207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
下品で五月蝿い鼠は――――
[オズワルドはレイピアを抜き、]
(@30) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
|
――――この剣の露にしてくれよう。
[その鋭利な剣先を露にする。
オズワルドは再び甲板へ。]
(@31) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
|
…………?
[船長室を出るとオズワルドは違和感を感じ。(>>113)
オズワルドは瞬時に身構える。]
(@32) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
|
|
フェテ…ナントカとか難しい言葉はしらねえよお。
いいからさ、大人しく髪切られてくれよ。 そんだけ長けりゃー、随分楽しめる。
[>>107勿論、殺せる気でいる。 この男は捕虜と違って暴れるだろうから、きっと首を落とす事になるだろう。 己のナイフでは太い筋や筋肉を落とす事は少々難しいが、 なに、殺して死体を転がして、終わった頃に目当ての箇所だけ取りに来ればいい。
切れ味の悪い、やや人の油の残る金属に舌を這わせて、 スカーレットの滴るサーベルに飛び込んだ。]
(@33) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
|
|
――――そこかっ!!!
[そして、殺気のする方向にオズワルドはレイピアの剣先を勢い良く突きつける。]
(@34) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 21時半頃
|
[ ガ キィ――ンッッ!! ]
(@35) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
|
|
ぬっ、やはり鼠が忍び込んでいたかっ!
[逃げる男を追うオズワルド。 海賊が狙うのはやはり宝か。船長室に眠る宝は――――]
(@36) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
|
|
ハハハハ!こええ! こええし、
はええなぁ!!!!
[横へスライドするスカーレット>>119を片方のナイフで受け止めれば、 周囲から聞こえる複数の金属音と、同じ物が響いただろう。
近い距離で笑う声は高らかに。 揺れる男の長髪に心臓は高ぶる。早く、切り刻んで、切り刻んで最悪頭蓋から皮ごと引っぺがしてもいい。 コッチのデッキでブチ殺せば、いくらスカーレットを散らしても、 アンバーもフォーンもエボニーも、ボルドー、マスタード、アイボリー、バーガンディー、マルーンセピアブロンズガーネットバーントシェンナ 全部全部全部散らしたって叱られねえ!!!!!]
髪ィ!よこせよ!!! なあぁぁぁぁッッッ!!!!!
[片方のナイフはそのサーベルを受けて。 もう片方は首を一突きにしようと、振り下ろされる。]
(@37) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
|
|
くっ、取り逃がしたかっ!
[航海日誌と共に置いたルーペ。狼の牙を連想させるそれは、いつぞやの戦で勝ちとった戦利品。
その不思議な魅力に魅き込まれ、宝物庫には置かずに愛用していた品である。]
(@38) 2014/12/07(Sun) 22時頃
|
|
[>>110 暴れる巨漢の、 意味を成さぬような咆哮が響く]
道化師に、猛獣。
[こちらに向かってくる船員達は、 気勢よくというよりはどこか鬼気迫ったものがある>>83 死に物狂いではある、打ち合えば曲刀に火花の散る。 己の柔の剣舞は、力任せのそれを往なし、切り伏せるものであったが。
そう、死を恐れぬ、というものではない。 死よりももっと、恐れるものがある、といったような。
そしてそんな船員達の中、 恐怖ではないだろう頭のいかれたような笑い声>>128]
……厄介だな、
[目立たぬように、引かねばならない。 この声は戦狂いの笑い声だ、なまじ使い手であれば目を付けられる]
(@39) 2014/12/07(Sun) 22時頃
|
|
つーまんねえなぁ!
ケチケチすんなよ。 女みてーによ、 切ったら悲しくてたまんねえ訳じゃあ、ねーだろぉぉ?
[泣きじゃくる娼婦も攫った娘も皆、悲痛に顔をゆがませて。 しかしそれに快感を覚える訳ではない。刃を通して伝わる、束を切り取る振動。それだけが男のすべて。
距離の開いた相手>>134に舌打ちを零して、やはりこう、ナガモノはやりづらい。 だからと言って自分の獲物を変えるつもりは無いのだが。 鋏でないだけ、ましと言えよう。]
おめー、あれだなぁ。 面倒なヤツだなぁ。
[それは彼を示す訳ではなく、その手にさげられたサーベルに対して。 ナイフを握り直してもやりにくい事には変わりない。
感情的に飛び込んで、今更相性の悪い事に気付いた。]
(@40) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
|
|
おい、 てめえら。
あいつの髪は俺が切るからよお。 頭は綺麗なままで、きちんと横に避けとけ。
[指示を飛ばすのは、近くに居た自分の船の乗組員。 血で汚したらお前の頭の皮をはがすと言わんばかりの、焦点の怪しい目で数人を睨めば、 僅か悲鳴を飲む声も聞こえただろう。]
俺ァ、別の髪探して来るからさぁ、 お前はそいつらと遊んでろよ。
この船はキレーな色が一杯でよ、 うれしくてたまんねえなーー!!!!
[そう、小鹿の背の様な髪色の男に告げて、男はケラケラ笑いながら甲板を駆ける。 髪切りの後を追おうにも別の船員が立ちはだかっただろう。 そうしてそのまま、争いとスカーレットの海へ消える。*]
(@41) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時半頃
|
[戦狂い――最もこの対峙する船には、 そんな連中が他にもいそうな気がしたが。 >>136 さてまた一人、妙に楽しげな声のする、 戦況は見るまでもなく、その地点を中心に手薄になっていく]
……俺は淑女と運命を共にする気はないんでね。
[血に穢れた白銀をひとふりし、 甲板から船内へとじわり、引いていく。
狼の頭を持つ古き異端の女神、それが己の仕える神だ。
“女神の瞳”と呼ばれたその瞳の宝石は、 その神像から盗まれて後、生贄とでも言わんばかりに、 持ち主と次々と血まみれの無残な死へと導いてきた。
もちろん前の持ち主も己の手で不幸な死を遂げている。 そして現状の所有者とは、果たして誰となるのだろう]
(@42) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
|
|
[>>140>>146、 眼が合った瞬間にいやな感じはした。 なにやら意味不明な言葉を叫びながらこちらに、 文字どうりに跳んでくる、ような様子に眉根を寄せる]
いかれた奴ばかりだな。 ……冗談じゃない。
[斬って返す、 リズムを刻むような柔らかな身のこなしで、 沈んだ身体は一人の敵の脚を払い、 もう一人の敵の背をかるく押しやって盾にする。
その障害を乗り越えようとするのなら、 無論、その“盾”ごと斬る所存だ]
(@43) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
|
|
[じわりと下がる、その動き。 こちらの狙撃手の気配をはかる。 最も揺れる船の上、命中精度は大いに不安だ。 この場で自分の以外の人間に信を置くことが出来るはずもなかったが]
ないよかマシか。
[血を振り払った刀身に反射する、 鈍いレンズの輝き、こちらの狙撃手が狙ったのは、 >>150 4人を屠った戦狂いか、それとも先の気狂いか、 あるいはその両方だったか]
(@44) 2014/12/07(Sun) 23時頃
|
|
なー、あんた、 キレーな髪色だなぁ。
バーントシェンナ?チョコレート? 難しいなあ。
難しいからよお、 切らせろよおおおおお????
[またサーベル相手か。 だが、最も優先されるのは興味の高さ。 剣を持ちかえるその背>>166に向かってナイフを突き出すが、くっちゃべって居ては不意打ちもへったくれも無い。]
(@45) 2014/12/07(Sun) 23時頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 23時頃
|
[急な衝撃>>175は予想の上。 鋼が弾かれぬようきつく握り、後ろに飛んで距離を取る。 振り向きざまの長いサーベルの切っ先が、薄汚れたピーグリーン色のシャツを僅か裂いた。]
俺ァ虫じゃねぇし。
喧嘩売って来たテメェ等の方が よっぽど虫《害虫》だ。
[そう言って、構えたナイフは二本。 長さはやや短く不服だが、色は気にいった。ぜひ欲しい。切りたい。どうしても切りたい。 見開いた目はやや不気味に光り、やはり焦点は怪しい。]
(@46) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
|
|
[振りおろし、断ち切る。 シャムシールは、肉の盾を切り裂いて、 >>174 生温かな血飛沫を気狂いに浴びせかける。
相手にもかろうじて仲間を殺さぬ理性はあったらしきことが、どうやら一時の命拾いとなったらしいが]
……気狂いのフリか?
[己には関わりのないこと、口にして。 子供めいた唸りを上げる敵を前に、刃は踏み込む]
(@47) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
|
|
――……、
[男の気がわずかにそれたのは、 船室へと侵入していく人影に>>178 こんな所で遊んでいる場合ではなかった。
――奪われる前にあれを確保しなければ、 また見失うことにでもなってしまったら、 もう2度とこんな機会は巡ってこないだろう]
(@48) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
|
|
んー? あーー…
そーいわれてみれば、ソーかもなぁ…
[>>183確かに虫が付いても仕方ない名前かもしれない。 が、]
虫が付くとなぁ、せんちょが黙ってねえんだよお。 さっさと害虫退治しねえと、叱られっちまう。
[恋人か夫か父親か。ポジションに関してははイマイチ興味が薄いが、まあ、叱られないに越した事は無い。 ちらと話題のレディーの方を見れば甲板は見事にスカーレットに染まって…
…もしかしてこっちが劣勢なんじゃあねえの。 珍しく眉をひそめた。 そして、戻した視線の先、]
(@49) 2014/12/08(Mon) 00時頃
|
|
―――はぁ? てめっ、おま、 なん、
なんでっ、
(@50) 2014/12/08(Mon) 00時頃
|
|
……悪いが使命が先だ。
[血を浴びた男はどうしていたか。
男は刃を下ろさぬままに紅いフードを翻す、 急に逃走をしたような男の背に、 誰の物か知れず、斬りかかってくる刃のひとつ。
その服の裂かれればちらと見えるだろう、 褐色の肌に牙を剥く狼の白銀の刺青、 異端の神官たる証。
裂かれ纏わりつく上着は脱ぎ捨てて、 追っ手への目くらましにする。そのまま船室の扉へと駆けた]
(@51) 2014/12/08(Mon) 00時頃
|
|
何で自分で切ってんだよおおおおおお!!!!!! ふっざけんなよ!俺の取り分が減るだろぉ?!
[キレた。]
てめえがてめえの髪を切っていい権利なんて、 イチミリもねえんだよおおおお!!!!!!!!!!
[ああしかも、あんなよく切れるサーベルで、スカーレットに塗れた刃物で。 楽しみもへったくれもありゃしない! 礼儀に欠ける!忌々しき行為!あんな楽しみの分からん奴に切られるなんて!]
…ぜってーぇ、てめえ、 ぶったぎる。
[先の、長髪の男の様に他任せにしたりはしない。 先刻までの笑みは酷く歪み、今は明らかな敵意を持ってナイフをひるがえす。 目はしっかりと、殺す相手の顔を捉えたまま、 刺すモーションと共に、詰める距離はやや大きい。]
(@52) 2014/12/08(Mon) 00時頃
|
|
そんなの、 どさくさに紛れればわからないだろ?
[>>191 味方の狙撃手は、 そこそこ当てになったらしい。 だが、撃たれた男の反応は意外なまでに早かった。 痛みを感じないのだろうか、不気味さで横薙ぎの斧。
優先順位というのは大事だ。 退く判断を違えていたら、今頃両脚が逝っていただろう。 踵を斧に捉えたブーツが片足すっぽ脱げたが、 むしろ素足のほうが足首が自由で動きやすい。
上着と靴とを捨て去って、 足音はそう響かなかったはず、だった]
(@53) 2014/12/08(Mon) 00時頃
|
|
[>>193頭はそこまでいい方では無い。 戦えはするが、腕が立つか否かと言うと、そうでもない。 戦闘センスは野生のカンとか言う奴と、持ち前の狂気に傾いた理性で補って。
しかしそれが怒りで曇れば、 ボロが出る。]
――言われなくても。
[ナイフを手に一直線に間合いへ飛び込むそれは、あまり得策とは言えない。 長髪の男との戦闘のように、特に対策を取っている訳でもない。
故に、相手の狙いがやや偏っている>>196事にも気付けぬまま。**]
(@54) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
|
|
[>>194 向けられた銃口の先は、 ばさりと落ちゆく赤いフードか、 それともそれを脱ぎ捨てた褐色の肌へか。
いずれ、人の気配があるは当然。 見据えた火薬の匂いの先、 ぎらつく輝きの銃口に一瞬見違える]
チーズかどうかはともかく、 大事な忘れものがあるのはその通りだな、 だからそこを通してくれるか?
[銃口を見据えたまま、階段をおりようとゆっくりと足を運ぶ]
(@55) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 00時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 00時半頃
|
[しまりきらぬ扉の先、 背後ではかの絶望の道化師は、 淑女の元に降り立っていた。
恐怖という感情は、波のように伝達する。 それは敵だけでなく彼の味方にまでも、及ぶのだろう。 広がる異様な空気は、けれどまだ船室までには届かない]
(@56) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
|
|
……、
[ゆる、と一歩近づけば、 どこかしらその姿に見覚えがある。 あの、速い連中の中でも最も速すぎた男]
お前、さっき落ちかけてた奴か。
[>>201>>202 ゆっくりと足を下ろす先、 けばけばしい銃口とその指先を注視して、 しなやかに音を立てぬまま、答えを返すが]
あてなく淑女をさまようよりは、 有意義な道案内が出来ると思うが――、
[交渉は提示した側から、返事も聞かずに決裂したようだ]
(@57) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
|
|
……だから、 速すぎる男はもてないってことだろ?
[駆けられた指が引き金を引くと同時に、 食らっても飛び出す覚悟、であったが。 どうやら呪いはまだ、己を対象にはしていないらしい]
……確かに美人ではあるが、 どうにも誰の手にも負えないじゃじゃ馬らしくてね、 俺が連れ戻して差し上げねばならんのさ。
[>>206 相手の構えるけばけばしいナイフ、 こちらの長物は窮屈なここでは使えないが、 神官たる己の本分は文字通りの舞い手だ。]
(@58) 2014/12/08(Mon) 01時頃
|
|
ふたつだけか? とはいえ信用するものは、俺より多いな。
[己といえば、自分自身しか信じていない。 膝薙ぐ刃は赤を散らす、 全身のバネを瞬発力に回して、 けれど後に退くという選択肢がない以上、 ナイフを避けきることは出来ない。
不如意な着地、赤く濡れた膝で、 上段蹴りを叩きこもうとして、 けれど今度は逆にこちらの高さが足りない]
ちっ、
[時間稼ぎになるかならぬか、 とかく男が迷わず向かう先は宝物庫だ。 見張り番を徒手で落として鍵を開け、 求めるものはただひとつ――禍々しき呪いの瞳*]
(@59) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る