199 Halloween † rose
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へ? アイヤ、分かたね。
[良く分からないままリー>>263へと返事をし、駆けて行く背>>266を見送った。]
頑張て怒られると良いヨ。 ワタシ、応援してるね。
[頭を掻く様子>>268にそっとエールを送って、ジェレミーの背に隠れるように店を覗く。]
(275) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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実験かい? 良いよ、ミーの寝床は暖かそうだしね。
[さすがに屋根の上や藪の中が寝床だったりすると 困ってしまうけれども、とも言い添えて。 もしそうならホテルの部屋へ逆に連れ込もう。うん。]
(276) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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ああ… なるほど。
[つまりは、現状僕が見えなければ、キリシマさんが一人であれこれしているように見えるのだと。>>@76 電話だ、と言い訳するのに笑ってしまいそうになるのを堪える。]
あれ、ロチョウさん。 ……も、僕が見えないデスよね。
[新しいお客さんに隠れるような彼に、確認するように軽く手を振る。>>275]
(+27) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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>>@76 電話?
[はて、この店にはそんな電話をして注文をとるとかそういった機能はあったかどうか、などとは、とりあえず、聞かず、 うしろに隠れている露蝶をやや気にしているようにも見えれば、そのまま話を続ける。]
とりあえず、今、リーがいたんだが、 南瓜預けてかえっていった。
なんだかアンタの絵だとさ。可愛いぜ。
[露蝶に南瓜を渡すように仕草。]
それと、オレは薬を頼みたいんだが・・・。
こう、ハイになれる奴。 わかるだろ?
[露蝶がいるので、直接的には言わないが、 つまりは魔力増強の薬物なりがほしいこと伝わるだろう。]
(277) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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キリシマさん、僕はそろそろお暇しマスね。 しばらく街をうろうろして、ほかに僕みたいに幽霊モドキになった人、探してみマス。
もし見つかったら、お知らせに来マスよ。
[そうすれば、力になれるだろうから。 キリシマさんには嫌われていると知っているから、少しは役に立って見直されてみたいものだ。
接客の邪魔もしないように。 僕は笑ってキリシマさんへと手を振ると、店に入ってきた二人とすれ違い外へと出る。
彼らを避けて扉へとぶつかった肩には、何の感触も残らない**]
(+28) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 00時頃
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[黙って二人のやりとりを聞いていたが、店主がこちらを見た>>@76気がして、ニーハオと挨拶をして。]
これ、リーから預かたヨ。 可愛いヨ。
[促される>>277まま、南瓜を差し出す。]
(278) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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肝試しったって、今テメェの隣にいるモンが既に肝試しじゃねぇのか。
[>>@71その上日頃から色々と見えているらしい相手。 悪魔と話しながらその上何をどう試すというのか。 それとも麻痺して逆にスリルを求めるようになってしまったのか。
モノ好き、と評しかけて―― そちらを見る自分も結局、同じ様な顔をしているのだろう]
アケノシン、そいつだ。
変わった菓子を貰ったんだが……マジかよ。 幽霊モドキにタカるわけにいかねぇしな……
(279) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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まあ起こっちまったモンはしゃーねぇ。
[>>@74名前の感じからしても同郷だとすれば違和感はない。 菓子目当てかと言われそうではあるが戻ってくるならまた話くらいはしたいと思う。 幽霊モドキとやらになる条件はさておき]
よくわかんねぇけど――わかる気もするぜ。 オレも昔ちっとやらかして、他のヤツらに微妙に鼻摘まれてっからな。
[相手の背を押して宝探しの旅へ出発を促す。 時計塔の方へ向かう傍ら、>>@75まあ近からずとも遠くはないだろう自分の世界の話。 それでも自分の”オフィス”と呼べる場所があるし、嫌いじゃない嫌い憎いうぜぇくたばれ、までバリエーション豊かな顔見知りが賑やかに喧しく騒いでいる。]
色々視えるせいか?
(280) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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/* ぜひともジェレミーさんに性欲増強剤を与えて差し上げたい
(-100) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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…南瓜?
[>>277そう言えばそんな頼み事もしたな。 描いたなら直接わたしゃいいのに、何で逃げるんだと。その理由を知るのは、露蝶から南瓜を見せられた後>>278嫌という程に。]
あの、なぁ。 お前な、そう言うのは…
[ヒトに限らず一般の客の前で言うなと言いたいが、言わんとする事はまあ分かるので、]
…チッ。 量。どれだけ欲しい。
[結局は奥の戸棚を開けてやるのだが。]
(@77) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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…これでナニすんだ。 ループのアレ、なんかわかったのか。
[丁度いい。それについてなら、俺も話したい事があるんだ。 彼等とすれ違いで出て行った、半透明の背の残像を追うように視線を走らせて。 呼びとめようとした口は結局何も音を出さぬまま。
使う者や方向によっては危険な薬剤である為、一応使用用途ぐらい聞かせろと。聞けるまで薬は渡さないつもり。]
(@78) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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/* このタイミングで行くとこじれそうで若干躊躇っている うううすまねえ…
(-101) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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楽しかった。
[にこ、と笑うと擽りあいの感想を。彼を擽ってないなぁ、と思ったけれど、さっきちょっと苦しそうな感じがしたから、やめておこう]
あー。でられないって、言ってたよ。 知ってる人が。
[シーシャの言っていたのを思い出せば、それを伝える。魔だけなのか人間だけなのかわからないが…おそらく両方、そういうことなのだろう]
(281) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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ん?ぼく?
[クシャミに問いかけられたならどうだろう、と首を傾げる。 ずっと、なんて考えてなかった]
んーん、少し、飽きたような?
[微妙? でも楽しんでるよ、と。 何か考えて居る風な黒猫が、”おれたち”と言ったので、今夜自分も遺書にいて良いと言うことだろうかと、少しびっくりして]
(282) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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ああ、うん。確かに終わるのは寂しい…ね。 寂しいけど…
[ずっと続くハロウィンの意味はただ楽しむだけのモノなのか、わからず。 グレッグ>>274がこの街に定住してるわけでないのを知らないから、その思いにも気づけないまま。 ただ、困った様な笑みに聞いたらいけなかっただろうかと思って、小さくごめんね、と。
(283) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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本当か!?
[グレッグの返答>>276を聞くと、嬉しそうに飛び起きた。]
よし、じゃあグレッグ、おれのお気に入りの寝床に来るか? あっちの時計台のてっぺんとか、公園の花壇の中とか!
[他にも幾つか提示するが、おそらくどれも、猫が寝るには良いけれど、人間が寝るにはあんまりな場所ばかりだろう。 なのでおそらく、グレッグの元に転がり込むことになるのだろうか。]
ミケは? おまえはどうする? 一緒に来るか?
(284) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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[>>278異国の言葉はよう分からん。 が、一応年寄りとして「こんにちは」位は知っているので、]
…ニー、は、ぅ?
[たどたどしい返事ぐらいなら、なんとか。 南瓜を差し出されれば顔は思いっきり崩れたのだが。]
…リー、返品。 [描いた本人はとっくに居ない。 こんなふざけた物、却下だ却下。 次会ったら頭にコブの一つでも作ってやろうと、強く思った。]
(@79) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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そうだな。できるだけ。 むしろ、一日中イっちゃっても大丈夫なくらい。
[あえて、そんな表現をキリシマに焚きつける。 露蝶はどう思うだろうか。だが、魔力のことはいえないので、致し方ない。
だが、その理由を問われると、あきらかにむっつりとして押し黙った。]
ループのことなんて、知るか。 ただ、ちょっと食いまくりたいだけだよ。
[ますます誤解を呼ぶようなことをいう。]
(285) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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—— → 薬屋 ——
[ガラス雑貨店から駆け足でやってきたのは薬屋。 扉を開けると賑やかな声、すぐに見えたのは露蝶であった>>278。]
お、露蝶もお客さんか。 繁盛していますね。
[軽く手を挙げて男も店の中へ入る。 走って来たせいか、幾分顔が赤いまま。 丁度キリシマは露蝶と共にいる客人>>277と何やら問答>>@78しているようだ。
なので後ろから大きくジェスチャーだけ、眼帯を差して、親指と人差し指で輪を作って掲げてみせた。]
(286) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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ジェレミーは、は?また客か。さっさと薬よこせ。
2014/10/26(Sun) 00時半頃
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[ジェレミーの身に何が降りかかるかとか、 南瓜は果たして無事に飾られるのか、とか 色々気にはなるが、後は野となれ山となれ。
約束は1つ果たしたのだから、もう1つの約束を果たす為 ジェレミーの家を探しかけて、 詳細を知らなかった事に愕然としたのも一瞬で。]
お姉さん。色男のジェレミーの家知らない?
[そこら辺の女性に聞けば判るだろうと、適当に声を掛けまくる。]
(287) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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/* 薬屋各位ごめんよ ひたすらごめんよ!!! ひょいっと飛ばすのもありかなと思ったんだけど 未来軸になっちまうなーと思ったので すまねえ…
(-102) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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ジェレミーは、薬を受け取るまではがんばるつもり。**
2014/10/26(Sun) 00時半頃
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お姉さん、ありがとう。ハッピーハロウィン♪
[声を掛ければすぐに反応が返って来た。 教えられた通り、道を行き、分岐点でまた女性に尋ねれば 答えが返って来る。]
楽で良いな、これ。
[お陰で迷う事は無かったが、近付くにつれて 本当に魔女がいたら、と耳元で煩いほど心臓が脈打ち始めた。
ミケ曰く、危ない魔物はいなさそうだが、この魔女は もしかして違うかもしれない。 ハロウィンを楽しんでないかもしれないと、念の為 魔除けの南瓜付きのシーツを被って、扉を叩いた。]
とりっくおあとりーと♪
(288) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 00時半頃
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[たどたどしい返事>>@79に、にこにこ笑う。]
返品? 残念、リー、居ないネ。 でもこの南瓜、可愛いヨ。
[そのまま飾れば良いのにと、店主に微笑み。 薬の話には邪魔しないようにと黙った。
ただなにやら不穏な単語>>277>>285に、少し引きつった顔になってしまったが。]
(289) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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………さすが!
[黒猫お持ち帰りが決定した瞬間であった。 期待を裏切らないクシャミの頭をわしわし撫で、 滞在しているホテルに泊まりに来るよう改めて誘う。
ミケに「出られない」らしいと聞き、うぅと少し唸ったが どうしようもない以上は受け入れるしか無い。]
新しい事もまだまだあるさ。 三度目のハロウィンで、ミケとはやっと会えたしな。
[飽きる気持ちも解らなくもないから、 ごめんね、に応える声は明るく笑いが含まれたもの。]
(290) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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[>>279 悪魔と霊能者が揃って肝試し。改めてそれを指摘されると、ぷっと噴き出して]
楽しけりゃいいのよそんなもん。
[だって相手もおんなじ顔してる]
シーシャといると退屈する暇がないわ。
[同じ日を三度繰り返しても、まだ楽しいと思える、そのことのありがたみを思う。
やはり明之進とは知り合いだったらしい。 お菓子のタカるタカれないが懸念の真っ先に出てくることに、らしいわねぇと笑いつつ]
仕方ない、って彼も言ってたわ。 ……、ホテルに部屋とってるみたいだから、そのうち戻ってくるかもね。
[もし会いたいなら、と情報を付け足す]
(@80) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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[>>280 背を押され、並んで時計塔を目指して歩き出す。 シーシャが語った周囲との関係には、へぇ、と目を丸くして]
悪魔ってもっと個人主義みたいな感じかと思ってたわ。
[どこまでも自由に見える彼を囲む、意外な環境。シーシャの表情からして、うまく折り合いはつけているようだけど]
世知辛いわねぇ。
[肩を竦めてくすくすと笑う。共感を示されたことで、少し気が楽になっていた]
……そうね。発端はそれ。 アタシ、幼い頃から踊りの師匠の家に預けられててね。アタシが何か見て怖いって言うたびに、そんなにここが嫌か、稽古が嫌かって、困った顔されるの。 それでもう、ひとりでやり過ごすしかないんだって悟っちゃってさ。 でも周りを騙してるような感覚は、ずっと付きまとってたわ。
(@81) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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…ほお?成程、
(@82) 2014/10/26(Sun) 01時頃
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強めの、性 欲 剤 だな?
[>>285喧嘩売ってんのかコイツ。 鼻で笑って、お前は肝心な時に役に立たんからな。等も付けたし、売り言葉に買い言葉。 バレるよりはマシ。バレるよりは。 だが、せめてオブラートに包んだ表現なり、メモを渡すなりで工夫しろ。これだから動物の血が混じった奴は嫌いなんだ。 弱い頭しやがって。元人間なら脳味噌ぐらい使え。]
何処の女引っ掛けるかぐらい言え阿保。
無差別ってのが一番困る。 売った薬で悪さされンのが、俺ァ一番嫌いなんだよ。 用途によっては分量も変えるし、売れん場合もある。
(@83) 2014/10/26(Sun) 01時頃
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[深い色合いの瓶には黒い液体。 一見ワインボトルと見間違うそれには、若干粘度の高い液体が詰められている。 原液だ。 そのままでは強すぎる為、普段は此処から小分けして販売を行っている。 瓶表面には細かな装飾が施され、詳しい物ならそれが魔力を含んだ封だと気付くだろう。
人狼の手の届かぬ距離それを抱くと、カウンター越しにさあ言え早く言えと。言えぬなら他の客を追い出すなりしろと。 そう言いたげに、無言で睨みつけている。]
(@84) 2014/10/26(Sun) 01時頃
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/* 性欲剤? 精力剤?
…精力剤だな!まちげえたぞ!
(-103) 2014/10/26(Sun) 01時頃
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