人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 08時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 08時頃


【独】 奏者 セシル

/*
あなたは村人を希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。

確認。

(-8) 2014/09/30(Tue) 08時頃

落胤 明之進が参加しました。


【人】 落胤 明之進

[前略 姉さん
涼風増します頃いかがお過ごしでしょうか。僕の方は何とかやっております。

四月から始まった一人暮らしにも慣れてきて、お弁当も作れるようになってきたし朝に洗濯も済ませるようになりました。

学校の方もとりわけ楽しいことはないけど、何となく過ごしております。
明日行われる天体観測には憧れの先輩が参加するのでそれは少し楽しみです。

ではまたお手紙します。 早々]

(13) 2014/09/30(Tue) 09時頃

【人】 落胤 明之進

[そんな内容の便箋を、大して飾り気のない茶封筒に入れて通学中にあるポストへと投函する。
日課とまではいかないけど、時々起こるルーティンワーク。

アパートの最上階から階段を降りて、その道中犬の散歩している人を見かけたり、ゴミ捨て場で野良猫とカラスが喧嘩してるのに遭遇したり、授業が始まる頃にようやく開く商店街のシャッターを眺めたり。そんなのが僕の朝の通学路。これもひとつのルーティンワーク。

そしてかれこれ12分くらい歩いたところにある高校。鈴鳴男子高校。僕が入学した高校。]

(14) 2014/09/30(Tue) 09時半頃

【人】 落胤 明之進

ー裏門前ー
[実は裏門は少し遠回りだったりする。
でも、人が少ないからわざわざこちらに回ってくる。]

少し寒い……、上着着てくればよかった…。

[そう呟いて、視線を校舎に向けると、理科準備室の日焼けした黒いカーテン>>3が視界に映った**]

(15) 2014/09/30(Tue) 09時半頃

【独】 落胤 明之進

/*身長
1681(1+.2-)11cm

(-9) 2014/09/30(Tue) 09時半頃

【独】 落胤 明之進

/*これはいくらなんでも頭湧いてる。違うよ……。
140+13cmくらいにしとこう

(-10) 2014/09/30(Tue) 09時半頃

【独】 落胤 明之進

/*ビバ!低身長!!

(-11) 2014/09/30(Tue) 09時半頃

小悪党 ドナルドが参加しました。


【人】 小悪党 ドナルド

 ─ 裏門前 ─

 今日の占い、乙女座最下位かぁ。

[家を出る前に眺めた天気予報、そして続く占いコーナー。結果は職員室で教員が眺めたもの>>#0と同じもので、番組中何度か流されるものだ。
飽戸鳴人、鈴高2年、乙女座。
いつもより多い荷物であるスポーツメーカーのボストンバッグを肩に下げ、溜め息をひとつ]

(16) 2014/09/30(Tue) 10時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[思えば占い最下位フラグはほんの少しあった。
パンとケーキの店である実家の手伝いの為に起きた早朝、左目が急に痒くなった。瞼が物凄く腫れた。ものもらいだった。
そして処置を施してくれた姉が寄越してくれた眼帯が、コスプレアイテムみたいな黒い眼帯。
現在装備中、なのだが。父親似のちいとばかし厳ついというか、小悪党顔には非常にハマりすぎているだろう。──高校生的には、よろしくない意味で]

 流星群、楽しみにしてたんになぁ。両目で見られないとかさすが最下位乙女座…。

[もう一度溜め息をこぼして顔を上げる。そうして気づいたのは、裏門を行く仲間と勝手に認識している後輩の姿>>15]

(17) 2014/09/30(Tue) 10時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 おっす、さみいよなぁ。良かったらこれ着るか?
 ……天体観測用にねぇちゃんが押し付けてきたんだ。

[後輩の背中に声をかけ、ボストンバッグから黒いうさぎ耳フードがついた着ぐるみ風ブランケットを取り出して差し出してみる。
自分用のクマ風以外に、あと4種類くらい押し込められていたうちのひとつだ。

後輩の反応を待ち、それから彼と同じく校舎に視線を向ける>>15]

 朝からカーテンばっちりとか、怪しいなヲイ。

[理科準備室の様相に眉を寄せて、そんな独り言を呟いた。**]

(18) 2014/09/30(Tue) 11時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 11時頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
パンとケーキ食べたいの本能がダダ漏れました。

先にいる生徒見て少し騒げる子が足りないかなと思い、候補の一人で起動です。
他の候補はなんかもう、大人しめだったから。中の人のテンション保つか謎だが、とりあえずよろしくお願いします(礼

(-12) 2014/09/30(Tue) 11時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ところで。校長中の人ご本人です?

(-13) 2014/09/30(Tue) 11時半頃

読書家 ケイトが参加しました。


【人】 読書家 ケイト

―教室―

[朝早く登校して静かに本を読む
それがいつも通り。変わらない日常
強いて違うことがあるとすれば天体観測があること]

何もないといいんだけど。

[なんとなく不安を感じながら本を開く
白と黒の世界は安心する。今はこれに集中していよう]

(19) 2014/09/30(Tue) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

[鈴鳴男子高校3年。月宮蛍斗。それが私。
時々女に間違われる時があるがれっきとした男だ
いい加減髪を切ったほうがいいと思う
しかし髪を短くしても童顔とか女顔だとよく言われる。正直泣きたい
からかわれすぎて正直慣れてしまった]

流星群…見れるといいけど。

[なんとなく参加を決めた天体観測
少しだけ外を見てまた本の世界へ**]

(20) 2014/09/30(Tue) 13時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 13時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
メモ作成にまいりやした。

身長180+4

(-14) 2014/09/30(Tue) 17時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
なるっぺ4好き…? 9月4日生まれは乙女座だっただろうか。獅子座か(調べたら乙女座でしたん)
誕生日も決定したぞ!

(-15) 2014/09/30(Tue) 17時半頃

許婚 ニコラスが参加しました。


【人】 許婚 ニコラス

─ 教室 ─

[教室の窓側、後ろの隅の席、
金木犀の冷たい風と爽やかな光。

冬を、春を、夏を、
────秋を。

移り変わりをいち早く感じることのできるこの席で男は本≪きょうかしょ≫に手を伸ばす。
紙の捲れる音など、この小さな箱の中では喧騒に紛れて聞こえまい。]

……

[一瞬、ほんの一瞬。
クラスメイトの顔が頭を掠めて。

一瞬、それは長くも感じられたけれど。
教室をくるりと見回した。**]

(21) 2014/09/30(Tue) 17時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 17時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 18時頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
何となく薔薇やりたい人が多いのかな、と思ったり。

(-16) 2014/09/30(Tue) 18時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 18時頃


MNU機関 ジャニスが参加しました。


【人】 MNU機関 ジャニス

― 通学路→ ―

  ……寒い。

[  秋風が、ひとつ、通り抜ける。
  ブレザーなんて動きにくい、と置いてきたはいいが。

  随分とまあ、いつの間にやら涼しくなったもんだ。
  家を出て、二分。早くも後悔する。 ]

 ……――ま、どうとでもなる。

[ 夜、きっと冷えそうな予感はするけれど。
  先の事より、目先のこと。

 普通なら、この距離。
 取りに戻るのが懸命なのかもしれないが――、
 自分の場合は例え、どんなに家が近かろうと
 取りに戻るのが面倒臭い方に軍配があがるのだった。 ]

(22) 2014/09/30(Tue) 18時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 18時半頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 18時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
ジャニスから知ってる人の香りが。気のせいなら笑え(

名簿は職員会議窓に投げればいいかな。
秋は二年生最多ですかね。夏の再来!

(-17) 2014/09/30(Tue) 18時半頃

調律師 ミケが参加しました。


【人】 調律師 ミケ

ふは…ふはははははは!!
見よ!天も我々の観測を後押しするような秋晴れだぞ!!

[裏門に入ってすぐの場所で両手を広げ、空に向かって大笑いをするが不審な目を向けられることはない。否、彼にとっては平常通りの行動のために見逃されていると言った方が正しいか。
奇行を差っ引いてもプラチナブロンドの髪に同色の猫耳を着け、右目に金のカラーコンタクトを嵌めた姿は異色異端だった。
彼を見慣れない生徒は不可思議そうな視線を送り、傍にいる友人から説明を受けていた。]

やあやあ、おはよう諸君!健康状態はどうだ?
風邪など引いてはおらんだろうな。

俺か?俺は絶好調だぞ。何故なら獅子座が一位だったからな!

[聞いてもいないことをべらべらと捲し立て、平時なら出会わない友の背中>>17を見つけると遠慮なしにその背を平手打ちした。]

(23) 2014/09/30(Tue) 19時頃

【人】 調律師 ミケ

[鳴人が痛みに呻けば体躯の割に脆弱だなと鼻で笑う。]

こんな場所で出会うとは珍しいな我が友よ!
おっと、俺がここに出向くこと自体が珍しいのだったな。
正門から堂々と登校することこそ俺に相応しい行動ではあるが、如何せん俺も人間だ飽きが来る。
たまたま時間を持て余して裏門から来たが貴様がそんな可愛らしい物を持ち歩く趣味があると知れたのは僥倖だった!

[手に持っていた黒ウサ耳>>17を後輩らしき少年に手渡す姿に、満面の笑みを浮かべて揶揄を投げかけ。]

後で俺もひとつ借りてやるから安心するがいい。
猫以外着用しないことくらい分かっているだろうな?

では俺は先に教室へと向かうとしよう。

[機関銃の如く喋ると相手の返事も半ばに立ち去り、靴を履き替えて廊下を進むこと暫し。きょろきょろと前後左右を確認し、誰もいないと分かると肩を落とす。]

(24) 2014/09/30(Tue) 19時頃

【人】 調律師 ミケ

またやっちまった……。

[一生分の溜め息を吐き出し、自己嫌悪に浸かる。
高校デビューを間違えた方向に突き抜けた男。その事実を知る者はこの高校にいないのは運が良いのやら悪いのやら。
イギリスとギリシャ、フランスと日本人の血が四分の一ずつ混ざっているせいか外見で弄られることが多く、そのせいで虚勢を張りあんな立ち振る舞いをしてしまう。
そして後から盛大に落ち込む所までがワンセットだった。]

うっかり猫耳フードに釣られたが、眼帯を付けてたし目について心配するべきだろうが普通は…。

[心の平穏を取り戻そうと頭の猫耳を指で弄り、携帯を開く。]

『先程は触れ損なったがその眼帯はどうしたのだ。
お洒落のつもりか。だが似合っているな!
目を怪我なりしていたのなら医師の診察を早めに受けろよ』

[珍しく短めのメールを送信し、廊下を再び歩き始める。
不敵な笑みを貼り付け、教室のドアを勢い良く開けると裏門で発した口上>>23をそのまま繰り返した。]

(25) 2014/09/30(Tue) 19時頃

【独】 調律師 ミケ

/* 第一声からして透け不可避。

……馬鹿をやりたかったんです。ただ、完全にやり切れない辺りなんかあれやそれや。一連の発言でどこかのSだのMだの煩い仮面を思い出した人、正解。彼の影響受けてます。

(-18) 2014/09/30(Tue) 19時頃

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