249 Digital Devil Survivor
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/* しかし水浸しなので全身ずぶ濡れである。
(-333) laetitia 2016/06/27(Mon) 20時半頃
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/* [あーん、とパクリ。もぐもぐおかわり]
よかったよかった… こっそりスーパーマーケットの後、わんわんの“取り分”使おうとして子犬出てきて絶望、みたいな事考えてたけど、吸魔されてたな、と思って諦めry
蛇は白だと和風な感じだから、きっと黒
この絶望的状況で逆にいつも通りに振る舞うのって凄く人外だよね、って感じでロル回してたので、人外感出せて嬉しい…
(-334) belphe 2016/06/27(Mon) 21時頃
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/* ラノベ的なスピンオフは割と真面目におもしろそうなんですよね、とエピでは毎回思う。
(-335) (so) 2016/06/27(Mon) 21時頃
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/* 赤はやっぱり平然と悪にハンドル切れる設定の方が良いのだろうなあ
(-336) (so) 2016/06/27(Mon) 21時頃
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/* 俺は別に赤になったからといって設定に困りはしなかったら人によりけりではないかと。 赤なんて取りあえず殴っとけばいいんだよ。 殴ってから話す、これ(暴論)
(-337) laetitia 2016/06/27(Mon) 21時頃
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/* "取り分"が子犬は使えなそうだ。 いやでも子犬でも噛みついたらきっと痛いから大丈夫だ、もしかしたら呪殺効果あるかもしれないし。
蛇さん黒了解。黒蛇可愛いよな。 スーパーマーケットで確定ぎゅうぎゅうからのぱっくんはちょっぴり困ったけどw
(-338) simotuki 2016/06/27(Mon) 21時頃
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/* オレも別に赤だからって設定に困りはしなかったな。 この村でなら赤だろうが村だろうがスタンスは変わらずに、マガタマ集めをしていたと思う。 村側ならもっと協力的だし、殴る前に話も聞いたけどな。 赤なら殴ればよし。
(-339) simotuki 2016/06/27(Mon) 21時頃
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/* ひええそうなんですよ(土下座) スーパーマーケットで狼2人いるのわかってたから、これ死ぬな!→ロルがとろくて死ねない→時間軸を間に合わせなければ! で駆け足するあまり確定に……ずっと拘束するのも申し訳ないし、冗長もアレだし…と。
同じ事がミカボシ戦でも言えるので穴があったら入りたい……
(-340) belphe 2016/06/27(Mon) 21時頃
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思い出だけでは生きられない。 鮮やかな出来事ばかりが心を生かす。 ……心のある生き物が欲に生きるのは、自然な事。
そうだね、あなたはとても人らしい。
[けれど、そんな顔で笑うから。 得体が知れなく見えるんだよ?
揺れる月明かりを受けて、濡れた宵闇もまたはらと揺れた。 距離が狭まれば少し顎が上がる。 見上げた三日月の上には綺麗な菫色]
好きだよ。 私は人の子が、好き。 好きでなければ、寂しいなんて思わない。
私は……神様なんかじゃ、ないんだよ。 付喪"神"なんて言うけれど、本当は妖だ。
(90) namba 2016/06/27(Mon) 21時頃
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それでも。 頼って、くれるというの。 数多神のいるこの土地で、私みたいな紛い物を。
[欠けて煤けたみすぼらしい石塊に願いを掛ける者がいると。 でも、それならば……――。
いつぞやのように大きな手が降りてくる。 遠い昔、物心ついたばかりの頃に繰り返し まだ綺麗だった毛並み(いや、石並みだろうか)と角を 優しく撫でてくれた人がいた。
瞼を閉じれば口許が震える。 喉の奥、つんと湿ったものを飲み下して笑みを刷いた]
……私を"神様"にしようというの。 なんて強欲な、人の子。 いいえ、真の神をも畏れぬ人ならざるモノ。
(91) namba 2016/06/27(Mon) 21時頃
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[信仰とは崇めるばかりではないものだ。 "そう在れ"と、願う心が神を育てる。
髪を撫ぜた感触が離れていくのと入れ代わり、 天に向かって手を伸ばす。 叶うならその淡い金糸のひと房にほんの少し触れて、 まるで月を掴まえたと戯れる子供のように無邪気に笑んだ]
忘れられるとは思わない。 あなたの生んだ神なのだから。
[己より永きを生きる"人の子"がこの存在を知っていてくれるなら。 生涯、もう、寂しいと思う事はないのだろう]
きっと、御渡はまた人の暮らす土地となる。 神と暮らす、人の世が。 この後も続くように……――。
[まだ私は頑張る事ができる。 そう囁く声音は何処か晴れやかだった*]
(92) namba 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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/* >>-340 なつめ あそこら辺はオレも襲撃しきれなかった感じはあるからな、仕方ない。 マガタマを渡してくれて、撤退理由作ってくれたのはありがたかったからあまり気にしないで。
(-341) simotuki 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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/* 言霊に左右されるって意味では本当にちょろい子。 神様になるよ、寿命は消えたりしないけど。 ……なれるかな?
>>-331 慶一 [びしょ濡れで申し訳なさそうにくーん、と鳴いた]
1d以外全部の日程でびしょ濡れになったわんこだもの。
(-342) namba 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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[それから。] [憙。無情。] [儚くドライアイスのように煙に撒かれ、 融けて往くは氷菓の夢————と言ったところか。 これ、若しかして、『悪』認定されるんじゃないかって 思ってしまったことも、忘れてしまうとしよう。うん。]
いやあ、君達みたいに若くはないからなあ。 最近すっかり、ここのところが……、
( ゆらりと伸びた人差し指で 頭をこつ、こつ、叩き、 )
[巫山戯ているのか、本気なのか、 まったくもってわからないような調子で目を瞑れば 悩ましげに眉が八の字も描こうというもの。]
(>>83…彼には『見透かされていた』だろうけれどね!)
(93) 雨京 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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… 。
偶然なのか、必然なのか、 どちらなのかは、 僕には"見通せない"けれども、
[>>84友人 と。 はっきり、明瞭、明晰に。 ゆられる、鼓膜にひびくおと。 菫が、心なしか咲った。 ]
うん、 嬉しいねえ。 『友人』 ——— いい響きだ。
[こくこく、と、何時もと同じ緩慢の首肯も、 そこに或る感情のように、力が籠っていたことを感じられるものはいるのか、居ないのか、分からないが、間延びした響きにも喜色のひとつは、間違いなく宿っていたのだった。] [ ———— そして、腕を擡げる。 ]
(94) 雨京 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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( それを望むのであれば、"友人"のために ひとはだ脱ごうじゃあないか、と。 )
[同時に、彼は何を選ぶのか。] [同時に、彼はどの道を選択するのか。] [>>85見定めようと覗きこまれようものならば、 鏡のように磨かれた菫青石が反射をし返すことだろう。]
それでも。 どれだけ人が生き残っているかはしれないけれど、 そのままなら、今居る友人、知人、 ……、
それから、これから訪れるかも知れない、 本来君が戻れたかもしれない、そして、 "泥方ナツメ"として享受されるべきだった 「人間として」の平穏な生を喪わずに済むかもしれない。
逆に言えば、 ……これから君がそのままで居るなら、 棄てなければならないことも、あるかもしれない。
(95) 雨京 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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( その覚悟は、"本当の意味で"出来ているのか。 )
[人間と、悪魔。
元々の生まれのその違いこそあっても……、 魂が何れだけ変容しようとも、 "しがない人間“だったころの魂にしがみついている、 所謂、「先輩」からの忠告、というところだろうか。
彼には、その顔が、その笑顔が。
( 『それって、“俺を殺すってこと”、かな?』 )
その問いににこり、と、嗤ったままの仕草が。 その天秤に、どう映るのかはわからない、けれども、だ。]
(96) 雨京 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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何事にも、 等価交換の法則は付き纏うものだ。 何方にしても、ノーリスクとは行かないよ。 方法だけは、幾らでもあっても ――――、 …… なんせ、やったことも、見た事も無いからねえ。
[もう一度。] [足を、彼との一歩半の距離まで運ぶ。]
それでもやってみないと、どうなるかはわからないね。 "分離"か、"消滅"か、…君という、存在まで消えるかも。
(深淵を見るものは、常に、深淵に見詰められているのだ。その喩えで言うのならば、菫はその時、正義を見定める彼自身の、深淵の役割を担っていただろう。)
(97) 雨京 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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/* 割と鳴のメンタルに区切りがついた感がある。
このままお山に帰って。 ぬしさま、疲れました……って寿命を迎えるつもりでいたのが。 壊れそうな本体励ましながら色々頑張る事になりそう。
ころころ。
(-343) namba 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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/* ニコラスやっぱり黒幕臭がすごいな。
鳴なら神様になれるよ。可愛いし。 オレは湖の底から気持ちだけ羊羹御供えするから。
(-344) simotuki 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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/*ただいもった。
直近やったー!>>-343
(-345) ハチドリ 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
namba 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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[それから、 もう一歩踏み出した脚は、 そのまま、すれ違おうとする。]
…… ま、今直ぐ結論は出せとは言わないよ。 ただ、僕もやりたい事が出来て、ね。 どちらにしても、君に渡したいものがあるから、 今日の夜。 店の前にでも来ておくれよ。
[いやあ、剣呑な空気も、 真面目な話も長い間していたら疲れる年になってしまった。 今度はきっちり巫山戯たウィンクでも飛ばせば、 そのまま肩を叩いて、 ―――― 、
ひとり、 湖畔から辿れる清く浄された流に沿うように。 御渡の山のほうへ、消えて往こうとした。]*
(98) 雨京 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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/*
直近鳴ちゃんが可愛過ぎてぼくはわたしはッ ほんとう 鳴神様には 羊羹いっぱいお供えするね…
ちなみに 赤なら鳴ちゃんの神社に火をつけたのも おもしろそうだなとおもったけど そもそも そんなキャラじゃなかった 無念さ
(-346) 雨京 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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/* 一周目後の 隠れボスとして出て来るのかな……僕
そういえば 黒幕と言えば デビサバでいえば 毎回悪魔召還プログラムをつくったひとがいるから それっぽいポジにはありそうだな?と思いながら それは村たてさんの範疇だなと思って 手を出さなかった なあ。
赤の設定的には動きにくくは なさそうじゃなかった気がするのだけれども、 これはもう個人の範囲じゃないかなあ、とか。
赤は殴りながら話したくなる。
(-347) 雨京 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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/* とりあえず僕は1のわんこもふるね
>>-328 「あなたが落したのは 銀の水羊羹ですか?金の栗羊羹ですか?」 とかあたまに うかんだよ
噛み付かれて血をだらだら流しながら笑顔でいる!
とりあえず西迺君にはさすがと拍手をおくるしかない。
(-348) 雨京 2016/06/27(Mon) 21時半頃
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/* そう言えば私は自分が何なのかはっきり決めてなかった。付喪神なのかなんなのか。 まず今回村側のNPCとして出す意味もそんなになかったような気もするし。
ニコラスは下手したら日本神話のあれこれの神と同じくらいの寿命だし……ラスボス臭がすごいのも多少はね?
(-349) moriya 2016/06/27(Mon) 22時頃
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/* 悪魔召喚プログラムの配布の方法は毎回悩みます。 1村の時はダミーのSIMONに配らせたけど、それ以降は「気が付いたらインストールされてる」って感じでなし崩し的にお任せになってる感。
(-350) moriya 2016/06/27(Mon) 22時頃
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/* 可愛いって単語を取り敢えず接尾語につけるのはやめるのです。
犬神の方を祟ったつもりでいるので、 人の子の累の魂には呪いはかけてない、つもり。 何だかんだで悪霊は祟れても人の子祟るの嫌なお花畑思考なので。 累は次生まれてくる時は普通の人間に生まれておいで。
(-351) namba 2016/06/27(Mon) 22時頃
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/* 隠れボスあるある。 実は悪魔召喚プログラムをばら撒いていたんだ、って言われても納得できる。
きっと次に御渡に来る時は立派なラスボスになってくれる事だろう。 そして女神鳴との対決だ。
(-352) simotuki 2016/06/27(Mon) 22時頃
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/* やっと、仕事…終わったᓚᘏᗢ
今回、アリス辺りでわたしのクライマックス終わった感あったからにゃ…密かに毎日、くっころ、くっころ泣いてました…
アリス出して死にたいだけの人生でした
[亡霊あったらサン=ジェルマン喰ってたCO]
(-353) Arianrhod 2016/06/27(Mon) 22時頃
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