91 時計館の魔女 ―始―
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[呟いた言葉に気付いたのか、ソフィアが問うてくる>>237]
……ソフィアが、その ―――妹に、似ているんだ。
[少し躊躇い気味に、そう告げた。
『お兄ちゃん』と呼ぶ、明るい声は今でも鮮明に覚えている。 兄妹なのに似てない。明るくて、素直でとても可愛い妹だった。 自然と懐かしむような笑みを浮かべていただろう。]
(277) 2012/05/20(Sun) 08時半頃
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あぁ、ありがとう。
[クラリッサからグラスを受け取り、ワインを一口。 あまり酒が得意ではないが、断るのも申し訳なく。 謁見室から出てきたヘクター>>241に声をかけられれば]
……あぁ
[ひらりと手をあげて応えた。 彼の声に……ふと、気づいた。謁見室で聞こえてきた。 あの声>>81と彼の声が似ていることに……だが、それをここで 告げるつもりはなく。何食わぬ顔で会話を続けただろう。]
(278) 2012/05/20(Sun) 08時半頃
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["ゲーム"の話をするイアン>>258をちらりと見た。]
終わりの合図、か……
[何が終わりを示すのか。まだ分からない。 誰が告げるのなんて、分かるはずもなく。 軽く首を振る。そして、クラリッサの人狼とは?という声には>>265]
人狼は、字のまま。 人の姿に化けた、狼のことだ。
人を喰らう、存在だと言われているな。
[彼らを悪く言うのは嫌で、少しだけ視線を落として ぽつりと説明する。カミーユが魔女が甦ると言う言葉には>>260]
……あの魔女なら、やりそうで怖いな。
[少しだけ冗談を混ぜて笑った。**]
(279) 2012/05/20(Sun) 08時半頃
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/* エリナー… なんてせつない…(むぎゅう
大広間にたくさんお話する人がいて、なかなか赤に集中できなひ… とりあえず反応だけして、あたしの過去話はまた後で書こうかな、と思います。 っていうかエリナーの過去で胸がキュンキュンしてるので早く続きが読みたいという…えへへ(もじもじ
(*105) 2012/05/20(Sun) 09時頃
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[>>*36喜びに満ちた聲は、確かにツェリのもので。 俯いたまま、頭の中に自分の「聲」を作る。大広間にいるものたちは少女の異変に気付かないだろう]
…「同士」?
[更にもうひとつ、別の方面からも「聲」が聴こえた 少なくともこの聲を操れる人が、自分も含めて3人。
過去を思い起こす。 「 こ の 聲 を 操 る の は 誰 だっ け ? 」 ]
…っ、まさか まさか!
じん、ろう…? [聲が、震える。]
(*106) 2012/05/20(Sun) 09時頃
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[首を傾げる姿>>269をじっと見つめ。 紡がれる言葉には、ある程度納得したような]
邪魔者を、排除するだけ、で。 必要以上には、殺さない、と。
それで、ええ、っと、
[疑心暗鬼を煽る。 ……この状況は既に、疑心暗鬼を煽っているような、気もするが。 それは自分だけかもしれない。 魔女に乗せられ、誰かを疑い――]
でも、全員生存して…は、無理、と。
[細く息を吐いた。 魔女の言葉からも、性格からも。 …はたまた書物からも、それが可能とは思えなかった]
(280) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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[そうして、自分の問…というよりは断定に返って来た答え>>270]
識ること……、
[先ほど読んだものから、賢者の項目について引っ張り出す。 識ることが、得意、]
……、 お答え、ありがとう、ございます。
[何を思ってそう言ったのか、それは知れない。 自分が狼であったなら、などと考えられているとは知らないが、 仮に自分がそうだとしても、この男に殺されることは容易いだろう、とは思った]
(281) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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……。
[暫く、黙りこくる。 これを告げていいものかどうか、迷ったのだ。 自分にメリットはあれど、彼にとってそう美味しい話ではないからだ。 それでも、自分が生き延びる、ためには。 …手段を選んでは、いられない]
私…は。
[一度、言葉を切って]
(282) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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私は…死んだ人、の。 ……生前の姿を、知ることが、できます。
[目の前の彼以外には聞こえないように、ぽつり、と]
ですが、生きている人は、分かりません。 なので…
(283) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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[やはり、少し躊躇う。 とてつもなく都合の良い話だ。 それに、最初の贄になったりすれば――]
なので、教えていただきたい、のです。 ……貴方が、識った、結果を。
(284) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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[それでも、告げた。 そうでなければ、ここに来た目的は、果たせない。 生き延びる、ため。 体力のない自分が、殺し合いの中、生き延びるには。 ……情報が、必要だと]
その代わりに。 ……私が、視た結果も、貴方にお伝えします。
随分と…虫のいい、話だとは、思うので。 お断り、頂いても、いいのですが。
[最後の言葉は、消えるように]
(285) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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エリアスは、ヴェスパタインの顔を見て、ゆるく首を傾げた*
2012/05/20(Sun) 10時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 10時頃
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[イアンがソフィアの手に触れるのを見て片眉毛がピクリ、と動いただろうか。 やはり過保護過ぎるかとクラリッサは緩く頭を振る。]
魔女が甦る……? それじゃ…魔女は1度死ぬ…。 ゲームの合図は……。
[考えればますます困惑するばかり。]
何故、何の為に、そんな合図が必要に……。
(286) 2012/05/20(Sun) 10時半頃
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ソフィーが妹に似ている?
[ヤニクの方を見ると笑みは見えるけどそれは何処か寂しそうにも見えた。 訊いていいのか迷いつつも]
……その、妹さんは何を?
[クラリッサの中ではヤニクの妹は遠い何処かの地に行ってしまった。位にしか考えてなかった。
“人狼”に関しては]
人の姿に化けた、狼? 人を喰らう、存在?
[やはりクラリッサには理解出来ない言葉だった。 それは見た事が無いからかもしれないが――]
……その、人狼というモノが人を殺めるのと、人が人を殺める。 それに何か違いがあるんでしょうか?
(287) 2012/05/20(Sun) 10時半頃
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[クラリッサは自分の手のひらを見詰めた。]
……どちらにしても人が死ぬ、それに違いは無い…です…。
[俯き、唇を噛み締める。 ――紅が*滲み出た*]
(288) 2012/05/20(Sun) 11時頃
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私は、あの方の小さく、か細い首を
(-86) 2012/05/20(Sun) 11時頃
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手折ってしまった――
(-87) 2012/05/20(Sun) 11時頃
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/* グロリア:魔女 ヴェスパタイン:賢者 エリアス:導師 ヤニク:妖精 ヘクター:悪魔 ミッシェル: ツェツィーリヤ:人狼? クラリッサ:村人 ソフィア: ペラジー:守護 ダーラ: イアン:村人
みちぇ、ソフィア、ダラのなかに、魚、謀、狼…
(-88) 2012/05/20(Sun) 11時半頃
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/* クラリッサには会いに行きたいけどなー とくにまだ認識していないんだよなあw というか認識してるのが ヴェス、ヤニク、ヘクター、ツェツィ、名前知らないけど騒いでるなー、でソフィア。以上。
緊張しないで話せるのヘクターだけだしww ヴェスもびくびく、ヤニクはややびくびく、ツェツィは敵意。
(-89) 2012/05/20(Sun) 11時半頃
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―謁見室―
[女の装いをした男が描き上げた絵画>>272に魔女は、
興味深そうに目を細めた。]
素敵。
[続く言葉にも>>273>>274]
……素敵。
[同じ言葉を繰り返した。
残された絵画を指差して、くるりと指先を動かせば、それは宙に浮く。]
せっかくだもの、"ゲーム"のお楽しみの一つにしましょう。
(#23) 2012/05/20(Sun) 12時半頃
[パチンと指を鳴らすと、絵画は豪奢な額縁に入れられて
魔女の背後、玉座の後ろの壁に飾られた。
それを満足気に眺めると、誰もいなくなった謁見室から魔女も姿を消した。
魔女の部屋に訪れる者がいれば、
そこで再び言葉を交わすことができただろう**]
(#24) 2012/05/20(Sun) 12時半頃
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/* おはようございます。 大広間組、いい感じに仲良しさんモードですよね。手探り感がすごく人間っぽいと思います。
>>275「イアンはペンダントを握るソフィアの手を包みこむ」 >>286「イアンがソフィアの手に触れるのを見て片眉毛がピクリ、と動いただろうか」
ソフィーはクラリッサとイアンにライン(笑)をつないだ把握! ヤニクからも妹に似ているとフラグが。 へクターさんもいるし、この中の誰かと絆をつけてもらえれば、ドラマチックな見せ場になるかも? */
(*107) 2012/05/20(Sun) 13時頃
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/* こちらはエリナーの打ち明け話の続きを投下します。 PCは寝ないで大丈夫なのかな? 鐘が午前0時だから、村時間は夜中の2〜3時くらい?
これからの予定ですが、ダーラさんか絵に絡んでみたいです! ヤニクさんにうまく合流できればいいんですが。 本人の死亡で絵が消えるか、変わるかすれば、「そして誰もいなくなった」ですね。あちらは人形がひとつずつ消えていく……。 */
(*108) 2012/05/20(Sun) 13時頃
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ミッシェルを助けたのは、眷族の……ああ、その話は後回しね。
いいえ。 人狼はそう多くない。
少なくとも、私が出会ったのは10人ちょっと。 そうね、村長や旅人も仲間を探していたみたい。ミッシェルが仲間だとわかって、とても喜んでいたもの。
助けに来たのは、彼らとつながりのあった一族で。 連絡が絶えたので心配していたそうよ。
(*109) 2012/05/20(Sun) 14時頃
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ともあれ、ミッシェルは保護されて。 大きな町で、新しい名前と新しい暮らしを提供されたの。
……そうね、大切にしてもらった、と言えるでしょうね。 一族にとって人狼の、それも若い娘は貴重な……それこそ、玉座や王冠にも匹敵する存在だもの。
(*110) 2012/05/20(Sun) 14時頃
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そうよ、私は人であり狼である――人狼。
[耳ではないもので受け取る聲>>*106に、嬉しそうに肯定を返す。]
あら、ソフィアさんは……そうではないの? それとも、目覚めて間もないのかしら。 後天性というやつ?
[自分の正体を調べた事はあった。 身体について、能力について。 それに関する伝承にまでは手を出せなかったけれど。 そしてそのたびにこの紅い聲で見えない誰かに呼びかけて、返事が返って来たことなど無くて。 自分しか、居ないと思っていた。 だからこそ欲しかった仲間。]
……大丈夫よ、じきに慣れるわ。 怖がらないで。 私たちは、決して同士を食べない。
[声はどこまでも労わりを帯びて。]
(*111) 2012/05/20(Sun) 14時頃
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もちろん、彼らにしてみれば、実際的な利益もあったわけよ。秘密を抱えた一族は、それゆえの強固な結束力を活かして、商売で成功していた。 あなたを見つけたのも……いえ、先にミッシェルの話ね。
商売敵が旅先で強盗の被害に遭う。 でも、その死体はまるで……。
そういうこと。 彼らはミッシェルに食事をさせたの。
(*112) 2012/05/20(Sun) 14時頃
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……まさか、ミッシェルは知らないわ。自分がいつもふらふらしている本当に理由を。 人狼としての食事をほとんどしないせいだとは、気づいてない。
(*113) 2012/05/20(Sun) 14時半頃
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ええ、自分が人狼だということは知っているの。助けられてから、事情を聞かされてね。 でも、人狼がどういう生き物なのかを知らない。 知っているのは、私と……。
………っ!
………………。
(*114) 2012/05/20(Sun) 14時半頃
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………………。
ああ、失礼……ちょっと、眩暈が。 ごめんなさい、ね、今夜は……。
……そろそろ、休まない、と。 続きは……そう、また、起きたら……。
(*115) 2012/05/20(Sun) 14時半頃
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[ふらりとした足取りで、2−6の部屋へと招かれる。]
……ミッシェルさん。
[紅い世界で、紅い意識を持つ彼女の名を呼んだ。 歓喜に身体を震わせて、そうして、人狼の紡ぐ言の葉を漏らさぬように正面から受け止めていく。]
(*116) 2012/05/20(Sun) 15時頃
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