193 古参がゆるゆるRPする村
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そっか>>*87
[そもそも普通の入院期間がどのくらいなのか知らないが、 忘れるくらいには長くいる、と解釈した]
[文字を打ち込むのはまだまだ遅い方だ。]
早く退院できるといいね
(*88) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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[自分の始めての妹だった彼女や、何かしら喧嘩の絶えなかった彼女とは、すごく似ていて、全く違う人たち。 メアリーがいっていたことを思い出した。自分は、思い出だけを心に、人を忘れてしまっていたのだろうか。 でも、優しい言葉をかけてくれるグロリアは、確かに自分の知っている人で]
おかしくっても…わたしは、凄く嬉しかった。
まあまあ、だよ。 みんな…凄く優しいし。
[手を焼かせている自覚はある。何かでかっとなると、メッキが剥がれてしまいがちで]
(312) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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そうか、それは良いな 体がなまってるなら…卓球好きな医師がいる よかったら挑戦するといい
ガラスを? いや、睨んだりはしてないが
[何か思い出すように目を細め]
考え事をしていただけ…だ…と思う
[心もとない様子で言葉を繋いだ]
(313) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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/* グロリア様素敵すぎる
(-47) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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ローズマリーは、一言断って、携帯を見る。
2014/09/07(Sun) 23時頃
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― 廊下 ―
[回診の足音。そんな時間?とかやっぱりよく解らないから、長くもないよね、と自分に言い聞かせてみたりしてる。
気付けば廊下に突っ立ってスマホをいじりまくるというダメな女の子の図。]
(314) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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[ざっと目を通して、気に留まったところにだけ反応する]
メアリーを泣かしたら怒る
(*89) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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グロリアは、ローズマリーが携帯を見る間、言葉を止めている。
2014/09/07(Sun) 23時頃
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>>>*88 ありがとー。 あ、あなたって、いき倒れてたって子?
私は、メアリーだよ。病院内で会ったらよろしくね(ハート)
[さすがに王子様関連の事をいきなり言うのもあれかな、とか思いつつ。とりあず、自己紹介。ドメイン名と名前が違うというのもある。]
(*90) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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!!
やだなぁ〜、も〜、ローズったら。
[流れてきたのを見て、へらっと口許が緩む。 可愛いって罪ね、と心の内で思っていたりする。]
(315) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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―廊下―
[ぶつぶつ文句を言いながら、角を曲がればそこにはツインテールが揺れていた]
おはようございます、メアリーさん。 お加減いかがです?
[と話しかけたが、スマホでの会話を邪魔したかと少しばつの悪い顔]
(316) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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いや此処の医者じゃないよ 私がいたのはもっと小さな田舎の村の病院でね。 ここにいるのは治療の為なんだよ
どうにも眠れなくてね 酷い夢ばかりみるんだ
[ふぅっと大きくため息をついた]
ところで君は…様子から行くと樵か森番といったところか
[自分の村はそういう仕事は珍しくない ガストンの身形から判断して尋ねた]
(317) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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グロリアは、沈黙と共に、言葉が心に染み入るのを感じている。
2014/09/07(Sun) 23時頃
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あ。 サイラス先生。
[声を掛けられれば、柔らかな笑みを向けて少しだけ頭を下げる。 人が来ればスマホはポケット行きだ。]
…、えーと、…まだ、身体結構痛いかな。 でも、ほら、こうして歩いたりはできますよ。
(318) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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うん>>*90
[メアリー、という本名を頭の中で復唱する]
そう。オスカー。よろしくね
[風がカーテンを膨らませた。海はもう凪いでいるらしい]
海見に行きたいけど、まだ行けなさそう
(*91) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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>>313そうか、最近ノゾムという幽霊の噂をがあって、それは見える人見えない人がいると聞いてね。
関係かもしれないと思ったんだが早とちりだったな。 失礼した。
[きっと悩みなのだろう、という考えは彼の続く言葉で納得して。]
(319) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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行き倒れ? いや知らないが
[首を傾げて]
神父や棺桶屋が出入りしたとは聞いてない、たぶん大丈夫だろう が昨日行き倒れたのならまだ早々に動くのは難しいだろう
でその行き倒れは女だったのかい?
[もしかしたら娘ではと心配の色を浮かべる]
(320) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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そうだね、大分よくなったんじゃないか?
[言って、首を傾げた。 いつごろから彼女の調子が上向いたのだったか]
無理しない程度に歩いて下さいね。 身体がなまっちゃうし……暇でしょう?
[ぺろ、と舌をだして]
俺だって無理だもん、ずっと寝てるの。
(321) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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>なんでテメエに謂われなきゃなんねエんだよ
[これが女子の団結力か。]
(*92) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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>>317それで白衣を着ていたのだな。 酷い夢…ふむ。 夜ほど酷い夢なのだろう。
[彼が中身を語らぬなら無理に聞こうとはしない。]
…ああ、そうだ。 かなり昔の話だが、元々は森の中で生活をしていた。
訳あって下山することになってね。 長い旅の中でとうとう行き倒れてしまったのだ。
[この平和な場所では、自分がさまよった地とはかけ離れすぎて理解されないかもしれない。そこは割愛しておいた。]
(322) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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[ローズマリーと二人、佇む中、沈黙が静かに流れる。 敬遠されがちな自分に、真っ直ぐに好意を伝えて来てくれた、稀有な妹。 ――携帯を弄る彼女を、目を細めて見やる。髪を梳きたかったが、じっと我慢した。]
(323) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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/* あかん、この時期本気で体調悪いwww 予想できたことなのに、9月直前まですっかり忘れてた。 ごめんなさい……ネマス……_( っ`ω、)っ
(-48) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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―ベッド―
[ひとつ伸びをして、勢いつけて起き上がる。 体がなまってしょうがない。]
(324) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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― 廊下 ―
……、ええ。 ねぇ、サイラスせんせ。
身体のこの 傷とか痣って…、その ちゃんと消えますよね?
[見た目では解らないけれど、明らかに虐待を受けたレベルの痣や傷が身体には残されている。それに、襟の奥――首にも。]
…あはは、やだ、先生ったら。
[舌を出す姿に、瞳は弧を描く。]
でも、ほんとに。
…のんびり歩けば褒められる生活って、 なんだか現実味がないです…。
(325) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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>>320行き倒れは男だったよ。
[自分が彼を担いだので、そこは間違いない。]
たまたま海岸で見つけたんだ。 周りにいた人たちに手を貸してもらって運んだよ。
・・・確かに、俺が行き倒れた時も数日は動けなかったな。 今頃は休んでいるんだろう。
[死んだわけじゃないだろうと聞いて、彼は運が良かったなと思う。]
(326) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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友達が泣かされたら黙ってられないと思うから、怒る。 ドナルドが誰かに泣かされたら、知らんぷりする。
(*93) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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ガストンは、間違いないと言いつつも、そういうとこ気にしなかったので本当に男でいいのか内心不安だった。
2014/09/07(Sun) 23時半頃
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夢みたい、…。 ほんとのわたしは、ここにいないみたい。
そんな気分に、なるんです。
私、こんなに 可愛いのに… ぜんぜん、私に似合わないような そんな場所に、ずっと、ずっと いるみたいな。
でも、この傷は…彼が 私を思ってつけてくれたもの。 だから、ちゃんと私の帰る場所は…あるはず、なのに。
[ぽろ、ぽろ、と零れ落ちていく言葉たちは止めどなく、]
やっぱり、わたし、どこか 変なのかな。
(327) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[よくよく考えたら、自分のこれはグロリアも読めるのだから、滅多なこと書けないと思った]
お腹空いたら、カフェテリアがあるし、患者さんには、ご飯出るし。 わたし達は、食堂みたいなところで食べるけど…、 リア姉を連れてっちゃダメだと思うから、カフェテリアくらいかな。
[だんだん、何時もの調子に戻ってきた。グロリアに見られると、照れてしまうのは変わらないけれど]
(328) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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…、 ずっとね。
歌が、聞こえるの。
[悲しい、切ない、愛しい。 感情が入り交じる、歌が。]
(-49) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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――もう、よろしいですか?
[携帯から顔を上げた、ローズマリーに微笑む。そして一言。]
私も、貴女に会えて、とても嬉しく思って居ます。
[待っていた間に心に染み込んだ彼女の言葉>>312。気持ちを伝えたくて彼女の言い回しを引用する。]
――すごく。
[そうして、にっこりと笑った。]
(329) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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>>*91む、君が昨日の行き倒れか。 無事だったようで何よりだ。
[会話のやり取りの中を見てるうちに、件の人が出ていた。 ちなみにIDはbeartonである。 端末を教えてもらった人に言われるがままに設定したID名だった。]
(*94) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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カフェテリアには、2度行ったのです。 よろしければ、中庭か屋上を案内してくださいませんか?
[瞳に、微笑みを湛えたまま。]
(330) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[男と聞くと少し安心して落ち着いた声を取り戻す]
海岸で…それは船が遭難したかなんかだろうかね それで、君もまた行き倒れだったと? 偶然にしても二人目とはここはまるで漂流地だね
[冗談のつもりで笑った]
(331) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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