人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 捜査官 ジェフ

……、大人か。
[言ったあとで、ふっと息を吐いた]

まあ、そうか……いつの間にか、たしなめる側になったか、俺も。
[いつの間にか紅に染まる空を見上げ、口の端を少し緩めた。
カナカナカナと、ひぐらしが鳴く声が遠く響いていた]

(427) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

―少し前 宿泊所廊下―
嗚呼、気をつけないといかんぞ

[素直に手を取られれば>>403、ラルフを立ち上がらせて
最も、オスカーと対面した後な筈で、何が起きたにせよ冷静でいることは無理かもしれないが。]

そうなのか……ふふ。
それは良いことじゃな。もう転ぶなよ?

[無難な相槌を打ちながら、いつか宝くじが当たりますようになんて願ってきたなと思い出し小さく笑う
チョコの値段など狐は知る由も無いが、いつもと違うものが供えられた意味はなんとなく分かっていた]

[そんな風に一人の人間の細かい記憶をいくつも覚えているのは、狐にしては珍しいこと。
けれど、もっとしっかりと見ておけば良かったと思う。
そうすれば人間になった今、彼が供えてくれていたチョコを食べられたかもしれないのに。]

(428) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ぐへおっ

[バレちゃった。チョップくらっちゃった。]
  ・
よーらさんじゃない、よーさんだ。
皿運びやだ。重い。

(429) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

知られているというのに、それでも悪巧みを成功させる
そういうところにチャレンジ精神と浪漫があるとは思わないか?

[チョップを食らおうともめげない。
やる気満々だった。]

(430) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

ええ。小さいころ、みんなで集まってよくとっていました。
中には苦手な子もいて、「男の子のくせに」って、一番おっきな虫持って追いかけたりしていました。

[懐かしくなって笑顔で言う。
泣きながら逃げていたあの子は、そういえばどこに行ったのだろう。
あのころは、オトナの事情など知らされることはなく、いつの間にかいなくなった。風の又三郎だったんだ。そんなことをみんなで話していたような気がする。
まさか目の前にいるとは思わずそんなことをふと思って。]

あ。すみません。カメちゃんって言うのは、ここにずっと住んでいる、ええと、子で…

[いきなり「カメちゃん」と言われてもわからないだろう。と思い、慌てて、少しぼかした説明をしかけて、]

ああ。もう自己紹介は済まされたのですね。

[「年齢」という言葉に苦笑しながら、]

それ、カメちゃんに言ったらきっと怒りますよ。
あのこ、私たちよりもずっと年上なので…

[くすくす笑いながら、そんな忠告をした。]

(431) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 わるだくみ…

[いたずらは好き。
お魚くわえたクラリッサさん、とか。

最近は滅多にやらなくなったけど]

(432) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

―回想、さっきのはなし―

[ジェフの背中をじいと見る。
フォローを入れてくれたのは本当にありがたく、けれど兄が自分を認めてくれないのも仕方ないと思っていた。
オスカーの名を特別だと言ってくれた兄。
そう、何だかんだでそれだけ大事に想ってくれていたんだと自分を元気づけるけれど、『今信じてもらえなかった』のはやはり寂しくて。
払うような薪割りを、>>340クラリッサや>>368亀吉に見られている事にも気づかなかった。
が、慣れてきた頃には少女>>385に斧を持たせて。]

気をつけてね。下手すると足に大怪我するよ。
あんまり大きく振りかぶらないでいいから、まっすぐ……わわッ!?

[>>387言ったそばから危なっかしかった。]

(433) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

ん、そうか。俺はジェフだ。
よろしく、クラリッサ。いい名前だ。良かったら、リサと呼んでも?
[とは――村に帰って、再会した猫の愛称が頭にあったからか >>423]


ん、ああ……火傷が怖かったら、分担してもいいよ。
どっちかが薪運んで、どっちかが火の番の手伝いするとか。
でなかったら、厨房から色々と運ぶとかね。
[不安そうな顔>>425に、言葉を続ける]

(434) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
お魚咥えたクラリッサさんとかなにそれかわいい。

(-109) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

――宿泊所――

[えーと、えーと。
個室はどっちだったっけ、二階にもあったかしら。

記憶を頼りに階段を上がる。
二階の一室へ、荷物を放りこんだ。]

[そうしてから庭へ駆け戻って来て。]

ええと、薪割りやらの手伝いをした方がいいのかな。
それかお米とぐの未だなら、やっちゃいましょうか。

[レティーシャ達の様子もみつつ、己の役割を考えた。]

(435) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

そういえば、むか〜し
火の中に竹を入れておいて爆ぜさせて驚かせるとかやったな
さすがに危ないからやらんけど

[爆ぜたときに周囲に火の粉やら火の着いた破片が飛び散って非常に危険だ。
一人を狙ってやるならともかく、複数人がいる場所でやる悪戯ではない。]

(436) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

火は、パス。
虫仕掛けようぜ虫。

[鼠以外の生物なら、自分はなんだって大丈夫だ。]

(437) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

お前に文句などあるわけが無い

[瞬いたラルフの言葉>>404、思わずそう口にした
小さなそれは届いたか分からない呟き
そうだ、文句を言うべきなのは自分では無く……
少し居心地が悪くなり、厨房に戻ることにしたのだった>>353]

[だから、その言葉>>405は聞こえなかった*]

―→宿泊所厨房―

(438) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

ああ……それは申し訳ない、よーさん。
[少しこめかみがピキッとしたのは秘密だ>>429]

子供でも手伝ってるんですから……、頼みますよ。
皿がダメなら、箸とかスプーンとかコップだけでもいいですから。
[一体、どこのお嬢様orお坊ちゃまなのかと、これみよがしに溜息吐いて]

(439) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*>>436あれ?カメちゃん?
火の中に竹ネタがかなりデジャビュなんだけど、違ったら恥ずかしいから予測埋めないでおこう。
きっとよくあるネタなのだろうし。

(-110) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[>>391こっそりと見ていたらしいクラリッサに気がつけば、
乾いた笑いで手を振った。ああ、冷や汗が流れる。
無邪気に返事をして斧を持ち直す少女を見ると
柄を上から握りこみ、ゆっくりと薪の上に。]

こうやって、ここからは絶対外れないようにしてね。
そうしないとさっきみたいになっちゃう。

[少しばかり真剣な表情は、>>395たまこに見られていたようだ。]

(440) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>438
見落としてた…||orz

(-111) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

はは。
男の子でも虫の嫌いな子もいれば、女の子で虫が好きな子もいますもんね。

[時間短縮のために、フライパンでゆで卵を作る。
水を含ませたキッチンペーパーの上に卵を並べて、火が強くなり過ぎないように注意をし、蓋をした。]

え、年上だったんですか…?

[亀吉の容貌(特に身長)を思い返し、景子の言葉と何度も脳内で比べた。]

(441) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

へいへい。

[>>439しぶしぶ立ち上がりスプーンとコップを1つ持った。
自分のぶんである]

(442) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

―厨房―
[そうして戻って来れば、何やら人が増えていた
それは丁度座敷童>>431,>>434の話をしていた時だったか。]

まだわたしがすることはあるかの?

(443) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
たまちゃーん。厨房とってごめーん。
会いたいよー。

(-112) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ジェフ。
 ……リサで、いい。

[その響きは、どこか懐かしい。
ひとつ頷くと、ふと思い出したようにジェフ(>>434)を見つめて]

 お米と鮭、ありがとう。

[あのときのお礼。
折角人間の言葉を話せるのだし、今言っておこうと。

ジェフの反応を見る前にくるりと背を向けて、
薪を両手いっぱいに抱えようと頑張り始めた]

(444) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

おう、大丈夫だ火はやらない
ちょっとやるには過激だしな

虫いいな、虫
セミがいいか、あれ良く飛ぶし

[甲虫類はたまに勢い良く飛んでくれずに失敗する。
悪戯の不発ほど恥ずかしいものはないと思う。]

(445) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

――丁度いいところに、たまこ。
[庭に出てきたたまこ(>>435)に、ほっとして]

状況を説明する。
カメが悪戯心に揺れている。オス……そっちの少年と協力して、米を炊いてくれ。
レティーシャ嬢とクラリッサ嬢は状況に応じて、手伝いを頼むように。
カメとよーらさんはアテにするな。私は足りない薪を割る。いいな、君だけが頼りだ、たまこ。
[仕事のときの口調で、ぴしりと指示を出す。
これはテキパキしないと、食事がいつになるやら判らないと、危機感を]

(446) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
戦力外通告もらったwwwwwwwwww

さて、そろそろまかねぇとまずいな

(-113) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[>>443シメオンの声に振り返る。]

ああ、ちょうどいいところに。
甘口と辛口、どっちの味見がしたい?

[鍋二つに分けたカレーを指で指し示す。
年季の入った母子家庭育ち。それなりに料理はこなすが、食べてもらう相手にも一応味をみてもらっておくべきだろう。]

(447) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

―いま―

うん、まだ薪足りないかな?

[結構な数>>415を割った気がしていたから、>>408ジェフの声掛けにはきょとりと目を丸くして、足元にまとめておいた薪の本数を確認したり。
火の熾し方はだいたいわかるから、頷いた。
着火材を探して、薪小屋付近にあった木屑をかき集める。]

(448) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

ええ。そうですね。

[言いながら、]

ええと、オリーブオイルは…と…

[火をつける前の鍋に玉ねぎとにんにくとベーコンとオリーブオイルを入れ、火を付ける。
それから、他の野菜類を一緒に入れ、少し炒めたらすべてがつかるくらいの量の水を入れる。
そんな作業をしながら、]

へー。なるほど。そうしたら時間短縮になるのですね…

[ゆでたまご(>>441)を作る様子を興味深げに覗き込み、]

あはは…

[カメちゃんのことについては、笑うしかなかった。]

(449) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

おお、セミか。
ちょうど今、そのへんに。

[>>445近くの木を指差した。中でミンミン言っている]

(450) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

はい。こんにちは。
ええと・・・あと、これをこれに盛り付けてくれないかな?

[やってきた金髪の少年(>>443)に、明の言葉(>>447)を聞き終わった後、大きなボウルに入っているフルーツヨーグルトと人数分のちいさな深皿を示してお願いした]

(451) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

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