人狼議事


60 ─昨夜、薔薇の木の下で。

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【独】 記者 イアン

/*

とりあえず、
盲目してもしょうがないので、ヤニクにまっしぐらだけはしないと。

というか、いろんな人に絡みにいきたいのです。


でも、どうみてもエロできる雰囲気づくりはできそうにない。
青いこといってよう…。

こんなキャラですみません。

(-76) 2011/08/06(Sat) 08時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/06(Sat) 08時半頃


【独】 記者 イアン

/*

というか、正直、ルカヴェスえろの雰囲気ですよね。
イアン、おまえどっかいけ、だとは知っている。
でも、ちょっとだけでもお話、すみません。

(-77) 2011/08/06(Sat) 08時半頃

【独】 調律師 ミケ

/* お は よ う ご ざ い ま す 。

フィリップえろいwwwwww
たまらんわwwwwwwww

(-78) 2011/08/06(Sat) 09時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…えぇ、いつもすみません。

[どうしても寝付けぬ夜が幾夜も続いた時だけ、最後の手段として縋る先輩。
 同じ部屋で眠る相手には、そんなことなど相談できなくて。

 所詮、処理しきれぬものを何とかするだけの道具としての関係でしかない。
 それでも、そんなことをさせてしまっているという引け目はあったから、
 相手もいい思いをしていると言っても、やはり気まずくはあった。

 幼さ残る下級生が口にした恋という言葉に、深い色の瞳を瞬いた。
 誰かと居たという話に、誰のはけ口にでもなるルーカスならばありうることだろうと、それだけは納得が行く。]

(338) 2011/08/06(Sat) 09時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …恋なんて。
 

[そんな淡い想いを抱いていたのは、この下級生よりもっと幼い頃。
 そんなものに惑わされなければ、あんなことには…] 

 慎重になることだ。
 一刻の思いにのぼせると、目が曇る。

 …うっかり無防備なところを、食い物にされても知らんぞ。
[思いなどいつかは裏切られる。
 そう思い込んでいるから。
 忠告めいた言葉を残して、屋上を離れようとした。]

(339) 2011/08/06(Sat) 09時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―医務室―
[>>327 そんなつっこみがあったら、
 なきにしもあらずですよ、と適当に返してただろうけれど、
 言葉が何もなければ、また感じ始めた熱を逃がすようにため息を一つつくだけ]

 ――……って、そうだ。

[億劫そうに視線を巡らす。
 そういえばセシルは結局医務室に逆戻りしていて、
 疲労と言っていたそれは、どうしたのだろう]

 ……まだ体調悪いなら、無理せず休んでってくださいね。

[食堂で丁寧な言葉遣いで下級生に接していた、
 細やかな配慮に満ちた姿と今の様子は、何かかけ離れている。それは確かに疲労を感じさせもしたけれど、あの時ヘクターが彼に投げた言葉は少しひっかかっていた]

(340) 2011/08/06(Sat) 09時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/06(Sat) 09時頃


【人】 記者 イアン

>>339

[ヴェスの言葉に瞬いた。]

 ヴェス先輩?

[苦々しい口調は、まるで自分の経験を思い出しているよう…なのは察することができる。
 忠告も、おそらく、ヴェス自身が何か苦い経験があるものからきてることも。]

 ……あ、先輩!

[そのまま立ち去ろうとする姿呼び止めて…それでも行くなら、追いかけようと。]

(341) 2011/08/06(Sat) 09時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/08/06(Sat) 09時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 恋人?

[その唐突な問いかけ>>337に、瞳を丸くして。

其れから直ぐに、自分が誰かと居たところを見られたのだろうな、と、思い至った。
もう既に、“誰と”居たのかも、覚えていないのだけれど。

ゆるりと首を横に振る。]

 ……居ないよ。
 あまり、そういう感情は、……得意ではないから。

[浮かべる表情は、苦いもの。

愛だとか、恋だとか。
そういった甘ったるい感情に溺れて、夢中になったせいで。]

 ……取り返しがつかなくなってからでは、遅いから。

[犯した罪は、重く、重く。]

(342) 2011/08/06(Sat) 09時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ヴェスパタインが屋上を離れようとすれば>>339、ゆっくりと立ち上がった。
その背を追おうとするイアンの姿>>341をちらと見て。

それから、スラックスのポケットからハンカチを取り出し、服についた汚れをぱたぱたと、払った。]

 ……着替えるか。 

[日差しで幾分か乾いたとはいえ、不快感は未だ残っている。
早く部屋に戻って着替えよう、とは、思うのだけれど。]

 ………

[まだ、フィリパの事もあり、そのまま寮内に戻るのは、何となく憚られて。
また、その床に腰を下ろし、膝を抱え込むようにして、*項垂れる。*]

(343) 2011/08/06(Sat) 09時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…何?

[呼び止められて、ふわりと振り向く。
風に揺れる長い髪と、香る甘い薔薇の罠。
散り落ちて黒ずみ朽ちた花弁の色で、訝しげにイアンを見つめた。]

(344) 2011/08/06(Sat) 09時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/06(Sat) 09時半頃


【人】 記者 イアン

>>342
[ルーカスの返答にも振り返る。]

 ディンセル先輩も…。

[苦い表情を浮かべる上級生たちに、戸惑いは隠せない。
 そう、「恋」という言葉が彼らにここまでの表情をさせるなど…。
 揃って「猜疑心」や「後悔」を口にさせることになるなど…。]



 ――……。

(345) 2011/08/06(Sat) 09時半頃

【人】 記者 イアン

>>343>>344

[そのまま、屋上に膝を下ろし、うな垂れるルーカス。
  ヴェスはこちらをいぶかしげに見つめる。]

 ヴェス先輩…あの……






                大丈夫ですか?

[それは、何の裏もない、素直な心配。]

(346) 2011/08/06(Sat) 09時半頃

【人】 奏者 セシル

[淫行、と聞いて。僅かに体が跳ねる。
けれどそれは気まずさ故の反応ではなく]

――……足りない。

[呟かれた声は誰かの耳に届いただろうか。
芳醇な毒に浸されつつある体は。
自覚してしまった。
足りない。
満たされない。
心の隙間を埋めて欲しい]



[愛されたい]

(347) 2011/08/06(Sat) 10時頃

【人】 奏者 セシル

[仮初でも構わない。
一時の夢でも構わない。
満たして。
そして――壊して。
もう何も感じなくなるように。
これ以上寂しい夜を重ねないように。
甘美な永久の夢へ、堕ちてしまいたい]

……俺、は。
もう、大丈夫……ですから。
……ランディ君も、きっとすぐに目が覚めますよ。

[眠り続ける銀髪の少年から目をそらし。
覚束ない足取りで、扉へと。
これ以上此処に居てはいけない。
居られない。
“上級生”の顔など保っていられない]

[本当は いつだって 縋りたくて仕方が無いのに]

(348) 2011/08/06(Sat) 10時頃

セシルは、自室に戻る気にはなれず、向かう先は食堂。

2011/08/06(Sat) 10時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/08/06(Sat) 10時頃


【人】 厭世家 サイモン

[ワインを飲んで眠ったせいか、尿意を催し、閉じていた眸を薄らと開ける。
 籠城すると決めたとはいえ、まさか室内でいたす訳にも行かず]

 ……ちっ。

[舌打ちを一つ零し、食堂へ向かった時と同じようにタオルを華と口を覆う様に巻いて部屋の外へ]

 ……まだ、しやがる。

[タオル越しに感じる薔薇の香気にむぅっと顰め面をすると、早足でトイレへと続く廊下を歩く]

(349) 2011/08/06(Sat) 10時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[降りた髪が微かに汗ばんだ首の辺りに張りついて心地悪い。
束ねようとして、紐をなくしたのに気付いたのはその時にだった。]

 ―――……、

[濃い薔薇の香、くらりと揺れる視界と微かに上がる熱は暑さの所為だけではないのか。
―――…酔ってしまいそうだ。
思考力が落ちていくかのような…眇まるセピアの瞳が仄かに潤む。]

 ……?…薔薇…の…

[香りが充満しているのは一階だけだと思っていたが、
花の香は階段の先も続くようで―――
あるのは屋根裏と開かぬ筈の屋上くらい、滅多に行く場所ではない。
けれどもそこに足を踏み入れたのは探し人があったからか、それともその香に惹き付けられてか。]

(350) 2011/08/06(Sat) 10時頃

ピッパは、薔薇の香を追う。**

2011/08/06(Sat) 10時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/08/06(Sat) 10時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/06(Sat) 10時半頃


イアンは、薔薇の匂いには、目を細めずにはいられないけれど・・・。

2011/08/06(Sat) 10時半頃


【人】 厭世家 サイモン

[苦虫を噛み潰したかのように苦い顔で廊下を歩いていれば、いつもとは違う――ともすれば割れてしまいそうなほどに膨らんだ風船のように危うさを秘めたような――顔をした蜜色の髪の少年の姿を見つけて、ますます眉を顰める。
 少年――セシルの方から香る甘い薔薇の芳香に、ずきりと眉間の辺りが痛む。
 この香りは欲を誘う。だから出来るだけ吸わないように。
 彼が通り過ぎるまでやり過ごそうと息を止めた]

(351) 2011/08/06(Sat) 10時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[どこか頼りない足取りで、
 戸口へ向かうセシルの背に声をかける]

 そうですか、無理しないで下さい。
 風邪でも引いたら、声聞けなくなりますから。

 俺、セシルさんの声、好きなんですよ。

[閨での声など知らないのだから、
 そこには深い意味もなく、ただいつものように、
 好ましいことを口にしただけ]

 ……ランディは、

[そして視界に留める銀の髪、胸がざわつく]

(352) 2011/08/06(Sat) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

……サイモン君?

[見かけた人影。
纏う香りは残り香か、あるいは植えつけられたそれか。
相手の思惑など知るはずも無く足を止める。
何か用事があるわけではない。
けれど、深層が孤独を自覚して。
一人の時間が酷く恐ろしかった。
医務室から逃げ出したのを後悔するほどに。
だから、無意識に誰かといる時間を求めてしまう]

(353) 2011/08/06(Sat) 10時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[珍しく立ち入るような問いを口にしたのは、
 セシルが去った後のこと]

 ヘクターさん、
 ……セシルさん、どうかしたんですか?

[ここであったことなど知らない。
 ただ投げられた言葉にひっかかりを覚えていただけ]

[セシルの小さな呟きは聞こえていた。
 何を望んでの「たりない」だったのか。
 渇望を示す言葉に、ふと疼くような熱に気づかされる。
 無自覚だったそれに軽く眉根を寄せれば――問いかける眼差しは切実そうにも見えただろう。実際は熱を押さえ込んでいるだけ、だったのだけれど*]

(354) 2011/08/06(Sat) 10時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/06(Sat) 10時半頃


【人】 厭世家 サイモン

 貴様、セシル・リリーか?

[名を呼ぶ相手に、タオルを巻いた口元に手を当て、眇める様に眼を細める]

 酷い匂いがするぞ、貴様。
 その甘ったるい匂いはどうした。貴様が、この匂いの元か?

[一歩、身を引く。
 甘い芳香にくらりと蕩けてしまいそうになりそうで、極力鼻で息をしないように、タオルの下で繰り返す口呼吸]

(355) 2011/08/06(Sat) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

……いえ。
俺は、香水とかつけてない、ですし……

[寮内に充満する香り。
その香りを強く持つ者達と幾度接触した為か。
最早麻痺してきて自分ではよく分からない。
自分の身に起こってる異変も。
心の異変も。
それが原因だなどとは知る由もなく。
だからただ、どこか辛そうな相手の方が気になって]

気分が、すぐれないんですか……?

[後輩とはいえ自分の方が身長で劣る。
少し上目遣いに相手の様子を窺って。
そっと伸ばす手。
薔薇の香が微かに香るだろうか]

(356) 2011/08/06(Sat) 11時頃

【人】 厭世家 サイモン

 触れるな。匂いが移る。

[伸ばされた手を弾く。
 元より年長者を敬うと言う事が無い性格のせいか、口調はきつく]

 俺に構うな。それより貴様の方がきつそうな顔しているぞ。
 優れないのは貴様の方だろう。

[ふん、と鼻を鳴らす。
 上目遣いに見上げる年上の少年を見降ろす眸は相変わらずぎょろりとしたものだったが、僅かに心配する様な色が滲むのは……この香気のせいなのだろうか]

(357) 2011/08/06(Sat) 11時半頃

【人】 奏者 セシル

[手を弾かれ、僅かばかりに目を見開いて。
けれどすぐに苦笑する]

俺は……さっきまで、休んでましたから。
だから。だから、もう。大丈夫……ですよ。

[細い指を絡め、胸元を押さえるように。
ともすればそれは祈りの姿にも似ていた]

(358) 2011/08/06(Sat) 11時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[胸の前で指を絡める仕種は嫌いだ。
 いもしない神に祈るなど、弱い人間のする事だから。

 自分を顧みる事のなかった母が、常にそうしていたように。

 だから、神も。
 神に祈る人間も嫌いだった]

 やめろ。俺の前で指を組むな。
 神に祈る姿を見せるな。

[ムキになったように伸ばす手は、彼の手を絡め取るだろうか]

(359) 2011/08/06(Sat) 11時半頃

【人】 奏者 セシル

えっ、ぁ……
……あ、そういうつもりでは。

[伸ばされた手。
容易に掴まれ、その形を崩す。
敬虔な者もいれば逆の者もいて。
そういえば、彼は。
異端信仰だと聞いたことがある気もした。
そういう自分はといえば、所謂無神論者で。
目に見えぬものよりも、見えるもの。
触れられるもののほうが、信用できる。
だから……そう。
今、触れてる、手を。
離したくなくて]

(360) 2011/08/06(Sat) 11時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[思わず絡め取ってしまった手に、しまったというように表情を変える。
 触れてしまえば、どれだけその匂いを拒絶していても。
 触れた場所から、皮膚から。薔薇の毒は伝わり、心を侵す]

 ………そういうつもりでなかったのなら、どういう心算だったんだぁ?
 こんな男を誘う匂いをさせて、誰でもいいからヤりたいって言うような顔をして俺の目を引いて。

 ――溜まってるのか?

[くつくつと笑う声響かせて、掴んだ手を引き寄せる。
 抵抗をしないのなら、そのまま腕の中に包んでしまおうか。
 蜜色の髪を白濁で穢して、邪まなる者たちへの供物と捧げてしまおうかと。
 歪んだ想いは笑みに愉悦の色を添えた]

(361) 2011/08/06(Sat) 12時頃

【人】 奏者 セシル

さ、そってなんか……!

[震える声。
それは拒絶や恐怖ゆえではなく。
望んでいる。欲している。
沁み込んだ薔薇の毒が逃げるという意思を溶かして。
腕の中に誘われれば、もう逆らえない。
他者の温もり。
それは何よりも甘い美酒。
体が疼く。
胸の頂きは既に硬く膨らんで。
服の下、擦れるだけで脳髄を溶かしていく]

(362) 2011/08/06(Sat) 12時頃

【人】 厭世家 サイモン

[返る声に滲む欲。
 色事で遊ぶことに長けた少年はそれを察すれば、すでに熱持つセシルの欲を煽る様に腰を擦りつける]

 正直になれよ。
 欲しいんだろう、男が。

[掴んだ手を自身の股間へと導けば、硬さを持ちつつある欲へとスラックス越しに触れさせる。
 後はどうすればいいのか判るだろう?と、見下ろす眸は雄弁に語るか]

(363) 2011/08/06(Sat) 12時頃

【人】 奏者 セシル

…………あ……

[誘われる手。
触れる、熱。
指先が震える]

[欲しい]

[欲しい。欲しい。欲しい]

……ほし、い、です……
おねがい……わたしに、あなたの、ください……

[澄んだソプラノで奏でる声。
男を誘うために囀る]

(364) 2011/08/06(Sat) 12時頃

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