91 時計館の魔女 ―始―
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/*シスタwwwww
(+281) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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/* 改めて私がまっとーな村人だと言うことを実感したわ
(+282) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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/* >ツェリたん え、いただくこと前提なのだから書く必要はありませんよ。
(+283) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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/* >>+279 私もバトル描写苦手ですね…… こう、つい一方的にぼろぼろにされたくなってしまうし←
(@42) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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/* イアンwwww
(+284) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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/* 地上の2人はこの墓下の分厚さに驚くでしょうね。 エピ中には読みきれないと予想します。 */
(-33) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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クラリッサは、ヤニクにむぎゅうした。
2012/05/29(Tue) 22時半頃
ヤニクは、クラリッサをむぎゅうし返した。
2012/05/29(Tue) 22時半頃
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[謁見室に行こう、という彼の意見に同意して。 そちらへと歩みを進めようとしたが、彼が動かないのを感じて立ち止まる。
随分と見上げなければ、その顔は見えない。 よくも慣れたものだ、と思う。 背の高い人には近づけない、近づけても何日もかけないとまともに口を開けないのが常だというのに ヘクターの次に、なれるのは早く。 状況がそうさせた、というのはあるが。 もしかしたら、ヘクターが死ぬことがなければ、今でも。 ―――幸か不幸か
そうして開かれる口に、僅かに首を傾げ]
(38) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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……命、を?
[即答出来なかったのは、信用していないから、ではない。 その問の真意をつかみきれなかったからだ。 命を預ける。 自分の命の先を、相手に委ねる。 真っ先に思い浮かんだのは、手術だった。 自分は手を出さずに、医師にすべてを預けると。
……まさか。 自分には戦うなと、手を出すなと。 …そう、言っているのだろうか。 顔を一瞬、歪める]
(39) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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……、 私も。
戦います、よ。
(40) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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[なにが出来るわけではない。 護る術も、戦う術も、持っているわけでは、ないけれど。 独りだけで戦いに挑ませてなるものか、と。 ……ペーパーナイフを、握りしめて]
(41) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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/* べすぱたんがかっこよすぎて生きるのが辛い
(-34) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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[ツェツィーリヤの問いへのソフィアの返事はどうだっただろう。
下の階にいる二人の人間、少なくとも片方は占い師よりもさらに手ごわい能力を持つ相手。 彼らがこちらへと抱く想いを知る由は無いけれど、戦う場合には激しくやりあう可能性はある。
そんな中、盲目の彼女を如何にして守るべきか。 暗い廊下で考える。]
(42) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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館の闇の静かなる夜にもなれば訝しや、
廊下のあなた、かたことゝ、鹿杖のおと、杖の音、
「時」の階(はしご)のあがりおり、小股に刻む音なひは これや時鐘(とけい)の忍足。
(+285) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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/* ミケを苛めて良いということですか?
(+286) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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/* この文章使いたかったんだけど、使い道が無かった……
(+287) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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クラリッサは、イアンにむぎゅうした。
2012/05/29(Tue) 22時半頃
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/* 私も基本一方的にやられがちですわねえ。 一矢くらいは報いたいですけれど。
(*45) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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/* シスター見ていると狼は“悪”では無いような気がしてならない…。
[シスターもふり]
(+288) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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クラリッサは、ツェツィーリヤにむぎゅうした。
2012/05/29(Tue) 22時半頃
イアンは、クラリッサに「おや、積極的だね?」と、むぎゅうしかえした。
2012/05/29(Tue) 22時半頃
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[守りたかった仲間は、胸のナイフに命を抉られた。 そのナイフには、妖精の香り。
死なないで、と告げた妖精は花に溶けた。 理由は恐らく、占い師の上位の存在。
ならばこれは、私の復讐なのだろうか。]
(*46) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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/* クラリッサありがとー。もふもふ。むぎゅ。
(*47) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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/* ミケ>>@42 皆さんの予想外らしい返し方を思いついてしまう私は、どうすれば……。
イアンさんのような方向のアイデアはいくらでも出ますけど、ヘクターさんやヴェスさんのような魔法無双系がわからない……。 ゲームならゲームの設定で攻撃範囲やダメージ量が決まっていますが、ここはそうじゃないから、相手がどこまでの強さを設定しているのかが、さっぱり謎です。 */
(-35) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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/* 人狼は悪じゃないよ。(妖精談)
おれもおれもーつぇりをぎゅーする[もふもふ]
(+289) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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/*>>+286だが、断る!
魔女様が許しません。
(@43) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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/* ぶっちゃけ答えにはなってないのですよ。 ただ えりたん長々と喋らないので。 ト書きに書いてあること全部すっ飛ばして 結論だけしか口にしない
……めんどくさいこ
(-36) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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[戻った答えは、共闘を望むもので。 小さく、笑った。 素直に頷く筈もない、壇上のお姫様で居てくれる訳もない。 解っていたことだけれど、こうも真正面から直球を投げてくるとは。]
なら、言い方を変えよう、
――巻き添えにしたくないから、私の前に出るな。
その……なんだ、私は。 加減を知らない、
[焼くぞ、と。額を小突いて。
『背中は任せた』とも、『必ず護る』とも、取れる言葉を投げて。 謁見室へゆこう、と。再度ことばを紡いで、手を差し出した]
(43) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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[告解を受けた週に一度顔を合わせていた少女は。 美味しそうな信頼を残したまま、人間に殺された。
そんな少女に、私のやっと出会えた仲間に、精神を蝕む呪をかけた悪魔を、憎しみを込めた狼の爪で屠った。
その折の怪我を治すためと言う理由で、狼は一人の男を栄養のためだけに食い散らかした。 人魚だとは知らぬまま。
一体、何が善で、何が悪だというのか。]
(*48) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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/* >>+285 意味はわからないけど、ステキな詩のように感じるね。 [クラリッサの頭を撫でた]
(+290) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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/* >>@43 断られては仕方がない。
魔女様をもふるとしよう。
(+291) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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[2人の人間を守るためにと狼の前に姿を見せた守護者を、狼は仲間を守るために、噛み殺した。
守護者の刃は、愛する少女を守るためならばと狼に協力していた男を、狙わずに凪いだ。
そこにあったのは、因果とでも呼ぶべきものなのか。]
(*49) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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/* やにくんもふぎゅー。 妖精さんかわいいですわー。
(*50) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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/* >>+291 私にも気安く触らないで下さるかしらぁ?
もう、もふもふくらいはしてあげるのですよ。ミケが
(@44) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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