人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 長老の孫 マーゴ

[ドナルドの声も聞こえ>>298、にこりと笑顔を向ける。声に感情がこもっていない事には気付いていない。
そのままスープを口に運ぶが]

 ……?

[首をかしげる。
心配そうなカルヴィンの視線>>301に気付いたが、なんとも言えない表情を浮かべたまま、もう一口。]

 ……?

[再び首をかしげると、何も言わずに今度はグラタンを口に入れた。]

(310) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[物凄く、物凄くひっそりとサイラスへ近づく]

せ、先生。ごめんなさい。
少し、お腹の辺りが、ひりひりして……。

[か細い声で呟きながら、青白い顔を向ける。
おそらくは、それで事情を察してもらえるだろう。
後で大丈夫なのでお薬ください、と頭を下げて、自分の席へ戻る]

あ、はい。今から飲みますよ。

[キャサリンに声>>305をかけられて、緩く微笑む。
薬袋から取り出した薬の量は、彼女のものほど多くは無いけれど。
それでも毎日飲んでいなくては、すぐに少年は体調を崩してしまう]

……ふふ。キャサリンさん、苦いの苦手なんですか?

[慣れた様子で薬を飲み終えて、ふう、と息をついた]

(311) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ キャサリンに目を向けて。]

 そこまで言えば、だ。
 普通のやつは気付く。いや、かなり鈍くても気付く。

 ……というか、な。
 たまには、正直に物を言っても良い。
 いや、言ってやってくれ。
 その方、ピッパのため、皆の健康のためだからよ……

[ 自分では言えないから、とは流石に言えなかった。]

(312) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ そして、男になった少年に、敬礼を。
 何とかスープからスプーンを抜くと、強大な敵。グラタンに向かいスプーンを突き立てた。]

 ………………

[ そこから、言葉は無かった。]

(313) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ふざけるな!

[ドナルドの返答を聞いて叫ぶ。
ピッパがデザートと称して置いて行った"何か"を左手で鷲掴みにして
右手でドナルドの襟首を掴む。]

貴様の他に誰が居ると思うんだ。
ドナルド…。もう一度、この村に帰ってきたいと思うなら…

[そう言って、得体の知れないデザートをドナルド口に押し込んだ。
やがて、ピッパがキッチンから戻ってくれば、何事も無かったかのように席に着き、ピッパの手に掛かっていない、紅茶を口に含んだ。]

…美味いな。

(314) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【人】 病人 キャサリン

 コホッ、……コホッ、

[はしゃぎ過ぎた所為だろうか。
 咳き込み始め、手で口を覆う。
 息を整えた後で、カルヴィンに>>311]

 ……うん。

[俯きながら頷く。
 恥ずかしそうに頬を染める表情は、まるで少女のよう。]

 カルヴィン、すごいなぁ。

[表情変えずに薬を飲む様子みて、黒檀を瞬かせた。]

(315) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

………あるで、薬。
これで効かんかったら後で言うてくれてええよ。

[ピッパには気付かれないよう、カルヴィンのポケットに薬の瓶をねじ込んでおいた。]

ピッパ。お前ほんまにこれ味見したん?

(316) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【人】 病人 キャサリン

 正直にって……
 不思議な味だけど、美味しいもん。

[憧れの人の料理、褒めないわけがない。]

 ―――っわ!

[突然の叫び>>314に、びくっと身体が跳ねた。]

(317) 2010/02/20(Sat) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[グラタンの予想外な味に、深緑の瞳を大きく開く。
そして、口元にそっと手を当てて、小さな声でそっと呟いた。]

 あ…びっくりした…。スープ…味がしないから、味覚がおかしくなっちゃったのかと…。
 でも、グラタンは味がするから……本当、変わった味…。初めての味だけど、美味しい、のかな。

[キャサリンが美味しいと言うのなら美味しいのだろう。そう自分で納得し、のんびりとグラタンを口に運ぶ。]

(318) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

どうして……こうなった…

[夕食の席に着き、目の前に広がった惨状を前に小さく呟く。]

でも、残すわけには…いかないよな…

[諦めたようにため息を付くと、スプーンを握って構える。]

い、いただきます!

[ぱくり。一口食べるとそのまま固まる]

…うん。美味しいよ。ありがとうピッパさん。

[ピッパにお礼を言うも、顔には冷や汗が浮かんでいた]

(319) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[鋭い眼差しで制されれば、大丈夫だと言うように緩く頷く。
他人が倒れるのを止める気はあっても、
これ以上自身が料理を口にすることは無い。

というか多分、もう食べようと思っても
食べることは出来なかった。色々な意味で]

今日の、主演……?

[続く相手の言葉に、不思議そうに呟いて]


僕が………。

[襲うことが出来たら。なれるだろうか。父のように。
―――……認めて、貰えるだろうか。人狼だと。
小さく、息を呑む]

はいっ。頑張ります。

(*43) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

………マーゴさん。だ、大丈夫ですか?

[なんとも言えない表情の相手>>310と目が合って、
少年の顔も同じような表情となる。
問い掛けるのは、他の人に聞こえないように小さな声で。

心配の色を濃くしつつ、グラスに水を注いで
すぐに差し出せるように手に持った]

…………!

[しかし、無言のままどんどんと相手は食事を進めて行く。
ひょっとして口に合ったのだろうかと、
唖然とした様子で見守っていたのだが]

(320) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……………!!

[続く感想>>318を聞いて、言葉を失う。
いや、良いのだ。体調を崩さないようならば、問題は無いのだ。
手持ち無沙汰になったグラスの水をそっと相手に差し出して、
安堵の息をついた]

(321) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 猛烈な勢いでグラタンと、”スープ”を片付けた。
 経験上、それが一番ダメージの少ない方法だった。
 一気に平らげ、大きく息を吐いたところで……]

 ――なっ!?

 ば、馬鹿、やめろ!
 これ以上食ったら……ぐおほっ!!!

[ ヤニクからの奇襲。
 体力と気力を使い果たしていたため、抵抗も空しく「おかわり」をさせられる羽目となった。

 ヤニクの声に驚いて、こちらを見ているキャサリンを目にしながら、ごてりとテーブルに突っ伏した。]

(322) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

キャサリン。
これ、渡しとく。…発作以外の何かがあったらこれ飲み、な?

[一度席を立ち、キャサリンに調合した胃薬の小瓶を手渡しておいた。
胃薬だとは言わないまま、席に戻る。]

(323) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

………あああ、死屍累々…。
お前らほんま無理すんな。
料理当番、明日からウチがやった方がましかもしらんな。
あーでもメアリーもおるからメアリーに任す?任す?

[力尽きた面々を見つつ、意見を求めてみた。]

(324) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

─集会場広間:回想─

ん?

[騒ぐアーチに、あっち行けと手を振ってカルヴィンを見返す。>>240
少年からの問いかけに、ああと頷いた。]

数日と聞いたからな、持ってきてるよ。
軽く読める物を選んだから、あとで見にでも来ればいい。
部屋、分かるだろ。2階西側3つ目の…

[と、説明をして続く言葉にくっと笑った。>>241
見れば、近付いてきたラルフまでもが大真面目だ。>>254
彼の本来の用件を聞けることもなく、更なる調理法の展開に
しみじみと明るい色合いの鳥を眺めた。]

(325) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

アーチ。大人気だな?

『アーチ!!アーチ!!!ニンキモノ!!』

………。食材ととしてだけどな。

[容赦ない呟きは、誰かの耳に届いたのやら。]

─回想・了─

(326) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―回想・自室―
[郵便局まで飛ばしたアーチが戻ってきた。迎え入れて、雪で湿った体を叩く。]

お疲れさん。大丈夫だったか?
『ウェーズリーシネ!ウェーズリーシネ!』
…あ?

[奇妙な言葉を覚えて帰ってきたものだ。そう思いながらアーチの右足にくくりつけた筒を確認する。中には破られた紙片に乱雑な文字。]

フェーズリーへ。いきなり長期休暇とかふざけるな。帰ってきたら覚えてやがれ…?
『チクショー!オレモサボリテエヨ!』
…配達はうまく行ったみたいだな。

[少し笑って、呪詛の書かれたメモを手に自室を出る。文面はアレだが、ウェーズリーが見れば誰からの手紙かわかるだろう。]

…ん?

[それに気付いたのは行幸だった。広間に差し掛かったとき、常人には理解しがたい言葉が聞こえた。]

リンゴトポ…テトノグ…ラタン…?

(327) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 病人 キャサリン

[テーブルに伏したドナルドをぼんやりと眺める。
 その視界にサイラスの姿が入ると]

 発作以外の何か…?

[手渡された小瓶と交互にみつめ、不思議そうに首を傾げる。
 今のところ、何の不調もない。]

 ありがと、サイラスさん。

[何の薬か分からないけれど、何かあったら飲もうと心に決めた。]

(328) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[キャサリン>>315が咳き込み始めれば、
慌てて背中を数度摩るか。
サイラスの方へ視線をやるより前に、
咳はおさまったようでほっと息をつく]

苦いお薬って、飲むの辛いですよね。

[頬を染める相手の姿は、何だか微笑ましくて]

……えへへ。
多分、僕の薬のほうが飲みやすいんだと思います。
風邪を拗らせた時の粉薬とかは、
僕も苦くて飲むとき思わず目を瞑ってしまいますし。

[褒められれば照れて同じように頬を染める]

苦いお薬をずっとちゃんと飲み続けてる
キャサリンさんの方が、凄いと思います。

(329) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[最初、それが意味のある言葉だとは気付かなかった。ヤニク辺りが異国語で喋っているのだろうと思ったが――間違いなく女性の声、それもよく知っている者。]

…ピッパ?

[砂時計が落ちきる程時間をかけて、丁寧に考察する。
まず、居間の声は誰だ?――間違いない、ピッパだ。
次、ピッパは異国語を喋れたか?――多分、喋れない。少なくとも聞いた事は無い。
さて、異国語の喋れないピッパが自分に理解できない言葉を口にした。最近、彼女に付いて留意しなくてはならない事はなかったか?――確か、今日の夕食は……。]

――!

[パズルのピースがはまるように、頭の回路が繋がっていく。それと同時、理解できなかった言葉の意味が分かった、いや、分かってしまった。]

リンゴとポテトの…グラタン…?

[遠い過去に封じた筈の悪夢が、今目の前にある。広間へと通じるこの扉は、間違いなくトラウマの扉でもある。]

…晩飯後でも間に合う。大丈夫、大丈夫…。

[理性と本能が『開けるな!』と絶叫する。それに従い、抜き足差し足。気配を殺して自室へと戻った。]

(330) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[まったく減る様子の見えないグラタンと格闘をしていると、結社員から雪を持ってきたと伝えられ>>@48]

ああ、そこにおいておいてくれればいいよ。

[冷や汗を浮かべたままそう応えると改めて料理と向き直って]

急いで食べないと溶けるよな…

[こちらに笑うカルヴィンに応えると覚悟を決めてグラタンを掻っ込む]

(331) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

─集会場自室:夕刻─

[雪降る村に、夕闇が迫る。

時折、ひょうっと冷たい音が響くのは吹雪の予兆だろうか。
薄墨色に沈む夕空は蒼を含んで、その下に蹲る村も蒼白い雪を纏って沈む。
窓の外には、村長の家と空き家だったはずの家がもうひとつ。
共に浩々と灯る明かりに、中に幾人もの人間が留め置かれていると──知れる。

足跡すら、見分けられるほどの距離。
けれど今は、遥かなほどに遠く思える。]

……は。

[一時自室に戻り、窓からの風景に息をつく。
脳裏に、結社を名乗る女のメモがあった。
そうしてもうひとつ、占い師達のメモが。]

(332) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット


腹、減ったなあ…。

[じきに夕食の時間だ。
けれど何やら、不穏な言葉を幾人かが呟いてはいなかったか。
思案気に眉を顰め、自室から広間へと向かった。]


 ─→集会場広間:現在─

(333) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[夕食の賑やかしさに──女は、今は、口を差し挟まない。
 コルクボードの前に立ち、その内容に目を通す。
>>256
『──人狼を見つけるコツがあれば教えてください。』]


 ………、 味覚って基準になるのかしらね。

[ひとりだけあからさまに、
 「人と違う」反応を示しているピッパのメモもちらと見て、
 自分でもあまり信用ならない態で呟いた。]

(@52) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[ぼやくと、手袋を片手だけ引き抜き、キャサリンのメモの上に、
 とん。と、桜色の爪先を置き軽く腰をかがめて、
 ── 少しだけ頭の中の内容を吟味するように沈黙した。


 背後で繰り広げられる暖かな会話をよそに、

 少し、考え込んだ後に、メモ帳にペンを走らせる。
 かり。と、ペン先が紙を引掻く微かな音。]

(@53) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

口ほどにもない…

[ドナルドが噴く様を、紅茶を飲みながら眺める。
そこにサイラスの声が聞こえ、にやけた表情が人知れず硬くなる。]

まあ…ピッパよりかは、メアリーのほうがましかもな…。
それで?…サイラス。占い師さんとやらは、誰を占うか決めたのか。

[そう水は向けたものの、自らは席を立って広間の隅に移動する。
そこから見える漆黒の窓の風景に、降り積もる雪が、かすかに垣間見えた。]

吹雪に…なりそうだな。

[結局。ピッパの料理には、殆ど口を付けていなかった。]

(334) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

本当に、ありがとうございます…。

[サイラス>>316に薬を渡されれば、
感謝してもし切れないような眼差しを彼に向ける。
やせ我慢していたものの、実際はかなり辛かったようだ]

…あわわ、ラルフさんっ。

[自分の席に戻る最中、
冷や汗を浮かべたラルフ>>319の姿に気づく。
こっそりと彼の背中を突いて、
サイラスから受け取った瓶から薬を幾らか取り出すと手渡した。

そこに言葉は無いが、彼を励ますように、深く深く頷く]

(335) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

【コルクボード】

『結社としてのコツとはいえないから、
 個人的な話になるけれど。
 
 ひとつあげるなら──


 表面を取り繕えないように、相手を追いつめてみること。

 わざわざ自分から、怪しく思われるように
 動いてくれる人狼さんなんて、そういないわ。

 彼らは"普通の暮らし"を取り繕えるって事を忘れないこと。
 それから、
 ──敵をつくらないように立ち回る輩も信用ならないわね。』

[キャサリンのメモに重ねるように緑色のピンで留められた紙は、丁寧に折りたたまれて、コルクボードまでやってきて、誰かがそれを開かなければ人目にすぐには触れないように、──見えないようにされている。]

(@54) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

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