97 せかいがおわるひに。
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/* ニヤニヤ
(-521) falria 2012/07/23(Mon) 22時半頃
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/* ヤニヤニ
(-522) てりあ 2012/07/23(Mon) 22時半頃
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よし、レオナルドはちゃんとそれ以上のことして責任取るから大丈夫だよこれでいいね!
(-523) てりあ 2012/07/23(Mon) 22時半頃
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/* 開き直りって言わないそれ!?w
(-524) takicchi 2012/07/23(Mon) 22時半頃
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/* そしてひょっこりグレッグがいた。
(-525) しふぉん 2012/07/23(Mon) 23時頃
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だってどーざいっていうから!
(-526) てりあ 2012/07/23(Mon) 23時頃
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―if―
[はあっ、と荒い息を吐き出した。目の前には、人が倒れている。 映画研究部の部長。クラリッサを、殺した人]
……クラリッサ。
[呟くと、じんわりと涙がにじんできた。仇を討った高揚感なんてものは欠片もなくて。 仇をとったって、クラリッサはもう帰ってこない。 クラリッサは死んでしまった。 その仇も死んでしまった。 残ったのは、人殺しに成り果てた私だけ。 そして私も、もうじき死ぬ]
ひとごろし……?
[ぽつりと呟いた。ひとごろし。そうだ、私は人を殺してしまった。バットで、何回も、何回も、殴って。 そんなことをしたって、クラリッサはもう帰ってこないのに]
(-527) takicchi 2012/07/23(Mon) 23時頃
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ひと、ごろし。
[バットを握ったままの、手が震えた。ひとを、ころした。ひとを。ひとを]
あ、あ、あ、
[ごとんと音を立ててバットが足元に転がる。今更体が震えてきて、いやいやと首を横に振りながら、後ずさる。 人殺し。人殺し。クラリッサを殺した人。その人と同じものに、私は]
い、や、 いやあああああああああ!!
[悲鳴をあげる私の上に、隕石が落ちてくる――――**]
(-528) takicchi 2012/07/23(Mon) 23時頃
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/* やられたことをそのままやり返したら同罪ですっ(キリッ
とまあ、こんな話をしながら、こんなifを書いていたんですよ(ぇ
クラリッサが部長に殺されたバージョン。 茫然自失かと思いきや、パニックになった。おかしいな。
(-529) takicchi 2012/07/23(Mon) 23時頃
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/* あと一時間か。 延長ぽちどうしよっか。
(-530) takicchi 2012/07/23(Mon) 23時頃
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やられたらやり返すよ!ことがことだけに! 別に悪いことじゃないし!
いふかー。ブローリンさんと会ってたら一緒に死のうって言ってたくらいかなー。 クラリッサとはなんだで心中しそうにもない。
(-531) てりあ 2012/07/23(Mon) 23時頃
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―― 一ヶ月と少し前に ――
[後に、研究員達は語る。
あの男があれほど笑った日は、なかっただろうと――]
(5) oranje 2012/07/23(Mon) 23時頃
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く、……く、く…… ふ……ふはッ、くく……
[大柄な男が身を屈め、口元を覆うその姿は酷く滑稽なものに映るだろう。だがそんなことも気にせずに、漏れ続ける低い笑声。その鉄色が見据える先は、屋上。ショートムービーを撮影するからと、学生が幾人かそれぞれの衣装を纏い、フィルムの中に納まってしまう小さな小さな物語を繰り広げていた。 それだけならば、男は全く興味を持たなかっただろう。 だが――]
……ま、た、貧血……ふ……
[ヒロインらしき令嬢が、何度も何度も貧血で倒れる。その様は貧血と言うよりも瀕死にすら見えた。何度も抱き起こされるその様と、“超お嬢様”風の衣装も相まって、おきあがりこぼしのようだと思ってしまったのが最後、男は笑いの地獄に落とされた。 盛り上がるはずのクライマックスシーンは、職員の漏らす抑えた笑い声が微かなBGMとなり幕を下ろす。だが最も笑っていたのは、紛れもなく鉄色の持ち主だったに違いない。]
(6) oranje 2012/07/23(Mon) 23時頃
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ああ、ヒロインの君か…… くく……素晴らしい、演技じゃねえか、ふ……
[休憩中のヒロインに睨まれても、笑いはしばらく収まらぬまま。 音を立てずに拍手を贈ったけれど、彼女の反応は如何だっただろうか**]
(7) oranje 2012/07/23(Mon) 23時頃
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/* あっしまった赤でやればよかったかも
間に合ったこんばんは! 延長なし?なしなら急がなければ
(-532) oranje 2012/07/23(Mon) 23時頃
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/* >>-531 どーざい! どーざい!
ルーカスさんこんばんは! 延長はできるよー。村枠余裕ありそうだしやっちゃうかー。
(-533) takicchi 2012/07/23(Mon) 23時頃
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/* ぽちっとなー。
(-534) takicchi 2012/07/23(Mon) 23時頃
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>-533 わるくないしー!かぷー
(-535) てりあ 2012/07/23(Mon) 23時頃
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ちなみにホリーは見ても演劇だし真剣にやってるんだろうから特に笑わないかなー
(-536) てりあ 2012/07/23(Mon) 23時頃
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/* >>-575 べしべしべしべし!!
(-537) takicchi 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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/* わーありがとう! さすが俺のセレスト。
(-538) oranje 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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/* >>-538 ごほうびくれてもいいよ! [調子に乗った]
セレストが見たら? そりゃ笑いますともw
(-539) takicchi 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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>>-537 はっはっは!(アンカー空気でのーだめーじ
(-540) てりあ 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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/* >>-540 なんで未来アンカなんてしたし…orz べしべしべしべし! [アンカ間違えた悔しさもあいまって力加減二割増]
(-541) takicchi 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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―― If ――
[カシャン、と音を立てるフェンス。 閉じ込めたセレストの身体は思っていたよりも細身で、脆さすら感じる。触れた唇は温かく、彼女がまだこの絶望の元に光を持って生きていることを実感させた。
接触は、刹那に。 重なった柔らかな熱を離し、男は――嗤う。]
……よかったな、お前。
[セレストの耳元を掠めるのは、今までかけた中で一番柔らかな声音だっただろう。その余韻のうちに、ポケットに突っ込んでいた右手を引き抜く。その手に握られた大振りのナイフはその身を黒々と煌かせ、
少女の身体を、貫く。]
(-542) oranje 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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[身体を離せば、彼女はずるずると座り込んだ。懇願するような、問うような、複雑そうな表情で見上げるその様は、なんと憐れで美しいのだろう。 だからこそ男は笑う。笑って、告げる。]
幸せなまま死ねるっていいだろ?
[セレストが男を恐れていることも。その恐れが、どんな名前の感情から来るということも。鉄色は全てを見通して、奪いに来た。 終わる世界の中、幸せに彼女が逝けるように。
――しかし]
……おい、そんな手で触んじゃねえよ。 やっぱ薬にしときゃよかったか? 汚すんじゃねえよ馬鹿。
[触れ合って、そして離れた唇から散る赤色。伸ばされた手にもその赤色はべったりと張り付き、美しさの欠片も無い。 どうして、先ほどまで呆れるほどに憐れで美しかった少女が、只の骸に成りかけるその過程はおぞましさすら感じる。
ああ、やはりこんなことはすべきではなかった。 幸せなままに死ねる、そんな幸福を与えてあげたかったけれど]
(-543) oranje 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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ホリーは、無残な姿で発見された。
てりあ 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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ッ、おい、触んじゃねえっつってんだろ!
[足に纏わり付く、白い腕。 煩わしい、それがあのけなげな少女のものだったとしても。
鉄色を歪ませてその腕を強く蹴り上げた。 倒れた身体はもう動くことはなく、隕石と向き合うように青空と対峙している**]
(-544) oranje 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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/* 屑END
これは褒美じゃないからな、勘違いすんじゃねえぞ! セレストかわいそうってPLが泣きそうになってるから言っとくだけだかんな!
(-545) oranje 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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/* 屑い、だがそれがいい(
(-546) しふぉん 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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