3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…… ッ 。ちが っ
[違う。]
いンだよ、俺はっ 俺は
[せめて、もう、二人だけでも。]
[青碧 が 揺らぐ。]
(*66) 2010/03/07(Sun) 01時頃
|
|
俺は
[傷つけるしか出来ないから。]
いーんだよ。
[それに。]
センセ が セシルが無事な方が 今は いい
(*67) 2010/03/07(Sun) 01時頃
|
|
わたしは、まだ 大丈夫だから 上手にできるかは わからない けど
(*68) 2010/03/07(Sun) 01時頃
|
|
[探す声が聞こえるから。 まだ、つながっているから。
必死で手を伸ばす。赤い糸の先へと。]
(+66) 2010/03/07(Sun) 01時頃
|
|
わたしだって、君に無事でいてほしい。
先生なのに、駄目だね ひとりの生徒を贔屓して
でも
(*69) 2010/03/07(Sun) 01時頃
|
|
やめろぉーーーーー!!
[それを叫ばせたのは何かは分からない]
(+67) 2010/03/07(Sun) 01時頃
|
|
よ、っとと
[まだ走れる。 ずぶりと闇に埋もれた足を引っ張りあげ、顔を上げれば 糸の先に手が見えて]
……ディーさん!
[駆け寄り、その手を握り締める。 闇に飲み込まれたその先に居るのがディーンだとはわからない。 それでも必死に闇から助けようと]
(+68) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
センセ まで、そまんなくったって、いーじゃんか ……。
[それは、揺れた青碧 の 震えた声。]
ど し て ……
[もっと上手く、止められないのだろう。 どうして 止まってくれないのだろう。]
(*70) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
そまる? そっか…… 染まったら 君と一緒 ?
[ 小さく微笑んで ] どうしてなんて、 君のこと少しは守りたいもの
いっぱい君に支えてもらった から
(*71) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
[指先が触れる。しっかりと握りしめる。
闇が牙を剝く。 絆を食いちぎり、2人を引き離してしまおうと。 幾本もの腕が、メアリーに向かっても伸びた。]
(+69) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
−生徒会室− [>>146突然に扉が開いて、担任の女教師が入ってくる。 制止する、声。握られた 闇 でしかない、手。
見開いて、直ぐ手を振り払うと睨む。 真っ直ぐに見つめられて 一瞬 青碧が 揺れた。]
……ッ離せよ 邪魔すんな!
[振り払った 闇 の手を 青碧 に被せ。 闇 で 隠して。 闇 を、載せる。 >>147オスカーの言葉に向き直る。 出来ること、人ぞれぞれ違う。 そうだ 俺が出来るのは ひとつ。]
殺される 殺すかも知れねぇ相手に何言えってんだ。
見えるもの ? じゃあ、あいつが何かしたのかよ しねえよな、あいつは護ることしか考えてなかった ばか だ。
(151) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
[ずっと聴こえていた 慟哭(こえ)。 ばか と言った時だけ、青碧 は 闇 を薄め。 >>148それだけの理由。冗談じゃない、その言葉に。]
お互い様 って、言ったろ。
[嗤う。彼が誰に向けて言えなかった言葉、とか。 此方も、彼の心の内など知らないまま。 >>150カッコつけ、その言葉に一度だけ、闇が揺らいで。]
…… ばかじゃねぇの。
[続いた言葉に 青碧 は 闇 をまた燈らせて 口元は弧月を描く。 闇 が 霧散するように*拡がった*]
ご立派な、ことで ――。
(152) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
/*
このフィリップのかっこよさは一体!!
(-94) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
[僅かに戻された 闇 の侵蝕。 闇 が 青碧 が 揺れる。]
俺と なんか 一緒じゃなくて 一緒 なら あの ばか と――
[同じでいいじゃないか。 違う 違う 。 この女性(ひと)は 彼と同じだ。
護ろう と ―― 。]
―― 。
[ ばか と 。とても、とても小さな 声で。 彼に向けたのと同じ*言葉*]
(*72) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
/* うおおおおおおおおおおおおお 悪役徹しきれなああああいい だめなこだ、僕! うわん。
(-95) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
/* くっそうくっそう、皆大好き。 でもくやしい!w
(-96) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
鬼なんて。誰が決めたのでしょう。 望んで、なはずもない。 セシルはそれで苦しんでいたのに。
けれど、鬼を送らねば自分達が死ぬのなら、鬼として送るしかないのでしょうね。
[呟く声は虚空に響く]
(+70) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
|
/* ん? ところで、フィルターが変です。 左下に行っちゃってる。(普段左に配置) ブラウザ開きなおせば直るかな。
(-97) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
|
[握り返された手を離さぬように力を込める。]
だめ、やめて!ディーさん連れてかないでよ!!
[闇色が己の身体に伸びる。 肩に、腰に巻きついて握った手を離そうと蠢く。]
だめだ、ってば!
[おぞましい感触に涙が出そうになるのを堪えて 力いっぱい手を引いた。]
(+71) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
|
鬼からすれば理不尽。
けれどそれは人にとっても同じ。 殺した側が傷付いていないはずもない。 いえ。生き残ればそれは一生苛むことになるでしょう。
殺したくて殺すわけではない。 生きるために。
だから私は。 ドナルド・バルビエーリの願を、許すことは。
[少し冷たい口調]
(+72) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
|
がう?
[獣はわけがわからず、首を傾げた。]
(+73) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
|
[巻き込んではいけないと思う。 この手を離せばきっと、メアリーは逃げられる。
けれど…たとえ闇に呑まれても共に居られるのならば幸せなのだろうか?]
……く……っ。 [握った手が滑りそうになる。]
(+74) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
|
[目が霞む。 いくら引いても闇は彼を放してはくれない。]
やめ、て、よ……
[両手で包んだディーンの手を、祈るように己の額に当てる。 滑りそうになる手を握り返そうとして、足がもつれた。]
っやぁ!
[背中が闇色の底に叩きつけられ、意識が刹那飛ぶ。 それでも離さないと握った手が、微かに震えた**]
(+75) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
|
[記憶。呑まれた、流れ出たはずの]
……。 もう私には関係のないことですが。
[闇から聞こえる他の声。 知っている。けれど心はもう震えない。
闇が魂と同化していく。
――傍に。 願ったこと。口にはしなかったもの。 「彼」の傍に。
消えかけそうになるのを留める。 そのたびに一つ一つ何かが壊れていく]
(+76) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
|
|
―生徒会室―
……っ、…
[振り払われた手、構わない。 その手に触れた闇は共有すべきもの、だから]
[紅玉、彼を貫いたあの軌跡、 憎くないと言えばそれは嘘になる、けれど。
今はただ 彼 が堕ちるのを止めたくて、 だって、彼 の紡ぐ ばか という言葉は、 まだこんなにも優しい響きで。]
殺す なんて言葉、似合わないよ…
[担任教師と生徒、 それは変わらない境界線。 だから、知りえない いたみ があったとしても]
(153) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
|
|
――フィリップくん、 お願いだから こわれない で [自分がこわれたい、と言った時、 彼が同じことを言ったのを覚えている。]
(154) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
|
|
[そして静謐を湛えて向き直る。
揺らぐ熱気、かすむ空気を凪ぐように、 仄青い燐光が、一瞬だけ 空間をはばたいた。
濃い影と共に、2人の間、焔の前に歩みを進める。]
オスカー君… 君が彼に 送られる のは、いやなの 彼にもう 送って ほしくないの はやく 終わらせたいの 彼が
[ やみ そのものに なって しまう まえに ]
――だから、わたしが、
(155) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
|
|
[夕暮れ時、長い影は 形を変えた。 四対の脚の1本がかさり、うごめけば、黒壇の軌跡が走る
まずはその足元を薙ごうと、
鋭い黒曜の爪が、振り下ろされた**]
(156) 2010/03/07(Sun) 04時頃
|
|
がぅ………
[グロリアとフィリップの横で心配そうにしている。]
(+77) 2010/03/07(Sun) 08時半頃
|
|
―体育館→>>144― …… 、っ…
[は、と息を吐く。 こえが、きこえる。あの人たちが、紡ぐ。 あかい声、いびつな声、 ――――かなしいこえ]
…―――見つけたら 、…
[鬼は、 帰れるのか。 帰れないのに。 帰れるはずがない。 けれど。何かしら叶うならば。]
(157) 2010/03/07(Sun) 08時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る