人狼議事


72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー

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【見】 病人 エリアス

ヨーランダ様。
ドナルド様の演説が始まったようです。

[控えていた面々……ヨーランダ率いる組織の特殊部隊。主として諜報を担当する彼女達。白百合十字軍《ホワイトリリー・クルセイダーズ》の参謀であるエリアスがヨーランダに声をかける。背後には、ドロシー・セレスト・ベッキーの通称“信号機三姉妹”も控えていた。そうして彼女達はドナルドの演説>>1>>2>>3に聞き入っているようであった。
]

(@8) 2011/12/11(Sun) 01時頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 01時半頃


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 01時半頃


新妻 カトリーナが参加しました。


【見】 新妻 カトリーナ

― 映画館前 ―

[今日は夫が結婚後始めてデートに誘ってくれた。
二人で手を繋いで向かう先は、子供向けの特撮映画の列]

……あ、動き始めたみたい。
いきましょ。

[未だに特撮ヒーローに憧れる少し子供っぽい彼も可愛いな、そんな風に不本意にお肉の乗った頬を緩ませながら、ふにふにと夫の手を引く。
そうして受付へと差し掛かり――]

え、チケットが違う?

(@9) 2011/12/11(Sun) 01時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 02時頃


【独】 新妻 カトリーナ

/*

申し訳ありません!
もうお休みかと思いタイミングをはかっていたら、色々色々タイミングが最悪でした!

(-1) 2011/12/11(Sun) 02時頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 02時頃


【見】 新妻 カトリーナ

……もう。

[どうやら夫は別の前売りチケットを持ってきてしまったよう。
でも「ごめんごめん、でもまた一緒に見られるね」と当日券を購入しながら笑顔を向けられれば、強くは怒れない]

[だって新婚なのだもの。
こんな些細な遣り取りに幸せを感じたって罰は当たらない]

じゃあ、改めて、行きましょ。
ありがとう。

[受付嬢にふっくらとした手を振って、夫の掌を握り直す。
辺りに散らばったポップコーンの欠片を避けながら、うきうきと扉へと向かうのでした]

(@10) 2011/12/11(Sun) 02時頃

新妻 カトリーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(新妻 カトリーナは村を出ました)


調律師 ミケが参加しました。


【人】 調律師 ミケ

― 人狼殿 ―

[光源の感じられない仄暗い広間。
其処彼処に豪奢な装飾が成されたその場には、一分の狂いも無く整然と人影が並んでいる]

…………。

[整列から離れた隅に、脚を組み壁に背を凭らせた青年の姿はあった。
視線の向かう先は、主が顕れ出でる入り口でも整列でも無く、手元に浮かべたホログラム。
そこには地上と、ネオ・トーキョーで暮らす人々の姿が映し出されていた]

(6) 2011/12/11(Sun) 02時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 02時半頃


村の設定が変更されました。


広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 02時半頃


【人】 調律師 ミケ

――見れば見る程に、下等な種族だね。

[吐き捨てるように呟き、掌を浮かべた幻術ごと握り込む。
映像が掻き消えると同時、しぃんと耳を鳴らす静寂が高らかな靴音に破られた]

ドナルド様。

[主を迎えた整列も、そして己も居住まいを正し、深く頭を垂れる。
重厚な存在が絨毯を踏み締め玉座へ向かうのを気配で感じながら]

(7) 2011/12/11(Sun) 02時半頃

【人】 調律師 ミケ

[やがて良く通る声>>1が、闘いの宣告で以て広間を満たした。
それへの心酔を示すよう頭上でぴんと立てた耳が、『人狼族』の行では微かに揺れる。
そして硝子の割れる音>>2を皮切りに起こる、歓声と狂乱]

――御意。

[静寂の戻った広間で、騒音を避けるよう伏せられていた耳を立て主を仰ぎ見る]

奴らは……地上の支配者には相応しく無い存在だ。
だからボク達が、ドナルド様が、地上に生きる全ての者に慈悲《支配》と癒やし《統制》を与えてやるべきです。

[短く揃えた髪が床に付く程に礼を深くして、告げる]

(8) 2011/12/11(Sun) 03時頃

【人】 調律師 ミケ

[深く垂れたその頭上で存在を主張する、髪色と同じ体毛に包まれた尖った耳。
それは白銀を基調として薄く茶と黒を滲ませた斑の髪と、左右で色の違う薄金と薄水色の瞳と相俟って、尾こそ無いものの地上のある生物を彷彿とさせる物だ]

[下等種と見下している人間に愛玩される生物]

[幻術が掻き消える刹那に映し出されていた、金目銀目の三毛猫。
その愛くるしい姿をした生物が、今日もネオ・トーキョーの何処かで暢気に大欠伸をしていた**]

(9) 2011/12/11(Sun) 03時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 03時半頃


【独】 調律師 ミケ

/*

はふはふ、お騒がせ致しました。

さー、わるいことするぞー!
なんか怪人けしかけてふふふと笑ってみたり「おのれ……!(ギリッ」してみたりボスに駒にされて怪人化したり倒されてみたり!
設定はこれから決めます。

あ、>>8は、診断サイトの結果↓
黒猫が生まれてきた使命・・・『地 球 上 全 て の 生 物 に 慈 愛 と 癒 し を 与 え る 為』
を見て、何か魔が差しました。
そして間違えていました今気付いた。

(-2) 2011/12/11(Sun) 03時半頃

留守番 ジョージが参加しました。


【人】 留守番 ジョージ

――パパ。ママ。

[ベッドの中で、ぼくは夢をみた。
 今もまだみんなより小さなぼくが、今よりももっともっと小さかった頃の話。
 今日はどうしてだか、そんな夢をみた。]

(10) 2011/12/11(Sun) 04時頃

【人】 留守番 ジョージ

「穣司ちゃん。ほんとうに、ほんとうに大切な時が来た時のために、これをあなたに預けます」

[ママがそういって渡してくれたものは、お守り。
 翠色の爪形の宝石に、一対の銀細工の翼。首にかかるように紐の付けられたそれは、とてもとても大事なモノなのだと教えてくれた。]

(11) 2011/12/11(Sun) 04時頃

【人】 留守番 ジョージ

……どうしてそんなに大事なモノを、ぼくにくれるのさ。

[ママの行動の理由がわからなくて、ほんの少し拗ねたように言った。
 そうしたらパパは、ぽんとぼくの頭に手をおいて、ぼくとおんなじような難しい顔をしてちょっとだけ笑った。]

「お前がな、必ずこれを必要とする時が来る。そう思うから、今のうちに渡すんだ」

(12) 2011/12/11(Sun) 04時頃

【人】 留守番 ジョージ

[そうして、それより先、ぼくはパパにもママにも会っていない。
 こうやって時々、ベッドの中で会うだけだ。
 ぼくが目を覚ますときは、研究所の中でひとりきり。
 ずっと研究者の伯父さんと二人で暮らしていた。]

(13) 2011/12/11(Sun) 04時頃

【人】 留守番 ジョージ



[*みんなと逢う、それまでは*]

 

(14) 2011/12/11(Sun) 04時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 04時頃


【独】 留守番 ジョージ

/*
だめだ眠れん
そしてじょうじちゃんで隠しきれぬ芝 ああだめはずかしい
あとぼくはそろそろ練馬区に謝るべきです 練馬区ありがとう

敵側は銀髪フェチかなにかでしょうか 銀狼軍 はあかっこいい
人狼殿ってあれやね、臨獣殿ぽいかんじ すげーかっこいい
ドナさま! ってなる

研究員的ポジションねらいですつまりハカセ
でもどちらかと言うとコナン
あとすっごい今さらなんだけどね

この顔で13はねえよ

(-3) 2011/12/11(Sun) 05時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

始まったようね。
既に潜伏している同士諸君にその演説を届けてあげなさい。
電波ジャックの際は、間違っても同士の所以外には流さないようにね。

[そう言って、ネオ・トーキョーの一部地域。
正確には一部の同士の元へと電波ジャックによる首領の演説が届けられることになった。
尤もこれは、来るべき決戦に備えて。
事前に電波ジャックの演習を行ったに過ぎないのだが。]

(15) 2011/12/11(Sun) 08時頃

病人 エリアスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(病人 エリアスは村を出ました)


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 08時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 08時頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 11時半頃


記者 イアンが参加しました。


【人】 記者 イアン

― ネオ・トーキョー:街中 ―


――――…♪

[彼の目印とも云えよう、赤いジャンパーの肩が揺れる。
コンビニの袋を提げて、都会の街並みを往く青年。
その喧騒に紛れ、聞こえるのは陽気な鼻唄。]


しっかし、今月やばいったらねーな
こりゃまた貸してもらうしかー…

[それでも鼻唄交じりな、お気楽気質。
彼の表情が変わったのは、街角を曲がった時]

……ん?

          [――――蹲る人影と、それを囲う二人組]

(16) 2011/12/11(Sun) 16時頃

【人】 記者 イアン

おい、何して――……  ッ

[其の二人が怪人、と気付いたのは視線が合ってからだろうか。
狙いを此方へ定め、鋭利な爪を顔目掛けて薙ぎ払って来る。]



          [ヒュォッ  …ン]

ッだ、……!

[間一髪、屈んで避けると腹目掛け拳を入れる。
相手が怯めば、即座に膝を顔面に喰らわせて。
低い呻き声を聞き入れながら、次に後ろに迫る敵へ――]

(17) 2011/12/11(Sun) 16時頃

【人】 記者 イアン

   [ドゴォ ッ―――]


[身体を捻らせ、大きく傾ければ
今まさに振り被ろうとしていた敵へ蹴りが入る。
すればその身体は軽く後ろへ飛び、地面を引き摺った。]


あんま荒々しいのは、女の子に嫌われるぜー?


[やがて地に横たわる二人の怪人の姿が薄くなり
消えるのを見れば、ふうと短く息を吐いた。]

(18) 2011/12/11(Sun) 16時頃

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