199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ガラス雑貨店まで無事送ることができたなら、男は筆記具を借り、簡単に家までの地図を書く。 改めて招くことになると認識すると、照れて思わず眼帯に触れて
「お待ちしています」と、地図の下に小さく添え ニコラエの店を後にする*]
(222) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
|
|
わかった。礼をいっておくよ。 友人によくしてくれた存在は、己にとっても尊うべき精神だ。
[キリシマは想像以上にいい屍人であるとあらためて認識し、 とはいっても自分は嫌われ者ではあるが。]
オレは何もしていないさ。 ニコラは、そういう存在なんだよ。
[ニコラの言葉には否定を。ただ、続く言葉には、やや間があくけれど、 あきらかに疲れ深い友人の声の響きを聞けば、彼に自身の重みを伝えることはないと思うのだ。
それは、ひどく、伝えたいと同時に、 もし、伝えれば、彼は、友人だから、 きっとなんとかしようとするだろう。 己も顧みずに。
そんな金色の栗鼠を大切にする気持ち。 どんなにかろうが、それがなにより。]
(*35) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
|
|
――……魔女とはうまくやっているよ。 さっきのは冗談さ。
オレはこの街で自堕落に過ごすよ。心配ない。
それより、あまり大丈夫じゃないなら、 自分のことをなによりに。 大事にしてくれ。
(*36) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
|
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 20時半頃
|
お仲間デシタか。 奇妙なこともあるものデスねえ。
[世間話の調子で言葉を交わす。 何やら作業を始めるのを、興味深く近寄って覗き込みつつ。]
同胞、巻き込んだ、怪物……と、言いマスと。
[うーん、と脳内、少し情報を整理して。]
つまり。 …キリシマさんも、ニコラエさんみたいに変身できマスか?!
[わくわく期待の眼差しを向ける。]
(+19) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
|
|
…まあ、色々と理解が追い付きマセンが。 別に、キリシマさんのせいではないのなら、貴方が謝ることジャナイと思いマス。
それに、僕は………
[言いかけた言葉を少し、飲み込んで、出すべきものを選んで、笑みに乗せる。]
今そんなに、困ってマセンし。
(+20) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
|
|
/* ニコラさん!こっちはほっといていいんだよ! ドナのためにも、こっちのことは心配しないで!
(-67) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
|
|
/* ノーパンってこすれて痛そう #いたそう
(-68) 2014/10/25(Sat) 21時頃
|
ジェレミーは、露蝶とはきっとまだ一緒。
2014/10/25(Sat) 21時頃
|
− ミケと −
[ミケもまずい事を口にしてしまったと気付いたらしい>>161 はっきり変わる表情は、素直すぎて悪い奴には とても思えなかった。]
いるんだ……。
[はぐらかされて、実は知っているのではと勘繰りたくなるが、 その表情は誰かを庇って誤魔化している様には見えなかった。
その口調だと、結構いそうだね、人間じゃないの。
[もう怯えるつもりは無いが「皆」と付いた事に、 随分紛れていると確信する。 だがそれだけこの街のハロウィンが魅力的に見えたと言うなら 住人として誇るべきことだろう。]
そのみんなが楽しんでくれれば良いけど。
(223) 2014/10/25(Sat) 21時頃
|
明之進は、お店に新しいお客さんが来たら、その人に自分の姿が見えるのかそわそわするだろう。
2014/10/25(Sat) 21時頃
|
ハロウィンなら少し不思議な姿で混じってても大丈夫だけど。 気を付けるに越したことは無いよ。 お酒飲んでる人になら、大掛かりなマジックですって 言ってれば大体大丈夫だと思うけど。
[折角ハロウィンが繋いだ縁だ。 また来年逢える様に、ちょっとしたヒントを付け加えて]
映画みたいに襲ってくるゾンビみたいなのだったら さすがに俺も怖いし逃げるよ。 ミケやニコラエ、他に混じってる連中がそうじゃないなら 怖がる理由もないし、むしろちょっと興味ある位だ。
[怯えぬ理由をそう告げ]
今度犬の姿で出会ったら思い切りもふらせてよ。
[擽ったいだろうが、あの夜の帳の様な黒い毛を撫で廻したい。 ちょっと目を輝かせて頼み込んだ。]
(224) 2014/10/25(Sat) 21時頃
|
|
……だめ、でしょうか
[>>219シーツの下で告げた言葉は、吐息も近く。 彼の告げかけた言は理解も易かったが、 陽の下での願いごとを、密やかな約を求める為に 忘れられてしまわないように。 忘れてしまわないように。
彼にとっての自分が、不思議な人物で畢ってしまわないように 自身にとっての彼が、……。
確認を促す声音は、震えてしまっていた。]
[>>220返って来たのは、笑顔だった。 万が一今日がハロウィンの終幕であったとしても、 彼は己の為に時間をくれると。
かえして己に問えば、それは―――是非もなく。]
(225) 2014/10/25(Sat) 21時頃
|
|
良かった…。 嬉しい、
[覆われた仮面ではない、飾り気のない笑顔が 緋色の瞳の中に篭もり、他のなにも見えていなかった。 日光の輝くうちは昼目の効かない此の目にも 確かに彼の表情は、鏡面のように映りこんで。 互いに緋色に染まった顔を向け合わせ、微笑む。]
は、い…。 [シーツの繋がりをゆっくりと剥ぎ、 己の頭部と背に被さるように正す。
遅れて来た手の痛みに、 若干余裕あるスラックスのポケットへ手を差し込み、 火傷跡を隠す形で寄り添ってくれる躯に、ちいさく笑う。
道中、長い影が陽を遮断し、過ごしやすさを与えてくれた。 行きよりも存外楽な帰路を迎え、 雑貨店内まで荷物も運ばせてしまったが。]
(226) 2014/10/25(Sat) 21時頃
|
|
/* 魔術かけてるのは屋敷の地下だよな。 約束の鐘、どう絡めるか。
(-69) 2014/10/25(Sat) 21時頃
|
|
― ガラス雑貨店「Curcubeu」 ―
[夕刻の店内。 筆記具をドナルドに所望されたので 半紙とペンを託し、その道順が記されてゆく紙を見下ろす。]
……はい、愉しみです。 また夜に……。
[ドナルドを見送ったその後。 半紙の上を、地図の上を愛おしそうになぞる。
癒えぬ火傷の跡、手背に唇を寄せて。 先程の眼帯を撫ぜる仕草と、照れた眼差しを思い出し。
緊張と、嬉しさに、唇は震え、口端は弧を描いた**]
(227) 2014/10/25(Sat) 21時頃
|
|
口に合うと良いな。 用事? ああ。 昨日ニコラエに貰ったお皿はちゃんと手元に残ったよ、って 話したいのと、飴貰おうと思ったんだけど。
[ニコラエへの用事を思い出したが、飴の代わりに クッキーを貰ったし、彼に伝言を頼めば良い様な気がして。]
ニコラエに逢ったら、 俺がありがとうって言ってたって伝えて。 で、クッキーだけじゃなく、飴も下さいって。 図々しかったって付け加えてよ。
[ニコラエの店に行く代わりに、ミケに伝言を頼んだ理由]
お話ししたら、また俺に教えてよ。 そしたら「また」逢えるから。
[また逢おう、その約束>>163を守る為に。 また彼とも話したいからと手を振って道を変えた*]
(228) 2014/10/25(Sat) 21時頃
|
|
/* ニコラスさんめっちゃロマンチック
(-70) 2014/10/25(Sat) 21時頃
|
|
/* この乙女にしか見えない小悪党と吸血鬼はなんぞwww
グレッグとミーは可愛くて仕方ない。
(-71) 2014/10/25(Sat) 21時頃
|
|
…俺ァ、そんな器用な事は出来ん。
[やはりニコラエを見せたのは間違いだったか。 そういう目をされると面倒くさい。僅か顔を上げるが、また視線は手元へ戻って行った。
たっぷりの薬液はほんの僅かまで減り、仕上げに眼球用に成分を調節すると、瓶へ流し込む。 10cmもないボトルはやけに細く、どちらかと言えば試験管に近いかもしれない。 まだ温かいダークグリーンの瓶を布でくるんで、後はドナルドに手渡すだけ。]
(@58) 2014/10/25(Sat) 21時頃
|
|
そうは言うがな、関係ない奴を巻き込んだんだ。 危険な奴の管理が出来て無かった俺ら側にも、問題はある。 だから…
…――あ? 困ってない?
……何で。
[きょとりと、男にしては珍しい表情を浮かべて、言葉の続きを待っている。]
(@59) 2014/10/25(Sat) 21時頃
|
|
ありがとう。 ……そんなことは無いよ。
家族をなくした私にとって、 君と過ごす時間は大事なものだから
こうして話せるのも、 手紙を交わすのも、私の助けになってくれている。
[>>*35それだけでも街を訪れて良かったと思う。 ハロウィンだからと異郷の習慣を言い訳にしたが 私はきっと、ただ友人の住まう世界が 間近で見たかった、ただそれだけなのだと思う。
そしてその思い切りは、良いことだったのだと 引きこもりじいさんは考えていた。 繰り返しの奇妙な輪が絶たれぬ今であってもそう思う]
(*37) 2014/10/25(Sat) 21時頃
|
|
ねえ、ジェレミー、
[そんな友人がなにかに悩み、 心を痛めているのなら。
栗鼠はちいさな身であっても力に為らねばと思う。 大きな狼の助けにならねば、親愛なるジェレミーの為に、]
(*38) 2014/10/25(Sat) 21時頃
|
|
誰がハロウィンのお化けなんだろうな。
[ミケとの会話で、巻き戻す日を覚えている者の中に 人間じゃない者が結構混じっていそうだった。 そう言われると、誰も彼も怪しく見える。 外から来たグレッグやシーシャ、華月斎は勿論、 緋色の目のドナルドや、魔女と住んでいるジェレミー。 他にも出会った人皆怪しくなるが、不思議と恐怖は無い。]
どんな顔して生活してるんだろ。
[想像するだけで噴き出しそうだ。 あちこち騒がしい中、ちゃっかり飴やお菓子を貰いながら、 今日もダンスパーティーに参加しようか考える。 シーシャも少しは認めてくれる位は上達しただろうか。 まだ怒られるだろうか。]
(229) 2014/10/25(Sat) 21時頃
|
|
[ミケの口から出る名前はどれも聞き覚えがあり、 露蝶の揚げ菓子は是非とも食べたいと頷き聞く。
困惑するまま襲われるミケには、]
楽しけりゃどっちでも良いんだって。 ははっ 楽しくないかい?
[転がるミケに容赦なく飛びかかるクシャミを 階段に掛けたまま笑って眺めた。
ひとしきり転がりまわるミケを楽しんだら、 今度は囁きではなく露骨に次なる作戦を伝える。]
よし ミーに反撃だ!!
[次はクシャミを擽れとミケをけしかけた! 対クシャミ戦には、グレッグも参加するつもりだ。 狙うは羽根の付け根。**]
(230) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
|
|
…本当に?
[>>*36本当に冗句なのだろうか。 街を棄てなければならない程の暗雲が、 金色の獣の周囲に立ち込めているのでは
意を問うよう、再度の確認を試すも、 本人が大丈夫というのなら、それ以上の追求も為せず]
……わかった。 君の辯を信じるよ、……私は。 でも、なにかあったら言って欲しい。 君が私を按じてくれるように、私だって君の力になれる筈だ。
[告げて、ゆるやかに笑い。 随分真面目な話になったものだと空気を緩ませ。]
(*39) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
|
|
あぁ、気をつける。 祭りも楽しませてもらうよ。今という時間は一度しか来ないから
[例えそれが、この先何千年と生きようとも**]
(*40) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
|
|
あ、でもパートナーがいないと。
[だが成果を見せるにしても手厳しくないパートナーが必要で。 露蝶とのダンスの約束も果たしていない。 今日は姿が見えるだろうかと、考えながらも浮かんだのは]
キリシマのおっさん、来ないのかな。
[機嫌が良ければと言っていた彼。]
昨日と違う場所で過ごしたら、どうなるんだろう。
[殆ど前日と似た様な動きをなぞった俺とは違い、 全く違う行動をした彼なら何か気付いたかも知れない。 そう思いついた途端、足は愛想のない薬屋へと向かっていた。]
(231) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 21時半頃
|
/* ドナルドとグレッグどっちだろうと思ってた。 ひとまずドナルドセット。
危うく表発言にするとこだった、こわい。
(-72) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
|
|
/* アッ、リーもくる? 俺今日モッテモテだな?なんだなんだ
(-73) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
|
|
器用じゃないことなら、出来るんデスか? と、いうか。 怪物っていう括りに、キリシマさんも入ってマスよね?
[話しながら。 手際よく何かを、とは言っても薬屋であるキリシマさんが作るものだから薬なのだろう、作成工程を眺める。]
…キリシマさんって、面倒見が良いのか悪いのか、わかりまセンねえ。
[思わず苦笑する。 危険なやつを管理するとか、幽霊モドキの状態を懸念するとか。 面倒くさいと放り投げて構わない事だと、他人の僕が思うのに。]
僕は、困っていまセン。
ハロウィンが繰り返されるって言うことは、僕はたった一日行方不明になっているだけデス。 ハロウィン当日に僕が居なくてはならない用事もありまセン。
……ああ、でも。
(+21) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
|
|
[ごそごそと懐を探し、小さな小さな包みを取り出した。 渡しそびれていた、星の欠片のような白い砂糖菓子。
着物に挟んでいたからだろう、幽霊モドキと同質のものになってしまった。]
約束したのに、渡せなくなりマシタ、ね。
[僕は困ったような笑い顔になる。 本当に、少しだけ。]
(+22) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
|
|
[再度大丈夫だと告げれば、 ニコラは信じるといった。
嘘つきは狼の専売特許。
そんな言葉はもちろん、口には出さず。]
ニコラにとって、楽しい時間がきたのならよかった。
[それ以上は、余計なことを言ってしまいそうになるから、もうおしまい。 友人とはきっとこれきり。*]
(*41) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る