1 とある結社の手記:6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
それがどうした。
[重々しい声の後に抑えきれない笑いの衝動が続く。だが。]
さあ、お前も席に着け。 食事は人を観察する絶好の機会だ。…気を抜くな。
(*30) 2010/02/20(Sat) 19時半頃
|
|
観察する余裕があれば、良いのですが…。
[ピッパの料理の完成品までを確認したわけではない。 匂いはとても美味しそうだった気がするのだが。 しばし遠い目をした後、気を強く持つように緩く首を振り]
………が、頑張ります!
[少年は、半ば自棄気味に気合を入れた]
(*31) 2010/02/20(Sat) 20時頃
|
|
そう…。 …まずは食べることだ。
[低い、笑いを押し殺した囁き声。]
(*32) 2010/02/20(Sat) 20時頃
|
|
[―――食べなくては。
…本当に、食べなくては、いけないモノは………]
…………。
[しかしとにかく、今は目の前の現実《料理》と向き合おうと思った]
(*33) 2010/02/20(Sat) 20時半頃
|
|
口をつけたら最後まで食せー♪ 毒を食らわば皿まで食せー♪
[キッチンで聞こえてきていたお料理ソングが、 頭の中を駆け巡っていた]
(*34) 2010/02/20(Sat) 21時頃
|
|
よせ…。カルヴィン。
[悲愴な響きが、囁きの乗る。]
(*35) 2010/02/20(Sat) 21時頃
|
|
僕、……強く、なれた……かな……。
[もぐもぐしながら、独り言のように零れた囁きは、 意図せず今際の言葉のようになっていたという]
(*36) 2010/02/20(Sat) 21時頃
|
|
…… サイモンは…失敗は許されない…俺が、代わるか?
[カルヴィンの苦悩が解らなかったわけではない。相手はピッパだ。 それでもなお、厳しい口調で囁く。突き放すように。]
(*37) 2010/02/20(Sat) 21時半頃
|
|
……………。
[ヤニクからの囁きが聞こえれば、一瞬の間を置いて]
いえ。
―――…大丈夫です。問題、ありません。
[返る声は真っ直ぐで、真剣なもの。 きっぱりと言い切る様子は、少年なりの決意の表れだった]
(*38) 2010/02/20(Sat) 21時半頃
|
|
………たっ、ただ、少しだけ胃休めさせてください。
[再び暫くの間を置いて、苦笑気味に言葉が付け足される]
深夜までには、元に戻ると思いますから。
[如何してグラタンを食べて、胃の辺りがひりひりするのだろう。 ちょっとした恐怖体験であった]
(*39) 2010/02/20(Sat) 21時半頃
|
|
ならば良い…。 これ以上、お前は巻き込まれるな。
[自身は巻き込まれていた。初めて囁きで見せる。情けなさそうな声。]
(*40) 2010/02/20(Sat) 21時半頃
|
|
……分りました。
や、ヤニクさんも、どうかご無事で。
[初めて聞く相手の力ない囁き声に、 心配そうな声色で言葉を付け足した]
(*41) 2010/02/20(Sat) 22時頃
|
|
問題ない…。
[気を取り直したように傲然と言い放つ。 そしてまたカルヴィンが手を付けようとした料理を、鋭い眼光で制止しながら。]
今日の主演は…お前なのだ。
(*42) 2010/02/20(Sat) 22時頃
|
|
[鋭い眼差しで制されれば、大丈夫だと言うように緩く頷く。 他人が倒れるのを止める気はあっても、 これ以上自身が料理を口にすることは無い。
というか多分、もう食べようと思っても 食べることは出来なかった。色々な意味で]
今日の、主演……?
[続く相手の言葉に、不思議そうに呟いて]
僕が………。
[襲うことが出来たら。なれるだろうか。父のように。 ―――……認めて、貰えるだろうか。人狼だと。 小さく、息を呑む]
はいっ。頑張ります。
(*43) 2010/02/20(Sat) 22時頃
|
|
――――…サイモンさんが来るのは、朝…。
[結社員の返事>>@59は確り耳に届いていたようで、 確認するように自分でも一度呟いた]
(*44) 2010/02/21(Sun) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る