73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/29(Thu) 00時半頃
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……だめだよ、エリー、……俺のことなんて、好きにならないで。
[何度も首を振る。背中に回された腕が温かい。こわい。]
……エリーに話してないことがたくさんあるんだ。嘘をついてたこともあるんだ。俺じゃエリーのこと、幸せになんてきっと出来ない。
[好きだと、何度も言いたいのにわ言えない。あぁ、胸が裂けてしまいそう。]
(266) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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つか、遊んでる場合じゃなかったな。 サイラス、まじで大丈夫かよ?
[モリスはこそーっと中の様子を見にいく。]
(267) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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――現在・音楽室―― [ようやく一人きりになれれば、バイオリンと弓を一先ず置く。 自分の体を掻き抱くようにしてずるずると壁に凭れ掛かるように座り込む]
……………どう、したら。
[噎せ返る薔薇の香り。触れてこない限りは、暴きたくは無い。 だから、薔薇の香りの大本を辿ることは今はしたくなくて。]
協力、か。
[レオナルドの申し出を思い出して、そして自らの手を見つめる。 協力してくれるなら、触れても構わないのだろうか。 そう考えるも、そもそもこの手は触れることはできるだろうか。そして、暴いてしまうものは何だろうか。 考え込んでも、結論などは見えず。 触れるべきか、触れないべきか。何度も迷った末に選ぶのは…――]
(268) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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うん、俺も
[寒さは感じてなくても手はきっと冷たくて、フィリップの手を強く握り返した。時間の間隔はとうになく、シャワーを浴びたのが数分前なのか、数時間前なのか、もしかしたら昨日のことなのか、もうわからなくなっていた。ノックスを運んだ時の熱さは薔薇の香りで消えないままだったから、拭い去りたいとも思っていた。 階段を降りながら、手に触れる手袋の感触と優しい音を思い出す。セシルの手も、あったかいといい。彼にも謝らなければ、と]
そういえば、こいつ、名前なんてーの?
[鮮やかな紅を反対の手で撫でようとしながら聞いてみた]
(269) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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[温まったクリームシチューは、一人で食べるには結構多くて。 ちょっと迷ったけど、ついでだからと器を3つ引っ張り出してきてよそった。
深呼吸を一回して、ステンレスの壁板に顔を映して表情を何とか作って。 両手で頬をパシッと軽く叩いてから、お盆を持ってテーブルへ向かう。]
残り物あっためたからさ、食べないかい? みんなで仲良く食べたほうが、きっとおいしいし。
[うまく笑顔は、作れていただろうか。自信はあんまりなかったかもしんない。]
(270) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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/* く。シャワールームを後にしてしまった!
時よ、戻れ!
(-105) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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/* セレエリの行方が気になりすぎて。
(-106) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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[眼鏡の下で、すっと音を立てて目が窄まる]
そうか
[それ以上も以下もなかった。これ以上話す必要を感じない。 俺は頭を振り、肩をすくめて冷たいリンゴを撫でながら窓の外を眺めた]
(271) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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/* さあ俺を吊れ!
(-107) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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[溜息を吐く姿に、ノックスは眉根を寄せる。]
ジェフ先輩……―――。
[さて、自分が声をかければ、 彼はまた逃げてしまうのだろうか……と、 アイスブルーは見詰める。]
人を嫌う時は、その3倍相手に嫌われる覚悟をしなさい。 って、俺、両親に言われて育ちました。
[言いたいのは、多分先に嫌ったのはジェフの方で、 だから自分がその3倍嫌っても、文句はないでしょう?と。]
でもね、ある本で好きの反対は無関心って言葉も知りました。 俺は、貴方のこと嫌いだけど、無関心じゃあないです。 だから、あえていいます。
(+41) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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