人狼議事


7 百合心中

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【人】 歌い手 コリーン

[>>330>>333の返答をえると、頷いた。]

 ふふ、寂しがり屋、か…。
 あまり手を焼かせないと良いのだけれど。

 私からは、寝床を提供してもらえるなら他に望む物など無いよ。
 本当に感謝する…が、何か問題があったらいつでも、何でも言ってほしい。
 出来うる限り改めるよ。

(339) 2010/03/22(Mon) 05時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 それは仕方がない。
 こういう言い方は不謹慎だけれど、
 私だって同じ立場なら……
 貴女以上に接触恐怖症になっていたかもしれない。

[目を伏せ、呟くように口にして]

 私は今でも、抱きしめられるのも抱きしめるのも、
 好きですよ。

[冗談とも本気ともつかないことを、
さらりと話すと微笑んだ。]

 あと、迷惑だなんて思うのなら、
 最初にお話が来た時点で断ってますよ。

 うちはバリアフリーだから、段差等気にする必要もないですし、
 割とお買い得物件だと思います。

 後はコリーン。貴女次第です。

(340) 2010/03/22(Mon) 05時頃

【人】 良家の娘 グロリア

>>339

 寂しがりやで悪戯好きなんて、酷いコンボですからね。
 相当手を焼かせると思いますよ。

[言外に、覚悟しておいてくださいねと含ませて。
コリーンがシェアを頷くなら、
入居日等の話を進めていくだろう。]

(341) 2010/03/22(Mon) 05時頃

【人】 受付 アイリス

[反芻する様に、紡ぐリンダの言の葉に、
 やさしく髪を撫ぜる感触に、
 堪えきれず、涙が、溢れる。]

 ……、姉様だけだった。

 今の、私、は、
 姉様が、今日も明日も明後日も、
 何年経っても健やかで在って欲しいと、祈るだけ。

 ……ッ

 思い出に、出来れば、いいのに。
 
 一層、忘れてしまいたい、のに……

(342) 2010/03/22(Mon) 05時頃

【人】 牧人 リンダ


 ん

[ふわり
 仄かに、優しい笑みで
 イリスの頭部を胸元へ抱き寄せた]

 何時も明るいから、気付けなかった
 ……ごめんね。

[抱く力を少し強めて]

 好き、なんでしょ?
 忘れられないよ
 忘れなくて、良いんじゃないかな

 ……泣け、泣けぇ

[最後は少し、明るい口調でうながすように]

(343) 2010/03/22(Mon) 05時頃

【人】 歌い手 コリーン

[>>335の言葉に、感激した様子。]

 ヨーランダ…。

>>340
 初めは、私も触れられる所か、近くに人が居ると分かっただけで震える思いだったよ。
 少しずつ、少しずつ慣れてきた所なんだ…。

[言葉どおりに受け取った。]

 ふふ、そうなんだな。 私も…今は、見えないからこそ、人の温もりが、本当に暖かいと思えるよ。 

 悪戯…か。 ううん。 お手柔らかに頼みたいな。

[ヨーランダは、グロリアの"悪戯"について何か茶化すようなことが有っただろうか。
くすくすと笑って居るが、表情を少し改めた。]

(344) 2010/03/22(Mon) 05時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[閉じた目で、二人を見据えるように座りなおした。]

 いや、本当に感謝する…。 胸が洗われる思いだよ。
 グロリア、君さえ良ければ是非お願いしたい。

[女医に詳細を告げて、また後日連絡すると言う。]

 君の連絡先も…よければ、登録して貰えないだろうか。

[携帯を、面目なさ気に差し出した。
ヨーランダに聞いたように、グロリアにも好きな曲があるか聞いた事だろう**]

(345) 2010/03/22(Mon) 05時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 05時半頃


【人】 受付 アイリス

[抱き寄せて呉れる温もりは、
 傷を負った場所へそっと絆創膏を貼る行為に似ている。]

 ううん。気づいて欲しくなかった。
 強い私で在りたかった。
 だけど、だけどリンダさんには、話したかったの。

[抱く力が強くなれば。
 自身も彼女の首の後ろに手を回し、肩口に顔を埋めて]

 忘れ、ない。  忘れたくない。
 でも、やっぱり、思い出にしたい。
 もう私は姉様の所には帰らない。

[明るい口調に、ふっと笑って、彼女の肩口を濡らす]

 こんなのプライドが、許さない、わ。
 ……イリスが泣いたなんて。
 誰にも言っちゃ厭。

(346) 2010/03/22(Mon) 05時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
身長差ww萌えるwwww
上目遣いし放題ですね!!!

(-86) 2010/03/22(Mon) 05時半頃

【人】 牧人 リンダ

[肩口に残る涙の跡。
 そっと身体を離せば未だ目元に残滓が在る。
 指先を伸ばし、それを拭い去ろうとする。]

 うん。
 ……私でよければ幾らでも聴くよ。
 話す事で整理が付く事もあるから。

[ね?と首を傾ぐ]

 勿論、云わないに決まってるでしょ?
 さっきの私を、あまり人に言いふらして欲しくないもん。

[買い物袋に塗れた自分を指しての言。
 くすくすと小さく笑った。]

(347) 2010/03/22(Mon) 05時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ……ん。
 きっと大変だったんだろうな、と思います。
 月並みなことばで申し訳ないけれど。


[こちらを見据えるように座り直すコリーンに、
佇まいを直して。]

 喜んで、コリーン。
 貴女を歓迎しますよ。

[差し出された携帯に、自分の番号を登録する。
勿論自分の携帯にも、コリーンのものを登録して。

好きな曲はと尋ねられれば、
自分の名前と同じ”Gloria”と答えるだろう。**]

(348) 2010/03/22(Mon) 05時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 05時半頃


【人】 牧人 リンダ


 あ。
 ……でも、リディにも見られてるなぁ。

[ちら、とオレンジシャーベットに視線を移す。
 メロンもオレンジもすっかり溶けていそうだけど]

 此れで、黙らせよう…

[オレンジを持ち上げて、にや、と笑った。]

(349) 2010/03/22(Mon) 05時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 05時半頃


【人】 受付 アイリス

[目元に触れる彼女の指先、擽ったそうにはにかんで]

 ありがと――。

 その。これからも。お仕事だけじゃなくて。
 プライベートでも……宜しく、お願いします。

[首を傾ぐ彼女に、こく、と頷いて見せて]

 ……ふふ。
 じゃあ利害は一致しますね。
 二人だけの、秘密です。

[そう囁くように告げては、つられるようにくすくすと笑う。]

(350) 2010/03/22(Mon) 05時半頃

受付 アイリスは、牧人 リンダがオレンジを持ち上げる様子に、瞬いた後、くすりと笑う。

2010/03/22(Mon) 05時半頃


【人】 牧人 リンダ


 うん、任せて?
 私、此れでも出来る女で通ってるから。

[ふざけた調子で胸を張る。
 けれど直後、優しい笑みになり]

 こちらこそ、宜しくね。

[ゆっくり頷いた]

 ……好し。
 お店まで一緒に行こうか?

[首を傾いで、問い掛ける。
 イリスから同意が得られれば付き添って、
 店の前まで*送って行くだろう*]

(351) 2010/03/22(Mon) 05時半頃

牧人 リンダは、受付 アイリスに『お店の外では敬語なんて要らないよ』と*笑った*。

2010/03/22(Mon) 05時半頃


【人】 受付 アイリス

 出来る女。
 初耳ですね。

[通ってない、とばかりに茶化す様に返し
 けれど彼女の優しい笑みには、ふんわりと笑みを深める]

 はい!

[お店まで一緒に、そう言ってくれる彼女に、
 敬語なんて要らないと、笑ってくれる彼女に
 一つだけ、一つだけお願い事をした。]

 ……手を、握って、呉れる?

[彼女がそれを肯定するなら。
 きゅ、と確かな繋がりを、感じるだろう。
 涙の痕はもう拭って。さあ、*仕事に戻らないと*]

(352) 2010/03/22(Mon) 06時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 06時頃


【独】 受付 アイリス

/*
寒い寒い寒い寒い
イリスです。

広報ね。ぼちぼちやってるんだけどね。

SNSの日記・コミュ・mixiの日記・ついったー

他にどこで宣伝すればいいのかし、ら……。

(-87) 2010/03/22(Mon) 06時頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 07時頃


【独】 受付 アイリス

/*
さて、寝ます。
起きて人数増えてるといいな……**

(-88) 2010/03/22(Mon) 08時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 09時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 09時頃


病人 キャサリン が参加しました。


【見】 病人 キャサリン

私と仕事、どっちが大事なの?

間違いました。

私と一緒に夢の世界へ。

(@2) 2010/03/22(Mon) 09時半頃

【人】 水商売 タバサ

>>255より一時間ほど後―
[イリスと店で別れ、スーパー「まるとみ」へ]

ええっと、ミルクの飴……あ、あったあった。
後は、ヨーラが好きそうなレモンの飴と。
[一袋ずつ掴んで、カゴの中に入れ]

後は私お気に入りの梅味の。
[これも一袋]

他にはー……。
[店でお客に出す軽食用の材料も買って、レジへ]

(353) 2010/03/22(Mon) 11時半頃

【人】 牧人 リンダ

――『PL×PL』前――

 それじゃあ、

[イリスと手を繋ぎ、店の前まで。
 道中、他愛無い会話を幾つか交わしたろうか。]

 頑張ってね。

[店の中へと戻るイリスを見送って、
 手を振り続ける。
 リディの姿が見えれば其方にも手を振った。]

 さって、と

[くーっと伸びをして、休日の時間に思いを馳せる。]

(354) 2010/03/22(Mon) 12時半頃

【人】 牧人 リンダ

[あの調子だと祖父は夜中まで戻らないだろう。
 前回もあんな書置きを残して戻ったのは夜だった。]

 今日は、お魚抱えて戻ってくるのかなぁ。
 それとも、ダーツバーかなぁ。

[前者であれば、桜ヶ丘の外にある湖へ。
 ダーツバーであれば……解らない。
 桜ヶ丘内のお店に行く事もあれば、
 外の街へいく場合もある。
 どちらにせよ、あの歳でバイクを乗り回して移動する。]

 せめてお母さん居ない間は我慢して欲しかった…

[はぁ、と嘆息しながら街を歩き出す]

(355) 2010/03/22(Mon) 12時半頃

受付 アイリスは、牧人 リンダのことを頭にちらつかせつつ、PL×PLの仕事をこなしている。

2010/03/22(Mon) 12時半頃


【人】 牧人 リンダ


 ……

[どうしようか、などと考えながら
 こつこつ靴音を鳴らし街を行く。
 季節的に公園の桜を見に行くのもいいけれど、
 どちらかというと夜桜の方が好みだ。]

 んー

[街を徘徊してみようか、という結論。]

 あ

[そういえば何だかんだで未だ、何も食べて居ない。]

(356) 2010/03/22(Mon) 13時頃

楽器職人 モニカ が参加しました。


【人】 楽器職人 モニカ

− 陸上競技場 −

ん……っ。

[頬を撫でる心地よい春風。
遠くに見える桜の色。
背伸びをすれば乾いた人工音が響く]

『モニカ?』

大丈夫。

[心配気に声をかけてくる義肢装具士に言葉を返し義肢を軽く叩く。
合板を曲げただけのようにも見える酷く簡素な義足。
それを叩く手も前腕部が失われ義手に入れ替わっている]

(357) 2010/03/22(Mon) 13時頃

牧人 リンダは、辺りをきょろきょろと伺いながら歩く。

2010/03/22(Mon) 13時頃


【人】 水商売 タバサ

わ……っとと。
[あれもこれもと買いすぎてしまったせいか、視界が非常に悪い]
[更には足元もおぼつかず――]

きゃっ!?
[前を歩いていた人に思い切りぶつかってしまった]

ご、ごめんなさい!大丈夫、怪我はない?
[ぶつかってしまった女性―桃色の帽子が特徴的な―にそう声をかけた]

(358) 2010/03/22(Mon) 13時頃

【独】 受付 アイリス

/*
あっ!
ちょっとこれは好感触!
モニカ飛び入りありがとぉぉぉ!

あともう一人、多分、ゲイルかな。
入ってくれそうです!

メッセージ配ったりしたのが今朝方なので
夜に見る人もいるかなーとか、そんな期待をして、みる!

やっぱり広報大事ね!
「村の存在を知ってれば入ってた!」って人って結構居るかも?

(-89) 2010/03/22(Mon) 13時頃

【人】 牧人 リンダ


 牛丼。  ……一人は、なぁ。

[視界に入るのは牛丼のお店や、
 安さ速さが売りの軽食店。
 その辺に一人で入るのは少し躊躇ってしまう。
 他に無いかとあたりに視線を彷徨わせながら歩いていると]

 !?

[人と接触してしまう。きゃっ、と相手からの悲鳴。]

 ……っ、ん
 …いえ、私は大丈夫ですけど

[ぶつかりはしたものの此方は思った程よろめく事も無く]

 ……大丈夫ですか?

[やたらに荷物を抱えている相手を心配そうに見遣る]

(359) 2010/03/22(Mon) 13時頃

【人】 楽器職人 モニカ

少し興奮してるかもしれないけどね。

[緩慢な動きでスタートポジションに入れば、屈んで両手の五指で地面の触れる。
義肢に入れ替わった右側の違和感が想像以上に強いのか自然と表情が曇った]

……。

[体をならすように何度も動作を繰りかえし、左の膝を地面につけ右の膝を立てる。

-Set-

聞きなれた合図。
誰が言ったのかも解らないそれに従い腰を上げて静止する。

形だけのクラウチングスタート。

義肢装具士が手を叩く音と同時に前へと踏み出す。
走る事に特化した体は猫科の肉食獣を思わせる程にシャープな印象を他人に与えてきたが、嘗ての加速力は無く目に見えて速度は落ちている。撓る義足と相まって、その動きは何処かバネ人形に似ていたかもしれない]

(360) 2010/03/22(Mon) 13時頃

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