人狼議事


70 領土を守る果て

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博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/05(Sat) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[メアリーと話しているとローズマリーに挨拶をされそちらを向く]

……君は、ローズマリー……。
まさかまた会えるとは思わなかった……。
……会えて嬉しいよ……。

[いつかまた会えたらと思っていたが、昨日の今日で再び会えるとは思っていなかった。驚きつつも淡々と自分の気持ちを呟く]

(355) 2011/11/05(Sat) 23時半頃

ヴェスパタインは、ローズマリーにぺこりと頭を下げられ、自分も挨拶に少し頭を下げて頷いた。

2011/11/05(Sat) 23時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ヴェスパタインの言葉はローズマリーにとって嬉しかった。同時に二日連続で会えた喜びも胸に秘め]

えぇ。
私もまたお会いすることが出来て嬉しいです。

[素直な気持ちと共に笑顔を見せたが、二人の間を視線は行き交い]

お二人は仲が宜しいのですか?

[と尋ねた。
これだけ近い距離だ。頭を撫でていることくらいはわかる。]

(356) 2011/11/05(Sat) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ん?……ああ……。

[ローズマリーが自分とメアリーを見ている視線に気付き。
少し気恥ずかしそうにしながらも静かに説明する]

メアリーは俺の妹のようなものだ……。
……森の中で動物達に餌をやっている時に仲良くなってね……。
思えば、俺がこの国に来て初めて言葉を交わしたのも彼女だった。

丁度、ローズマリーと出会った時のような感じだったな……。
……少しだけ、懐かしい……。

[昔を思い出したのか、メアリーに視線を向けてふっと微笑んだ]

(357) 2011/11/06(Sun) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

ー自室ー

[夢の中にも少女がでてきて、頭をもやりとしながら…あぁ、ラビはメスうさぎだったかと納得をした。あくびを一つし、薬箱に薬を無理矢理詰め込む]

よーし、ローズちゃんに目薬と王宮に薬届けに行くぞ!
メアリーちゃんも王宮に花売りに行ったりしないかな。

[身支度を整え、よいしょと薬箱を背負いメアリーを探しに街へでる]

(358) 2011/11/06(Sun) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ま た 修 羅 場 な の か ?
中の人属性誠が俺に重くのしかかる……ヴェスパ死ねだな。
俺の中の人、何故か色々な人とフラグが乱立して修羅場になる事に定評があるんだ……何故かは分からない。

もう、誰ともイチャラブできなくていい……。
一人静かに森で動物達と戯れるスナフキンになりたい……。

いいや、きっと修羅場なんて俺の勘違いだって信じてる。
修羅場なんてあるわけないよ、大げさだなぁ……。

(-101) 2011/11/06(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

そっか。買い出しに来たんだ!
約束した人早く来るといいねぇ

[ヴェスパに頭を撫でられ>>351 …は、いたずらっぽく笑いながら]

えへへっ 偉くはないけどーぉ

[そこへローズマリーが>>353]

あれ?ローズマリーさんこんにちは。

[仲がいいのかと問われ>>356ヴェスパの言葉も受けて>>357]

うんっ おにいちゃんみたいなものなの!
だから仲良しだよっ

[屈託なく話し、ヴェスパと視線が合い、にっこり笑った]

(359) 2011/11/06(Sun) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[説明をされれば行き交う視線はヴェスパタインへ。]

そうだったんですか?
では家族みたいなものでしょうか?

[昨夜のベネットの家族、そして二人の様子を見ると少しだけ羨ましくなる。
単身で来た身では家族は元より、その様に仲の良い人もいない。
それが苦ではないけれど、寂しく思う気持ちは拭えなかった。]

良いですね。

[その言葉だけを発して二人を見つめていただろう。]

(360) 2011/11/06(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

─ソフィアの店にて─

[───翌日。

街中にある貴族が集うサロンに、流行りの娯楽小説の新刊を何冊か届けた帰り道にソフィアの店に立ち寄る。
容態を聞くと、店の主人は苦笑を交えながら、今日も何やら元気に飛び出していったと語った。
向かった先は広場のようだが、目的まではわからない。同時に、店中のほとんどの包丁が無くなっていて困っている、とも]

包丁…?

[穏やかではない響きに軽く眉を寄せる。
まさか、昨日自分を襲った暴漢に復讐するために出て行ったのだろうか?しかし、店主の話を聞く限りでは、彼女は普段通りに元気で思いつめた様子もなかったという]

……、えーと…これはお見舞いのつもりだったけど…。

[手にした荷物の中から、手のひらに乗る瓶を取り出し店主に渡す。
ここへ立ち寄る前に通りがかった市場で購入したものだ。中身は、記憶が正しければ彼女が好きな果実のジャムだ。
店主の礼に笑みを返し、贈り物を託すと店を後にする]

(361) 2011/11/06(Sun) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

あ、それロン!
わるいねーにぃさん、有り金全部出しなー。
次はどいつが相手だぁ? さぁ座った座った!

[そろそろ財布も潤ってきたので、どこかへ飲みか遊びにでも行こうかと考えはじめる]

(362) 2011/11/06(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

― 駐屯地 ―

[昨夜の遺体が持っていたレリーフ。そこに刻まれた紋章をことを詳しく書いて寝る前に伝書鳩にくくりつけて元仲間に飛ばした。]

 『これが遺体が持っていたレリーフの紋章。
 何か知ってるか?』

[そして夜が明ければその答えを持って鳩が現れる。
...はそれをしばらく見つめ、考え事をした。]

 なぁラルフ。
 お前が国境付近で見た集団ってのは昨日の遺体の集団じゃねぇだろ?

[尋ねればラルフは首を頷いた。]

(363) 2011/11/06(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[駐屯地では...の様な兵士が沢山いた。
最近は訓練の厳しさが増してきたような気がするのは武装集団がいたからだろう。]
 
 あの首の捻じれは尋常じゃねぇ。
 それにあの場にはアーサーがいたらしいな。 
 皆は違うって言ってたけどあの男なら首を捻じることくらいは出来るだろうしなぁ。

[推測でしかないことを言ったが、あそこにいた人の中で首を捻じるなんてことの出来る人物は見当たらない。
ゼルダが言ったように死体が勝手に歩くわけもない。]

 治安警察…

[眉間に皺を寄せ、それだけ呟いた。]

(364) 2011/11/06(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

─噴水広場─

[ソフィアの店を後にして、噴水広場へと向かう。
広場を過ぎた先に、まだ用事が残っていた。ついでにソフィアの姿を見かけるかもしれない。

程なくして広場に到着すると、すぐに花売りの少女の姿を見つける。
彼女の存在はいつも、この広場では目立っていた。

今日も誰かと接客中だろうか?向かい合う相手は、あまり見かけない姿だが…]

……?あれは…。

[彼らの傍らにもう一人の姿。ローズマリーだった。
彼女に気づくと、すぐに昨夜の話を思い出し、その時に語られた"森の中で出会った人"の容貌と傍らにいる男性は印象が一致する]

……、そうか。…あの人が"ヴェスパタイン"…?

[思わずその場に佇み、彼らの様子をしばし見守る。近づいて声をかけるという発想はすぐに出なかった。**]

(365) 2011/11/06(Sun) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/11/06(Sun) 00時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/06(Sun) 00時半頃


【人】 博徒 プリシラ

あー今日も稼いだ稼いだーっと。
飯でも食ってくかなー。
おっ、あそこにすっかー。

[たまたま目に入った小料理店に入る]

(366) 2011/11/06(Sun) 00時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/06(Sun) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

[ローズマリーの「良いですね」と言った時の少し寂しげな表情を見て]

あの…ローズマリーさん…?
ぶしつけでごめんなさい。
えと…ご家族は…?

[いきなりそんな質問は失礼だとは思ったが、ローズマリーの寂しげな表情にとっさに聞いてしまっていた]

(367) 2011/11/06(Sun) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[家族みたいなもの、と聞かれれば>>360少し考えながら呟く]

無論、血は繋がっていないがな……。
家族、か……そう言われてみればそうかもしれない。
……メアリーには本物の家族がいるので迷惑かもしれないが…。

[メアリーと視線が合い、笑顔を見せているとローズマリーの短い、しかし何処か寂しさを感じさせる言葉と視線を感じた。
その孤独に自分と似たものを感じローズマリーをじっと見つめた]

……ローズマリーには、家族がいないのか……?
なんだか、少し寂しそうに見えて気になったのでね……。
…………。
話したくないなら、話さなくてもいいが……。

[いつもなら人と深く関わる事もせず、興味を持って質問などしない彼だったがローズマリーの寂しげな様子につい口数が多くなる。
しかし、少し喋りすぎたと思い直し、自分の無遠慮な質問を後悔するように口を閉ざした]

(368) 2011/11/06(Sun) 00時半頃

ヴェスパタインは、メアリーと、ほぼ同時に同じ質問をしたので顔には出さないが驚いている。

2011/11/06(Sun) 00時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―回想―

[膝をついてカルヴィンの命令をただ聞き入れる。まだ幼い王子がこのような場所へとくるのさえ喜ばしいと思えないがただひたすらに王子の声を聞き入れるのみが役目]

御意
最近、アーサーが気にしている男がいるようです
明日にでも接触してみようと思います

(369) 2011/11/06(Sun) 00時半頃

メアリーは、おにいちゃん!さすが兄妹!以心伝心だね

2011/11/06(Sun) 00時半頃


【人】 記者 イアン

 あーーーー意味わっかんねぇ。

[考えれば考えるほどわからなくなる。
王からは何も告げられてはいないが、近々呼び出しをされるような気がした。
そしてそこで真実も告げられるだろう。]

 腹減った!!俺は飯に行ってくる!!

[気分転換に街へと出かけることにした。
街で飯と言えばお決まりの場所がある。ラルフから言わせれば「またあそこに行くのか」と呆れられるくらいの頻度だ。]

 うるせぇなー。俺はあそこの飯が好きなんだよ。
 お前だって気に入ってたじゃねぇか。
 なのにそうゆうことを言うわけ?

[呼び出しがかかれば今回みたいに好き勝手に動くことも出来ないのはわかってた。
だから呼び出しがかかる今のうちに出掛けておきたかった。]

(370) 2011/11/06(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

― 料理屋 ―

 いつものくれ!!

[勢いよく扉を開けて席もつかずに注文をした。これだけで伝わる程の常連で同じ物した食べていない辺りが更にラルフを呆れさせる要因だった。どかっと適当な席へ着いた。そこに友人がいるとはまだ気が付いていない。]

(371) 2011/11/06(Sun) 00時半頃

【人】 大地主 ゼルダ

―回想―

[薄く割られた酒のグラスを手にする。
先ほどのギター弾きの少年が運んできた>>336ものだ。
目の高さに持ち上げたグラス越しに、少年を見る。琥珀色の液体を通して滲んだ景色を眺めながら、...は暫し考えると、やがて乾杯をするように少し持ち上げ、口をつけた。

これから一仕事、やらねばなるまい。
問題は、それがいつになることやら…。]

何しろもう、40年も待たされてるからねぇ。

[呟きは、周囲の喧騒に掻き消されて誰にも聞こえることはなかった。...はそのまま少し時を過ごし、危なげのない足取りで屋敷へと帰って行った。]

(372) 2011/11/06(Sun) 01時頃

【人】 大地主 ゼルダ

―屋敷―

[いつものように窓辺の揺り椅子に座り、傍らのテーブルに置かれたラジオに耳を傾けている。平日の午前の、いつもの儀式だった。
ラジオから流れる皇帝円舞曲を聴く、その時までは―。]

…おや。

[夢から覚めたように瞬きを一度ぱちりとして、...はゆっくりと身を起こした。]

随分と待たされたかと思ったら、いざ事が起こったら動くのは早いもんだね。

[テーブルから紙を出し、インクを引き寄せると...は何事かを素早く書きつけていった。
曲が終わりを告げる頃、ふぅと長く息を吐き、ペンを置く。
ショールの位置を直し窓から外を見ると、門から屋敷へと続く緩い坂の小道を、一人の男がゆっくりと歩いて来るのが見えた。]

(373) 2011/11/06(Sun) 01時頃

大地主 ゼルダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(大地主 ゼルダは村を出ました)


郵便屋 ウェーズリーが参加しました。


【人】 郵便屋 ウェーズリー

どうも。いつもお世話になっております。

[帽子のつばを持ち、少し上げて挨拶をする。型通りに郵便バッグの中から一通の封筒を取り出すと、...は微笑を浮かべながらゼルダに手渡した。]

ビアンカさんからお手紙です。

(374) 2011/11/06(Sun) 01時頃

郵便屋 ウェーズリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(郵便屋 ウェーズリーは村を出ました)


大地主 ゼルダが参加しました。


【人】 大地主 ゼルダ

[あぁ、やはり。
では、この男が―。]

そうかい。ビアンカはアタシの妹だよ。嫁ぎ先からたまに手紙をくれるのさ。
丁度、アタシも妹に手紙を出そうと思っていたところでねぇ。

[懐にしまっていた封筒を取り出し、郵便配達夫に渡す。]

アンタが来てくれてよかったよ。さ、持って行っとくれ。

(375) 2011/11/06(Sun) 01時頃

【人】 大地主 ゼルダ

[規則正しい歩みが遠ざかって行く。
その音が聞こえなくなると、...は窓辺から離れ揺り椅子に戻った。]

アウスト。
王権が倒され、民衆による政教分離(ライシテ)によって様々な人種民族が流れ込んできたとは聞いていたが、結果的にそれが貧しい隣国からの移民問題を引き起こし、暴動に発展したんだっけね。

革命で多くの血が流れ、あの頃機関にいた連中は散り散りになってしまったと思っていたが…。こうして制約が生きていたとなると、“ロミオ”も“ビアンカ”もまだ健在と見ていいだろうねぇ。

(376) 2011/11/06(Sun) 01時頃

【人】 大地主 ゼルダ

[クック、と懐かしい顔を思い出し肩を震わせる。
アウスト王国の政府機関の諜報員として働いていたのはもう40年も前の話だ。
この国で潜伏していた時に夫と知り合い、プロポーズを受けた。結婚をするから機関を離れると告げると、上層部は優秀な部下を失うことに大いに慌て、ゼルダの意思が揺らがぬとわかると交換条件を持ち出したのだ。

アンゼルバイヤに移住することは認める。が、一度だけアウストの役に立ってもらうと。そのトリガーとして上層部が提示したのが、ラジオで流す皇帝円舞曲だった。]

ふん、未亡人になってからもこの曲が掛かるのを今か今かと待ち続けるなんざ、なんとも皮肉な話だね。
まぁこれでアタシはお役御免さ。40年来の肩の荷が下りてほっとしたよ。
これからは普通のバーサンとして、精々悠々自適な生活を送らせてもらうことにするさ。

[晴れ晴れとした笑みを浮かべ、揺り椅子を漕ぐ。暫くして...は目を閉じると、昼までの僅かな仮眠をとることにした。**]

(377) 2011/11/06(Sun) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[二人からの質問はほとんど同時>>367>>368で同じ内容の質問だった。
その光景にそんなに気になるようなことを言ってしまったのかと反省をしながらも、質問の回答は行った。]

家族ですか?私の家族はこの国にはいません。
私の出身はアウスト共和国です。ですから両親はそこにいます。

だけど国には戻れません。
私は死んでいることになっていますから。

そう考えると家族はいないって言った方が正解でしたかね。

[くすくす笑って答えてみたが、改めて考えると戻ることは出来ない事実に気が付ついた。死んでいる人間がひょっこりと帰ってくるなんて変なことだから。]

(378) 2011/11/06(Sun) 01時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
全部読んでないが……。
ゼルダSUGEEEEEEEEEEEE!!!!!!!

はぁ……はぁ……。
すまない、少し取り乱してしまったようだ。
ゼルダが伝説を作ってくれるのを俺、凄く期待してる……。

(-102) 2011/11/06(Sun) 01時頃

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