95 File.2:Do you Love me?
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お前なあ、飯の時間までに片付けろっていつも言ってんだろ。 飯、持って帰るぞ?
[トレイを片手に、溜息を吐く。 それから、部屋は片付いたか、片付くまいか。 どちらにせよ、誉はトレイをモリスへと渡し。 手紙の話題へと、移る事だろう。**]
(@30) 2012/06/26(Tue) 02時頃
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― アイリスの部屋 ―
[>>80被験者の語尾は小さく聞き取りづらかったが、頷いたので問題ないと君は判断した。]
そうですか。 また何かありましたら伝えるように。
[君は手短にそう片付けると彼女の部屋を立ち去る。 君が去った後の彼女の呟きは当然、耳に届くことはなかった。**]
(@31) 2012/06/26(Tue) 14時頃
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― 共有スペース ―
[誉>>@20に尋ねられ、さっきあってきた被験者たちの様子を簡単に答える。 彼の言葉遣いが丁寧かどうか論じるのはともかく、尊重してくれているのは感じていた。 食事の時間を知らせる音に、打ち込む手を止めて]
ああ、私も後からいくよ。
[立ち上がる誉に軽く頷きを返し。 見送ろうとしたときに告げられる言葉にゆるりと首をかしげ]
おやおや、せっかちな人たちだ。 相手をしてくれたようでたすかったよ。
[お偉方の小言を受け止めてくれていたことに感謝を謝げる。 今集めているデータは、最終試験のさいに彼らがどう動くのか、予測する手がかりにはなる。 それすら理解できない人たちの意見など気にすることはなく。
最後の一人を打ち込んだ後、食事の配膳にむかったのだった*]
(@32) 2012/06/26(Tue) 16時半頃
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― ラルフの部屋 ―
[食事の配膳は既にほぼ分担を終えていたらしく、君の仕事は殆ど残っていなかった。 代わりに君はラルフを別室に連れていくように命じられる。]
わかりました。
[これは君の仕事の一つだ。 常と同じようにラルフの部屋の扉を三度叩き、彼に手錠と目隠しをして誘導する。>>111
別室で手錠と目隠しを外せば、君の仕事は終わりだ。 またきっかり1時間後に彼らを迎えにくるのは誰の役目なのか、君は知らない。]
(@33) 2012/06/26(Tue) 20時頃
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― リンダの部屋 ―
[>>119君がリンダの部屋を訪れたのは食事前だ。 君の質問にきちんと答えるリンダに君は頷く。]
わかりました。変わりないのなら結構です。 では私はこれで。
[君は扉を閉めた後で被験者の顔を頭に思い浮かべる。 同一でありながら均一ではない被験者たちは、君の目にはやはり実験器具としてしか映らない。 同じ質問に対する反応の差は、君からすればまだ誤差の範囲だ。
最後のテストでは誤差でない反応が見れるだろうか。 君はそんなことを考えながら通路を歩くのだった。]
(@34) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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― 回想/アイリスの部屋 ―
そうか、いつも通りなら問題ないな。
ン? どうかしたかい。
[この部屋の被験者>>72もまた大人しい。 通話や被験者同士会わせている時の様子をみれば、 それはもともとのもののようにも見えるし、外面というものをいつのまにか覚えたようにも受け取れる。 迷うような呼びかけに問いかけるものの。 紡がれた言葉はいつも退出のときにかけられる言葉]
ああ、それじゃあ、また後で。
[無理に尋ねることもせずに、そのときは部屋を後にした]
(@35) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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― 回想/リンダの部屋 ―
[いつも何かを書いている姿勢で出迎える被験者>>118に、柔和な笑みを向ける。 かわったことはない様子にうんうんと一つ頷き]
それならよかった。 なにかほしいものは?
ん、そうか誉君に頼んであるのか。
[別の研究員にたのんでいるという言葉になるほどとあごひげを撫でて。 他にはない様子に、それじゃあ、と部屋を出たのだった]
(@36) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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― 回想/ポーチュの部屋 ―
[食事の配膳とともに、一度目に向かったときは眠っていた被験者の部屋>>98に向かう。 扉を開いて中をみれば今度は起きていたようで]
いやいや、眠るのは悪くはないよ。 まったく眠れないのよりはよほどいい。
[柔和な笑みを顔に浮かべながら食事の乗ったトレイを渡す。
いつものやりとりをかわして一つ頷いた]
そうか、それならよかった。 なにかあったら遠慮なく言いなさい。
[なにかしら不調がでては困る。 そうなるまえにと声をかけているのだ。 感謝の言葉にも浮かべた笑みは揺らがぬまま]
それじゃあ、食べ終わった頃にまた回収に来るよ。
(@37) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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[回収に向かうのが男か、それとも別の研究員かは知らぬが。 配膳と回収は大体1〜2時間の間隔をあけて行われている。 それの確認のような言葉をつげて、部屋を出た]
(@38) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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― パティの部屋 ―
[食事の配膳前にむかった被験者>>127の一人は、部屋の中での退屈を訴える。 なんだかんだと他の被験者たちも暇つぶしの道具は手にいれているのだから、彼女の望みもまた受理されるのだった]
エクササイズボール、かな? ほかの研究員がきいたのだったかな、ちょっと確認してみよう。 次くるときには持ってこれると思うよ。
退屈だろうが、もう少し待ってくれないかね。
[すまないね、と軽く答えながらバインダーにメモ書きをした。 ほかに要望がなければそれじゃあといって部屋をでる]
(@39) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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― パティの部屋 ―
[パティは女被験者の中でもよく喋るほうだと君は認識している。 >>129彼女から話されること、要求を聞き入れてから君は頷いた。]
退屈ですか。 先日のエクササイズボールは……ああ、破れたのでしたっけ。
[君はその事実を他の研究員からの報告で聞いている。 替えが出ていない、というよりも替えが要求されていたことは君の知るところではなかったが。]
あれを全てこなすのがパティに課せられたテストです。 ですから完了させてください。 終わったらもう少しレベルを下げたものも持ってきましょう。
他に欲しいものがあれば言ってください。
[君は淡々とそう問い、会話が済んだら彼女の部屋を立ち去る。]
(@40) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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― モリスの部屋 ―
それなりの扱いをして欲しけりゃ、それなりの態度を示せっつの。 世の中ギブアンドテイクで成り立ってんだよ。
お前の部屋は俺が歩き難い。 よって俺には優しくない。 だから俺もお前には優しくない。
オーケイ?
[雑な扱いに対する文句>>87には、片手で床や自分やモリスを示しながら軽い口ぶりで返し、最後に小さく首を傾いだ。 それに対する返答はもとより期待などしていないが、まあ、予想通りのものだっただろう。 話題が手紙へと移ると、誉は腕組みをして。]
………言った傍からお前って奴は。
[モリスの部屋へ、二つ目の溜息を落とした。]
(@41) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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―――……。
[誉は腕を組んだまま入り口付近へと進み。 その場へと屈むと、モリスが指差した床をゆっくりと細目で見つめた。]
これだな。 あとは……もう無いか。
[そして無数の紙飛行機の中から羽に文字が綴られたものをひょいと摘み上げ、立ち上がる。 毎度恒例の事、さすがにもう慣れたものだ。]
あーはいはい、紙ね。 ったく、食事もそーだけど、トレイ回収までに部屋も片しとけよ。
[小言を言い残し、誉は紙飛行機を手に部屋を出る。]
(@42) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[廊下に出た背の後ろで鳴る、重苦しい施錠の音。
手に持った紙飛行機に視線を落とし。 かさり、と、他人の手紙を開いた。
文字の羅列を追う顔に、色は無く。
最後まで読み終えると、折り目の通りに折りなおして。
誉はリンダの部屋をノックした。]
(@43) 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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― モリスの部屋 ―
[>>140この紙飛行機を折っている被験者も君を振り返らない。 やはり君に興味を示さなかったワンダとの共通点は、没頭する対象――世間一般的な言い方をすれば「趣味」に近いものを持っていることと、隣人の片方と手紙のやり取りをしていることか。 しかし彼らの手紙の相手、リンダとレティーシャは先生である君に対して普通に応対をする。 その違いは何処から来るのか、君はまだ結論を出せていない。]
わかりました。 ……紙飛行機は、程々なところで片付けておいてください。
[君は紙飛行機を踏まぬよう気をつけてはいる。 しかし会話の端からまた新たな紙飛行機が出来上がってしまうので、いずれは君の足の踏み場がなくなると判断したのでそう一言注意だけ入れて君は部屋を後にした。]
(@44) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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― リンダの部屋 ―
[ノックしたのと同時に、時計のアラームが鳴る。
散歩の時間が、近い。 そして散歩の時間が近いという事は―――。
そんな事を思いながら扉を開く。 此方に顔を向けた彼女に、飛行機をひらひらと振って見せ。]
郵便屋さんが来ましたよ、お姫様。 つっても急ぐからもう行くけど。
[そう言って、つい、とリンダの方へ紙飛行機を飛ばす。]
ちゃんと届けたからな。
[彼女が飛行機を手にしたと同時に誉は踵を返し、足早に部屋を出て行った。]
(@45) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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−備品庫− [きちんと整頓された部屋を散らかすようにして物を漁る青年。 目的のものが見つかれば、それを入り口に置き、そしてまた目的のものを探すために部屋を散らかす。]
ああ…あったあった。 これで、いいんだろ、多分。
[目的のものを見つけたところでPCに届いたメールに気付く。 それをしげしげと見つめて、苦い表情を浮かべた。]
マジで……このタイミングでかよ…。 仕方ねぇーなー…了解しました…、お土産はいつものアレでいいっすよね…ってこんなトコか。
[PCを閉じて、天井を見上げれば薄い笑みを1つ浮かべるのだった。**]
(@46) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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― ワンダの部屋 ―
[再度、時計のアラームが鳴る頃にはNO,W-and-A_12345のプレートが掛かった部屋の前に居た。
コンコンコン。
お決まりのように三回ノックを。 一拍の後、扉を開いて中に入ると。]
………。
[だらしない格好のワンダの姿に、誉はモリスの部屋に入った時>>@29と同じ顔をした。 ヘッドフォンをしたままのワンダへと近付き。]
おい、時間だ。
[屈む事無く立ったまま見下ろして、準備をしろと言うように告げた。]
(@47) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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[カチャ、カチャ…がしゃん。
部屋の中に金属の音が、響いた。 彼女の手首に重苦しい冷たい鉄が纏わりつく。
それから、彼女の視界を黒で覆って。
手首の鉄から伸びたリードで彼女を散歩へと連れ出す。]
課題がこなせたら考えてやるよ。 [ぼやく声>>96に、前を向いたまま答えて。 ワンダを目的地へと届けると手錠を外した。]
んじゃ、サボんなよ。
[視界がまだ黒のままの彼女へ告げ、誉はいつもより急いだ様子で扉の向こうへと消えて行った。]
(@48) 2012/06/26(Tue) 23時頃
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― 回想/モリスの部屋 ―
[この部屋の被験者>>134は大抵折り紙を行っている。 誉からきくかぎりでは、普通に会話もできるようなのに、こちらへの反応は芳しくない。 それもまた個性の表れではあるから興味深く受け止めている]
そうか。 ああ、また時間に成ったら呼びに来るよ。
[会話をきりあげようとするモリスに無理に声を掛けることはせず。 こちらを見もしないのも通常通りとメモしながら、部屋にちらばる紙飛行機を見る。 それに対して注意することもなく、部屋を出た]
(@49) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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― 回想/フィリップの部屋 ―
[この部屋の被験者>>146は、被験者の中では小生意気という分類にはいるのかもしれない。 大人しかったり、趣味に没頭するものが多い中では社交性があるとも見て取れる。
退屈だと訴えかける言葉にはわずかに苦笑を浮かべ]
まあ、スケジュールは決まっているからな。 食事の後に担当が呼びに来るからもう少し待ってくれるかい。
[ゆるりと肩をすくめて答える。 小鳥や子猫や。そんな動物を与えようかという話もあったが、それによって被験者がどう成長するのか予測がつかなかったために、却下された。 フィリップの暇つぶしの道具も考えながら、その時は軽くごまかして部屋をでた]
(@50) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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― 現在・自室 ―
[そして現在、誉は自室に腰を据えて、携帯電話を片手にPCを弄る。]
はい、大丈夫です。 準備に抜かりはありません…はい…、はい。
ええ、予定通りの時刻に開始します。
では…、………、…、はい。失礼します。
[相手が電話を切った事を確認してから、舌打ちをして携帯を丸めた白衣の上へと放り投げた。]
(@51) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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おめーの電話のせいでこっちの作業が遅れんだっつうの!!
えーっと、0時に準備フェイズへ移行して…フロアの移動と… あー、モナリザの起動テストもやんねえと…。
[組まれたタイムテーブルを見ながら、うんざりした表情。]
くっそ、何がプロジェクトリーダーだよ、完全に貧乏クジじゃねえか…。
[ぼやきながら、頭を抱え。 大きな大きな溜息を吐いてから白衣を羽織り直し、携帯電話とPCを手に被験者棟管制室へと向かった。**]
(@52) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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― 共有スペース ―
[君はずっと海洋図鑑を手に持っているのが煩わしいと思い、一度此方側に戻ってきていた。]
ところでこれは何処から持ってきたものでしょうね。
[これは君が持ってきたものではないし、君の持ち物でもない。 書庫だとは思うのだが確信がない。 君の不確かな記憶のままに片付けてしまって後の者が困るのは拙い。]
流殿にお願いしましょうか。
(@53) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[適材適所、という言葉を君は思い浮かべる。 平たく言えば雑用を押し付けているだけなのだが、君自身はそう思ってはいない。
しかし暫く探しまわってみても例の赤パーカーは見つけられず、結局君は自力で書庫の中にそれを片付けることになる。 図鑑の類は君が日頃参照するものではないので、少し、時間が掛かった。**]
(@54) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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― 共有スペース ―
[食事の配膳がおわったあとは共有スペースで一息ついている。 最終試験がせまってきた現在、研究員たちも最後のつめの確認をしていたりして。
男もまた、手にした珈琲を飲み干してゆっくりと動き出す]
さてさて。
とりあえず、いまのところ大きな不備はないようだし。 開始しても問題ないな。
[そんな呟きを零しながら、ゆっくりと準備を進める。 食後の回収は手の空いている研究員が向かっているだろう。
そんななか、流がまた呼びつけられて出張だというような話も小耳に挟む。 やれやれと吐息を零しながら、やるべきことをするのだった**]
(@55) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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