171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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これは戦う為の力ではない。貴殿達のように戦場に愉悦を見出す力でもない。ただ―――――これだけの為の力だ。
向かってくるのか?貴殿が散々望み続けたその神の力を内に取り込んでいる私に? やれやれ。
[半跏思惟の姿のまま、傀留を見ていた目を閉じる。 鬼に変わっていくその姿。ああ、あの異能も確かに安易な行使を躊躇するものだろう。 ほんのひと時思案して。そうして、やおら金色の光を放つ目を見開いた]
(163) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* >>160 これは人外ですわ
(+174) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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[剣が捉えた確かな手応えに満足した瞬間。>>133 右腕の爪が首筋を、冥府との境界線を抉る。声なき吐息が漏れ、大量の蒼い花弁が傷口から散る。 見ないで、と言う言葉は聞きながら、消え行くラブの身体をじっと見つめていた]
あなたは、最高のパートナーだったわ。
[苦痛に呻きそうになる身体を叱咤して、何とか笑んで。 だから謝らないで、と続けようとした刹那。 獣そのものから放たれた漆黒の剣に、眼を見開いた。 憎悪の咆哮。その波動に弾かれるように剣は消え、身体が転がる]
(164) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* 済まない、七枷の方はどうなったか誰か知っているか。
(+175) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* 私は何処へ行けばいいのだろうwwwwwwwwww
(-89) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* 気がつけば周り人外ばっかで僕が1番人間してる ヒュウガ先輩も人間してるけど。 なんだろうこの とうとつに 人間代表
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-90) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* すごい世界がこわいです 僕はやくにげたい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-91) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* はーとりあえず笑ってないで状況整理しないと続きかけん あまりのことにすっぱりと思考回路が飛んでっちゃったよ
えっとそもそもショウが呼んだ女神(金)にラブ先輩から色々ヤバイが向かっていて、それを見て?単純に泰山峰への反意?微妙だがマユミ様が手袋外してカオナシになって神を食って神と同化したの???
僕が取るべき行動はさっきまでの時間軸ではまだ喰われてなかったから! と マユミ様マジ神ッス!パネェっす!! のどっちだ
(-92) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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―――――私は私だよ。オスカー、いや。 蒼舟-アオブネ-・藍-ラン-=オスカー。
私は私であり、彼女でもある。 彼女は彼女でもあり、私でもある。
貴殿という、いや他の数多の無辜なる犠牲の上に成り立った、神の祭壇たる器の依代だよ。 これなくして如何にしてこの異能の學園と言う名の魔窟で永らえる事能うただろうか。 全ては……初めからの既定事項にすぎない。
(165) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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…檀、俺にお前が斬れると思うのか?
[真剣にそこだけは問い質す。]
全部"機関"につき合わされた結果でしかないのだろう? ……それを飲み込んだままそこで待ってろ、ほかの道を探してやる…。
[檀に戦う意思は未だに無いと認識して、今度はオスカーへと視線を移す。]
オスカー、この姿は特別変わった力はない。 解放することで、俺の力に鬼神の力を上乗せするだけのモノだ。 鬼神の力とは即ち、力・防・速・癒の4つ。 普段より全体的な能力が上がるただそれ"だけ"の力だ。
[逆に言えばそれで十分。普段の力の何倍にも膨れ上がった力。 元の肉体である自分の肉体を極限まで上げているが故に、上がる力も異常値であることに変わりはない。]
本気でやるなら、相手をしてやる…かかってこい。
(166) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* >>+173 残念だから見えるままが真実なんだ。 神宮院はお前と同陣営だ。
>>+174 案外普通の鬼だなって思った俺はもうだめかもしれない。
(+176) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/*>>+175 総人外祭りすぎて理解不能
(+177) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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最後の、最期で……!
[歯噛みして動きを目で追う時には既に、戦闘形態は解除されていた。 髪は短く闇の色に、衣服も制服に戻る。 けれど黒剣が迫る前に――黒い影が、神―シア―を喰った]
――……、
[理解をする前に、致命を受けた身体が急速に眠りに落ちていく。 ただ、神は"在る"。気配で分かる。 その事実に安堵すると、獣の姿を捜して。 その片眼に捉えられるなら笑んで、触れられる距離ならその頭を優しく撫でて。 蒼き薔薇の花弁が散る中、静かに目を閉じた**]
(167) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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あーあ、ついに貴女まで人間やめちゃったの?
[天に浮かぶ彼女に向けてそう問いかける。 戦闘を一時中断して、問いかけるぐらいには意外な光景だったから。
第一、此処に神が居るというのなら――また少し話は違ってくる。]
(168) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* マユミ様は鬼と戦うから後者ではないな というか蒼舟もか おかしいな……これで例えばショウとかが神喰に反応してこっち来てワンチャンこっちに味方してくれても七枷に泰山峰が助けが入るんだろ……? それともマユミ様と蒼舟がいる限りそれはないのかな いや 約束は守るキャラだと思う エフェラブはこのまま落ちるしな
僕の味方はどこにいる……??wwwwwwwww
(-93) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* エフェドラァァァァァァ
[叫]
(+178) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* >>+176 う わ っ これ程までに同陣営という言葉に恐怖を覚えた事もないぞ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww??? wwwwwwwwwwwwww
あっ 七枷いた
>>168 と思ったら突っ込み待ちだった
(+179) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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――――さて。愈々となれば覚悟ぐらいはあろうが。 斯様に鬼へと変じようとも適いはすまいが。
然し、是は断じても良い。 私は貴殿を排除する事は何時でもできる、とな。
[眼下の鬼となった傀留が自分に攻撃を向けてくる様子はない。では、《新生派》は。そう、獣と……天使だ]
(169) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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……初めからの規定事項…………。
"いと"つきの運命に約束された。 神の坐ります祭壇。 あの時、君と出会えたその日から。 この運命この瞬間は、約束されてたんだね。
……………………。
(170) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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鬼神の力を、それ"だけ"といえちゃうのか。
君の下地が、それ"ほど"のものだからだろうね。
[僕は本気を出したカイルの威圧を不思議と凪いだ視線で眺めた。 この状態で戦えば、恐らくどちらも無事ではすまない激戦になる>>166]
…相手をするなら本気で戦うよ…だけど…。
(171) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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……君の相手をする理由-わけ-を失くしたんだ……
[戦意の代わりに、剣の呪詛が、震えて、たわむ。 負感情の憎悪に導かれる様に、意識が呑まれそうになるが。
それでも尚、呪われし緋色の陽炎の中で僕は。 確かに己を統べたまま、口元だけで笑みを浮かべた]
(172) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 01時頃
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/*
………許婚、か………
[ぽつり]
(+180) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* えーっとドレッドノートは蒼舟が壊したそうだったのであっちにお願いしたいとこあったけど僕が行ったほうがいいかもしんないなそうじゃないと闘志がマユミ様に向いてしま
あ、いいかそれでも
(-94) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* ……オスカーを贔屓するわけじゃないが オスカーが先程からどうにも恰好よくてだな
初日からあれ程怖かったのが 今は何故か輝いているように見える。
(+181) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* 此処はツッコミ待ちが多い学園ですね…。
やっぱりさあ。 俺は能力者とか世界にいらないと思う(真顔)
(+182) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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人間?此の身は元より人の形した神を封じて仇より護るべく誂えられし器だよ。唯其れに人の名がついているだけの事だ。
第一――――未だ神を封じても居ないのに人離れした者達に言われる筋でもない。 或は、それがArk因子と言うものでもあろうかな。
[七枷に向けて金色の瞳は余裕を保ったまま、見下ろしている。]
(173) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* >>+180
………元、だよ………。
[目逸らし]
(+183) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* >>+182
…………………[何も言えねぇ]
(+184) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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おやすみ……。
[傷口から蒼い花弁を散らしながら眠りに落ちて行く 友《エフェドラ》を獣は省みる事はしない。 伸ばした手等が届く距離には当におらず、 中庭から屋上へと駆けていた。
だがその伸ばした優しい手は確かに何かに触れた。
みゃおう
甘えた様な鳴声と、労わる様な幻聴は彼女に届いただろうか]
(174) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* 自分、菩薩ですから(不器用)
(-95) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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