人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

――、そう、だね。ごめん。
もう、……子供じゃないしな。

[>>382フランシスは首を少しだけ俯けた。
ドナルドが窓辺にいるのを見ると、小さく片手を挙げて振る。]

ん、……でも、茶の用意は先を越されたみたいだな。
手伝ってくるかい?茶を淹れてもらっても、いいし。
おれも、咽喉、渇いたかな。

[ラルフの方を見て、フランシスは選択を委ねる。]

オルゴール、片付けておいで。
大切なもの……貸してくれて、ありがとう。

[ぽん、と軽く背中を撫でてから、>>379少年に茶をいただけないかとフランシスは尋ねに行く。必要なら手伝うつもりであった。]

茶、もらってもいいかな?

[と、そんな風に。]

(383) 2014/11/13(Thu) 03時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 03時半頃


【人】 本屋 ベネット

[茶を貰うと、ラルフと、それから窓辺のドナルドの方に持っていくであろう。自分の分は最後のようだ。]

窓、何か見える?……雪、止みそうにないな……。

[ドナルドは人が多いといづらそうにフランシスには見える。
(やはり、距離のとり方が難しいのかな…)
表情を覗き込むように窺いながら、ラルフに貰った情報を伝える]

3階、個室があるみたいだから
疲れたなら、休むと良いよ。

(384) 2014/11/13(Thu) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

[――さて、少ししてから。

帽子の男が探りを入れてきた時のことだ>>327
グループの長たるフランシスは、注意深くかの男の方に目を合わせながら]

……故あって旅をしているんだ。
師弟、……みたいなものかな。
調律師だから、此処でいま、芸を見せるようなことは出来ないのだけれど……

[そう、世間話めいてフランシスは謂う。]

細工師――そうだ、よかったら、
売り物を見せてくれませんか?

[少しでも気を紛らわすための、努力であった**]

(385) 2014/11/13(Thu) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 謝ることじゃないけど……

[フランシス>>383の様子に失敗したかな、と眉をひそめる。
 それ以上言葉を重ねることなく、お茶はすでに入れられているみたいだった]

 んー、手伝うことあるかどうか、きいてくる。

[うん、とひとつ頷き。
 背中に触れるフランシスの手に小さく笑った]

 どーいたしまして。

[照れくさそうに答えて、さっさと鞄にオルゴールをしまいにいった**]

(386) 2014/11/13(Thu) 03時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 03時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 03時半頃


【人】 会計士 ディーン

― 2階・居間 ―

[>>342保護者。
シメオンの言った一言が、ディーンの双肩に重くのしかかる。
それは自分を繋ぎとめるようであり、抑えつけるようでもあった。

溢れ出るものを言葉に置き換えて記す。
そうすれば衝動をやり過ごすことが出来ていた。
しかし、今はそれが難しい。
乱されることばかりだ。
シメオンと二人で過ごす、平穏な時間が遥か遠くに感じられる。
――それもきっと、仮初の平穏でしかなかったのだが。]

(387) 2014/11/13(Thu) 12時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 1階 ―

[結局文字を紡ぐことは諦めて、ディーンは静かに席を立つ。
いつの間にか人の増えた居間を横切って廊下へと続く扉を潜り、向かったのは階下だ。
とにかく、頭を冷やしたい。]

 ――――……。

[人の数が減れば、その分だけ物音も減る。
ごうごうと雪の吹雪く音が、壁を越えて耳に届いた。
ディーンは玄関のドアのノブに手を掛ける。
指先から掌まで、伝わるのは外気の冷たさだ。

そっと、重い息を吐く。
今はまだ、このノブを回して、外に出ることは叶わない。**]

(388) 2014/11/13(Thu) 12時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 12時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*
僕は ポイント回復のタイミングを 間違えていた(真顔)

(-48) 2014/11/13(Thu) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[湯の中温かい 手で湯を掬う
 やはり 温かい  温かさ 春 炎 陽射し
 明るい色彩纏う温度 ふと 視線あげる
 天井 その上はきっと温かい 暖かい

 首を数度横に振る 勘違いしてはいけない]



 ーーーー獣が人間の真似なんて 滑稽だ

[湯遊びするルーツ 見つめ 己のルーツ思い出す]

(389) 2014/11/13(Thu) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[口から胸にかけ 紅く染まる母の
 「お父さんは、食べたわ……行きましょう」と
 そう言って 夜中 手を握られ
 母とともに山に行った日を
 数年後 母のかわりに 真っ赤なルーツ連れ
 母の死 知らせるため 戻った集落
 すでに 旅立つ年頃と 父方の親戚保護者に
 託されて 旅立った]



[母が 本当に食べたのか?知らない
 父の死体 みていないから]

(390) 2014/11/13(Thu) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[湯に顔 沈めていると ルーツ一鳴き
 ……遊べという風に 無視すれば 酷く鳴き始める
 肩すくめ思考切り上げる ]


 捌くよ

[そう口にすれば ルーツ嬉しげに舞い降りる
 狼のルーツは 捌くこと 楽しむ
 いらない骨 ルーツの遊び道具になるから
 湯に冷めぬよう丹念に水分ぬぐい 軽装身につけ
 桶に湯を汲んで *うさぎだったもの掴んだ*]

(391) 2014/11/13(Thu) 13時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 13時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
帰宅してディーンがいっかいならあいにいく
*/

(-49) 2014/11/13(Thu) 14時頃

フィリップは、冷たい真水も欲しいな と 捌ききったら雪取りに行くかと*思案している* 

2014/11/13(Thu) 14時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
軽く伏線だけ落としておく

*/

(-50) 2014/11/13(Thu) 14時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
うちの子たちが可愛いんです(むせび泣き)

ドナルドが情深いの心配してる(心配)
どうしよう、得体の知れない同族が
うちの可愛いラルフを!!狙っています!!
お父さんは心配です
保護者会議とかどこかで開いてみたいですあの子はまだ子供なんだ、お願いだから今はまだ、とかそういうやつ……

#お父さんとは

(-51) 2014/11/13(Thu) 14時頃

【独】 本屋 ベネット

/*

歌を封じられると面白いと思っておりましたので負縁故とてもありがたいでもこれまだプロローグで戦慄してる

(-52) 2014/11/13(Thu) 14時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[吹雪く外をガラス越しに眺め思い馳せるは遠い過去。

数年前、旅する最中に出会ったのは雪の如き白い肌もつ同じ年頃の少女。
ピアノの調律に訪れた屋敷で保護者の傍らに付き師事していた時に
屋敷の一人娘である彼女に声を掛けられ話すうちに絆された。
己のうちに流れる血族の特性については聞かされていた。
恋愛など縁遠いものと思っていたのに、
恋はするものでなく落ちるものと知る。

ドナルドはふると頭を振り過去を払う。
見えぬ目がズキと痛むような気がして
眼帯に覆われた左目を同じ側の手で軽く押さえた。]

(392) 2014/11/13(Thu) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[声掛け廊下に出たフランシス>>351に向けられた言葉>>374
それにより感じる圧>>376も隔てる距離により伝わらず
ラルフが己を探そうとする>>378もその時は気付けない。

馴染みある声がふたつ耳にとまり
漸くフランシスとラルフが居間に戻ってきた事を知る。
目押さえていた手を下ろし、ふ、と息を吐き出せば
過去も痛みもその顔からは消え失せた。]

(393) 2014/11/13(Thu) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ふわりと温かな香りが漂う。
クンと鼻を軽く鳴らして元を辿ればフランシスの顔が見えた。
掛けられる言葉>>384に困ったような笑みが浮かぶ。]

 雪ばっかだなぁ。
 早く止めばいいのに。
 そしたら――…いつもどおり、

[フランシスとラルフと、三人で穏やかに過ごせる。
ひとと接するが嫌いでなくむしろ好ましくあればこそ
ひとの多い現状が悩ましく、いつもどおりを望む言葉を口にする。

フランシスから茶を受け取り、
それを淹れたものを聞き知れば
他に茶を勧める少年>>379へと礼代わりに会釈を向ける。**]

(394) 2014/11/13(Thu) 16時頃

【独】 本屋 ベネット

――不安がある。
どうすれば守れるのか、考えないと。


恋を遠ざけて、
でも、遠ざけたからってどうにもならないことがあるのを
おれは、知っている。



お願いだから。
お願いだから。
何も、起こりませんように

(-53) 2014/11/13(Thu) 16時半頃

【独】 本屋 ベネット



あんな思いは、もうしたくないんだ。

 

(-54) 2014/11/13(Thu) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

―2F>>386

……ん、そっか。

ラルフは、やさしいこだな。
や、おれはしあわせものだよ。

[眉をひそめられたのを見て、フランシスはそう小さく呟いた。
良いことばかり在るわけではなく、困ったことや苦難はあった。
けれど、同行者を大切に思う気持ちは都度深くなる。

フランシスは2人に伝えていない過去を思う。
――真紅。届かない恋慕。永遠に失う恐怖。

深く刺さって抜けない棘があればこそ、どうか同行者たる彼らこそは幸せに、と彼は願うのであった。その為なら身を投げ出すくらい安いと思っているのだ。]

うん、いってらっしゃい。

[ラルフに笑顔で手を小さく振って、見送った]

(395) 2014/11/13(Thu) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

―2F居間>>394
[窓辺に佇むドナルドの言葉に、フランシスは遠くを見るように白く煙る外へと視線を向けた。]

……本当にな。
人が多いと、ちょっと歌も歌いにくいしね……

[ぽつりと零し、衝動をやり過ごす方法をフランシスは考える。風の音に紛れさせるか、他の――あまり、よろしくはない方法か]

……まあ、愚痴っても、仕方ないか。

細工師の人がいるし、3人でお揃いのを見繕ってもらってもいいかも。
これも何かの縁、ってことで。

[ふふ、と小さく笑いながら提案した。
何にせよ、フランシスは買ってしまうつもりで謂っている。]

ラルフが昔、オルゴールを買った人もいるんだよ。偶然だよな。

[そう伝える声は無意識に自然、小さく低く落ちた。]

(396) 2014/11/13(Thu) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

[――同性の間にも、恋が生まれることがある。

かつてそれを身を持って体験したことのあるフランシスは此処に来てひどく危惧していた。かといって交流を禁じるのも、あまりに窮屈だ。行きすぎたと感じたとき、いつもなら―そう、ドナルドがあの少女に恋をした時のように―街を離れればいいけれど、此処には逃げ場がない。


(ドナルドも、ラルフも、いい子だし、
格好いいところも可愛いところもある。
話して気が合えば、触れあう時間が長くなれば、
深く親しみを感じる人が居ないとは言えまい?)


多分に親ばか傾向のある思考をぐるぐると回転させながら、
自分自身のことが抜け落ちていることに気づかないのがフランシスという男だった**]

(397) 2014/11/13(Thu) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

/*

ご覧ください。親ばかです。

(-55) 2014/11/13(Thu) 17時頃

【人】 営利政府 トレイル

[欲しいと思ったものはいつも――

見知らぬ少年にかける声を持たないトレイルは
ただ、見ていただけだ
>>383彼が茶を貰う様子を。

カップを見つめていた視線は、そっと伏せた。
行く先は窓辺のよう
ならば、と
トレイルはひとり、居間から続く
台所があるらしき方へ向かう。

壊れた楽器
そう、比喩した昔を思い出したけれど
いま、壊れているのは、誰か
認めたくない。

アレと、同じものは飲みたくない。
そんな、まるで子供じみた理由から]

(398) 2014/11/13(Thu) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 17時頃


【人】 本屋 ベネット

[フランシスがトレイルの方を窺うようにそっと見たのは一度だけ。小さなころとは随分と印象が違ってしまったがよく見れば色彩はそのままだった。

「トレイルは本当に歌が上手だ――天使みたいな」
遠い日、賛美の声はすべからく彼のもの。

フランシスは上手く愛想笑いも浮かべられず曖昧な表情で顔を逸らして茶を受け取って、そのまま窓辺へ向かったから、彼が自ら茶を淹れに行ったことには気づかなかった**>>398 ]

(399) 2014/11/13(Thu) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

いやだな、
おれはもう、大人なのに。
かれは、こどもなのに。

(-56) 2014/11/13(Thu) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

―― まだ、引きずってるなんて。




でも、どうして
彼は、声を出さないんだろう?**

(-57) 2014/11/13(Thu) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 18時半頃


【人】 教え子 シメオン

 ― 三階へ ―

[階段の軋む音がやけに響いた。
雪の落ちる音も、風が窓を叩く音もするけれど
やかましさからは程遠く、この山小屋が
まるで、世界に取り残されたような―――]

 ……さむ

[手すりを握っていた手が緊張から解き放たれる。
暗い廊下。いくつか見えた扉のひとつを、指先でそっと押した。
奥にあるベッドは冷たくて
布に包まれた毛布も少し埃くさかったけれど
靴を脱いで、気にせずにもぐりこんだ。
ズボンの裾から覗く足首は奇妙に凹んでいて
けれど暗いから、今はその金髪もほとんど光を反射しない]

(400) 2014/11/13(Thu) 18時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 19時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 居間 ―

 じゃあそれもフランシスのおかげだね。

[口うるさいし、心配性だと思っているけれど、フランシスの優しさは知っている。
 しあわせだと口にする様子に、小さく笑みを返し]

 うん、いってくる。

[年上の保護者が隠している過去を知ることはない。
 旅を始めたときから、彼は常に気を配ってくれていたから、心を配るのが習い性なのだと、そう思っている。
 大事にされているのがわかっているからこそ自由に動けるのだと知っている]

 なにか食べるものあるかも聞いてくるね。

[フランシスがお茶を持ってドナルドの傍へと向かうのを見送り]

(401) 2014/11/13(Thu) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[お茶を配るプリシラ>>379へと近づき。
 ソファに座っているホレーショー>>302にもぺこりと頭を下げて]

 お茶配ってるの、手伝うことある?
 料理とか、してるのかな。

 あ、俺、ラルフっていうんだ、よろしく。

[矢継ぎ早にプリシラへと問いかけた]

(402) 2014/11/13(Thu) 19時半頃

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