189 とある結社の手記:8
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― 昼時 村長宅 ―
[ピッパ、とその結社員は道中名を教えてくれた。 私の若い頃に似ているねぇ、と言うと冗談と思われ笑われた。だが背の曲がった老婆は結構本気で言ったつもりだった。]
…、おじゃまするよ。
[村長の家に来るのは随分と久しぶりだったが、どこか、こう、空気が違う気がした。今朝起きた時のそれと似ている。暗い、というか、死の感覚が近いような、不思議な空気だ。]
さて、…
[ピッパと名乗った結社員の横で、顔を見る事はなく老婆は問う。]
だれを、視ればいいんだい?
(@18) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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/* キャロライナを占わない理由がないが、
イアンーキャロライナラインだった場合どうすんだろう いや RP重視で いくか な
(-121) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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―広間―
[結社員が、コルクボードに何か貼っているのを一瞥して]
[やがて椅子からゆっくりと立ち上がる。 ゆっくりとした足取りでコルクボードへと歩み寄る] [コルクボードには酒場グループの開放について、短く書かれていた]
……………
[ナタリアが居たのは、確か酒場だったろうか。 静かに長く。息を零した]
(269) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 22時半頃
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― リーの部屋 ―
[コップの中身に視線を落とし、ワンダの視線は気付かない。 いや、顔を見られる気配は感じたけど、視線はむけなかった。]
まぁ、守護者ってやつぅ…?
[深くは語らない。 ただ、どうして詳しいのか、という答えならばそれだった。]
この村に来る前は、仲間と一緒に… 人狼から村を守る仕事をしててね まあ、名前が通るとまずいから、偽名使ったりして
いろんなやつらをみてきたからね…
(270) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[立ち去り際のヴェスパタインに、苦笑を返す。 頼まれなくても、と、一瞬思って。 それでやっぱり疑ってないんだなあと自分の心を知った]
うん、そーする。
[だから素直に頷いて、長い髪の後姿を見送った。
まだ、微妙に迷っているから、投票用紙を手にしたまま。 ほかに話を聞ける人はいるかと、周囲を見やり]
(271) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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──厨房──
……ここにいたのか。
探したよ、キャロライナ。
[重苦しい気分のままに、足取りも重く。 訪れた厨房で、探していた姿を見つけた。]
何してんだ。 飯でもあさってたのか…… なんか作れるのか?
(272) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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/*
このイアンメモよ……。wwwwwww
(-122) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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―1階 台所―
………………!
[どうやらポケットの主張は弱かったのか。 もう少し目立つようアピールしようかと思ったところで現れた姿に気付いた。]
…………………
[見知った姿。 けれど、魚屋の女には気軽に話しかけることはできず、どちらかといえば言葉を詰まらせてしまう対象であった。
こわい――――というのが当てはまるかもしれない。 けれど、少し違うような気もした。]
……………っ……!!
[文字のことを言われれば何か言葉を搾り出そうとするが、何も出てこなかった。 そうしているうちに、台所を後にする背を見つめていた。]
(273) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[コルクボードの前にオスカーの姿を見ると]
……………
[メモに文字を残し。コルクボードへ張り付けた。 [暫くの沈黙の後。やがて、オスカーへとぼそりと、話しかける]
…………………………………
………坊ちゃん。 お話があります。きいてもらって、いいですか。
……………………………ここを出た後。 坊ちゃんの、今後の。事です。
(274) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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あ。オスカー君。……と、ラルフ君。
[>>264>>269 二人の姿を見やれば、いつものように飄々とした声で声を掛ける。 先程までの険悪な雰囲気だなんて、自分は特に気にしないのだ。]
(275) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[その隣で、少年を見た――――――。]
………おすかー……?
[彼の名前だと知り。 そして、求められていたのは己の名前だと知る。]
………キャロライナ……。
[お辞儀する少年の頭に小さな声が降る。 彼に自分の名前は伝わっただろうか。
ここから去る背中を再び見送った。]
(276) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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あ。……お邪魔だった?ごめんねー
[>>274 なにやら深刻そうな雰囲気を察すると。 興味深げに首を傾げながらも。彼等が強く拒むのならば詮索はしないだろう。]
(277) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[投げかける言葉は、何でもよかった。 なるべくどうでもいいことを、適当にきければ、それで。
その直後に、]
なあ、キャロライナ。
おまえ、人間じゃなかったりするのか。
[とても堅い声で、問いかけた。]
(278) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 22時半頃
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──二階、リーの個室──
[助けた。守ってもらった。書かれている言葉に、 もし、── 守護者がいるなら。と、 そうサイモンが行っていた話が頭をよぎる。]
…
[>>270 守護者。と当の本人が言うのに、 軽く目を眇めた。]
……
[もう一度、視線を手紙に落とす。]
(279) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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― 村長宅 ―
[ピッパから頼まれたのは、ダーラとホリーだ。 ダーラは拘束されながらもまだ口は達者なようだったが、ホリーは喘息が悪化したのか芳しくない状況らしい。]
街の大きな病院には、…運べないのかい。
[そのためには彼女が何者かの見極めが大前提なのだと言われれば、そうかい、と小さい返事をする。]
ピッパちゃんや。 私が占う時はね、相手の目を ちゃあんと見なきゃだめなんだ。
[自称占い師のラルフが似たような事をしているとは知らずのまま、]
連れてってくれるかい?
(@19) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[いろんな奴、とリーが言うのに、 顔を上げる。]
…… その。 いろんな奴の中には、
人狼そのものも、含まれんのかい。
[疑問をそのままに、尋ねる。 朝方、出てきたら。と言ったリーの顔を見たまま、 答えを待った。]
(280) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[考え込んでいる間に、コルクボード前がすこしにぎやかになっている。
結社員がなにやら運んできたりしてたのも見ていたけれど。
ラルフとオスカーとイアンという組み合わせに瞳を瞬かせた]
……
[さて、彼らの会話をこのまま聞いておくかどうするか。 とりあえずじーと視線を向けておいた]
(281) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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リーは、ワンダをちら見した。
2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[皿洗いが一段落し、キュロットで手を拭う。 投票用紙を取り出すと暫く何か考えた後、書くものを探した。]
………………
[ハナは誰か信じられる人――――と言った。 けれど、信じられる人がいない今は――――。]
………………
[自分が書ける名前は1人だけ――――。]
(282) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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/*
ハナのしのたかさん臭よ。 ハナがいるというだけでばばぁのテンションMAX ぶちやぶったけどね。
(-123) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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――… いるねぇ
[人狼そのものも、と聞かれた言葉に、それだけ答える。>>280 表情は変わらない。]
(283) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[ポケットに手を伸ばそうとしたその時に。 新しく現れた気配に咄嗟に投票用紙を背中に隠した。]
……………?
[探される覚えがない。 不安そうに眉を下げながら相手の眉間を見た。]
………………
[なんか作れるか、との問いに小さく首を縦に降る。 嘘だが――――――。]
(284) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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/* オスカー投票しようかな〜と思ったけど 二票は結構きついのかなー
しかしイアンを殺したくもないな〜
理由はあるんだけども ログに残してないからな〜
(-124) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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ラルフさん…。
[ラルフの書いた紙片の内容を読んで、少年は少し目を見開く。 どうして思いつかなかったのだろうかと自責しながら、彼への感謝の思いで涙が出そうになるけれど、彼を見上げるから、それは目にたまるだけで。]
…はい。
[聞いてほしいという彼の言葉と、イアンの呼びかけに、こぼれかけた涙を慌ててぬぐった。]
(285) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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ハナは、リーの部屋に行くか、それとも、
2014/08/15(Fri) 22時半頃
ハナは、ラルフに話しかけるか、悩んでいる
2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[広間へと顔を出したイアン>>277へは、僅かに顔を顰めながら一瞥した。すぐに視線を彼から逸らす]
[フリーのライターだと言っていた彼だ。 人の不幸話を面白おかしく書きやしないだろうか。 化け物の仲間だと疑っているのもあるが、こんな出会い方じゃなくても。いい印象は受けないと思った]
………悪いけど。 あまり。 聞かれたくない話ではある。 坊ちゃんの為に。
(286) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[けれど――――その後で。 突然降り注いだ夕立のような――――――。]
…………… ……………………
………しょぶんの……じゅんばん……?
[答えとは程遠い言葉。
ほら――――――だからさ。 うちの鶏みたいにすればよかったんだ。
この中に2人いるなら―――。]
(287) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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──二階、リーの個室──
[>>283 肯定が返る。魚屋の女は、 リーの顔を見たまま、僅かに目を細めた。]
…… どんな奴らだった。
[肯定に、問いを重ねる。]
(288) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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みんな……ころせば………へいわ…だよ…? ……だれの……こころも…いたくならない…。
[ああ、でも――――――。]
でも……ケッシャイン……のひとは…… …たたかった……にげなかった… ……だから……だから……
[あの優しい人を裏切りたくない――――。]
……………わたしは…ひと…です… ……ばけもの……じゃない…
[言葉だけではどうとでも言えると言われるか。 それでも必死で搾り出した言葉だった。]
(289) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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あ。いいんです! 僕の事でなんて…
[なんだか二人の会話がまた険悪なものになりそうで。 少年は慌てて仲裁しようとするけれど、うまく言葉が出てこない。]
ハ…ハナさんも聞いてますから!
[おろおろと周りを見渡すとハナの姿が目に入って、 つい、そう叫んでしまった。]
(290) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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/* ひいたのかもしんない。
(-125) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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― リーの個室 ―
[質問に、視線を返す。>>288]
……
ふつうのやつだったよ〜 話せばわかるやつだった
[またコップに視線を落とす。 ここから先は、あまり話したくない領域に入ってくる。 とりあえずは、ここで言葉を切った。]
(291) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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