22 共犯者
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>>247 [トニーからパンを受け取ると 自重気味に苦笑を浮かべ呟く。]
パンか…。 まるで生贄を太らせるようだな。
あんなガキがなんで儀式に…。 喜んで生贄になる事を望むワケでも、 ブルーノの代理、ってワケでもねえのに。
[全く―――。 元々の儀式の非近代性はともかく、 今年の儀式だってつくづくおかしいと思うぜ。]
(261) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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考えすぎることはないよ。 マーゴの方がテッドよりずっと頭いいんだから。
[暗く沈んでしまったテッドにあえて軽い口調で。]
何を思ったのか、どうして行動に出たのか…。 きちんとわかってくれてます。
今すぐとは言わないけど、怖がらずに今までどおり声を掛ければいいの。
[それにお互い、何時まで無事かは誰にもわからない。 ミツカイサマならわかるのかな。 流石にそれを口に出すことはできないけれど。]
…後悔はしないようにしないと。
(262) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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>>260 えっ? 襟……ですか?
[ヴェスパタインが手を伸ばすのを、不思議そうに受け入れる。]
(263) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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?
[いきなり目の前にしゃがみ込んだニールの手にはナイフが。 一瞬体がこわばる。]
ニール?
大丈夫だよ。ブルーノ様が、持たせてくれてる。
[続いたニールの言葉に、頭を振った。]
大丈夫。ニールと約束したから。「ミツカイサマ」に会ってお話しないといけないから。
[真っ直ぐにニールを見て。
ありがとうと付け加えた。]
(264) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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>>263 [ イアンに向き合うと、後ろ襟に手をやり、形を直す。 と、唇を殆ど動かさず、こっそり耳打ちした。]
――話があります。 何とかふたりだけになるようにして下さい。
[ 身体を離して、にっこりと微笑む。]
さ、もう大丈夫ですよ。
(265) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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―森の中―
[月の光は届かない。 昼のそれとは、全く様子を変える森。
傍らに居た姉はもう居ない。 失うものも、最早無いだろう。徐に胸元からナイフを取り出す。 僅かな明かりを反射して、それは鈍く輝いた]
……でも、誰だか分からない……
[手当たり次第にこいつを突き立ててしまえばいいか、と――危険な考えが脳裏をよぎった。 すぐに頭を振って否定する。それでは、ただ供物を捧げるのと何も変わらない。 森の中では、ミツカイサマはきっと正体を現している。 そう信じ込むしかなかった。そう信じ込み、ミツカイサマを探すしか]
(266) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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>>253 [話し合いでの解決か―――。 マーゴの問いにはしばらく思案すると ゆっくりと口を開く。]
…なぜ、御使い様は 儀式を再び始めたんだろうな。
犠牲になった生贄達は、 なぜあそこまで無残な姿に?
何か、そのあたりによ… 御使い様の真意があるんじゃねえか?
(267) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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―夜の森>>262―
うぐ。そ、そうだよな……
[マーゴのほうが頭がいいといわれて否定できる要素はこれっぽっちもなかった。 ぐっさりと突き刺さった言葉の矢はそのままにしおしおと頷き。
暗い森の中、ゆっくりと歩く]
うん……今日、は無理だけど……明日、話してみる。
[こんなときなのに、まだ明日が普通に続くと信じているのは愚かかもしれない。 けれども、明日があると信じていれば、そうなる気がして。
マーゴが生贄に選ばれることがないよう、祈る。 自分自身の命が絶たれる可能性を、まったく考えないままで]
(268) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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[ ナイフを断られると少し和らいだ笑みを浮かべた ]
そうか。それならいい。
……それでな、アレに聞いて欲しいことを訂正したい。 「契約を破棄する方法はないのか」 …と。
だが、お前の身を守るのがなにより大事だ。 危険を犯してまで、聞き出す必要はない。 戦って勝つことを考えるより先に、逃げることを考えろ。いいな。
[ 険しい表情で早口で告げ、トニーが飲み込んだ風を見せれば 笑顔で頭を軽く撫で、去ろうとする ]
(269) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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[薄暗い森の中、ランタンの灯りだけを頼りに歩くのも慣れてはきた。 幾らか離れた場所に1人で黙々と歩いているオスカーに気付き…。]
うん、そうした方がいいよ。
ごめんね。ちょっと先に行く… オスカーに話しておきたいことがあるんだ。
[木の根に足を取られないように足元に注意しながら。 やや歩調を速めます。]
(270) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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―それより以前のこと/夕刻:広場にて―
[ミッシェルの呟き>>235に、首を傾げた。]
そうですね。その人数を御使い様が決めたのならば……ですけれども。
もしかしたら、村人の方が決めたことなのかもしれません。いずれにせよ、これ以上のことは、別の資料を見ないことには……。
12は「余分な程に完全」と言われる数であり、一方の13は不吉な数とされていますから、様々な文化と融合しているうちに、「12人」で固定されてしまったのではないでしょうかね。
[とそこで、>>233ヴェスパタインの言葉に頷く。]
ええ。亡き村長がこの村の伝承について記したものです。そちらを詳しく見ても、何かが分かるかもしれませんね。先日、流し読みをしただけなので、詳しくは覚えていないのですが。
後で読んだら皆さんにお伝えしますね。
(271) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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―それより以前のこと/夕刻:広場にて―
[マーゴの困ったような顔に、つられて苦笑する>>237]
……そう、ですね。 私が死んだら哀しむ人はいます。
ですが、この村の祭を取材することが私の「仕事」である以上、その様子を外側で眺めるだけというのは赦されません。
命を喪うのは怖いです。 けれど……何故か逃げてはいけないような、そんな気がするんです。
もちろんあなた方の事を悪く書くつもりはありません。それだけはどうか知って戴きたい。
[俯き、虚空に放った溜息の音は、鳴り響く鐘の音の下敷きとなって、消えた。]
(272) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 22時半頃
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[ヘクターの疑問>>267は娘も何処かで考えていた事。 けれど答えらしい答えは見つけられておらず]
儀式を始めた理由……。 御使い様にとってはきっと大事な理由があったのだと そう思うけれど私にはどんな理由なのか分からない。
[選ばれてしまえば自分もあのような無残な姿になるのだろう。 ふ、と浮かんだ悪夢と自分が重なり柳眉を寄せた]
儀式の為にそうする必要があった…… 私達が祭を守ってきたように 御使い様にも守るべき儀式の手順があるのかしら、ね。
……御使い様の真意?
[其れを導き出せるだけの手掛かりを感じられず 娘は首を傾いでヘクターを見詰める]
(273) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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―少し前の事―
>>244 [近づいてきたのは、村でも古い血脈を持つ家の青年で。 つまり、最初の日に村長夫人を撃った例の男で]
儀式をしっかり遂行する? ミツカイサマを殺すためには、まず僕の友人達を手にかけねばならないと、そうおっしゃるのですか? ――……冗談ですよ。
[荒げた声を抑える。 ふいと視線を外す。その先には、トニーがパンを配る姿が目に入っただろうか]
……戻ってこれたら、何か食べようと思います。 無理ですよ。今は食欲なんて無い。
でも、ありがとうございました。
[森に入る、その直前に。ヘクターの方を振り向き、口元を吊り上げただろう]
(274) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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双生児 オスカーは、飾り職 ミッシェルの足音に気がつき、ナイフをしまいながら振り返った。
2010/08/05(Thu) 22時半頃
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『契約を破棄する方法』……。
[オウム返しに繰り返した。
続く言葉に、大きく頷く。]
ニール!
もしおいらがなにも持っていなくて、ナイフをおいらがもらってたら、ニールはどうするつもりだったんだよ。
[自分の元を離れていく背中に呼びかけた。]
(275) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 22時半頃
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[ 同胞の後姿を注意深く観察する視線。]
無理はするな。
[ ぽつりと一言だけを送る。]
(*21) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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[ 背中にかかった問いかけに立ち止まり、振り返ると ]
心配するな。 俺だって命は惜しいさ、ちゃんと自分の分も持ってきてるよ。
大人はズルイんだ、覚えておいた方がいいぞ。
[ 久しぶりに見せる会心の笑顔を向けるとまた踵を返そうとする ]
(276) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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[隣に立ち息を整えてから口を開く。]
ずっと森に居たわけでもないみたいだけど… ちゃんと休んだ? オスカーが今一番知りたいこと…。
教えてあげられると思うの。
[幾らか抑えた声でオスカーにだけ聞こえるようにそう囁くと様子を伺うようにじっと顔を見詰めている。]
(277) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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[傍を離れるというミッシェル>>270に一瞬心配そうな視線を向けて。 けれどオスカーの傍なら大丈夫だろう、とこくりと頷いた]
ん、気をつけて。
[早足でオスカーに近づいていくのを見送り。 ほのかなランタンの灯りで、誰がどこにいるのか確認するように視線をめぐらせる。
とはいえ暗い森の中、ほのかな明かりでは離れた場所に居るものの姿など見えるはずもなかった]
(278) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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/* 折角教えてもらった情報は有効に生かさないとね!
(-92) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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……すいません、ずっと森に居ました。 一応、休みはしたので大丈夫です。
[じっと向けられる視線に訝しげに首を傾げる。 だが、次に彼女の口から放たれた言葉に目の色が変わった]
――! 教えて下さい!今すぐに、本当に知っていらっしゃるなら!
[押し殺した囁きではあるものの、動揺と興奮は抑えきれない]
(279) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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あ、それもそうか。
[ニールの笑顔に笑顔を返して] ニールも気をつけてね!聞けた事、ニールにも直接話したいよ、おいら!
明日また会おうね!
[背中に再度呼びかけると、森に向かって駆け出し、ニールを追い越していった。]
(280) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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― 回想・夕刻の広場 ―
[イアンの言葉>>272に知らず柳眉が顰められて]
哀しむ人がいる、とわかっていてそれでも? ……困ったひと、ね。 置いていかれる方の身になって よぉく考えてみるといいわ。
[帰ってくるという言葉があったから見送って ずっとずっと両親の帰りを待っていた娘は 遣る瀬無い思いになり小さく吐息を零した]
――…ばか、ね。 そんな心配、してるんじゃないのに。
[俯く彼にそういい残してその場を離れた**]
(281) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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[ 突き出した木の根や倒木を避けていく彼の足取りは慎重で、他の巡礼たちより遅れ気味だ。 闇に包まれた森では、各人の進み方もバラバラになりがちなのだろう、連れ立って森に入ったはずなのに、早くもぽつぽつと明かりの間隔は開き始めていた。 それでもまだそれぞれの話し声は耳に入る。
勿論、彼らよりも遥かに鋭い聴覚を持つ彼は、聞こえる範囲の音を拾っていた。]
(282) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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[予想通りの反応に満足したのか続けて口を開く。]
マーゴの家… ラトル家のことってオスカーは知っている? 代々、特別な能力を持っていて。 ミツカイサマと人とを見分けることができるって話は?
そう何度も力は使えないそうだけど、聞いた限り3人を調べたそうです。
ピッパは人… テッドも人… もう一人は違う反応があったって。
(283) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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おっ?
[ 元気よく走っていったトニーを驚いたような目で見て 小さな苦笑いを漏らし ]
……ズルイってことに同意されたんじゃない…よなァ? そうだとしたらちょいと、傷つくなァ。
[ 布越しに禿頭をがりがりとかきながら、自分も歩調を早め 目当ての人物をさがそうと動き ]
……ヘクター。ちょっといいか。
[ 闇の中、体格で目処をつけたら声をかけて近づく ]
(284) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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>>265 え……?
[ぱくりと口を開いて、小さく息を吐く。]
あ、ありがとうございます。
(285) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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ラトルの家……? ああ、何か『力』があるみたいって話は、聞いてましたけど。
[儀式と同じで、そういった話には端から興味を示さなかった身である――今回の事が起こるまでは。 そんなことが、と目を見開いてミッシェルの話を聞いた]
……その、もう一人って誰なんですか?
[口早にその続きを聞き出そうと]
(286) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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/* >ヘクターメモ
ですよねー。 うん、分かってる。
(-93) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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/* やばい、オスカーに吹っ掛けるの早すぎたwwwwwww
ちょっと伏線張ったつもりがァァァァ。 これから落ちは無理やでーーーーwwwwwww
(-94) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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