人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 病人 キャサリン

 カルヴィン、もっと欲しかったらあげるよ。
 ほら……私あまり食べれないから。

[残念そうに呟く。
 これもまた、悪気はない。
 テーブルにつく新たな姿>>285に気が付くと、すぐに視線を逸らした。]

(289) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―広間―

 アーチ、ごめんなさい。遅くなっちゃって…。これ、お願いできるかな?
 それとも…もう暗いから…今日は無理かな?ごめんなさい…。

[広間に戻り、急いでフィリップの元に。心配そうな顔をして手紙を差し出す。
受け取ってもらえたのなら、微笑みを彼らに向けただろう。]

(290) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―――――……!!

[ピッパの元気な声>>282に、驚いたように目を見開いた。
なるほど、料理は成功だったらしい]

……ぐすぐす。

[漸く追加のグラタンも食べ終えて、そっと涙を拭った]

ピッパさん、あ、ありがとうございましたっ!

[料理を作ってくれたピッパに、笑顔を作りながら礼を告げる。
味の感想が無かったことは、気にしてはいけない]

(291) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
時差発生中。
ラブレター渡したみたいだな。あれ。
『先輩!これ…受け取ってください…ッ』
みたいな?

キャサリンが鬼だわ。ひどい!もっとやr
カルヴィン可愛いよカルヴィン。

(-64) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[食事の支度が出来ているのに気付くと]

 ピッパが用意してくれたの?すごいねー。
 林檎料理ってこんなに沢山種類があるんだね。

[感心したように、空いている席についた。
キャサリンが楽しそうに、ヤニクとカルヴィンにグラタンを差し出すのを見て、くすくすと笑う。]

 それ、そんなに美味しいの?
 私も同じの貰おうっと…。

(292) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

……………。

[ヤニクからの囁きが聞こえれば、一瞬の間を置いて]


いえ。

―――…大丈夫です。問題、ありません。

[返る声は真っ直ぐで、真剣なもの。
きっぱりと言い切る様子は、少年なりの決意の表れだった]

(*38) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 うん……。
 少し、だな。少し。

 だって、まだ何とか喉を通りそうだ。

[ 自分のスープにもスプーンを立てながら、しんみりと呟く。]

 ヤニク、憎いぜ色男。
 これなら、肉が無くても腹に溜まるぜ。
 さあ、ご馳走になっとけ。

[ 爽やかな笑みを浮かべる。
 それは賢者のような笑みだった。]

(293) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 病人 キャサリン

 あ、マーゴ…!
 うん、美味しいみたい。
 不思議な味がするんだけどね。

[親友>>292には、隣の椅子を叩いてみせる。
 彼女が席につけば、楽しそうに微笑んで]

 みんなで食べると美味しいよね。

[他意はない。]

(294) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ そして、カルヴィンの背中をぽんと叩いて。
 カルヴィンが振り向くなら、笑みを浮かべて力強く頷くだろう。
 
 言葉は無く、ただ、死地を越え男となった少年を称えた。]

(295) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

サイラス…
おい。サイラス!

[小声で、少し遠くにいるサイラスに話しかける。]

胃薬は…用意してあるんだろうな?
他はどうでもいい。キャサリンに合わせて調合しておけよ。

この料理は…無理が利かない。

[そう囁いてる間に、
当のキャサリンから差し出されるスプーン。思わずそれを口にする。]

……。
ピッパ。相変わらず、お前の作る料理は不味いな。

[諦めるような声。もう、73回は口にした呪詛だった。]

(296) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

………たっ、ただ、少しだけ胃休めさせてください。

[再び暫くの間を置いて、苦笑気味に言葉が付け足される]


深夜までには、元に戻ると思いますから。

[如何してグラタンを食べて、胃の辺りがひりひりするのだろう。
ちょっとした恐怖体験であった]

(*39) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

ならば良い…。
これ以上、お前は巻き込まれるな。

[自身は巻き込まれていた。初めて囁きで見せる。情けなさそうな声。]

(*40) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[キャサリンに呼ばれ、その隣の席に座る。
林檎のグラタンを自分の皿に少しだけ取り分けていると、スープにスプーンが刺さっているとヤニクが騒いでいる。>>286
それを見て]

 わぁ、変わったスープ。初めて見た。
 どんな味がするんだろう。

 うん、こんなに楽しい食事、久し振り。

[キャサリンの言葉>>294に同意するように楽しそうに笑うと、まずはそのスープに手をつけた。]

(297) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 「みんなで食べると美味しいよね。」
 その言葉は、ドナルドの記憶を呼び覚ます。
 ピッパと婆ちゃん。招かれた食事。そこで必ず聞いた言葉。

 少年ドナルドは、精一杯の気遣いと意思で、自分を騙して頷いたのだった。]

 ……うん。
 皆で食べると美味しいんだ。

[ マーゴに向かい、どこか棒読みにそう言った。]、

(298) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
マーゴ!!! たべちゃらめー!!!!

と叫びたい俺と、

食べてしまえとほくそ笑む俺。

ああ、天使と悪魔のせめぎ合いw

(-65) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

………あはは。
い、いえ、僕もあまり沢山は、食べられない体質なので…。

[キャサリンの言葉>>289にぎくりと肩を揺らした後、
あわあわと辞退の言葉を述べる。
決して嘘は吐いていないのだが、
何となく罪悪感があるのは何故だろう]

あ、ま、マーゴ、さん…!

[新たにやってきたマーゴ>>292
食事へ手を伸ばそうとするのに気づき、
思わず止めるように自分の腕を動かしてしまった。
相手は、茫然としただろうか]

(299) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 病人 キャサリン

[ドナルドには自分から話し掛けることはない。
 不味いというヤニクの言葉>>296に、緩く首を振る。]

 それは作ってくれた人に失礼だよ。
 たとえそう思っても、美味しかったよって言ってあげないと。

 ……っあ!
 違うよ…?私はそう思ってないよ?
 本当に思ってないから…!

[必死に弁解してみるが、ピッパにはどう思っただろうか。]

(300) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

…………。

[伸ばした腕は間に合わなかったようで、
心配そうにスプーンを口に運ぶマーゴ>>297を見守っていた]

(301) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ドナルド…。
貴様には…言いたいことが山ほどある。

[同じようにスープにスプーンを立てながら、陰鬱な表情で言い放つ。]

だが今日はひとつだけ言っておこう…。
ドナルド…。頼む。ピッパを嫁に貰ってやれ。後生だ。

[スープに立ったスプーンをすくう。そのまま、皿が浮いた。]

(302) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

………キャサリン向けの胃薬は調合しとるよ。

[ヤニクの囁きにこちらもこそりと。
なんか嫌な予感がしたので夕食が始まる前に調合しておいたのだ。]

ま、後の面子のは元から作っとるので大丈夫やろ。
うえ。まっず…。

[りんごのグラタンを食べた感想。]

(303) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 21時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ふと、背中を叩かれて振り返る。
そこには力強く頷く男>>295の姿があった。
同じ経験を共有した者同士にとって、
言葉など多くは必要ない。

少年もまた、ドナルドを見上げて力強く頷き返した。
そうして新たに戦地《食事の場》へ送られていく男の姿を、
応援の眼差しをもって見送るのだった]

(304) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 病人 キャサリン

 ―――ご馳走様でした。

[胸の前で手を組んで、そっと瞳を閉じた。
 そして、夕分の薬を飲む。]

 ……にがぃ、

 カルヴィンは薬飲まなくていいの…?

(305) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

病人 キャサリンは、薬屋 サイラスとヤニクを不思議そうにみつめた。

2010/02/20(Sat) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ……いや、そこまで言ったら、もう引き返せないだろ。

[ キャサリンの言葉を聞けば、ぼそり、と呟く。
 余計な事と思いつつ。言葉にせずにおく事を我慢し切れなかった。]

(306) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

……分りました。

や、ヤニクさんも、どうかご無事で。

[初めて聞く相手の力ない囁き声に、
心配そうな声色で言葉を付け足した]

(*41) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【独】 病人 キャサリン

/*
ヤニクwwwwwwwwwwwww
だめ。お腹いたい。

(-66) 2010/02/20(Sat) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 22時頃


【人】 病人 キャサリン

 引き返せないって…?

[ドナルドのとは分かっていたけれど。
 こちらも、聞かずにはいられなかった。]

 ドナルドさんには、ピッパさん……勿体無いよ。

[小さな呟き、聞こえた人は居ただろうか。]

(307) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ いやに真面目な顔で、何も言わずヤニクの言葉を聞く。
 そして、スプーンを持ち上げれば、やはり皿も浮いた。

 テーブルを挟み、同じ姿勢で向き合うヤニクを真っ直ぐに見る。]


 ……無理。


[ 二音だけの返答は、確固たる意思と共に放たれた。]

(308) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*


もうちょっと遅れて入ればよかった気はしている★

様子を眺め終わったら、
さらっ と外に出ておきたい。

(-67) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

人狼騒ぎの前に集団食中毒でばたばたいくんやないやろか…。

[自分は食事前に薬を飲んでいるのでひとまず問題なし。]

(309) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

問題ない…。

[気を取り直したように傲然と言い放つ。
そしてまたカルヴィンが手を付けようとした料理を、鋭い眼光で制止しながら。]

今日の主演は…お前なのだ。

(*42) 2010/02/20(Sat) 22時頃

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