人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そうだね。
 まだまだ期待できそうかもね?

[ジェレミーの言葉に、頷いてNo,2を眺める――服を持って来るように、と使用人に指示は、出して居ないまま。
ジャラ、と音をさせたNo.4にも視線を流し]


 どうしたの?
 何か言いたい事でもあるのかい?

[愉しげな声をかけた。]

(302) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……!

[たまたま、ちらりと周囲の様子を窺うように半眼に目を開いた時、黄金色したそれとかちあった。
かぁーっ、と茹でたように全身にカッカと血が巡る。
彼が、強要されて自慰に没頭していた時も、何度かうっかり見ては目を逸らしていたのだけれど。

ふるふると、子犬のように全身を震わせる。
悔しさでなく羞恥からくるそれは、観客に生娘だと知らせるには十分過ぎた。]

見ない、で……っ

[肢体を隠すような長い髪も有していない。
にやにや笑う客席の視線より、惨めな身を熱くさせる。
彼が、自分を子供のように思っていることは知らない(これでもローティーンだ)
ただ、No4の札をつけられた彼が自分の王子様でないことは、どことなく理解はしていたけれど。

何故。
彼の眼が殊更に気になるのか。]

(303) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【独】 若者 テッド

/*
>>303 王子様 とか
はずか しい はずかしい 心底はずかしいよ
俺は王子になんてなれなくていい いいです
りしあパワーすごいぜ

(-64) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 21時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[局部を小さな両手で必死に隠しながら、スラックスの片足を抜く。
スリットのように入ったラインからひらりと捲れ上がれば、慌てて押さえつけ、その場にへたりと座り込んだ。
違いを認めるのが恐かった、見せ付けられるのが嫌だった。
なけなしの虚勢を張っても、自分が所詮か弱い少女でしかない現実を認めてしまったなら、No.7の彼女のように泣き暮れて二度と立ち上がれなくなりそうで。]

ふぅ…… んンッ

[もう一つ認めたくないのは、スラックスの染みが伝えてくる、蟲攻めにも僅かながら、身体の奥から蕩けるように甘露が滲みだしてきたこと。]

(304) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
男女の性差が気になるだけであって、
恋愛ではないのですよ、と一応。

(-65) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド


女、子供相手に…大人気ねぇんだよ!

[>>302 き、と金の目を鋭くしたまま言い放つ。
控室でもこの調子だったので猿轡をさせられたのだった。]

… ッ、あの子が かわいそうだ。

[お前もな、と椅子に座る異国の女にも
ちらりと目を向けてから中央へ視線を向ければ]

!!? …ッ、悪い。

[見ないでと言う言葉尻。咄嗟に捉えて視線を外す。]

(305) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【人】 琴弾き 志乃

― 舞台左 檻の前 ―

[男達が椅子を用意すると、じゃらと鎖を鳴らしながらそこへしとやかに腰を降ろした。
そして、綺麗に揃えられた膝を控えめに割って。
着長もそれに併せて一緒にずらし、片手が入る程の隙間を作る。

黒い着長の合間から覗く白い太ももは、瑞々しく美しい。]

…っ、……。

[後は行為に及ぶだけ。
そこまで整えた所で、動作が止まった。
ここから先、矢張り心に踏ん切りがつかない。
いくら言い聞かせても、羞恥心は無くなるものではなかった。]

(306) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 おっと、恥らう仕草もお嬢さんらしいね。
 ……そうか、そりゃ見れば納得だ。
 胸はぺったんこだけどね。

[舐めるような視線を作り、スラックスに手をかけているNo2を見ていた。
隣から左の檻へ声をかけるのを見ながら器を傾けると
白濁酒の、強めのアルコールが身に染みる。
残り少なかった其れを飲み干してしまい、空になった器を逆さに一度振って見せた]

 同じの、もう一杯もらえない?
 や、瓶のままで。

[注文は控えていた使用人へ]

(307) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

紐 ジェレミーは、若者 テッドの言い分を聞いて思わず爆笑した。

2010/04/04(Sun) 21時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
帰ってくるタイミングの悪さに定評のあるsunaoです

(-66) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 21時半頃


【人】 若者 テッド

[金の視線は彷徨えば、檻の外で自慰を強要させられる
異国の女へと無理やり固定させられた。]

いてェ…っつーの。

[後ろの下男達に文句を投げる。

>>304それでも少女の甘い子は聞こえてきて
助けられない無力さに、奥歯を噛んで耐えた。]

(308) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

――…椅子を用意してあげなさい。

[異国の女の言葉を受けて、ルーカスは柔らかく屈強な男たちに命を下す。一瞬、灰青が冷えたのは、金の眼の青年の言葉を受けたからではない。何事か客席の一角に向けてルーカスは言の葉を紡ぐ。

その後、小さく肩を竦めて、オペラグラスを灰青にあてる。
見遣る先は、ストリップを始めた少女。]

嗚呼、手首に痣が出来ているではないか。
――…やれやれ。

[あれでは、例えばカンバスにと求めても、手首には直ぐに彫れない。
肉体的に与える苦痛は温いと、ジェレミーやヴェスパタインに思われているだろうことは、言葉の端々より分かるが、そも彼らと聊か目的が違えばそれも当たり前と謂えよう。

――ルーカスは、一先ずは、カンバスが欲しい。

しかしながら、己だけの都合を押しだす気もない。
買いあげるまでは、駆け引きはあれど、客は皆平等なのだから。]

(309) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 21時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 21時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 21時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

嗚呼、君たちも、まだ分かっていないのかな…――

[金の眼の青年の発言に、ルーカスは失笑する。]

『手が止まっているよ?
私が手伝ってあげた方が良いのかな。』

[動きの止まっている異国の女を煽る。]

檻の中の君も、きちんと見ないと、どうなるか知りたいかい?

[青年に話しかける間に、屈強な男たちが、彼の視線を固定したか。]

(310) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 21時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[じゃらじゃらと、檻の中から聞こえる鎖の音。
吼えた金目の青年は、男に取り押さえられて視線を此方に固定される。
金の視線が此方から一度逸れた時、そのままで居てくれたらと何度願っただろうか。
それももう叶わないのだけれど。
先程私がそうされていたように。
抗えない事は自分自身が一番よく知っていた。]

―――…!

[客席から、促しの声が聞こえる。
手伝いが必要かと聞かれれば、かぶりを振って黒髪を揺らす。]

結構、です…っ。
……出来ます か ら。

[これ以上待たせれば、本当にどうなるかわからない。
ぐ、と顔を顰めて漆黒の双眸を閉じると、そろりと綺麗な指先が割れた膝の合間へと向かって。
白い太ももの先の、暗闇へと誘われる。

指先が目的地に到達すると、ふるりと一度身を揺らした。]

(311) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[片膝を抱えて座ったまま、手を伸ばしてもう片足を脱ぎ去る。
男物の下穿きの股間が濃く湿っているのを隠しながら、]

全裸になる必要はないだろう。
……着替え、を……。

[早く、と身体は熱いのにカタカタと鳥肌をたて身を震わせながら乞う。
乳白色の肢体には足枷と腕の縛り跡以外に瑕はなく、蝋のような滑らかさ。内側から微かな熱で燈る朱は、すり硝子越しのランプに近い。
身体の奥底に熱を抱えた少女は、ヌードモデルのポーズのように三角に畳んだ膝を抱くようにして、鼻先までを埋めている。
力なく眉を垂らし恥じらう表情は、最早女であることを隠していない。]

(312) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …――っふ、

[>>305No,4の言葉に、思わず漏れた息。]

 ふふふ、くくくく…っふふふふふ…

[肘かけから身を起こし、僅かに俯いて肩を揺らす。
 可笑しくてたまらない、といった風]

 あっははははは…
 そうか、そうだね、大人げかァ。
 ボク、大人気無いんだって、聞いた?

[隣のジェレミーの肩に手を置き、手の甲に額を押しつけ。
 さらさらと、墨色が透けて白銀にきらめいた。]

(313) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 21時半頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[視線の先で白い太股が赤い羽織りの隙間から割れて見えれば
その白さについつい視線を奪われたが、止まる手に]

…、…ッ

[視線を逸らせないならと、目を長めに閉じて眉を寄せた。
だが、それを読んでいたかのような言葉に>>310
ゆっくりと瞼を開いていく。それしか出来ない。

だからこそ悔しい。
客席にいる5人が、憎い。
憎悪すら抱く。

けれど、それでも ―――。]

(314) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[身を起こして笑うヴェスパタインの横で
男もまた腹を抱えて笑っていた]

 ちょ、……っ、ははは
 
[苦しそうに息を吸って]

 大人気、な いって……

[続けようとするものの、言葉にならない。
揺れる肩に乗った重みに首を傾けると
墨色に濃い金糸が混じる]

(315) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【人】 子守り パティ

[こちらを煽る「御主人様候補」どもの声に、女はロクに耳を貸さぬ。
 どうせ彼らは、「金でしか人の矜持を買えぬ」連中なのだ。己の身体に染み付いた「矜持」と較べれば、その存在は、弱く、脆い。

 だから彼らに己の性器や嬌態を曝すことなど、容易い。それで「支配した」気持ちになるのなら、それはとてもちっぽけながら、とても幸福な人生なのだろう。]

おにーさん。女装する覚悟ができたのね。
……素敵よ。
貴方の膚に、よく似合うわ。

[小麦色の膚にドレスを宛て、微笑む。
 ここで重要なのは、彼女は彼らに、王子様の性器を完全に見せてはいないということだ。]

ふふ……まだこの奥をお見せするわけには参りませんの。だってまだ誰もこの少年を「お買い上げではない」のですもの。

[上半身の膚を曝した王子様の身体に、ドレスを着せ、ゆっくりと手術台の上に横たえる。彼が纏っていたズボンを剥ぎ取り、台の上で脚を片方だけ曲げさせ、彼のしなやかな脚のシルエットを観客に見せ付けた。]

私から先に見聞させて戴きますわ。これぞ侍女の「役得」でございますわね。

[スカートをめくり、中を覗き込む。驚嘆したような表情で観客席を振り返った。]

(316) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【人】 若者 テッド

[低いバリトンの笑い声と
その隣からも聞こえる笑い声。

不快と苛立ちしか生まれない。


視線を固定されてしまっていても、
ぐぎぎ、と首を無理やり向けて]

何が…

――― 何が可笑しいってんだよ!!

[獣みたいな眼で、吠えた。]

(317) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

 あぁ、笑った笑った。 
 おなか痛いなあ、もう

[肩で息をするように、浅い深呼吸を幾度か。
心底可笑しかった。
斜め後ろから使用人が先刻注文した酒を瓶のままもって来る。
男は受け取り、手を振って下がらせた]

(318) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[一度冷えた灰青は、ふっと常に戻る。]

駆け引きはあれど、買い取るまでは皆平等だ。
私の都合のみを押し付ける気はないよ。

[No.3への提案を退けた風に見えたジェレミーから、そうでないという言葉がもらえれば、小さく肩を竦めた。]

まぁ、出来るだけ、傷をつけたくないというのはあるけれどね。
慣れぬものが扱ったら、陰部のタトゥー入れる部分に傷が付く可能性が高いと思った故に、失礼した。
愉しいと思うのなら、鰻を突きいれるのも構わないよ。

――心の傷(トラウマ)は、つける方が好ましいな。

[メトロノームの話題に、唇の端を持ち上げた。]

(*81) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―
 ああ、いっておくよNo5。
 俺たちは商品にハメなきゃ存分に見聞して良いんだ。

 此方からの命令一つで、御前が幾ら拒んでも
 其れは見せてもらうよ?

 つまり此処じゃ御前の意思は通じない。

[>>316背の高い女に客席からひらりと手を振ってみせる。
彼女の後ろには二本の張り型が入ったままだろうに
乱れた様子があまり見えないと感じる]

 折角だし、役得はあげよう。
 その代わりしっかり使い物になるよう、勃たせてやるんだよ?

(319) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[ヨアヒムを挟んで喋る二人の声を聞いていた。鰻を、と聞けば馬鹿らしいと首を振る]

 ええ、確かに、ぬるいと思いますわ。
 でもここはあくまでもまだ舞台。
 好きにできる範囲は全員の同意があってからではなくて?

[二人を見やる視線はやはり笑み]

(*82) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【赤】 紐 ジェレミー

 NGは身体への傷だけだからね。

[未だ息を整えられず、時折思い出したように笑いつつ
ルーカスのほうへ視線を向ける]

 傷を付けたくないなら、使うかい?
 直腸から入れてやれば一発で効くよ。

[手にした白濁酒の瓶を振ってみせた]

(*83) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[舞台で服を脱ぎ始めた少女を見やる。
その肌の美しさに微笑んだ]

 綺麗な肌。
 ルカの望むカンバスには良さそうだけれど、あの子のプライドはそれには少し邪魔ね。
 まだ子どもだし、仕上げる楽しみがあるかしら。

[東洋の少女が椅子に座ると、金の目の男との対比を愉しむ。自慰行為を、止めることはしない]

(320) 2010/04/04(Sun) 22時頃

小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインとジェレミーの爆笑に、ビクッと反射的にそちらを向いた。

2010/04/04(Sun) 22時頃


【人】 子守り パティ

−舞台:手術台の上−

[脚の間に2匹の蛇をくわえ込んだまま、女は手術台の上に居る「王子様」に跨がった。彼の頭に己の尻を向け、ヴァギナの方に通じる大蛇を握らせた。]

『どうぞ握ってくださいな。』
これを押し込んだり引き抜いたりすると、私が面白い反応をするのよ?試してごらんなさいな。

[鉄球が少し邪魔ではあったが、外しに来る下男が居ない限りは、足首に吊されっぱなしだろう。そして、女はその痛みと重みに堪えるしかない。]

[王子様に着せたスカートをガバッと音を立ててめくってやる。だが、肝心な肉の塊は女の掌に隠され、完全には見えない。見えるのは、おそらく体毛に包まれた睾丸だけだ。

 それから、萎えたままの王子様の肉棒を口にくわえた。その間だけは、彼の秘所を毛が密集した場所と肉塊の先端を衆目に曝し、睾丸だけを手で隠した。]

(321) 2010/04/04(Sun) 22時頃

若者 テッドは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/04/04(Sun) 22時頃


【人】 子守り パティ

>>319
あら?
いきなりご覧になりますの?
焦らしプレイはお嫌い?

意外とせっかちですのね。

[くすりと笑い、紐男を見た。]

悠久の時を過ごす貴族の皆様方は、働きアリとは違う人種だと思っておりましたわ。ゆっくり品定めしてもよろしゅうございましょう?

[道具の置かれた台にあるローションの瓶ぼ蓋を取り、舞台の床の上に投げ捨てる。瓶を逆さにひっくり返し、己の胸元にだらだらと流すと、それをまんべんなく塗った。]

(322) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【人】 琴弾き 志乃

[下着の中に滑る指先。
そこは湿り気を帯びていて、先へ進むとぬるりとした感触が指に伝わる。

指を湿らせる必要が無いのは、知っていた。
男性経験が無いとはいえ、18歳の娘。
この異様な舞台に、見せ付けられた自慰行為。
気丈に振舞えど、身体は裏腹に反応していた。]

…、っ……

[唇を噛み締めて、零れそうになる声を堪える。
きゅう、と割った膝が閉じられて、じゃらと鎖が啼いた。
まだ下着に手を入れただけだというのに、見られている恥ずかしさからか、周りの雰囲気にあてられてか。
身に奔る刺激はとても強くて。
空いた片腕は自身を抱きしめるようにもう片方の腕を掴む。]

………?

[その時、また檻の方から吼える声が聞こえて。
薄っすらと瞼を上げ、微かに漆黒を向けた。]

(323) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 くっくく…
 嗚呼、だって、大人気なんてね。
 うん…っくく…

[ジェレミーの肩から顔を上げ、No,4に手を振って見せる。
 陰鬱な様相の瞳の端には、涙すら浮かべて]


 ふふふ…いいね。
 ちょっと気にいってきちゃった。

[ほっそりとした指で、眼の端を掬った] 

(324) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【独】 若者 テッド

/*
りーはさんの 女の人は とても 勇ましいな…。

と、俺も頑張らなきゃなー。
直接的な言葉、ばっすんばっすん使ってもいいけど
んーー、どーーしようかなーー。
描写悩むな。うん。

(-67) 2010/04/04(Sun) 22時頃

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