人狼議事


22 共犯者

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【人】 双生児 オスカー

ー夜の森でー

[雄叫びをあげるミツカイサマの姿に、心の底からイイキミだと思った。
口元を吊り上げながら、もう一発−−]

……っ!

[肩が痛い。
見ると、そこは血を流していた。首を狙われた時に、かすったのか!]

まだだっ!

[力尽きるまで。
僅かよろめきつつ、鉄の筒を構えた]

(226) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―夜・広場>>224

そ、だな……
でも、それも仕方無いと、思うぜ。

[いまだヘクターには声は掛けないままで、ミッシェルの声が聞こえればそちらに視線を向ける]

ミッシェルも――森に入ったら、気をつけて。

[ヘクターだけが御使いなら、いいのだけれど、ちがうのならという思いから、その身を案じている]

(227) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【独】 若者 テッド

/*

昼間の森なのに隠微です。
すげー。

(-103) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 記者 イアン

−夜の広場にて−

[膚に残る熱が消えぬ。
 なのに、夜は残酷にやってくる。]

今宵の空気は、ひどく鋭いですね。
まるで突き刺さるような心地です。

[松明の炎に照らされ、イアンの茶色の目がガラス玉のように輝く。武器を持たぬ彼は、今宵も「傍観者」のふりをして、祭の場に居ようとしていた。]

(228) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【独】 若者 テッド

/*

殺す気満々のテッドよりオスカーのほうがよほど美味く逃がしそうだと思った。
テッドは欲求不満になってもらおうそうしよう

(-104) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[はじめてミツカイサマが誰だかわかったのだから、仕方がないと言えばそうなのだろうが…。]

マーゴじゃないけど、本当に話し合いをする余地はないのかな…?

[無駄と思いつつも言うだけ言ってはおきます。
テッドに近づいた時に鉈でなく剣を手にしていることには気が付いたかもしれません。]

…うん。気をつけるよ。

[気をつけて何がどうなるものでもないとは思うけれど。
それは口には出さないでおきます。]

(229) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

>>228

はじめて目標が見えたような気はするから、ですかね…。

[オスカーとテッドが鋭い視線を1人に集中させているのは、すぐに見てとれるだろう。]

イアンさんも何時もと何か違いますね…?

(230) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―自宅―
[ 一度自宅に戻った彼は、5年近く生活していた自室の真ん中に立ってぐるりと見回した。
 まるで長い旅に出るかのように整然と片付けられ、ここに誰かが住んでいたという生活感は消えていた。
 階下に降り、いつも通りに工房を閉めたが鍵は掛けなかった。

 そうして彼は曇天の夕暮れ、広場に向かって出発した。]

(231) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―夜・広場>>229

話し合い?
それでどうにかなるなら、マーゴが生贄になってるわけないじゃん。

[一番そういうことをいいそうなのはマーゴなのに。
 御使いも見つけていたのに。

 ミッシェルに無理だ、とひとつ首を振って。
 イアン>>228がやってきたのを見た]

(232) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
今日は夜やることはなさそうだし、ボーっと戦闘を眺めていよう。

(-105) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【墓】 双生児 ホリー

>>226
オスカー、大丈夫!?

[振り返ると、オスカーの肩が裂け、服に血が滲んでいた]

っ。

[彼に生きて欲しい思い。一緒にいたいという願い。
その二つが衝突する。
ホリーは一度強く目をつぶり、目を開く]

私は…!

[身を翻し、オスカーの傍らに寄りぴたりと添う。
そして、その手をしっかりと重ねた]

…私は…できる限りオスカーと共にいる…!
オスカーが罪を背負うなら…私も背負う…!
…それで、オスカーの気が済んだなら…その時は一緒にいたいな…。

(+52) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 夜・広場 ―

それは、そうですけど…。

[マーゴは話してわかってもらえたと言っていた。
結果は今の状況が一番良く示している。]

テッドも気をつけてね…? 
今度こそ…。

[相手はミツカイサマであるはずなのだ。]

(233) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【墓】 双生児 ホリー

[何というわがまま。なんという自己満足。
ソレをわかっていてもなお、ホリーはソレを選択し、少し自身にあきれたように笑みを浮かべた]

…オスカー…。

[そして、彼が引き金を引くなら、それにあわせるようにしてホリーも引き金を引いただろう]

(+53) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森>>225
[ 寛げられた襟の下、まだ塞がり切らぬ赤い傷痕に、何故抗うと問うた顔が迫る。]


 ……こんなに熱くなっているのに。

[ 尖った舌が固まった血を舐め取り、新たに滲み始めた鮮赤を啜った。
 その間も、両手はイアンの身体の上を、その輪郭と肉の確かさを貪るように這う。]

(234) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―夜・広場―
[ 彼が姿を現したのは、かなり時間が立ってからだったに違いない。
 既にそこには、ミッシェルやテッドが来ていた。
 こんばんは、と短い挨拶だけして、森に目を向けた。]

(235) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>*16>>*17
[ 随分と経ってから、彼はぽつりと呟いた。]

 お前がこの村の生まれであれば、最後まで言わないつもりだった。

(*20) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、空気が違うことを感じ取っているらしく、いつも以上に緊張した面持ちだ。

2010/08/07(Sat) 21時半頃


【人】 若者 テッド

―夜・広場>>233

うん。
やれるだけのことはやるよ。

[ただの人の身でどこまでできるかはわからないけど。
 一太刀なりと――できればその息の根を止めてやりたいけれど、と思いながら、険しい顔でミッシェルに頷く。

 ヴェスパタイン>>235が来たのを見て、短い挨拶を返し。

 そして、巡礼の鐘が鳴るのを聞くのだろう]

(236) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【墓】 双生児 ホリー

―今ではないいつか 森―

…ここは…?

[ふと気がつくと、ホリーは森の中にいた。
ただ、先ほどまでと周りの空気が違うような気がした]

私は…オスカーと一緒に泉にいたはず…。

[その傍らに片割れの姿はない。
空には赤く大きな月が浮かんでいる。
…不思議と、片割れがいないことに、不安を感じることはなかった。戸惑いを感じたのは最初だけ。
…ここは、先ほどと同じだけど、先ほどと違う場所。
ここにオスカーがいないのは、何の不思議もない。
直感的にそう思えた]

…あれ…歌?

[状況を理解した上で冷静になってみると、何処からか歌声が聞こえていることにきがつく。
ホリーは、吸い寄せられるように、その歌声を辿っていった]

(+54) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 靴磨き トニー

─ 黄昏時・広場 ─

[時間に遅れているわけではなかったが、勢いをつけて走り込んだ。]

本当に少なくなっちゃったな。

[僅かに6人とイアンだけ。これ以上、誰にもいなくならないでもらえたならいいのに。]

(237) 2010/08/07(Sat) 22時頃

靴磨き トニーは、若者 テッドに、片手をあげて挨拶した。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 夜・広場 ―
[ヴェスパタインやトニーが入ってくるのに気がつけば挨拶を返しておきます。
そしてテッドへと近づいて。]

これ、何処まで役に立つかわからないけど…。
一応渡しておきますね…。

[ペンダントを渡そうとしてみます。]

(238) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
渡さないのも変かなあって思うの(・ω・。)
護衛はパスのままにしてテッド襲われちゃった。あれー?

とかもやってみたいが。今日は襲われないと思う。
むしろみっせる襲おうぜ。
オスカーな気はするんだけどね(n・ω・n)

(-106) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【墓】 双生児 ホリー

―今ではないいつか 歌声の森―

こっち…かな。

[感覚的な存在になったせいか、大して迷わずに音をたどることができた。
しばらく歩き、開けたところにでる。
と、寄り添う二つの影を見つけた]

…マーゴ…。
……ピッパ、さん?

[少し驚いたように声をかける。
何か不思議な力で自分の一端を「しって」くれたマーゴはともかく、ピッパの中の自分に対する印象は「不気味」の一言だろう。
ピッパを責めるわけではない。ソレが正常なのだ。
ホリー自身、「戻る前」の自分がしていたことを思い出すと、自然と鳥肌が立ってしまう程だ。
ホリーは気まずそうな表情を浮かべ、二人を見つめた]

(+55) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―夜・広場―
[ 剥きだしになった敵意が一人に集中している。
 ヴェスパタインは彼らの視線を追い、その先の人物を目にして眉を顰めた。]

 ――ああ、なるほど。

[ 間近の者に聞こえるか聞こえぬかの小さな呟き。]

(239) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【独】 若者 テッド

/*

またもや守護ふらぐが!

しかしこのテッドに断るという選択肢があるのだろうか。

(-107) 2010/08/07(Sat) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、靴磨き トニーが走りこんで来たのを見て、会釈した。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―夜・広場―

たぶん、まだ減りますよ…。

[ >>237 を聞きつけてぽつりと呟いた。
確実に今日も1人は減るはずなのです。]

(240) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―夜・広場―
[ >>239 の内容は聞こえなかったけれど、何か喋ったような音だけは聞こえた。]

何か言いましたか…?

(241) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

−夜:広場にて−
>>230
え……?そうですか?
そうですねぇ……もしかしたら、私の命も危ういかもしれないと……そう感じているからかもしれません。

[俯いて、淡々と応える。]

目的……
やっと「御使い様」を討てると……そういうことですね?

[森の奥をじっと見つめた。]

(242) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【墓】 漂白工 ピッパ


 ん…――――

[不意に、世界が震うのを感じ その後、小さな声が響いた
私と、彼女の名を、小さく小さく、呟く声
酷く朧な記憶と、酷く虚ろな瞳と、酷くか細い魂が
その声の主の方に、意識の糸を伸ばしたんだ]

 ああ、うんと 双子のホリー

[私の歌声は、ライン河の人魚の如く
もし私が色欲を歌に乗せたなら、弱き魂は飲まれる気もし
怒りや殺意を歌に乗せたなら、その感情が沸くのだろうか

ただ今、私が歌う感情は
孤独と寂しさ、温もりに対する渇望
人を誘う、感情なのだろうと想うんだ]

(+56) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 若者 テッド

―夜・広場―

[ミッシェル>>238が近づいてくるのに軽く瞬き。
 またペンダントを差し出されて驚いたように見やる]

お守りならミッシェル自身がもってたほうが……

[そう、心配そうにいうけれど、それでも、と言われたらテッドには受け取るしかなかった。

 ヴェスパタイン>>239がなにやら呟いたような気がするけどよく聞こえなくて。
 ミッシェルが問いかけたのを見た]

(243) 2010/08/07(Sat) 22時頃

靴磨き トニーは、ランタン職人 ヴェスパタインに、手を振った。さっきはいろいろありがと、と笑顔で。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 靴磨き トニー

[ミッシェルの一言に、ふぅ、とため息をついた。]

─そりゃそうだけど。


……そういや、ヘクターとオスカー…テッドもか、何かあったの?

3人ともあんなおっかない顔して──。

[声を潜めてたずねてみる。]

(244) 2010/08/07(Sat) 22時頃

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