人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【人】 トレーサー キルロイ

とりあえず、誰、か。

[周りを見渡してみる。自分一人でアリスも赤の女王も誰も見当たらない。
地べたに蹲るようにして座っている姿勢から、立ち上がる]

ここに居ても仕方ないのか、それともここに居るべきなのか。
自分からアリスに会いに行くダムとディー、それも有りなのか?

[伸びを一つ、そして歩き出す。歩いていれば何処かに行き当たるはずとチェス盤を歩いて行ったアリスを探すために]

(338) 2015/06/19(Fri) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[  時間をかけて解読したのがばかばかしーほどに
  『わけのわからないもの』だったから、

  無駄な時間を取られた腹いせに(理不尽に)
  芝生の上に思いっきり本を叩きつけてやった。


  ( けど、どっかで 確かに
       『誰かの中で』
    この詩が焼き付いたことを、
    ‟この”俺は知る由もない。 ) ]

    『誰かがなにかを殺した』
     くれーしかわからねーぜ。

 こー もっと、
 シンドバッドが海の老人を
 船から振り落としたくらい、

   わかーりやすく書いてくれたらよかったのに!

(339) 2015/06/19(Fri) 23時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
でも相手の拾えてなくて蔑ろにしてるぶぶんあるのかなとな不安になるーふーぇーーねむいーーーー

(-162) 2015/06/19(Fri) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ はー、 っと、
    何度目かの息をついて。

 碧眼が はた と、
 ある一点で止まった。

  よーく見りゃあ、
  本を叩き付けた地面の上には、さっき
 ‟地面を踏みしめてった跡”がのこっていたからだ。

   ( それも、紛れもなく俺の。 ) ]


   …… ――― あ?

[ 振り向けば、後ろにはさっき見た屋敷。
  つまりは、まっすぐ歩いてたつもりなのに
  ‟戻ってきてしまっていた”。 ]

    …… なーんだ、これ。

(340) 2015/06/19(Fri) 23時半頃

【人】 地下軌道 エフ

──で、やはり降ろされないよな。

[乙も呑気に>>307女王様≪ガキンチョ≫に手を振り返し、落ちない事≪ガラガラガッシャーン≫だけ幸いだなと考えてヘクターは頭を掻く。]

そう簡単にやすやすと落ちてたまるか。
…貴様は使者ヘイヤ≪三月兎≫か?

[今日は、ということは昨日は落ちたか。
毎度毎度落ちる≪ガラガラガッシャーン≫とは滑稽な。
黒い半笑い≪ミニミニ=ブラックジョーク≫を見れば
ヘクターは>>315彼≪三月兎≫に気怠そうに言葉を返す。]

乙は義殿が此処にくる頃には卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の
出番は終わるのだが、まだ迷子≪アリス≫は来てないしな。

(341) 2015/06/19(Fri) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 丘は見える、けども。
  歩いても歩いても辿り着けないもんだから、
( 時には、気がつきゃ家にぶつかる数秒前! )

    …… そのうちに面倒になって
       家に戻ってやろーかと思った。 ]

  ――― くっそー!!
  …… どーすりゃいーんだっつーの…!

[ちら、っと今さっき来た家を振り返っても
 『役』とやらが、どーにも許さない。 

 力を抜くよーに、
           ずるずる、

 そのまま 花みてーなフレアパンツの
 装飾布を広げながら地面に腰をついて―― 。 ]

     [ ふと、見えたのは花壇。 ]

(342) 2015/06/19(Fri) 23時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

ひどいソロルマンになってたが
ジャバウオック回収しときたかったね…!

つーか鏡の国アリスにやさしくない
(というか花がいないと自力で抜けられない)

(-163) 2015/06/19(Fri) 23時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
ミームつねにおこってそうだよね!
つんでれそう。
故に、萌え系であると推測

しなくてもわかるね。
ゆえに〜って言いたかった。やいばさんてきな

(-164) 2015/06/19(Fri) 23時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
まんぼうって単語思い浮かべたら楽しんご出てきた。
なんでだろう。

ドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコ

これがわたしの中でのまんぼうの鳴き声…きゃー!!!

(-165) 2015/06/20(Sat) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

適当に歩けば何処かに着く。
そこに誰が居るのか何があるのかはさっぱりだが。

[独り言を言う癖なんて自分にあっただろうか。
首を傾げながらも歩くのは出鱈目な方向。
一体何処に向かっているのか自分にもわからない]

転がって壊れてる卵も見つからなければ
眠っている赤の王の姿も無し。
鏡の国の住人は何処へ行ったやら。
[歌うような調子で話し、歩いていたなら見つけたのは花壇の様。
そしてなんだか賑やかな声が聞こえて覗き込む>>342。]

そこに居るのは誰だろう。
食べられるのを待っている牡蛎の子供か
はたまた決闘を邪魔しにきた鴉か。

[そこに居たのは長身の、多分男性。
多分が着くのは来ているものがどうにも、女性用に見えて仕方ないからで]
……仮装大会?

(343) 2015/06/20(Sat) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

  そう、まだ王様を見つけられていないから
  伝令のしごともできていない。
  だからアリスも連れてないし
  すもものケーキも出す予定はなさそう。

  だから”落ちてない”アンタを見るのは初めてだ。
  「卵」って言われて怒らねーアンタもはじめてだ。

[ よっ、 と小気味良い声と共に
 あの夜の「お祭り騒ぎ」のハジマリとおんなしように
 塀に足あとつけて よじ登る。

 塀の上はアンタだけの舞台じゃねーです、といわんばかり
 そして俺は落ちても割れねーし といわんばかり。

 目線の高さを同じにした兎は、器用に塀に腰掛けて
 綺羅びやかな衣装の首もとを人差し指で指す。]

(344) 2015/06/20(Sat) 00時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 00時頃


【人】 ろくでなし リー

  その見た目ならベルトかチョーカか
  間違えられずに済みそうだね?

  なあ、それをアンタの非誕生日に寄越した白の王は
  いま何処にいるか知ってるかい。
  牢屋から出たばっかのハッタも居た筈なんだが
  いま何処にいるか知ってるかい。

  ついでにアンタがホントの”卵野郎”か”そうでない”のか
  ………まぁ、俺がみたとこ
  顔中に「ハンプティ・ダンプティ」とは書いてねーから
  アンタも”俺と同じ”に見えるけども。

[矢継ぎ早、隙間なく言葉を詰め込んで
まくし立てる理由はひとつ、彼お得意の「詩篇」の暗唱を
はじめられたらたまったものではないからだ。

人懐っこい笑みはそのまま、兎は男>>341を覗き込み
塀にぶら下がる自慢の足を ぷらりと投げ出した*]

(345) 2015/06/20(Sat) 00時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
そもそも魚って鳴き声あんの…?
ポケモンにはあるけど。
ラザニアっぽい名前のポケモンいたよなーサメハダーのまえ!

あったまんなかぐっちゃぐちゃしてる
いまね、いろんなものが飛び交ってる。たぶんとてもねむいのだと思う。風呂で沈みそう。すっぽん死体やで

別に言うことでもないかもしれないけどあと163ptってなったら使い切りたくなる

キルロイーー!!キルロイーー!!新しいチップだー!!、
ユーーーーリーーーーアーーーーッ(訳:いらっひゃい!!〜)

(-166) 2015/06/20(Sat) 00時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
だいじなとこでごじったーー鳩嫌い!!!
あ、メモに年齢書くのわすれたるのさっき気づいたのに書き直すの忘れてなあひん

ジリヤのかたもおつかれさまでした!

(-167) 2015/06/20(Sat) 00時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
いつも思うのだけど、出遅れると辛いな―。

そしてさねさんはともかく他の人に透けないように誤字気をつけるキャンペーン中。
今の所頑張ってる(頷)

(-168) 2015/06/20(Sat) 00時頃

【人】 地下軌道 エフ

[一瞬、たった僅かな軌跡≪スウコク=ジカン≫の間考える。
>>315目の前の使者ヘイヤ≪三月兎≫は何故笑う。
そして此奴≪ナンカウゼェ≫から漂う違和感≪チョッカン≫にヘクターは相変わらず面倒だと思った。]

そうだな。物語≪ストーリー≫はまだ序章の様だ。
故に“落ちてない”のは当たり前ではないか?
…そもそも乙は貴殿に会うのは初めてだが。

[卵≪ハンプティ・ダンプティ≫はどうだか知らぬ。
もしかしたら会ったことがあるやもしれぬ。
会ってないかもしれない。知らん。]

…あー、非誕生日プレゼント≪トクベツ=ナ=オモイデナシ≫か。
確かに着けてはいるが、王から貰い受けたコレって
ベルトかチョーカかあのアリスにはよく分からない
異物≪ベツメイ・ヌノ≫だったな。
王家の紋章≪カタチバカリ≫は入っている様だが、
乙にはどうでも良い。…まあ、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫にとってはかなり自慢の様だ。

[>>344指差されて改めて首の布≪チョーカー≫を見る。そういえば意外にしっかりした作りだが、それは乙が卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の形を成してないからこそ分かる答え≪シンジツ≫なのやも。]

(346) 2015/06/20(Sat) 00時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 00時頃


【人】 会計士 ディーン

[舌を打つ相手>>328に、よりいっそう目線を厳しいものにしながら。
それでも了承を返せば、返ってくる言葉の五月蝿い事]

 ……お前が私を笑わせられるなら、是非ともやってもらいたいものだな。

[出来ないだろうが、と。
嘲笑混じりに吐き出しながらも、その実じくりと痛む胸には気付かないフリをしよう。
無愛想と謗られるのは、何も病を患ってからの話ではないじゃないのだから]

 ……、は?
 ちょ……う、

[唐突に取られた手>>332はあんまりにも以外で、振り払うのも忘れて引かれるままになってしまう。
洩れた戸惑いの言葉は、隠す事も出来ずに口から零れ落ちてゆく]

(347) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

[――わけが分からない。
ついさっきまで、ため息が吐きたいだなんて言っていた癖に。
どうしてそんな相手と手を繋ぐ事が出来るんだ。

落ち着いてからもその手を振り払う事は出来ず、ただ彼に引きずられる様に歩き出しながら。
そんな自分が恥ずかしくって、朱の乗りそうになる頬を持て余し]

 ……ッデレた覚えは……な、い、

[それでも"ツンデレ"などという不名誉な呼称には、全力で不満を訴えておこうか。
そう思ったのに、先程とは違う、何とも豪快な笑みを見せられれば、思わず気勢が削がれてしまって。
尻すぼみになった言葉は、随分と情けなく響く]

 ――……ディーン。
 ディーンだよ、"シュゼット"。

[はて、さて。
この"夢"の中で、名を名乗るつもりなど毛頭無かったのに。
それでも素直に答えてしまったのは、相手が"女王様"だからだ。……別に、それ以外に理由なんてありはしない]

(348) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン


 ……あまり仲良くするつもりはない、が……

 少なくとも、先程の怖気が走る様な媚びよりは、
 今のお前の方がまだマシだな。

[だから、シュゼットちゃんにはならんでいい。
男に媚びられて、何が楽しいんだ。

――嗚呼、けれど。
先のアリスよりは、嫌味が無いだけ幾らか扱い易そうだ。
その点だけは、評価してやっても良い]

 引っ張り回すなら、精々愉しませてくれよ。

[やっぱりため息混じりに、それでもほんの少し柔らかい口調で。
そうなってしまったのは、無意識の事だったけれど]

(349) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 00時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*
マジで名前明かすつもり無かったんですが…どうしてこうなった……

(-169) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 地下軌道 エフ

エエイ、一ツ一ツ喋レ青二才≪cherry=boy≫!!

[>>345立て続けの質問≪ウタヨケ≫に英雄≪ハカタノ=シオ≫が
咥内を黒く≪ショウユ≫染めて叫び答える。
今此処に≪神札≫天叢雲剣≪-レインボー・マドラー-≫があれば
鋒鋩の先を突き付けただろうに。]

…あー、また禁忌の英雄≪-ラグナロク・ヒーロー-≫か。
まずイチに白の王≪ホワイト・キング≫は見ておらん。
その二に牢屋から出たばかりのハッタ≪帽子屋≫は
さっき別の塀の上≪ホンライノイバショ≫で別れた。
彼奴≪帽子屋≫は此処には来てないぞ。
そのサン……その言葉≪ジャバウォック≫が正しいなら
そう言うことなのだろうよ。

[面倒故にお得意の「詩篇」の暗唱を披露しようか。
だが、それをするのも面倒だとヘクターは考える。]
乙はズシンと落ちるモノ≪パンプティ・ダンプティ≫で
あるらしいが乙本来は只の学者≪scientist≫だ。
因みに落ちたら兵士が60人来ようとも己を元の場所には戻せないらしい。

(350) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[此方の姿を確認するなり、つらつらと言葉を並べる目の前の男>>329の唇を追いつつも。勧められた席には軽く目を伏せ礼をすれば、有り難く座らせて頂く事にする。

――嗚呼、全くそれにしても。あのチェシャ猫の言う事は、あまり当てにはならなかったかと思うのは、この"イカれ帽子屋"らしき男の言葉が何ともちぐはぐな物だったから。
男が彼に話し掛け、そして彼がティーセットを取り出すまでのその僅かな間。そこで投げられた彼の言葉はどれもこれもがちぐはぐで、色々と言葉を並べられても結局最後に分かった事と言えば、"自分が邪魔では無かった"事くらいじゃあないか。]

(351) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 ………、少なくとも、ジャムにパンを塗る派ではない事だけは告げておこう。
 お気遣い有難いが、あまり腹は空いていなくてね。
 だからどうか、お構い無く。お茶……出来れば珈琲なら、頂きたいが。


[彼の言葉の洪水に、少々面食らいつつもその手に珈琲豆が取られていたのなら>>330、話の切れ目に何とかそれだけを捩じ込む事には成功したろうか。
向けられたその質問に、意味があるのかそれとも無いのか。そこまでは解りかねるものの、きっとこの答えならばマヨネーズを出される事は無いだろう。
惜しむらくは、その幸運に男自信が気付く事が無い事だが――万一これでマヨネーズが出されれば、不幸に気付く事はあったかもしれないが。

そうして奥へと引っ込んで行った後ろ姿を見送りつつ、それを待つ間背もたれに身体を預けて空を見上げ。
――嗚呼、やはりこの"イカれたお茶会"に参加したのは失敗だっただろうか、と半ば後悔を覚えていたのなら、十分程で飲み物を持った彼が戻って来る。]

(352) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 途方にくれながら、
  >>88誰かが落っこちたみてーに
    壊れた生垣を傍目に 、

  色鮮やかな ‟花”たちを傍目に
  さっき兎が言ってたことばを思い出した。
 … 確かめずに、殴ってやろーとした訳だが。 ]

   …… そーいや、
   『花』がほんとーに喋るわけねーよなー?

  ( ほんとに喋るなら、
    ペラジーに一本か二本
    摘み取って みせてやりてーよな? )

[ 黄薔薇の送り主である‟花屋”を思い出しながら、
  膝を立てて 座り込むこと、ちょっと。

   … いっそ、確かめるために
  立ち上がってやろーとしたところで ―― 、]

(353) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 ……あぁ、確かに君は"イカれた"帽子屋だろうな。イカれ具合がピカイチだ。
 素敵なもてなしを有難う。偶然だね、今日は私の、"誕生日じゃあない日"でもある。

 ――"A very Merry Unbirthday to You"!
 共にこの素晴らしい"何でもない日"を祝おうじゃあないか?"イカれた帽子屋"さん。


[挨拶と共に飲み物を受け取ろうとはしてみたけれど、さてこの"イカれ帽子屋"は飲み物を渡してはくれたろうか――男の知っている"アリス"は、結局お茶を口にする事は出来て居なかったものだから。

そうして、もう一つ。彼の口から紡がれた"名"に、男は小さく眉を上げる。
――"サイラス=K=ヘルシング"。嗚呼やはり何度思い返しても記憶には無い名だ。

……どうして。どうして自分の夢であるこの世界で、自分の知らない名が出て来るのか。そんな膨らむ違和感は腹の底に押し込みながら、失礼にならない程度に相手の姿を観察する。]

(354) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 ……それにしても、"帽子屋"の名がそんな名だとは知らなかった。
 私が知っている帽子屋の名は、精々が"ハッタ"くらいだ。

 ……しかし名乗られたなら、その名を呼ぶのが礼儀かな。
 御機嫌よう、ヘルシング。
 私の名は――"アリス"。少なくとも、この世界ではそうな筈だ。


["似合わない名だろう?"、と戯けて見せつつ自己紹介を済ませたのなら、握手を求めるように手を差し出し。それが握られたのならば握り返す事はするだろうが、握られなかったとしてもさして気にせず手を引きはしただろう。

そうして、ふと思いついたように。
彼の姿を眺めながら、浮かんだ考えを口にしてみる。]

(355) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 所で、そうだ。
 君は……時計を、持ってはいないかな。もしかすると、バターを塗ってしまっているかもしれないが。


[そうだ、確か。帽子屋は時計を持っていた筈だ――時間は分からずとも、日のわかるようなそんな可笑しな時計を。
それが、自分の探す時計とは違うかもしれないけれど。しかし確認しておくに越した事は無いという事と――そして、時計好きな男の純粋な興味と。

そうしてもしも、帽子屋が時計を見せてくれたのなら興味深くそれを覗き込み。
或いは持って居ないと答えたのならば、次は女王の城の場所でも聞いてみるかと思考を巡らせはしただろうか。]

(356) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ >>343足音が聞こえて
  誰か来たのかと顔を持ち上げりゃあ
  風でも吹いたかのよーに、

  コインスカーフが、 しゃらり。
  また 金属音が揺れて擦れあう音が鳴る。 ]

  …… 牡蠣でも鴉でもねーよ、
     人間だ、人間!

[ 腰を下ろしたまんま、見あげた黒 ―― 。

 ( また黒だ。
   … さっきの兎とは違いそーだが、 )

 その、白シャツに革のパンツっていった
 とってもフツーな出で立ちと、丸眼鏡を
 下から上へ ねめつけるよーに見上げてみる。 ]

 [ その服に、どうも名札はないらしい。 ]

(357) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[災難だね。に返された、まったくだ。の一言に、
チェシャ猫は一瞬笑みを薄めるも、
それ以上の言及はしない。>>318

びろうどの瞳は、深い海の色に似ていた。
愉悦を孕んだ視線には何がおかしい、
と言いたくもなったが。

皮肉めいた言い回しの多い“アリス”だから
何かまた皮肉っぽいコトでも考えていたのかも。
そう思いなおした。]

>>319
  ヤァ。
  俺を泣かせにきてくれるんだ。
  それはそれは……。

[うれしーねぇ、と瞳を撓めてみせた。]

(358) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 
[イタリアの話を出した時、
“男”の眉がひくりと動く。
チェシャ猫は知らんふり。
ラルフはそれを心に留め置く。]
 

(359) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

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