うに 2014/06/07(Sat) 02時半頃


グレッグは、さすがにそのへんはろーるでやろうぜー??

うに 2014/06/07(Sat) 02時半頃


グレッグは、。.゚+:ヾ(*・ω・)シ.:゚+。

うに 2014/06/07(Sat) 02時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[雨が止んだようだ。
 暫くすれば、揺れていた水面も
 何時ものように静かに。
 一度、風が吹いたか、揺らいで。
 陽光が水底までの空間、水面の影響を受け
 複雑な模様を描いていた。

 それを俺はやはり水底から見上げる。
 深い、深い水の底。
 糸が切れたように沈んでから
 水面を泳ぐ夢は見ない。]

(74) うに 2014/06/07(Sat) 03時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
( ´艸`)
*/

(-306) うに 2014/06/07(Sat) 03時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 現実では雨音が続く ー
[涙が拭われれば、静止画の主は
 顔が拭われて、清潔になった以外は
 いつもと変わらぬ静かな寝顔となる。
 いま、涙腺が動いたというのが嘘のように。

 人が訪ねたことがわかる
 白い素朴な花が増えていることを
 静止画の主は知らないまま
 額を撫でられても静かに。]

(77) うに 2014/06/07(Sat) 03時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
ワンダはあり。けどトルトニスはかっこいいけど、自分がなりたいかというとむずい。

差:筋肉&ぱん1
*/

(-318) うに 2014/06/07(Sat) 03時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
そしてロール回してたらうっかり就寝予定時刻を過ぎたので寝るのです!明日っていうか今日は夕方ぐらいから参加できるかな?延長なかったらうひゃーだったけど、あってよかった!またあしたっていうかきょう!
*/

(-319) うに 2014/06/07(Sat) 03時半頃

グレッグは、1にょっき!

うに 2014/06/07(Sat) 19時半頃


グレッグは、おや、フランは具合が悪いのか?痛いの痛いの飛んでけー

うに 2014/06/07(Sat) 19時半頃


グレッグは、。*゚ヾ('・□・')ノ。*゚

うに 2014/06/07(Sat) 19時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
>>トニー
そういう意味では初回落ち&自分に正直なワンダのの組み合わせで今のトニーがいると思うと俺は胸熱です!精神グロとか言われる村で闇堕ちVerもみたくなる、バットエンドよりのベターエンド好きですがヾ(:3ノシヾ)ノシ
*/

(-407) うに 2014/06/07(Sat) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 水底の夢 ー
[変わらず俺は水底の
 口からこぼれた泡だけが静かに水面へ零れて。
 陽光で水中の泡が反射する。
 それを俺はぼんやりと見ていた。]

 …………?

[陽光が揺れた。
 ーーーいや、違う。

 魚だ。陽光を受けて光る。
 いや…………なんだろう?
 淡く魚自体が光っているようにも見える。
 それは、とても小さな魚。
 けれど、それ自体が光っているよな
 それは少し眩しくて。
 暗い水底では眩しくて、
 俺は手で目を覆う…………ことは
 水圧に負けて、指を動かすにとどまって。]

(123) うに 2014/06/07(Sat) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


ー 再び来訪者を迎えた静止画 ー
[水墨画に添えられた花か。
 淡く色づくのは桃色。
 零れた音色を雨音が静かに包む。
 
 衣擦れ。点滴の管が揺れた。
 静止画の中で、微かに。]

(124) うに 2014/06/07(Sat) 19時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

ヾ(:3ノシヾ)ノシ

(-419) うに 2014/06/07(Sat) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 水底の夢 ー
[小さな魚は存外人懐こいようだ。
 微かな光の軌跡を残して、
 本来は真っ暗なはずの水底を照らし
 水圧があるはずの中を
 俺の周りを、しなやかに泳いでいた。
 ……その魚が、水圧の中
 動かそうとして指しか動かない
 それに興味を持ったのか
 すい、とその指先を突ついて。]

 ーーーーー…………

[陽光だからだろうか?][暖かい]
[また、指を微か動かして突つく魚を撫でようと]

(126) うに 2014/06/07(Sat) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 静止画の世界の ー
[事故が起こる前から
 食事は最小限しか摂っていなかったらしき
 引きこもったもの特有の白さがある
 細い手が、また、微かに動く。
 触れてくる暖かさに指先が触れる。]

(127) うに 2014/06/07(Sat) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 水底の夢 ー
[魚は本当に人懐こい
 確かにその魚は自身が光ってていて
 手を包むほどの。

 手を包むほどのーーーー?
 先程は、確かに本当に小さい。
 指先ほどの小魚だったのに。
 横たわったままでは
 指先、手の先は見えにくい。

 上体を起こそうとしてーー
 ーー水圧が重くて、それは無理と悟り
 横になんとか寝転がり…………
 魚が包む手を眼前に持ってこようと]

(131) うに 2014/06/07(Sat) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 少しずつ静止画が動き出す ー
[言葉は聞こえているのか、いないのか
 サミュエルはゆるく寝返りをうち
 横向きになる、と
 握られた手は…………顔の方に
 かすか引く仕草。]

(132) うに 2014/06/07(Sat) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[魚、じゃなくね??]


ー 水底の夢 ー
[暗いはずの水底は視界の先
 陽光を纏った存在はすでに魚とは呼べない
 光を纏っていてそれはよく見えない。
 けれど、それは遠い記憶の
 ーー遠い?いや、最近?いや50年先?
 …………わからない、けれど記憶の中で
 見たかった、はずのもので。
 何か、それはまだ見えないけど
 確かに俺はそう思って。


 俺は、何度か瞬きを、した。]

(138) うに 2014/06/07(Sat) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー と、ある病室 ー

 …………………………???

[サミュエルはひどく不思議そうな顔で
 数度、またたきをして
 同じ姿勢で横たわっている。]

 ”   ”?

[サミェルの口角が一度横に引かれ
 その緊張が解け、また軽く横に。
 けれど、長い引きこもり生活
 声を出すことが少なくて、訛った声帯は震えず
 唇だけが動いた。]

(139) うに 2014/06/07(Sat) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 病室 ー
[ぼんやりとした眼が桃色の着物と
 毛皮の襟巻きをした長髪の姿を捉える。
 サミュエルは落とされた言葉の
 意味を考えているのだろうか?
 着物姿を見ながら、緩く首を傾げる。]

 ”   、    ”

[着物姿の笑みを見つけて
 サミュエルもグレッグが消滅直前
 見せた表情……はにかんだ笑い顔を
 浮かべて、何か声なく囁いた、が。

 手が緩むと、目を丸くして
 指先が動く。緩む手を捕まえるがように。]

(147) うに 2014/06/07(Sat) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 病室 ー

 ーーーー…………

[謝罪に微かに首が左右に振られた。
 もう、大分焦点もあっているのだろう瞳は
 揺れた茶をじっとみつめて。

 ついで繋がる手を見て
 微かに顎を引くような頷きで
 指先が握り込む手の
 内側を微か撫で力が抜けて行く。]

(149) うに 2014/06/07(Sat) 22時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
明日は、お家にいられるからがんばる(´・ω・`)9
さっさと目覚めろという話だが…………
*/

(-451) うに 2014/06/07(Sat) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 病室 ー
[微かな声に、前髪の奥で目が細まる。
 サミュエルは手が離れても、
 着物姿が医者を呼んでいる間も
 視界に入る間は着物姿を目で追う。

 暫くして医者と看護士が現れて、
 状況の確認と情報の伝達と幾つかの質問
 (サミュエルの喉が
  弱っていることに気がつくと
  頷くことと、首を振ることで
  意思表示できるものへとかわり)
 明日改めて精密検査をと言う締めくくりで
 一旦医者の確認作業は終わる。

 その間も、時折サミュエルは着物姿を見た
 もし、その間に着物姿が席を外そうとすると
 前髪の下で眉が下がった。]

(153) うに 2014/06/07(Sat) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 病室 ー
[白い素朴な花が置かれた以外は
 質素な病室の質素な寝台で
 サミュエルは近寄った着物姿の質問に
 少し、見つめてから頷いて。
 そのあと、視線を自分の左手から
 着物姿の右手に、その動作を二回しながら
 その左手が、右手の方に微か動く。]

(155) うに 2014/06/07(Sat) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 病室 ー
[着物姿の声にサミュエルは横になったまま
 息を漏らすだけの笑みをこぼして。
 椅子の動く音と近づく姿を見つめながら
 また手が包まれると前髪の奥で目を細めて。]

 ーーー…………

[かしげる首に、頷きながら
 手で包まれた指先が、ゆっくりと動く。
 その指先で着物姿の平を撫でる。
 先ほどと違うのは
 …………その動きはゆっくりと文字を綴る

 ”チ ア キ”

 と。]

(161) うに 2014/06/07(Sat) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 病室 ー
[指先が跳ねるのを認めれば
 サミュエルはいたずらが成功したように
 サミュエルだけ知る者なら知らぬ表情で笑う]


 …………ーーー

[一度サミュエルはまたたいた後
 指がゆっくり動く。
 最初はバと、書いて一旦止まり
 ついで、ゴ、と書いてやはり止まる。
 
 暫く、じっと考え込む様子を見せたが]

[「ありがとう」と、だけ短く。]

(168) うに 2014/06/07(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 病室 ー
[笑みを浮かべて言葉を口にするチアキに、
 サミュエルは寝台からみあげながら。
 
 握られた手が、指が少し動いた。
 けれど、そのまま文字を綴ることもせず、
 まだ、握るにも力が入らない手は
 握ってくる手に指で触れるような。]
[チアキのアヴァロンとは違う声音が
 静かに降る雨の音と混ざり合う。]

 ………………ーーー

[見上げていた瞳が
 眠そうにゆっくりとまぶたが下がる。
 手に添えるよう触れていた指からも力が抜け
 静かな寝息とともに、
 規則正しく胸が上下するまであとわずかな時間。
 今度は、水底へたどり着いても
 自力で水面に浮かび上がる睡眠へーーー*]

(176) うに 2014/06/08(Sun) 00時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
とりあえず、俺の方は病院目覚め閉め!
*/

(-477) うに 2014/06/08(Sun) 00時頃

グレッグは、寝落ちてた_(_ _」∠)_

うに 2014/06/08(Sun) 00時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*美人系と飾られた花に言葉使えない状態だと触れられなかった。しつつ、ちとまじ眠いので一旦寝る寝る寝るね
*/

(-500) うに 2014/06/08(Sun) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:グレッグ 解除する

生存者
(5人 60促)

グレッグ
112回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび