人狼議事


22 共犯者

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【独】 長老の孫 マーゴ

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>>395
守護フラグですか!?
なんか、前回も守られる位置だったのであわわ。

(-56) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 靴磨き トニー

始まるのか。──そうだよなあ。何だかそれらしい感じがしてきたしさ。

[オスカーに言われて、広場のあちこちで焚かれている松明に視線をやる。]

お祭っていつもこうなの?

(402) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>396
パピヨンさんや村長さん、それに長老たちが… 若しかしたら今の状況を一番悲しんでいるかもしれないですね。

わたし達は、死者の出ない祭しか知らなかったし、それが当たり前と思っていたけど。
あの人達は本当は違うんだって知っていた。

また同じことが起こるかもしれないって不安を持って何十年も過ごしてきたのかもしれない。

[これだけの期間をあけて再開された「祭」に対するショックは計り知れないものがあるだろう。
でも同情する気にはなれないのも事実。]

死ぬことが栄誉だ〜、なんて言われるよりは祈ってくれるだけでもずっとマシですよ。
それにこれは村の問題だもの。呼ばれただけのイアンさんが責任を感じる必要性は何処にもないです。

[多少強がってる様子が見てとれるかもしれませんが、それでも明るい笑顔を浮かべて言います。]

(403) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>400
どっちも怖いことには変わりないですね…。

[ミツカイサマでも殺人犯でもそこは何も変わらない。
どっちであっても慰めにもなりはしない。]

(404) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[聖ヨハネ像の前にゆっくりと歩み寄り、像の顔と月を見上げる。]

この村の部外者に言われるのはお嫌かもしれませんけれど……私もこの村の祭を見つめることになった以上、もはや「無関係」ではないのかもしれません。

[胸の中に渦巻く澱みの正体が分からない。分からないけれど、とても不快な類のものであることは確かだ。]

伝承と倫理感の狭間で、私は何をすれば良いのでしょう。

……私には、分からない……

(405) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

無茶はしないようがんばるけど、マーゴこそ無理すんなよ?

[マーゴ>>394の声に、もちろんと笑ってみせる]

ああ……森のおくには近づくなとかってのも、か。
まあそう考えるといろいろ、教えられてるのかもな。

[じーさまばーさまたちの話を思い返そうと眉根を寄せつつ頷き。ミッシェル>>395にはきょとりと瞬く]

マーゴだけはって? ていうかまず自分の身を守れよ。

[ミッシェルの家系のこともなにも知らずに。
 冗談めかして告げられる言葉にはおう、と頷いた]

そうだなあ、御使いとやらが見つけられたらいいな。

[そしてあっさりとピッパ>>401にあしらわれてショックを受ける]

ええ、浮気性って何?!
俺は普通に友人を守るって言ってるだけじゃん!

(406) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

―広場―

[少し離れた場所で女達がさわがしく話しているのが聞こえる。細かい内容までは聞き取れないかもしれない。]

まさか、なぁ……

[生贄だとも思えないが、ソフィアが殺された事を考えれば、考えられないこともない。]

やれやれ。

[首を振った際に視界の端にホリーの姿を捉えれば、オスカーが血相変えてた割には元気じゃないか、と思うだろう]

(407) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン

>>403
そう……ですか。
ありがとうございます、ミッシェルさん。

少しだけ、救われたような気がします。

[その笑顔は、どことなく強張っていた。]

(408) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ん。マーゴ、ちょっと良い?

[他の人からやや離れた場所へ手招きして呼んでみます。]

(409) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>406 に苦笑して口の中でだけ呟く。]

…自分を護れたら悩まないんですけどね。

[複数の人間を護れるなら悩みの度合いも減るだろう。
現実にはたかが1人護れるだけに過ぎないのだ。]

(410) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

まさか!
いつもこうじゃないよ。ここまでなったのは、何十年もあるなかで久し振りの事らしいよ?

[そういえば、前回の祭には出ていなかったなと思い当たる。
ふっと微笑んだ]

森の中を歩くらしいから、身の回りには十分に気をつけて。
夜だし、転んだりしたら大変だからね。

(411) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ミッシェルのテッドに向けた言葉>>395に瞬きをした。
冗談めかせた声だったから思う事は口にしないまま。
彼女に向けた記者の言葉>>396が耳に留まれば
記者の貌をじ、と感情の見え難い眸を向けた。
彼の言う言葉が本心であるなら悪い人ではないのだろう。
村の外から来た男への警戒が少し薄れる。
テッドから返る言葉>>406にこくと頷き]

大丈夫、無理はしないから。
出来る事を精一杯するだけ。

[幼友達である彼に微笑みを向けた]

(412) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――…ん。

[ミッシェル>>409に呼ばれ其方を向いて。
彼女の向かう方へとついてゆく。
其処は先ほど話していた人たちからは離れた場所]

如何かしたの?

[首を傾げ、不思議そうに話を促す]

(413) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)

広場に設置された鐘の音が鳴る。
「巡礼者」達を森の中へと送る鐘の音が。

ひとつ、森の御使いの為に。
ふたつ、村の大地の為に。
みっつ、巡礼を見送る月の為に。
よっつ、森の御使いに捧げられた命の為に。
いつつ、巡礼の旅に出る者達の為に。

(#6) 2010/08/01(Sun) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)

そして祈りの鐘の余韻が消えた頃、
ひとりの長老が「巡礼者」達に号令を出す。

「『エデンの園』に集いし『生贄』達よ。
 我らの罪を『浄化』するための旅に出よ。
 そして『巡礼』の試練の輪をくぐり、
 我らが再び森に生きる赦しを得るのだ。』

(#7) 2010/08/01(Sun) 21時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

>>408
ん〜。ホントのことですからね。
お礼を言われるようなことでも…。

[どことなくぎこちない笑みに小首を傾げ。]

本当は何か関係があったりするんですか?
「ミツカイサマ」を見たことがあるとか。

[他の場所でも似たような伝承はあるという話は聞いた。
他所で同じ物を見たことがあるのかと思ったりしただけなんです。]

(414) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 靴磨き トニー

そっかあ。そうだよなあ。こんな大事になってたんだったら、いくらおいらが小さかったっていっても、覚えてそうなもんだし。

[オスカーの説明に、何となく納得した模様。]

うん、夜歩くなんて殆どしないから慣れてないもんな。気をつける。

[ありがとう、と気遣ってくれた言葉に礼を言う。]

(415) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[ミッシェルとマーゴが離れるのに首をかしげるけど、それをおうことはなく。

 ノックスやオスカー、トニーが居るほうへと視線を向ける。

 そうこうしているうちに、祈りの鐘>>#7が鳴り響き、長老の号令が聞こえた]

儀式の始まり、かあ……

[広場に来る前に、親方の家によってとってきた、木の枝を切り落とすのに使う鉈が下がった腰元に触れる。
 それは夜の森で動物に襲われたときの用心で――]

(416) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[女が二人、少し遠くに歩いていく
位置的に、側にいるのはテッドとイアンかな?
ごちゃごちゃだから、わかんないや]

 ったく…――――

[人が多いと、恥ずかしいし混乱するのよね]

 とにかくだ、テッド
 男が女を守るのはな、一人じゃなきゃだめなんだぞ
 一人の男が、一人の女を、全身全霊で守るから価値がある
 皆守りたいとか、そういうのは浮気物だ

(417) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 21時半頃


【人】 靴磨き トニー

[──鐘の音が響き渡る。

オスカーに向けていた笑みは消え、歩み出た村の古老の方に視線を投げた。]


……「巡礼」が始まるのか。

(418) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[近くにいるイアンはなんでいるだろうと首を傾げつつ、ヴェスパタインも参加するんだろうか、と視線を向けたりして。

 ピッパ>>417にはえー、と不満そう]

なんでだよー。
友人なら守りたいと思ってもいいじゃんか。

浮気もの、なのか……

[断定する口調にがあんとショックを受ける。
 そんなあほなやり取りをしていたら長老に「さっさといかんかばか者!」と怒鳴られて、慌てて巡礼の先頭に立った。

 それはひとえに広場に残る長老達から離れるためだった]

(419) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[#7鐘が鳴り、号令が聞こえる。
静かに目を閉じ、胸元にもう一度手をやった。いつでも抜く準備は出来ている]

――いかなくちゃ。
ホリー、道には十分に気をつけて。

[ホリーの方を向いて、声をかける。
一団が足を踏み出すのならば、ゆっくりとそれに続くのだろう]

(420) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 21時半頃


【人】 肉屋 ニール

―広場が見える家の二階―

無理を言ってすまんなァ。
―…ああ、よく見えるよ。助かった。

[ 窓の下に巡礼者とそれを見送る者の集まる広場がある
 ちょうど送り出す何らかの儀式の最中で ]

…ふん。
あれで全員、のようだな。

[ 家の主が語りかけるのに笑って応える ]

―…どうにも、あのテの何だかんだは苦手でなァ。
年寄りの許可は得てあるよ。

(421) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン

>>414
え……?

[松明の灯に照らされるイアンの顔が、一瞬だけ引きつった。]

いえ……
私は「御使い様」というものを見たことはありません。

直接伺って、その「御使い様」が一体何をお望みなのかを聞ければ良いのですけれども……やっぱり、そういうわけにはいきませんよね。

[鐘の音を聞き、青年記者は息を吐いた**]

(422) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ごーん、ごーんと音が鳴る
始まりを告げる音が鳴る
気分は暗いままだろうと、時は過ぎるのだ]

 …――――

(423) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

――広場――

[生贄だけが広場に残された頃、皆の前に現れた。
携えているのは、ランタンだけのようだ。]

皆も聞いていることでしょう。
これが特別な巡礼だと。
そして巡礼を、全員が森へ還る前に終わらせる方法があることを。
いえ。そう伝えられ、信じられていることを。

御使いの、御顔を拝すること。
さもなければ、御使いが満足されるよう巡礼の手で生贄の中から罪ある者を取り除き、浄められた者を残すこと。と、そう考えている人もいるのかもしれません。
けれど、私はそれとは違う提案をします。

[全員に通るように、しっかりとした声で話し始めた。]

(424) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

そして御使い、顔を見ることのできぬ方。私は貴方がおられるのかどうかを知りません。けれどももし、ここにおられ、今夜私たちと共に歩まれるのならば、お聞きください。

長く御徴を見ない間に、私どもは変わり、私どもの住む世界もまた変わりました。
貴方の力は強大であり、森の外から来る多くの敵や困難から私どもをお守りくださったと、私どもも記憶しております。
けれども、森の外、世界の残り全ては、今では古い時代と較べられないほど強力です。世界は私たちの行いを「契約の巡礼」ではなく「野蛮な狂信者の殺人」と呼ぶでしょう。森の外の世界が次にこの森に押し寄せるとき、それは機関銃と大砲、イペリット・ガスと戦車の形を取るかもしれません。貴方はそれに対抗し、森をこの森のまま守ることがおできになるでしょうか?
国境線の端から端までどんな森も一つの法と倫理の下に裁こうとする強大な国家から、若者を森から連れ去る都市の誘惑から、強制徴兵から、私たちを守ることがおできになるでしょうか?

私たちの契約は、貴方の不在の間に終わりました。
たとえそうでないように見えたとしても、かつてと同じように存続することが不可能なのです。

(425) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

今となっては、巡礼が森へ還れば、森の外の言葉だけでなく、私たちにとってもはやりそれは、「殺人」なのです。
私たちはたとえ村のためであっても、そのような蛮行をすべきではありません。

ですから、私たちは森へ行き、誰も殺さず、誰も殺されずに戻ってきましょう。
それは儀式の破壊だと、思う人もいるかもしれません。
しかしこれもまた、正しい巡礼の形として残る伝承として、間違ったことではありません。何の御徴も現れず、誰も死なずに全員が森から戻れば、巡礼は終わるのですから。
私たちには、村の伝統に逆らわない形で、この儀式を終わらせることができるのです。

これが、私の提案です。

[軽く一礼して。]

では、森に行きましょう。

(426) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>413
大したことじゃないんですけど。少しだけ内緒の話を…。

[言いながら常につけているペンダントをはずして。]

前に家の役目は大変だって… 言ったことがあったでしょ。
ウチはね1人だけなんだけど「ミツカイサマ」から本当に護ってあげられる… はずなの。
試したことないからわからないんだけどね。

このペンダントを持って、根元に白い石の置いてある木の傍に居れば「ミツカイサマ」は指一本触れられない… ってことになってるの。 
白い石が置いてあるのは一か所じゃないし夜にはペンダントヘッドと同じ蒼く光って見えるからすぐわかると思います。

[はい、とマーゴにペンダントを渡そうとします。]

(427) 2010/08/01(Sun) 22時頃

天のお告げ (村建て人)

―或る男の遺品のノートより―

「その時に、私は思ってしまったのだ。

 『月が昇る頃に、また会えるのだろうか』――と。

 獣とも人ともつかぬ、絶対的な存在。
 次に会えば、かれを言い表す概念を見つけることができるのだろうか、と。

 そして、その時、私はまだ気づいていなかった。
 心のどこかで、『悲劇などきっと起こらない』と考えていた。

 私の浅はかな興味が、村の人々を、ひとつ、またひとつと、不幸に導いていくことになろうことに――私は全く思い至らなかったのだった。」**

(#8) 2010/08/01(Sun) 22時頃


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