人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 00時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 00時頃


【人】 士官 ワレンチナ

――君の普通が皆の普通と思うな。

誰かを愛する限り、別れの寂しさは避けられん。
その寂しさは、誰かを愛した証だ。

愛する者を失った哀しみまで失う世界なら。

私は、そんな世界に生まれたくはない。

[悲しみも、苦痛も、全てひっくるめて。
 悩み苦しむ事すらもヒトらしさだと思っていた]

他人に寂しさを押し付けるな。
私の寂しさは、自分で決める。

(336) 2010/06/05(Sat) 00時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[食料のお礼だと言うジュンには]

飯の礼にしてはこっちの貸しが大きくなり過ぎるな。

[彼の口調は、今の方が自然に感じる。
 その言い分を聞きながら]

得策ではない、か。
とはいえ、この様子だといずれ私の理の障害となる。

変に力を着ける前に、とも思うが。

[シノノメに対して首を傾げる様子を見れば、
 相手の返答を聞いてみようかとも思った]

(337) 2010/06/05(Sat) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[キリシマの言葉に悲しげに眉尻を下げた]

…狩りたい、なんて。誰も思いません。
でも。
その、要らない、を貫き通すために…大切な者を『壊す』、のなら。
あたしは、戦います…!

[どうやって壊すのか。そう尋ねられれば]

目を…覚ましてもらうだけです。
誰かを信じること、誰かと楽しく過ごせること…
ソレを知れば、きっと、そんなことは、言えなくなりますから。

[ふと、聞こえた声に、顔を向けて]

ニジカワ、さん…?

[そういえば。此処は、往来である。
キリシマが来た様に、人が来ることだってありえることだった]

(338) 2010/06/05(Sat) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

[拒絶するような東雲の言葉に、こちらも拒絶するような響きになった。]

支えようとした手が、届かなかったら?
手を差し伸べるだけの力もなかったら?

――……大切だった人は、居なくなりました。
…まぁ、もう。過ぎた事です。

[ただ、淡々と事実だけ述べる。哀しかったのか、辛かったのか。それすら、思い出せないけれど。]

(339) 2010/06/05(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

[吾妻から状況を聞かされて、唇を噛む。]

 僕は――

  ……止める。

[自分には、まだなにも分からないから。
そもそも、理を選ぶ必要が…違える者を狩る必要が分からないから。]

 止めます。

[くっ、と対峙する三人を見る。]

(340) 2010/06/05(Sat) 00時頃

【人】 落胤 明之進

― アキハバラ:店前 ―

…―― 

[笑顔を浮かべられ、
むう、と口を少しばかりへの字にした。]

お互い様だろう、それは。

[腕を組んだ。変わらないやり取りは時を巻き戻す。
あたりが荒廃したこの世界でなければ。
例えば10年の歳月が何事もなく流れていれば。
――夢想は其処で途切れた。]

ちゃん謂うな。
ものを持ち運ぶのに不便が生じたので
必要なものを手に入れに来たのだ。
…、…?

お前、それ。大切にしていたものではないのか。

(341) 2010/06/05(Sat) 00時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

 死なないさ、死ぬ時まで

[胸が、大きく上下する。
走るのは、嫌いだ。
頭を使う事も、得意じゃない。]

 やりあうっつーの
 向こうがいつ来るか、わかんないんだぞ
 勝てなきゃ、死ぬだけさ
 難しい事じゃない、シンプルな、この世の道理だ

[強い者が生き、弱い者が死ぬ。
強さは、時に武力であったり、金だったり、知識だったり。
時代により、その形を変えるのに。
この道理は、いつの時代も変わらない。]

 なぁ、透
 コトワリっつーの、よくわからんけどさ
 お前は、死ぬなよ
 私が、死ぬ時まで

(342) 2010/06/05(Sat) 00時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
村人7人だから理なしが6人居る。
俺、ゾーイ、明之進、レティーシャ、あと誰だ?
ヘクター、藤島でよかろうもんか?

(-104) 2010/06/05(Sat) 00時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
違うか、ヘクターじゃなくて、イアンかな。

(-105) 2010/06/05(Sat) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

支えようとした手が届かなかったら。
手を差し伸べるだけの力が無かったら…

大切な人が、居なくなったら…

でも。

でも、それでも貴方は生きている。
どうしてですか?

[そう、キリシマに問いかける。
あたしは、と続けて]

――全部…全部、"これ"で、起きたことです。

(343) 2010/06/05(Sat) 00時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 00時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

理を持つ者を狩らねばならない事を、忘れてはいないだろうな。

[は、と溜息を吐いた]

さっきも言った、押し付けは要らない。
私が誰かを信じていない。
私が誰かと楽しく過ごした事がない。

そう思うのは自由だが、それは真実ではない。
愛を提唱するなら他人を決め付けるな。

[ニジカワが新たにやって来たのには]

――往来は面倒だな。

シノノメ、時計は生きているか。
あと、地理は解るか。

[そう尋ねた]

(344) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>340止める、という言葉にだろうな、という表情をした]

…なんとなくそういう気がしていたよ。
俺は止めない。どちらか一方に共感を許さない、俺の中で形をとりつつあるものがあるんだ。

…君は俺を日和っていると思うかな。
いや、どちらにしろ… 

[そう言って扉に手をかけた]

(345) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
すまんね、空気読まずに現れて。

(-106) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― アキハバラ:店前 ―

>>341
…―― 

[不敵な笑顔のまま、への字顔と見つめあって]

だな!

[ハイタッチ、を求める手を上げたが、明之進の性分はわかっているので、陽気なタッチは大して期待していなかった]

>>326
[ひたと見つめた明之進の目線は意味ありげだ。
“ペルソナ使いは惹かれあう”
そうささやくのはヤタガラスの声か、明之進から
未確の力を肌で感じる。が、水に直して陽気に振舞う]

かばん?
何か荷物があるのか?

(346) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 …いえ。
 僕も――わがままをいっているだけかもしれません。
 間違っていることをしているのかも。

  ――それでも。

[東雲に片手を挙げて応え、吾妻に言葉を返してから三人の方に近づく。]

(347) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 00時半頃


士官 ワレンチナは、記者 イアンが近付いてくるのにちらと視線だけを投げた。◇

2010/06/05(Sat) 00時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 00時半頃


本屋 ベネットは、不忍池の狩でのマグネタイト((05))はきちんと貯め込まれているはずだ

2010/06/05(Sat) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[後ろに一歩引いて、明之進を遠めに見る。
長い、何か長い箱を大事そうに抱えていた]

お前のそっちのが大事そうだよ
俺のはいいんだ、こんなの

[何でも願えば与えられる。
天国のような世界を思い描けば、モノへの執着が薄くなる事を発見した。しかしこんだけにしかならないね、と店の親父が投げ捨てるように840000枚分の魔貨をよこすと]

ちょ、こんだけにしかならねーの!?

[自分の審美選出眼が試されている気がして抗議をした]

フィリップのイタリアワールドカップ優勝記念
クロノグラフだぜ!?いくらしたと思ってんだこれ!

[親父は、馬鹿にするようにかぶりを振った。
崩壊後の世界でブランド雑貨のビンテージやデザインは
何の価値も持たないこと、時計にはまったサファイアや
ダイヤ、何点かの宝石分の価値しかないということだ]

(348) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

本屋 ベネットは、士官 ワレンチナが勝つにせよ負けるにせよ、その後を案じないでもなかった<>

2010/06/05(Sat) 00時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
こつこつ魔貨集めるのもナニで
チートさしてもらいます…

重火器をかいたいよ!

(-107) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 そりゃそうだ。

[世の中シンプル。まさにそう。
 強い者が勝つ、そうして淘汰されていく]

 それでもつい、手を差し伸べてしまうのは、人間だけなのかな。

[弱い者を捨てられない。
 酸素の足りない脳で、妙な事を口走った、と頭を掻くとどさりと座りこむと、指で額の汗を払う。
 続く彼女の言葉はとぎれとぎれに聞こえて、ただ斜めに見ていたが]

 馬鹿。俺はお前より先に死ぬよ。誰かの死を見るなんて、嫌だ。

[誰か、じゃなくて、藤島の、だ。膝に頬杖付いて考える
 自分が死ぬまで死ぬなという言葉は、暖かかったけれども少し悲しい] 

(349) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

― アキハバラ:店前 ―
[不敵な笑顔。本当に変わらない]

……、…

[ハイタッチを求める手。暫し逡巡した後本当に控えめに
“手を合わせる”と評したほうがよさそうな仕草を見せた。

(彼も)

小さな声が裡から響く。鞄をもう一度指し示すため
腕を動かせば携帯電話についた鈴が鳴る。

因みに、ゾーイと浅見が顔見知りであることは未だ知らない。]

(350) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

ええ…コトワリを狩らなければ、コトワリを成す事は無い…
でも。あたしは、自分から狩りに行くことはしたくない。
コトワリも、話をすれば分かってくれる人がいるかもしれない。
それすらも諦めて…あたしは、コトワリを、アイリを成そうとは思いません。

[きっぱり、と言えば]

…貴女の「幸せ」は。何だったのですか?

[これが、最後の問い]

時計は、生きてます。
…タイムゾーンが東京、ってなってますけど。
地理は…



分かりやすいところなら。

[少し戸惑ってから素直に答えた]

(351) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 00時半頃


【人】 研修生 キリシマ

生きてる理由ですか。
…死ねなかったから、でしょうね。本能が邪魔をする。

暇つぶしを探せる程度の興味ならあるので、幾らかマシかもしれませんけれど。

大切なものなんて、もう作らなければ哀しくなる事も無いでしょうし。

[別に、苛立つ様子も無い。ただ淡々とそう告げる。哀しかったかどうか、覚えても居ない筈なのに。またそう言う状況を恐れるような、そんな言葉を紡いで。]

……?

[コレ、と言うのには、少し首を傾げる。ニジカワの姿を見かければ、ワレンチナ>>344にもちらりと視線をやった。]

(352) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
うおおおおんソフィアがあああ
ソフィアが…守りたいのにのんきな俺
イアンさん守ってあげて;;;;
でも俺のためにソフィアのハートは
とらないであげて;;;;;;;;;;;

(-108) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

研修生 キリシマは、店番 ソフィアの動向にも、無機質な視線を向けた。

2010/06/05(Sat) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

…何と謂うか…骨董品 と、謂うかな。
他にも食料などもある。

[目当ての鞄、と呼んでもよさそうな其れを受け取り。]

…東雲はお前をとても気にしていた。
逢いに行くといい、さっき地下街から出たが
遠くには行っていない筈だから。

[――ついにぶつかり合いの始まったことなど知らず。
あんなに大事にしてたものを手放す様子に
《何か》が違い始めていることにも気づく。]

……、そうなのか。似合っていると思っていたが。

[派手だ、などと謂ったこともあったが。
しゃらり、魔貨が音を立てる。
抗議する浅見と、親父のやり取りを見守った。]

…《価値》はそのものだけ、か。

(353) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 00時半頃


【人】 記者 イアン

 理を持つ者は、理を違える者を狩らねばならないなんて。
 あんな言葉をそのまま受け取って、どうしようというんだ?

 世界が本当に変わるかなんて分からない。
 誰かが仕組んだ、たちの悪いゲームかもしれない。僕たちが殺し合うのを見て楽しむような。
 そんな言葉だけに従って戦いあうなんて、ばかげている。

[言葉を、自分に言い聞かせるように呟きながら、一歩ずつ近づいていく。]

(354) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

― 夢:アラヤ ―

……。あー。そういえば寝たらこここれる言うてたな…。

[見覚えのある回廊。心なしか、初めて来た時より道がはっきりと見えている]

……アレが、ああいう事やとすると……。よし。
あの双子ちゃん、おるやろか。

[回廊を歩く。程なくして、双子の居る所に辿り着く]

(355) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
>>352
あ。
これ、というのは、今回の村の題材となった、東京の大地震で10年後に飛ばされた、っていうことの話です。

一応、メッセージは全員に送ったにもかかわらず、返ってきたのが浅見君だけ、というのと。
マオ(飼い猫)は10年経てばまず死んでいるだろう、というのが考えです。
時間の流れの中では人は無力ですが、それをどうにかするつもりは無いようです。

いや、一応。違う、"これ"、を想像しているかもしれませんので。
説明する気はなさそうですけどねー。

(-109) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 理を持つ者は、最後の一人まで殺し合わなきゃいけない?
 なぜ、互いが互いに納得出来る解を求めようとしないんだ?

 所詮、一人が出した理なんて、そいつのエゴで…欲望でしかない。そんなものだけに縛られる世界が、良いものだとは思えない。

[静かに、三人を見ながら言う。
その言葉は――だが、《理》の本質を知らないものだったか。]

(356) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

―アラヤ空間―

[少年と少女は相変わらず大理石の腰掛けに座っている。お互いに向き合いながら、少年が少女の油絵を描いていた。先に気付いたのは少女の方だった]

「誰か来たみたいよ」
「本当だ、誰か来たね」

「どうしたの?あなたはペルソナを使わない」
「ベルベットルームへの用事じゃなさそうだね」

(#5) 2010/06/05(Sat) 00時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

話して解ってくれた相手がいたとして。
それを最後には狩らねばならない事まで
解って言っているなら、私はそれ以上何も言う気はない。

[狩るならば他人の内に。
 そう思っている自分に、気付く。
 けれど、そこまで自分は優しくもない]

私の「幸せ」か。
幸せかどうかなど、別段考える事などなかった。

強いていえば、笑ったり泣いたりする瞬間は幸せだった。

[ふと思い出す事。
 来日当初は「幸」と「辛」の漢字をよく間違えて書いた。
 線が一本あるかないかだけの違い]

――明日の今、24時間後。
トウキョウタワー前で待つ。

(357) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 人間のみさ、弱者救済だの、動物愛護だの
 いつの間にか、他の奴より一段高い場所にいる気になる

 肉を食うのに、動物を撃つなとか
 野菜を食うのに、植物を守るとか
 地球の王様気取りで、弱者に手を差し出す
 思い上がりもいいところだ

[事実、今この時、王は悪魔達。
人は、その中の弱小種族、もしくは食料。
全ては人間の驕り、エゴだ。
だから、私のこいつも、エゴ。]

 私は、あんたが死ぬのを見るのはやだ
 数秒でもいいから、私より長生きしやがれ

(358) 2010/06/05(Sat) 00時半頃

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生存者
(7人 104促)

ベネット
4回 注目
ゾーイ
7回 注目
ソフィア
3回 注目
明之進
8回 注目
ドナルド
5回 注目
フィリップ
6回 注目
プリシラ
0回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
キリシマ
4回 (6d) 注目
イアン
4回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

ワレンチナ
3回 (3d) 注目
ヘクター
0回 (4d) 注目
ラルフ
0回 (5d) 注目
レティーシャ
0回 (6d) 注目
ヤニク
2回 (7d) 注目
たまこ
4回 (8d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
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死者
客席
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