155 楼夢館
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ごめん僕トレイルとメアリーみたいなセクシーな表現できなんだ
(-136) 2013/12/10(Tue) 02時半頃
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/* んー、加減無しだと多分噛み切れるな。
(-137) 2013/12/10(Tue) 02時半頃
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[>>261 クラリッサが口を開け、歯を立てられる瞬間に顎の関節を左右から押しこんだ。 其れでこの痛みだ。 本気で噛まれていたらと思うとぞっとしてしまう。 あの、噛み切られていた男はそれはとてつもない痛みだったのだろう]
クッ……ふふ、はははははは―― そうだ、逃げれば、良い。
[>>262 立ち去るクラリッサの後ろ姿をただ見送る。 今は泳がせておけばそれで構うまい]
手段を選ばないのはエクセレントッ!
[床に伏せながら、クラリッサに称賛を贈る。 アア、しかし、痛い痛い痛い……]
(267) 2013/12/10(Tue) 03時頃
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……洗わねば、な……
[申し訳程度に備えつけられているチェアーに腰を下ろし、水差しに入っていた水をかけて血と汚れを落とした]
見事な歯型だ……
[どこからどう見ても噛まれたことが分かる。 其れを見るとドッと疲れが押し寄せてきた。
チェアーの背もたれに身体を預け、非常にだらしのない格好のまま...は目を閉じた。 ドリベルが訪れ見れるのは、そんな姿であっただろう**]
(268) 2013/12/10(Tue) 03時頃
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[伸ばされた経に一瞥もくれることなく、ポンポンと肩を叩かれる>>231。そしてスキップで去っていった後ろ姿に、そっと息を吐きだした。]
嵐みたいな人だなあ。
(269) 2013/12/10(Tue) 06時半頃
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―ジャニスが去った後― かしこまりました。様子を見次第、お伝えいたします。
[しっかりと頷いて、彼女>>236の要望を覚える。二人が何をしたのか分からないが、なかなかトラブルになりそうな組み合わせだと思った。
そして、すぐに思考を切り替える。 キッチンにあった甘いもの。 砂糖。却下。金平糖。ドリベル様にさし上げるのには微妙。チョコレート。確か、]
はい。昨日、輸入物のチョコレートが届きました。いかがでしょうか?
[他にもクッキーが届いていたが、あれには確かマユミ様が興味を示していた、筈。チョコレートがお気に召さないようだったら候補にあげようと思うが、これでマユミ様の期限を損ねたくもなかった。]
(270) 2013/12/10(Tue) 06時半頃
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[甘いモノをキッチンに取りに向かい、帰ってくると何やら不穏な発言が聞こえてきた。]
……罰。
[小さくつぶやき、目を一瞬眇める。やり過ごすように長く息を吐いて、瞼をこじ開けた。甘味をドリベルに手渡し、一歩下がる。 そして、続く二人の名前も頭に入れた。]
ススム様とマユミ様に伝言ですね。承りました。
[了解の意味を込めて、軽く腰を折った。]
(271) 2013/12/10(Tue) 06時半頃
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[喜んで罰を受ける、特殊な性癖は持っていない。ドリベルが立ち去った後、何もなければヤニクと別れススムとマユミを探しに行くだろう。]
(272) 2013/12/10(Tue) 06時半頃
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―真夜中・自室― [もうそろそろ寝ようかと思っていた矢先、ドアが叩かれた。>>262驚いてそちらを見やれば、細い声が聞こえてくる。]
……はい?
[こんな夜更けに一体。カチャリと外開きドアを開け、隙間から外の人物を覗きこむ。そこにいたのは、クラリッサだった。]
どうしましたか。こんな夜中に。
[眠気があるため、多少聞き方がぶっきらぼうになってしまったが、…は彼女を招き入れたことだろう。]
(273) 2013/12/10(Tue) 06時半頃
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どうしてって………それは
[私にも甘えたい気持ちは多分同じようにあったから。 けれどそれは言葉にはならない。ただ黙って素肌をさらし、タイツの下に伸びる脚を剥かれるに任せる。]
…んっ。まるで子犬みたいね、ススム。
[下腹部に這う舌がくすぐったい。彼の様子はとても危うげで、けれど恥ずかしさにもまして心をくすぐるものもあった。 ぎゅっと背中を抱いてさすってやる。 ああ、何をそんなに焦っているの。そんな思いが胸を掠めた]
(274) 2013/12/10(Tue) 06時半頃
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[ススムが顔を上げる。私の首をじっと見ている気がする。 その顔をそっと両手で挟んで、しばらく見つめながら問いかけた]
……ね、ススム。 私達、行くところまで行ってしまう?私、それでも構わないのよ?
[見つめる目は少し哀しげに口元が笑って、しかし両腕で彼を包みながら。]
(275) 2013/12/10(Tue) 07時頃
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