人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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【人】 放蕩者 ホレーショー

 はいはい、
 いつものコーヒーね。

『コーヒー1。クリームソーダ1。リツには、サービス。』

[>>264そう伝票に書き込むと、持っていたペンをそのまま手渡す。
色気の無い細い黒のインクボールペン。
それと、店で日常的に使っている、夕焼けみたいなオレンジ色のメモ帳の束。
昨日レジ横に張り付けたメモ>>270と同じ物。

安いメモ帳。別に何枚消費されようと全然気にせず、手渡した後は仕事に戻る。
その後貸した品を渡されて、一緒についてきたのは自分宛てのメモ。>>268]

 ――紹介状目的なら、
 きちんとメッセージカード探したのに。

[困ったように笑って、一読されたメモはエプロンのポケットの中に入って行く。
味気ないメッセージを贈られたリツ青年をちらりと見て、]

(278) 2015/08/07(Fri) 00時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 おはよ。どういたしまして。
 今夜はきちんと店開けておくから。

[別に、今夜で無くてもいいのだけど。
昨夜のように疲れて店を休む事は暫くはナシにしたいし、それに夜は、大抵開いている。
リツに、若いセピア色の自分を一瞬重ねて、
仲良くしなよと、胸の中で空っぽの愛をなぞった。]

(279) 2015/08/07(Fri) 00時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
赤が今の数日後の設定なので
赤を拾いたいんだよね…というあれ

(-96) 2015/08/07(Fri) 00時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

えっ

踊ってません。……多分。

[ちょっと記憶が曖昧な所もあるが、そんなことはしなかった。と思う。思いたい。>>274

なんでしたっけ。
二日酔いとか熱中症って脳が締め付けられるんでしたっけね。Wパンチで来られたら敵わないですね、注意はしないといけないですねえ。

[同意しながらも。]

貴方は随分眠そうで……あー。

[言っている間に、エフが沈んでいく。>>276
おやすみですねえ、と小声で呟いた。]

(280) 2015/08/07(Fri) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―喫茶店―
――や、なんでも、ない

[ぎくり、とした。
>>267指を見つめてるのがへんだったか。]

……? エフ?なに―――

[差し出されたメモ。
書かれていたのは――>>267]

夜―――

[夜の喫茶店への招待状。
マスターいわく。紹介制。なんだか少し、如何わしい――いや、これは俺の勝手な想像だけれど。攫われること、なんて文字まで見える。

まじまじと、エフを見る。
夜。何が、待っているのか。わからないが。――頷く以外の選択肢は浮かんでこなかった。]

(281) 2015/08/07(Fri) 00時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時半頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 00時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
リツ>>281
生憎ご期待に添えられるようなものはありません
店員たちが仲良くわいわいしているのを見て
どうぞ羨ましがってください!

(-97) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

  そりゃあ、そーなんだけど、さあ

[ケイが命に関わるようなこと、
するわけがないと信じてる。信じてるったら信じてる。

でも、警戒を怠ってはいけないと養父に教わった。
例えそれが誰であっても――養父自身に対しても。]

  ケイって見かけによらず真面目だよねー
  試乗第一号は誰だろ?

[もはや彼を移動手段にする選択肢は消えたも同然だが、
自尊心からか、熱心に変化を繰り返す姿にはエールを送って。

もしも、――もしも、その翼が。
二人分の荷重に耐えられるほどの規模にまでなったとしたら。
それはそれで楽しそうだと目を細めた。]

(*42) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―喫茶店―

踊る?

[>>274何の話だ。
そういや、結局あの後
ファミリアの前をうろつくだけで中には入れなかった。きっと、二日酔いになるくらい楽しい追悼だったんだろう]

――は、

[>>276などと、思っていたら。
マジか。来たばっかりじゃないか。]

寝すぎだろ……

[うつらうつら舟をこぐ、その横顔を見ながら]

(282) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン

 ……?
 塩では…

[どうやらガサツな、素材の味派だった>>275
おいしく調理してくれるなら任せよう。ドラゴンの鱗のマヨネーズ和えなんかも美味しそう。

猿の戦果はといえば…どうやら葡萄の実をひとつ、ふたつ、隙をついてうまく口に放り込んだらしいがバナナとリンゴは没収&デコピンされていた。
トレイルに貰えるはずだった甘夏のタルトが失われたと知ったら、嘆き悲しんだことだろう>>186]

 …そうか

 ありがとう 後で

[もう一度、ケイへと短く謝意を告げて。まだ陽射しの強い街を歩き出す。
蛇に慰められた腕の感覚は膚にまだ残っていた。幾つの辛い別れを通り過ぎて来たのか、古い蛇の魔物の心裡はわからなくても、
大丈夫だから、と もう一度その背へ囁いた*]

(283) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 じゃあ、リツくんで。
 あは、
 一応お客さんな訳だし、呼び捨てにはしないよ。

[>>277彼のかわいらしい反応を見る限り「ちゃん」付けでも構わなさそうだけれど、多分それは、もう少し親しくなってから。
同行者である眼鏡の様子を見る限り、彼は常連の仲間入りを果たしそうだし。そう、笑って答えて、目は優しげ。]

 コーヒーフロートと、

 いいにおい、は、…多分ホットケーキかな。
 作る?
 甘いのと、野菜の多いの。
 どっちにする?

[奥にはまだ材料はあったから、多分どちらでも作れると思う。
時間がかかる事を青年に告げて、どの道アイスコヒーも中々出ない。
熱く淹れた物を冷ましてアイスを浮かべて、さて他の注文は大丈夫かな。
…大丈夫そうだな。トレイルもコテツも居るし。自分は厨房に引っ込んで、もう一度調理器具と奮闘させていただこう。

注文を聞いた後は引っ込み、ホールは他の店員に全任せ。]

(284) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

[そんな、酒を交え雑談を交えた夜の大掃除。
終わったのは、普段の営業時間よりは短く。
もしかしたら大差なかったかもしれない。

ふあ、とあくびをかみ殺すことすらできなくなった頃には、
テーブルも椅子も元の配置。
床も、それなりに磨きがかかったことだろう。

ホレーショーが日ごろから、言う通り。>>244
あくまでこの店は、夜の営業が本番だ。

これで明日以降も、
お得意様を招く準備はばっちりと満足げに店内を見渡した。]*

(*43) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あーあ、また寝たか。

[カウンターで寝る眼鏡>>276に投げたのは、呆れた声の、呆れ顔。
またここで寝るのか。どんだけ寝るんだ。
しかし手慣れた様子で奥からバスタオルを取り出して、]

 リツくんこれ、
 エフィさんにかぶせてあげて。

[面倒な事は人にお任せするタイプだ。
今日の優しさはまだ在庫があったけれど、隣に誰かが居るのなら、そっちに全部投げておきたい。

白い大きなタオルを彼に手渡し、その後は、厨房へ。]

(285) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン

― 街・花 ―

[日陰を縫うようにして、歩いていく。
紳士用品店が見え、それよりも奥へと続く路地も間近、]

 ……

[大通りに面した花屋の前で足を止めた]

 ………

[店先に並んだ、百合、薔薇、霞草、……カーネーション。
それだけではなくたとえば夏に華やかな黄色い花も。
肩の上で、猿が尻尾をピン、と立てた]

(286) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

トレイルは、ホレーショーにホールは任せろーと片手をひらり。

2015/08/07(Fri) 00時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

―喫茶店―

……よく寝る

[>>280 おやすみですねえ、と
ゴロウがいう。ほんとにな]

……――ぇ、と

[手の中に、招待状がかさりと鳴る。
>>278>>279 夜は開けておくというマスターを見た。こっちを見たときに、ちょっと目が、合った。どうしたらいいかわからず、視線が彷徨う。なんだ。なにか、とても恥ずかしいことをしている、ような。

公園で見られていたとはいえ
ちゃんと話したのは昨日が初めてだし。
男同士だし。
なんか変なヤツだし。
すぐ寝るし。でも、でも、でも――だ。]

(287) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
あかぜんぜんかおだせないよおおビィビィ

(-98) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
とれとれちゃんあめありがとお。あめくいむしてんしゅでごめんねありがと

(-99) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
リツちゃんかわいすぎかーーーーーーーーーーーーー?????
かわいい。
なんだこのこ!かわいい!かわいいな!!
愛してるよ!!!!!!!もう言う機会なさそうだけど!!!!!!!!

カップル確定した人にあいしてるはね、言わないよ。おほほ

(-100) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン

― トワイライト ―

[軌道を何度も変えながら。
結局、最終的には昼の営業中に喫茶店のドアベルを鳴かせた]

 ……

[リツの姿があれば、男の肩からリツのそれへ飛び移った猿による歓迎のキスと、
唇を微笑む形に緩めた挨拶を]

 …ようこそ



[それから、前日に散々遊んでくれたゴロウの姿を見た猿はそちらの膝へと移動する。
また構ってくれ人間。と露骨に、ころころ転がって甘え声]

(288) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―喫茶店―

…っす。

[>>284 む、確かにその通り。
考えなしだった。
やさしげな目が、くすぐったい]

――じゃあ、甘いの

[甘いのは好きだ。
メープルシロップたっぷりのやつ。
エフは食べるかな、
起きたら尋ねてみてもいいけど]

(289) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 採集人 ブローリン

[男の方はカウンター前に立って、
冷えた炭酸水を注文する]

 それとコーヒー。砂糖二つ
 ………
    …コーヒー抜きで


[要するにカップに入った砂糖、を頼み、
小さく首を振った。

カウンターの奥、カクテルグラスに挿された白いカーネーション>>10へ顔を向け、手を翳す。
手品めいた何か。
片手を元に戻す頃には、カーネーションの即席花瓶に活け加えられた花、中輪の向日葵が豊かに咲いていた**]

(290) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[人の夢――
なかでも、あまり良くない夢を好み、喰らう、獏。
トレイルも昔、何度か世話になったらしい。

母親に捨てられ、奈落の底に堕ちる夢。
母親を、養父が喰い殺す夢。
すべての人間に、見放される夢。
店を訪れる人ならざる者たちに、軽蔑される夢。

その都度、うなされるトレイルを抱きかかえ、
養父がエフの元へと運んでくれたらしい。
トレイル自身には、すっかりおぼろげな記憶の数々。

そういえば。
養父に喰われる夢は、不思議と見た覚えがない。
いっそ、と。望みさえしたことなのに。]

(291) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

  そう? 意外と、美味いかもよ

[甘いものは好まない様子のエフに、>>272
おどけた調子で勧めるが勿論、無理強いすることはなく。

マイペースに、眠気に忠実に沈む意識に、
ひっそりとおやすみなさい、を告げる。

夢を見ないだろうという言葉の真意は察せられなくとも。
それが、悪い意味でないことくらいは、解るつもり。]

(292) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ひまわりのぉ!はなことばぁ!!!!
わかりましたやじるしですね。わかりました。
わかった!!!!やじるしむける!!!!!!!!!!!!

(-101) 2015/08/07(Fri) 01時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 01時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[寝てしまった人はお連れさんに任せ、食事を再開。>>287
生地がほのかに甘いホットケーキと、薄い塩味のエビが合うなとか思っていれば。>>288

おお。おさるさん、また会いましたねえ。

[膝の上に飛び乗ってきたおさるに目を瞬かせ。
猫の子にやるように顎の下をもふもふ撫でる。
オレンジかグレープフルーツ、どちらか食べる?と差し出し。]

……そういえば、この子の名前はなんていいますか?

[おさるをなでくりしつつ、飼い主であろうブローリンへと尋ねた。*]

(293) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[次にドアベルが鳴り響いたのは、
ホレーショーがリツの注文を受けた後か。]

  いらっしゃい、ブローリンさん

[男の体調や顔色については、
前髪に阻まれ伺い知れないが猿の方は絶好調らしい。>>288

冷蔵庫から冷えた炭酸水を取り出し、グラスに注ぐ。
カップに放る砂糖の塊は、三個。
昨日あげそびれた、タルトの分までおまけして。

どーぞ、と差し出す。
手の届く距離に猿のブローリンがいれば、
零すなよーと笑顔を見せながら軽く頭を撫でるだろう。]

(294) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[カウンターの横、二人分の豆を挽きサイフォンへ。
同時進行の厨房へ足を運び、ホットケーキをひっくり返す。
その横でクリームを泡立て、…あれ?チェリーの瓶何処置いた?

忙しい。何で今日も昨日もこんなに忙しいんだ。
首をかしげてみてもそれはさっぱり原因が分からずに、手元は忙しく調理を続ける。

コーヒーが出来上がる頃にはホットケーキは香ばしい色をつけ、その上に甘いクリームを流せば、粗熱で溶けた白い液体が滲んだ。
味付けはさっきと同じ。チョコレートと、ダークラムと、リキュール漬けのダークチェリー。
さて、彼のアルコール耐性はどうだったか。
すっかり聞き忘れていたけれど、これぐらいの少量であれば問題ない筈。
でも一応は配膳前に確認はとるつもりで、アレルギーで救急車を呼ばれてはたまらない。

氷で満たしたグラスの中へ熱い珈琲を注ぎ入れ、味を損なわぬよう一気に冷やせば、これはいつものアイスコーヒー。
その上にバニラアイスクリームを多めに乗せれば、中々に立派なコーヒーフロートが仕上がったか。
ホットケーキに乗せたチェリーと同じ物を、アイスの上に一つ飾って。]

(295) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―喫茶店―

起きてる時間のほうが、短そうす

[>>285頬杖ついて、ぽつり。]

ぁ、はい

[白いバスタオルを受け取る。
両手で受け取ったそれは
なんだかいいにおいがした。

こわごわ広げて、
エフの肩にかけてやる。
軽く、タオルの上から触れて]

――夜に。

[と、そう、ひっそりと。]

(296) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ホットコーヒー。それと、ホットケーキとコーヒーフロート。
コーヒー達にはミルクとガムシロップの瓶をお供に添えて(エフは使わないだろうが)
彼の好きなメープルシロップは掛かっていなかったけれど、

どうぞ、甘く美味しい内に。]

(297) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ほら、
 エフィさんコーヒーできたよ。

[カウンター越し、彼>>276の肩を一度だけ軽く肩を叩く。
それで起きなければ後は隣の青年にお任せするかと、

やっと一息、すこしの休憩。]

(298) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


  ………ファミリアの店主を、覚えてる?
  彼より、”少し”年上だよ。


[>>187梧郎に年齢の事を訊かれ、曖昧な回答
自分が人外の存在故にお茶を濁すような。
だが事実、年齢は3ケタには到達していない筈と
心中で自分を正当化しておいた


>>235着替えはいつでも構わない。
コテツの気遣いに甘えることを決めると
>>224フードの男の切羽詰まった声に振り返る
>>236続くように聞こえた、誠に幸せそうな声]

(299) 2015/08/07(Fri) 01時頃

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ホレーショー
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