人狼議事


208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】

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【独】 宝飾交易 黍炉

/*
おはよー!!起きてー!!カンカンカンカン!!カンカンカンカンカン!!朝だよ!!外明るい!!ねえねえ!!

(-121) 2014/12/26(Fri) 12時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/26(Fri) 12時半頃


【人】 石工 ボリス

─食堂─

[夢のひとつも見なかった。
 お陰でか、少し頭は冷静になったようだ。
 不思議な鈴の音が意識を揺らして、意識は浮上する。
 血を垂らしたままでいくわけにもいかないと、大雑把に拭って、食堂まで歩き出した。]

 ……、ブッシュドノエルのぉ。
 つうことは、もう年末かなんかか。

[机にならんだそれらを見て、そんな呟きを落とし。
 他には誰がいただろうか。
 食堂をちらりと眺めた後。
 薬を飲むか見張っているのであろう主に、視線を戻した。]

(249) 2014/12/26(Fri) 13時頃

【人】 石工 ボリス

[吐き捨てながらリクエストした通り、手持ちのしやすいガレットが出来上がっていた。
 何もそんなばか正直に、聞く必要もなかろうに。
 従順に従う他の吸血鬼達相手にならまだしも、反抗的なこの男の謂うことなんて。

 並べられた錠剤は固めた血のような色。
 つまむと葡萄酒で飲み下す。
 結局、ガレットに手をつけることはなく。]

 置いといて。

[そう一言残して、男は裏庭へと向かった。]

(250) 2014/12/26(Fri) 13時半頃

【人】 石工 ボリス

─裏庭─

[見慣れぬ洗濯物がはためいている。
 中庭の芝生の上にでも転がって、暗くなり始めた空をただただ眺めていた。
 赤から群青へ変わり行くまで、ずっと。

 窓から切り取った星空より遥かに広い。

 掴めないだろうかと手を伸ばして**]

(251) 2014/12/26(Fri) 13時半頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)

(-122) 2014/12/26(Fri) 13時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2014/12/26(Fri) 13時半頃


黍炉は、手の付けられなかったガレットに一層悲しそうな顔を浮かべた。

2014/12/26(Fri) 13時半頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
お待たせしてますね…申し訳ありません;;
今お返事書きますね!

(-123) 2014/12/26(Fri) 14時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―少し前:移動中―

 じゃあボクは醜いかもしれないね…
 
   ――?
   わからないの…?

[自分自身に問い直すニコラスに首を傾げた。
それを言うならボクも色々わからないことはある…が]

 クアトロに薬飲むなって命令してみたんだけど… 
 様子おかしかったから、ああはなりたくないなって。

[オススメしないよ、と付け加えて
食堂まで共に歩いた]*

(252) 2014/12/26(Fri) 15時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[>>239 ここ数日の憶えの中、初めて見る口許の緩みだった。
笑顔と呼ぶには不十分、しかし己といるのにも慣れてきたのだろうと癖ある赤髪をくしゃり撫で触り]

 ――これは夢の話だ。

[包帯の目を見て前置き。
逸らし横を向き、ゆっくりと瞬きひとつ]

(253) 2014/12/26(Fri) 15時半頃

【赤】 保険調査 ライジ

[夢。
だから、四方を距離も不確かな白に囲まれた空間で。
中央には飴色が艶やかな存在感を示す。
白と黒の鍵盤楽器は現在のピアノとは異なるもの]

 弾いている、男がいる。

[奏する指は逞しく長い。
どのような恰好であったかはその時々様変わり、また靄がかり、定かでない。
ただ、今より年若い見目で幾分細身なその男は、己によく似ている。
手首は枷で繋がれ、思うように演奏できる風ではない。
それでも男の顔に浮かぶ表情は今よりずっと豊かに見える。

傍らに居るのは誰か。揺れる長い髪は女だろうか]

(*107) 2014/12/26(Fri) 15時半頃

【独】 理性子 参休

/*
隙間で書けるかなーとも思ってみたもののやはり無理でした

そもそもこのあとどうしよう(ロールを

(-124) 2014/12/26(Fri) 15時半頃

【赤】 保険調査 ライジ

[気づけば楽器の周りの景色は森。
木々に木漏れ日、小川流れる水音に小鳥の囀り、気紛れに色添える花々。
絵画のような牧歌的な風景]

『ここにいることは秘密』

[咎人である己と一緒にいてはならない、そう謂い聞かされているのだ。
時折の、束の間の邂逅。

黒衣の老婆が唆す言葉で陽が翳る。
『殺して永遠にするのだ』魔女の囁き。
謂われるまでもなく、その衝動は男の裡にあった]

 その感触を、よく覚えている。

[絞めた手のひらと潰れた悲鳴と己を見る眸と]

(*108) 2014/12/26(Fri) 15時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[衝動は今でも繰り返し、悪夢の形で訪れる。
そのことは口にせず赤毛を指先で弄んでいたが、
色濃いシャツの隙間、鎖骨に残る紅い痕が目に入り、
薄い笑みを漏らす]

 初心そうに見えたが、愉しみも知っているらしい。
 どれ。

[からかうよう胸元を広げれば、背へと続く包帯が見える。
黙し、この者の奇妙な体質のことを思う。
吸血鬼となった時分で癒えなかった傷が、そのまま残ったのだろうか。
不便なことだ、何十回となく覚えたであろう感慨を、また]

 包帯の下が見たいな。

[芽生えた好奇心を口にする**]

(254) 2014/12/26(Fri) 16時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/12/26(Fri) 16時頃


【独】 宝飾交易 黍炉

/*
シュロの年は552才。
今は西暦2607年。

(-125) 2014/12/26(Fri) 16時頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
うん、ダイスの振り方間違えた感ある。
やり直そう。

シュロの年は159才。
今は西暦228(0..100)x1年。

(-126) 2014/12/26(Fri) 16時頃

【赤】 紐 ジェレミー

[慣れてないの言葉にふと笑い。>>*105]

 いい返事だね
 本当はそんなことどうでもいい

 あなたに苦痛がないのが一番だもの

[言いながら、見つけた、甘い声の上がる場所。そこへの刺激で彼の反応は顕著で。ゆるく扱いただけの前のものがだらだらと先走りのものをこぼし、香油に混じりあう。

丁寧に指で慣らしたそこから、いやらしい水音が響く。 いよいよ、自分のほうが危うい。

早く、そこへ埋めたい。自身の熱を]

(*109) 2014/12/26(Fri) 16時頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
ゼロが一個抜けてた(´・ω・`)

2028年かな。
そしてシュロ若過ぎだろおい、1d2000で振ったのに。
もういいよ、今度は1d3000で振るよ。
1979

(-127) 2014/12/26(Fri) 16時頃

【赤】 紐 ジェレミー


 かわいい…

[彼の手を導いて、下肢へと触れさせたら、彼はびくりと驚き赤面する。

その初心な反応に、目を細め、熱のこもる目元でうっとり笑う。恥ずかしげに彼は手を引こうとするが、それを逃さず掴んだまま、自身のものに添えさせゆるく上下に扱く、]

 っ … 
  入れるよ

[吐息混じりでそう言い、
宣言したのは彼の反応を見たい為。

うつむき、濡れた指を彼の生え際で拭う。両の膝裏を抱え、足を掲げさせると、腰を引き、濡れたそこへ自身をあてがう]

(*110) 2014/12/26(Fri) 16時頃

【赤】 紐 ジェレミー

[ぴたりと吸い付く様な錯覚、ふやけた肉を割り、腰を進め。かりの部分が埋まればあとは抵抗はすくなく、肉壁の刺激で吐息が漏れる。そうして、暖かなそこに全て呑まれ。]

 っん・・・はいった

[ふふ、と笑って、彼の目を見て。]

 だいじょうぶ?

[問わずとも、苦痛はなさそうに見えたが労わる言葉を。]

(*111) 2014/12/26(Fri) 16時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 食堂 ―

[エスカルゴを無言で一つフォークで刺せば
弧を描くニコラスの口元へ。
好きなら食べれば、というように。
覗き込まれると反射的にそっぽを向いてしまうけど]

 ボク、も… 覚えてない。
 ただ

[そこで一旦言葉を区切って
顔はそらしたままニコラスに数度視線を合わせて。

自分のことを話すのは得意ではない。
エスカルゴの皿を自分の前から遠ざけると
溜め息ひとつと共に漏らす]

(255) 2014/12/26(Fri) 16時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ニコラスの髪。いつも気になってた。
 金でサラサラ。羨ましいのと…君にしかないはずの其の髪
 どこか別の場所で見たことある気がするから

[フォークを持っていない、もう一つの腕を彼に伸ばそうと――]

(256) 2014/12/26(Fri) 16時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 あ…シュロさん

[伸ばしかけた手を、主の声と共にそっと引っ込めて
問いにこくりと頷いた。

無意識だった

今度は首をゆるりと横にふると席を立ち上がる]

 シュロさん薬――…行ってしまったね…
 彼の部屋にあるかな。良いよね勝手に入って。
 ニコラスは…まだ食べる?

[去る前に声をかけて。
もし、彼がついてくるならばそのまま共に]*

(257) 2014/12/26(Fri) 16時頃

【赤】 お針子 ジリヤ

[主の声で止まる腕。

 触れる事は叶わない。

  蜃気楼を抜けた先

   掴むことは許されない]**

(*112) 2014/12/26(Fri) 16時頃

【赤】 半の目 丁助

 くつっ、ふ、あっ

[だから丁重に扱わなくとも良いと言ったじゃないか。
確かそんなような事を訴えようとした筈だが、見つけられた好い所を立て続けに責められてただ淫靡な囀りを齎す小鳥となる。

とろりと身体が溶け出しそうな心地。

彼は態々あっしの手を引いて下肢を上下させるものだから、その雄の部分の温度が直に手に伝わる。]

 やらしい人。

[彼の宣言にはくすりと余裕ぶって唇で上弦の月を描いてみせる。赤い空に浮かぶ月に説得力なんてありゃしないだろうけれどね。

菊の花は指を引き抜かれてからというもの口を開けたり閉じたりを繰り返していて、彼の鈴口が押し付けられれば悦びを伝える。]

(*113) 2014/12/26(Fri) 17時頃

【赤】 半の目 丁助

 嗚呼……あっしの奥まで来ておくれ、好い人。

[いっその事愛しい人と言っちまおうか。
言っちまったらどうなるのだろう。
其れでもあっしは此の人の事を忘れちまうんだろうか。
此の人もあっしの事を……?]

 ああんっ、

[自らの裡を満たしていく肉が寸の間好い所を擦り、思考を断つ。
すっかりオンナの悲鳴を漏らすようになった己の喉に、また羞恥の気持ちが這い上ってくる。

彼の言葉によって彼の其の大きさをあっという間に呑み込んでしまったのだと知って、本当によく馴染むものだと驚く。
自分の知らない間に実に淫乱な事を覚え込んできた己の肉体に束の間恐怖を抱く。

でもそれよりも、]

(*114) 2014/12/26(Fri) 17時頃

【赤】 半の目 丁助

 大丈夫だから、早く……

[自ら腰を揺らして彼を誘う。
恐怖や驚愕よりも、渇望が勝るのだ。

渇望は鈴の音が何時鳴ったのかすら忘れさせる。*]

(*115) 2014/12/26(Fri) 17時頃

【独】 半の目 丁助

/*月と菊で、月見で一杯。

(-128) 2014/12/26(Fri) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[伸びてくる手に、微か目を細める。
ここ数日、この手や足に側頭部を殴られてきた記憶ばかりなものだから、そんな風に笑むのはきっとその差異からなのだろう。
逸らされた視線を追うことはない。
ただ自然、背筋は伸びる。]

 ………、

[夢を覚えていられるのは羨ましい、とは、その様相を見ていては口にできなかった。
覚えていることが、良いことばかりとは限らないから。]

(258) 2014/12/26(Fri) 20時頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

[語られる話の、何割を脳裏に描けたか。
ピアノは知っている。音色も知っている。
けれど触れたことはない。
奏者が、その鍵盤をたたきながら、どんな表情をするのかもわからない。

けれど、眼前の彼に似ているというのならば。
そこを起点に、乏しい材料から想像を重ねていく。
その言葉で、穏やかに描かれていた景色。
それが急変したのは、黒衣の姿が登場してからか。
覚えていると、確かに口にしたその声に、こくりと生唾を飲み込む。]

 ……殺し、た、の?

[比喩をなに一つ含まない言葉で、真っ直ぐに問うて。
何故、とは聞けなかった。]

(*116) 2014/12/26(Fri) 20時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[毛先を弄んでいた指先が、胸元へと伸びる。
残る情事の跡には、鏡を見ぬ身では気付かず首を傾ぐ。
広げられる襟と、覗く包帯。
自分では結わえられない位置にある、結び目。]

 ……後で、巻き直して貰えるなら。
 それに、……綺麗なものではない、ですよ。

[塞がらぬ傷の他にも、癒えた後の古傷もある。
幾つも、幾つも刻まれた
手と同じく、荒れに荒れた身体。

結び目を解く事ができなければ引き出しから鋏を取り出すだろう。
ガーゼはまだ、そこまで汚れていない筈だ。**]

(259) 2014/12/26(Fri) 20時頃

【赤】 紐 ジェレミー

[彼は「やらしい人」と笑うが、頬は染まり、声は端的で。濡れたそこに、自身をあてがった時、その体はびくりと震えた。]

 好い人?
  それは、どういう意味?

[はあ、と吐息とともに、肉を押し分けながら問うが、ただの反芻みたいなもの。熱にうかされ、頭をさげる自分の視線は熱を帯び。

掲げた足、組み敷いた体。結合部を指で撫で、うっそりと笑う。彼の前のものも主張を強くして触れたらそれだけで達してしまいそうだ。]


 好い声…

[女の様な声を上げる彼に、そう言って。
大丈夫だからと、自分を求める言葉。

身を倒し彼の唇へ口元を寄せ。
深まる結合と、腹に触れる彼の屹立。]

(*117) 2014/12/26(Fri) 21時頃

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