148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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[引きつった顔の演技をしちゃってるもうひとりのご主人様に、駄馬は向けます。 邪念が一切ないとろりんとろとろなアヘ顔を]
ええ、あなたですよご主人様。 ほらどうぞっ。顔面騎乗でハイヨーシルバーですふへへへ。
[べろんべろん、れろりんちょ。 未だ満開中の舌は、ひねりを入れながら体操で言うところの白井スペシャルを披露しております]
ささっ、どうぞ。お好きな場所を舐めさせてやってくださいませ。 ご主人様のイイところを、べろべろ走りますから…ヒャッハー!
(189) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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啼き声まで品がない。
[>>188フンと鼻を鳴らし、動きを止めていた足を粗末な手綱から離す。 かわりに、手にしていたステッキで、べしべしと尻や太腿を叩く。]
まぁいい、要は乗り心地だ。 だが……
[この駄馬には、何かが足りない。 顎に指を当て、ふむ……と思案し]
チー君、馬にはやはり、尾がなければしまらないとは思わないかい?
[ちいちに同意を求めながら、ステッキで、手綱の下にぶら下がった嚢を遠慮なしに突く。 そして散々弄んでから、嚢を持ち上げるようにステッキを動かし、その先へと割り込ませようと。]
(190) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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/* ヴェスパさんが突き抜けてんなーwwwwwwww ここまで突き抜けたPC初めて見たよ! 今もとても感動しているwwwwwww
(-125) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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/* あかんなー、ぬるいなー
(-126) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 21時半頃
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[きょとん顔をしていれば、怒ったような声と共にトレイルの手が自分の腕を掴む>>155 それに反応したちいちが抱き締める腕に力を込めて、髪を撫でてくれる。
撫でられるのもトレイルが怒るのも好きなんだけど、状況が謎すぎる]
え、なんでトレイル怒ってん、の?
[とりあえず疑問を口にしつつ、ぬいぐるみのごとく二人の間でおとなしくして なんだこれ。あれか、先に手を離したほうが本当の母親なんだっけか。
たまたま来たドナルドに、説明をくれという視線を向けてみたが 多分、気が付かれてない]
(191) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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[冷淡に、ビークール。 冷ややかに、ソークール。 そしてステッキがやってくーる!]
あ、あっ。 そこは男の子の大事なところ……!
[器用にブリッジしながら身をよじり、手綱のしたの二つのおふくろさんをぶるんぶるん震わせた。 だけどご主人様のステッキは俺のぶるぶるガードなんていとも簡単に破るとその奥の男の子の秘密の場所にまで迫ってきて]
あ、らめっ。 前はデビューしたばかりだけど、後ろはまだ初めてなのぉ!!
(192) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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う゛、
[>>*192聊か大げさなほどに、身体が跳ねた。 熱に浮かされている風なのに、ふれた額は不思議と冷たいだろう。]
ぅ、ん、 きもち、 いー。
[未だ、身体が震えているくらいには。
橙は、濡れて虚空を見る。 呼吸は未だ、荒い。]
(*193) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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気味が悪ィから止しとくれよ。
[わあ怖い。>>189 この全身変態フル装備(全裸)状態での蕩けたアヘ顔は恐怖映像だ。 否定したのはまだ"乗る"ってところにだけども。]
しーしゃの言ってた事が分かってきたなァ。 まぁ、るしぃが呼んだもんだぁし、
いらんよ気味の悪いー!
[半笑いの二度目の否定はぺろぺ…に対するものだ。 笑う余裕はなんとか取り戻したが、走るってそういう意味ですかそうですか。]
見苦しいねェ、本当。どうにかしなァって。
[言って擦り切れた長羽織をその生っ白い身体に被せた。 他にもどうにかしたい部分はあるけれど。無精髭とか。]
(193) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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/* 韻を踏むなwwwwwwwwwwwwww カツサンド咽せたわ!!!
(-127) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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/* 皆からぼろくそに言われている魔法使いのDTを奪ったと言うかそうなってしまったのが俺です(遠い目)
(-128) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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な、にが 不都合………、なん、だ? なにも、やめる道理ない、だろ
[咎める言葉>>*189。 繋がっているのなんて、どう斜め見しても解る話。
―――なら、中断することないだろ。]
は、っぁ。 ――…ん、ぅ…っ!
[一際強い締まり>>*190。 人目憚らずに浮いた青年の艶めいた色ときつい締め付けに、どぷりと精を篭めた。 それでも彼の中で達したばかりのものは息を吹き返す。 随分元気があるのは、来る前にタマシイメイトで栄養補充してきたお陰か、それともこの青年の肉壷の具合に夢中になっている為か…どちらともつかない。]
(*194) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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この小僧、初物だったんだ。 ここまでヨがる程素質ありとは思わなかったが。
さて……ドナルドのナカと、 どっちが悦いかな、…くく。
[青年に笑みを向ける半獸の彼の衣類は先程と少し違う>>*192 案外先程の話の被害者はこの子では、なぁんて]
ありがとう、んぁ
[剥かれた葡萄を口抱えで向けられれば、果実と……]
ふ、んぅ ……ん
[ドナルドの唇を塞ぐように、濡れた唇を押し付け、欲で熟れた舌を絡めた。
広がる甘酸っぱい味を、果汁を、体温の触れ合いを愉しんで**]
(*195) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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[気味が悪いと言われたので、顔だけ真顔にしてみました。きりっ]
もうひとりのご主人様は……お優しい……。
[この変態駄馬に鞍がわり長羽織をかけてくれるなんて、なんてお優しい人なのだろう。 人にこんなに優しくされたのはいつぶりだろうか。 ああ……。あなたが神か!]
(194) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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尾ぉ、ね。
[そういえばこんな妖怪郷里に居た気がする!と思考を飛ばしかけたところで、"主人"からの御声がかかる。>>190 軽く首傾げて動向を見守った。途中、男心にひゅんっとなる突かれ方をしたのに引きつり笑い、それでも嬉しそうな反応に、苦笑。
侵入していくステッキの先端に初めて、あぁ、と合点がいく。]
尾か。
――いいんじゃァないの?
[散々痛めつけられた連中もいることだし、多少は溜飲を下せよう。 何より、愉悦の微笑を浮かべたルーカスを留めても無駄だろう。うん、無理だろう。]
はじめて、だってさァ? 優しィくしておやり。
[垂れ下がった髪から顔の方へ視線を落として、にこり。]
(195) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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だめ? さて、そんなことを言う馬はどこの駄馬だ?
[うりうり。 何度かこねくり回したあと、姿勢を低くし、ステッキを両手で持ち直す。 すっと、床と平行に構えたステッキは、さならがビリヤードのキューのよう。]
本来ならば、その汚らしい尻孔《ポケット》に、このしわしわの球を切り落とし、撞き入れてやりたいところだが
[しゅっしゅっとステッキを扱き、シワシワの嚢を押し揺らす。]
貴様が素直に、尾を生やすというのであれば、それは勘弁してやろう。 そうでないなら……
[ひょいと嚢を持ち上げて、また孔をぐりぐりと。]
(196) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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[挑発するような蟒蛇の行為が、きょとんとした吸血鬼が>>191 なんだか自覚してしまうととってもムカついて悲しくて心が痛くて]
いいから、まず、離れる!
……そんなに、ちいち様が、いいの?
[質問にはまだ答える気がないらしい 怒ってるのか泣きたいのか、二つが混じった表情を浮かべ筋肉皆無な腕に力を込めて吸血鬼を蟒蛇の腕から引き剥がしにかかる]
(197) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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[見下ろした顔はきりっとちょっとは見られるツラになっていた。>>194 しかし、お優しいなどとは、噴飯ものだ。]
丁度、新しいのぉ欲しかったとこでねェ…
[確かに気に入りだが大分古かったし、汚れてたし、地元に帰れば新品が貰えるだろう。 微笑みながら冷厳に告げ。]
お前さん、べすぱーってんだったァねぇ?
べすぱー、 べすぱー、
今のうち覚悟しておきなァ。
[ルーカスの表情から想起されるご愁傷様の惨事を思い、奇妙に温い口調で、"馬"へ忠言を落とした。]
(198) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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[妖狐の一鳴きが聞こえたなら>>168、何も言わず少し困ったような笑みをそちらに向けた]
[お馬さんと調教師には目を向けない、一気飲みはあの辺りを気にしない為というのもあったのかもしれない*]
(199) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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/* そんな期待されても、大したことできないんだが!!!
だが、何をしようかとはワクワクしている。
(-129) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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あふ……あふっ。
[ステッキでいじられるたびに、俺の体はゆらゆら揺れる]
らって、らって……!
[やんやんやんと身を捩るけれど、追撃の手は止まらない。 いやむしろもっとして!!]
本当は怖いけどぉ、ご主人様がそこまで言うのならァ……。 俺、しっぽつけてみようかな……?
[なんだかんだ言いつつも、実は後ろにも興味があったりして。 結局は受け入れてしまうのだった]
(200) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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[初物>>*195と聞いて目を細める。 女なら初物のまま喰い殺すと魔力が増すのだが。 男はどうなのだろう。 まさか自分があれでそれの残念な初物を貰っている事は知らない]
……変態魔法使いにミーナさんも品定めして貰うといいですよ。 ミーナさんのナカの方が気持ちイイって言いますから、きっと。
[笑みの意味に頬に僅かに朱が走る。 気付かれた事に多少開き直りも含めて、 少し睨む様に鋭い視線のまま葡萄を渡す]
(*196) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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っふ…っ……んっ。
[2人の唇の間で潰れた果汁がミーナの魔力の味に アクセントを添える。 ただ甘いだけではない経験値の高い、文字通り 酸いも甘いも知った味だ]
ふっ…んぅ。
[少し唇がずれた隙に熱い息を漏らしながら、ちょっと 意地悪のつもりで組み敷かれている男の雄の先端に 爪を立ててみた]
(*197) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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― 調教前 ―
[腕を掴んでくるトレイルに目を丸くしたシーシャの反応。>>191 くつくつと、見せ付けるように髪を梳くのは止めないが、悲哀に満ち満ちた目を見て抱く力は多少弱めた。>>197]
さァ、なんでだろォかねぇ。
こぉれ、外野に助けぇ求めない。
[シーシャの視線の先をちらと目で追い、ぺふ、と頭を叩く。 縋るような声音で尋ねる木乃伊の様子を確かめつつ、奪われる吸血鬼の身体を引きとめようとはしないで。]
(201) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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いえす。あいあむヴェスパタイン。 間違ってもかうぱーじゃありません。
[微笑みの裏に見え隠れする冷淡さに、背中と背中以外のところがぞくぞくする。 覚悟とかなんとか仰ってるけれど、どんな過酷な仕打ちもご主人様がくださるものならきっとご褒美に違いない。 そしてそれを全て受け入れてこその真の雄豚道を邁進することなのだと、俺は確信していた]
(202) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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なんでこんな変態になったんだろう?
魔法使い、わからなーい。
(-130) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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/* 名前つながりで我が家のヴェスパーを思うと笑けてくる← おふくろさんとかやめてまじで
なんか私が遭遇するヴぇ行の人たちってこんなんばっかじゃねぇか?w
(-131) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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/* リアルショートケーキ食った
いちごはやっぱさいごに
(-132) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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/*てかこれ表ログでやっていいのかおい
レフェリー!!!
(-133) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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うん、やはりチー君もそう思うだろう?
[ちいちの同意が得られると>>195、にこりと嬉しそうに微笑んだ。 が……>>200]
……つけてみようかな?
[ぴくんと、眉が揺れる。]
やはり駄馬は、言葉遣いがなっていない。
「このわたくしめの卑しく汚らしい尻に、家畜として相応しい尾をお与え下さい御主人様」だろう?
[ちいちに対する時は、明るく楽しげな声色だが、駄馬に対してはちいちの体温以下の冷たさだ!]
(203) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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/* かうぱーwwwwwww
とかてめぇwwwwwwwwwwww
(-134) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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