人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 落胤 明之進

 は、な、せ……!!!

[増えた“敵”に背後を取られる。
ああこいつも殺そう。殺さなければ]

 殺す殺す殺してやる、う、うぅぅぅぅっ……!!

[憎しみに染まった、慟哭。
その表情は血と涙で彩られていた]

 ああああああああああ!!!!!!

[周囲の人形が、鋭利な刃物となりナユタの身体を狙う]

(260) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
おいおいおいおいナユタを守る為に行動していたのにフィリップのスキルのせいでとんだ大惨事だよ!www
まったくけしからんですなあ(ゲス顔

ところで「ナユタの身体を狙う」ってなんかこうえr

(-47) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

明之進は、ナユタの事を認識できないまま狂気に踊らされている。

2013/07/03(Wed) 22時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
同時にぶち込まれる飴wwwwww

(-48) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

      あ

[細い肢体がびくりと跳ねた。
声もろくに上げられぬまま、
スイッチが切れたようにその身体は倒れ伏す。
同時に、周囲の吹雪は止み人形は落ち、
そしてステージの様相も朽ちて枯れた光景へと戻る]

(280) 2013/07/03(Wed) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[“殺す”]

[何故?]

[“決めたから”]

[何を?]

[“守るって”]

[誰を?]







 ナユタ。
 ごめん ね.......

(291) 2013/07/03(Wed) 23時頃

明之進は、意識の無いまま、小さく言葉を零した。

2013/07/03(Wed) 23時頃


【独】 落胤 明之進

/*
中の人の性別に関する情報を伏せているので(一人称とか)女の子である可能性も微レ存、といいつつ普通に男だしそもそもりゅせさんなんだから男以外ねーわーって思われてそうで。
とりあえずねむい。

(-65) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
だーれもしらないかなしいきみをー♪
よあけのみえないはこにしまってー♪
つきよもおどるあかりにつつまれー♪
さいごの ひとめに だれをみるー♪

(-69) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
や、やめてー。
わたし(をぶっころがすか否か)のためにあらそわないでー!

(-77) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

 う、ぅ……

[一度スタンしたことにより、ステータスもリセットされた。
ステージ補正だけは勿論継続しているが。
小さく呻いて身体を震わせる。そろそろ目を覚ますだろう]

(318) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
そういえば中の人の身長どんくらいなんだろうな。
家庭環境を考えるにけっこう成長止まっちゃってそうな気もするけど。

155+16cmってとこでどうだ?

(-83) 2013/07/04(Thu) 00時頃

【独】 落胤 明之進

/*
170越えとか認めないし……(震え声

この村のラ神とことん私に厳しいな……

(-84) 2013/07/04(Thu) 00時頃

【人】 落胤 明之進

 …………ぁ……?

 あ、れ、なゆ、た?

 なんで……、そう、だ、アイツ……っつ!!

[目を覚ます。
最初に視界に映ったのは、ずっと心に引っかかっていた相手。
けれどすぐに先ほどまで戦闘中だったのを思い出し、
フィリップの姿を探そうと身を起こす。
同時、全身に受けたナイフの傷の痛みに再度うずくまる]

(330) 2013/07/04(Thu) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 00時頃


【人】 落胤 明之進

 鳥男……ああ、フィリップ。
 そっか、引いたんだ……
 まあ、懸命だよねえ。だってここ、僕のホームだから。

[ゆっくりと身体を起こす。
ホーム補正もあってそこまで大きいダメージは食らっていないが、
いかんせん根本的に体力が低い]

 ……あーあ。

[ちらりと袖の中を確認する。
腕に巻かれたナプキンは、さらに上部からの出血のせいで真っ赤になってしまっていた]

(349) 2013/07/04(Thu) 00時頃

【人】 落胤 明之進

 …………はあ。

[クリスマスを見た瞬間ため息を漏らすという失礼さ]

 またキミなの。
 紅じゃない人に興味は無いんだけど……
 それとも本当はプレイヤーですーって言うのかなあ?

[じい、と探るような目。信用してないようだ]

(358) 2013/07/04(Thu) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 でも、ナユタいつからいたの?
 だってさっきまでアイツと戦って……

 ……あ、れ?

[おかしい。何かおかしい。
さっきまでの記憶と今の記憶が繋がらない。
どうして?]

(366) 2013/07/04(Thu) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 ねえ、ナユタ……僕は……

[何を、したの]

(367) 2013/07/04(Thu) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[分からない。思い出せない。記憶が無い。
だけど周囲の状況は、明らかに空白の時間を物語る]

 ……ねえ。
 動き方、変だよ。

[ナユタの態度がおかしい。動きもおかしい。
しかも何もなかった、とは言わない]

 …………なにを……したの。

[本当はもう、分かっているのかもしれない]

(381) 2013/07/04(Thu) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 は、面倒って、いや、なにいって……

[まただ。
どうして彼は自分のことを……
こんな自分なんかのことを気にするんだろう]

 ……なんで。
 どうして、ナユタは……俺に優しくするんだよ……

[自分でも無意識に、本音が零れた]

(386) 2013/07/04(Thu) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
やっと一人称使えた!
PLの一人称はナユタに対して最初に使おうって決めてたんだ!!(迷惑な話

(-106) 2013/07/04(Thu) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 しばらく身動き取れないって……
 いくらホームでも、それは危険なんじゃないの。
 しばらく、のレベルにもよるけどさ……

 というか、そんなぽんぽん回復撒いていいわけ?
 キミの存在、ちょっとよくわかんないね。

[なんなのだろう、本当に。
バグだろうか?
とクリスマスを見つめた]

(390) 2013/07/04(Thu) 01時頃

【人】 落胤 明之進

 まあ……貰えるなら、貰っておく。
 ありがと。

[クリスマスから差し出された回復キットを受け取って]

 はい、使って。

[そのままナユタに横流しした]

(398) 2013/07/04(Thu) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
クリスマス可愛いなあああああああ!!(ゲス顔

(-111) 2013/07/04(Thu) 01時頃

【人】 落胤 明之進

 ……僕が、キミに怪我をさせたんだよ、ね。
 ごめん……ごめんね。
 そんなつもり、なかったのに。
 キミを守りたかった、のに。
 どうしていつも、上手くいかないんだろう。

[だから、クリスマスから貰った回復キットはナユタに使って欲しい、と。
返されても受け取ろうとはしない]

 ……ねえ、ナユタ。
 聞きたいことが、あるんだ。

[以前より、随分落ち着いた声で話す]

 ナユタは……帰りたい?

[それはとても、単純な。けれど難しい質問だ]

(408) 2013/07/04(Thu) 01時頃

【人】 落胤 明之進

 心配……?
 どうして。
 だって他人なんて、どうでもいい存在なのに。
 誰も僕のことなんか見ないよ。
 誰も助けてなんかくれない。
 僕の居場所は一つだけで……

[居場所。
それは、本当は此処じゃない。
逃げられない、あの狭い、家の中]

 …………変だよ、ナユタは。

[無意味で無価値で他の居場所など存在しない。
心と身体にそう教え込まれてきたはずなのに]

[自分を見てくれる人間は他にもいるのか。
そんなくだらない夢を見てしまう**]

(417) 2013/07/04(Thu) 01時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 01時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 01時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
睡眠時間2hオーバーは流石にやばいなおやすみなさいスヤァ

ナユタの膝で寝たいわークンカクンカ

(-118) 2013/07/04(Thu) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

 守るよ。

[虚ろな瞳が、それでも意思を宿してナユタを見つめる]

 僕の事を見てくれた。優しくしてくれた。
 それが本当に嬉しかった。
 だからキミに報いたいって、そう思ったんだ。
 それに……

 僕も、キミと同じ、白だからね。

[ねえ、信じてくれる?
そういって微笑んだ]

(450) 2013/07/04(Thu) 08時半頃

【人】 落胤 明之進

[帰りたくない。それも本音の一つだった。
でも帰らないといけない。心の奥ではそう思っていて。
それに、自分が帰らないということは。
つまり、ナユタも帰れないという事だ]

 ナユタ。
 ありがとう。
 誰かとこんなに話をしたのは、初めてかもしれない。

[話しているうちに、自分の心も落ち着いてくる。
ふと周りのステージに視線を移す。
そう、ここは町外れにある場所で。
随分と昔。まだ母が生きていた頃によくここで泣いていた。
けれど、迎えに来てくれた母はもう来ない。もういない。
この場所は、まだ頼る者がいた時の幼い心の象徴だ]

(451) 2013/07/04(Thu) 08時半頃

【人】 落胤 明之進

 うん……キミが、そういうのなら。
 もう少し、頑張ってみるよ。

 ……帰ったら、ね。

[助けを求めても何も変わらない。
ずっとそう思い込んで、思い込まされて生きてきた。
だけどもし、何か変わるのなら……]

 知人……か。
 ねえ、ナユタ。ごめん、僕はキミに嘘をついた。

[押し付けられた回復キット。
ああなんて頑固なんだろう、と思いながら]

(452) 2013/07/04(Thu) 08時半頃

【人】 落胤 明之進

 俺は、床彼町の人間だ。

[もっとも自分に友人はいないし、浅い付き合いのある人間すらいない。
だからきっとナユタのことは知らないし、ナユタも自分のことは知らないだろう。
でもどうしても、それを伝えておきたくて]

 だから、もし……

[もしも無事に帰れたのなら。
…………その先は、言えなかった**]

(453) 2013/07/04(Thu) 08時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 08時半頃


【人】 落胤 明之進

 ?

[ナユタが安堵する様子に不思議そうに首を傾げた。
この場で襲われないと判断したからだろうか?
実は嘘で、背中を見せた瞬間に襲うかもしれないのに。
本当に不思議な人だ、とぼんやり考える]

 そんなに簡単に信じて。
 誰かに騙されそうで、心配だよお?

[苦笑に近い小さい笑み。
目を離すのが心配だ]

 きょう……ううん、なんでもない。

[共闘を申し込もうとして……やめておいた。
とりあえずホームは聞いているし、自分なんかに共闘申請されても困るだろう]

(510) 2013/07/04(Thu) 20時半頃

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