人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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【人】 鉱滓皇帝 モスキート


     えさ?

[  合間、>>241 ちらと立ち止まった人影すら見れば、“管理者”だか。“同胞”だかもわからないまま。
 頭をぶるりと振って、「協力」してもらわないと、と理性の断片で歩み寄った。

 みるからに「どうぶつ」じみていれば、逃げを打たれる事も。また“管理者”として連絡を回されることもあったかもしれない。されたとして、構う余裕もなくただ、においを辿り踵を返しただろうが。

 彼が自らの姿に逃げる様子がなければ、脅すようからを破った掌を見せ、じっとしてほしい。そとへだしてほしい 、 ―― いきたい。と投げつつ。

 すがるそれは、彼にどう映ったろう。「協力」を受け取れるなら、その首もとに鱗の掌を、すぐにも当てられるようあてては。鼻を動かし、上へ同行を頼みすら。]

(250) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

  ―― → 第3棟 ――

[   いずれ、その奥、はしごのふち。掌はひとの、水面のひかりを辿るよう、握っては上へと足を動かしていく。
 ――先ほどの彼は、ついてきてくれていたろうか。単なるおどしと、案内だけを頼もうと、思っていたが。
  乞いをのぞかせ、鳴る腹をただ抑えて、「ありがとう」と小さく、理性を残す事すら。

 ―― 間、 その顔をゆるく 、ヒトの住処――第3棟へと覗かせることが適ったとして。
  監視の目もあったかもしれないその先、『処分』や、 かわきの「結果」もみえていたけれど。]

(251) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*確定申し訳ない

(-142) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[引っ張られたシャツの隙間から、小さな爪痕が見えた>>244ことには、気づかない振りを決め込んだ。
晒された肩口。いっそ、かぷりとしてみようかしらなんて考えが頭を過ぎったけれど、やめておく。
これ以上戯れにでも触れ合えば、止まれなくなりそうで]

そんなこと、ないと思うわ?
美味しいんじゃないかしら。

[美味しくないという主張>>245には、そんな言葉を返す]

でも、やめておくわ。
私のお腹の中のあなたは、きっと歌ってはくれないもの。

[それは困るわ、と首を傾げてみせれば、私のものではない羽音がして。
ああ、そうだ。二人きりではなかったのだった。
言っては駄目と私が釘を刺してから>>19、ずっとおとなしくしていたフィリップの兄に]

喋ってもいいけれど。
昨日の夜のことは、秘密にしておいてほしいわ。

[そんなお願いをしたけれど、フィリップの頭に着地することに忙しい彼の兄に、そのお願いは聞き届けられたか、どうか]

(252) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 先生は、優しいですよ。
 優しい人じゃなかったら、薬を作るためにこんな所に来ません。

[そう、先生は優しい。
だから、私の事も邪魔しないでくれる]

 予備、有るんですか。....良かったです。

[それなら、あんなに意地を張ってジリヤに当たる必要は無かったな、と心の中で苦笑して]

(253) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* 鮫しんじゃうのかなあ。それはかなしい

さめ、鮫。僕の足ならきっと 撫でるくらいならへいきだよ。

(-143) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 ―― → ? ――


[  たどりついた先、腹の虫はやはり、おさまらないまま。
 “しんかい”と、“そら”となじみの彼がもとめた黒を、ぐうと鳴く本能に飲み込ませながら。
 やっぱり、ここで「おわかれ」なんだろうと。多少“マトモ”な頭の隅が 空腹にないた。

 のぞんだ先、――乾く意識に足下すらふらつかせては。監視の目は、自らをとがめただろうか。
 “そと”にでたところで、錯乱になく頭はそとのぜんぶをたべて、たべて、「満足」することは? ]


            …うみ、


[  いばしょ。 “いきられる”ところ。 ただ亀の彼がみずからに、一間だけもとめたそれを、たどるように。
 大扉には、ただ取り残された空の鎖があるのみだったか。
  ――わずかに漂う、“しお”のにおいに、躯をすべらせることは、外へは果たして。

 もしただ閉ざされるだけならば、 ――明日のその先。ただ“いばしょ”を失った鮫が、留め具を噛み切る力もなく。その場に息絶えるのみだったろうが。]

(254) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―第一棟・食堂―

[そこにたどり着いたのは、夕食時。いつもの私なら避ける時間帯だったけれど、私は迷わず足を踏み入れる。
カウンターでいつものように、動物性たんぱく質の多目の、人間と同じ食事を受け取った。
今日のメニューはビーフシチューに、ライスにサラダ]

いただきます。

[小さな声で呟いて、私はサラダを口に運ぶ。
誰かと居合わせることはあっても、意図して誰かと一緒に食事をするのは、ここに来てからきっと初めてのことで。
ただ食事をしているだけなのに、なんだかそわそわ、落ち着かない。
やっぱりあまり顔に出ないタイプでよかった、と思う]

(255) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 わかり、ました。明日ですね。

[予備があるなら今すぐにでも、という言葉は飲みこんだ。先生がそう言ってくれたのなら、そんなに急ぐ必要は無い]

 今晩も、ここに泊まっていいですか。
 
[それでも、そんなことを言ったのは。やっぱり、急いでいたのかもしれない]

 部屋に帰っても、することありませんから。
 明日、すぐ実験できますよね。

[自分の部屋も、医療室も。白くて明るくて、無機質で、同じだ。

それなら、"可能性"の置いてあるこの部屋のほうがいい]

(256) 2015/07/14(Tue) 01時頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 01時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/* かわいいそわそわかわいい

僕は隣で果物むっしゃむっしゃしよおーっと(女子

(-144) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[ぱちり。

 瞠目する。
 息苦しい深海から、何かが音もなく泳いでくるような
 ――そんな気がした。

 えさ? と小さく虚空に問いかけた
 その男>>250は、
 彼にはまるで動物のようにも見えて

 鱗の乗る肌が彼女のものにも 似ていたから

 ――逃げ出す事も、
 連絡をまわすためにマイクに口を近づける事も、
 どちらもできずに、彼はただそこに立っていた。]

(257) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 落胤 明之進


  ……きみ、は、

[脅すようにからを破った掌が見えた。
 首元に鱗をかざされる。

 ――いきたい、

 そう投げられた言葉に、彼は声を詰まらせて]

  抵抗は、しないよ

      …………。

[行きたい? 逝きたい? ……生きたい?
 ぐるぐると思考は巡るだけ。
 そうしてその鮫を、第三棟へと案内する。>>251]

(258) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 落胤 明之進

― 第三棟 ―

[「ありがとう」と小さく呟かれた言葉と
 低く唸る空腹の音に、
 彼は静かに目を閉じた。

 ―― この獣人を、解き放てば、
 人死にが出る  ……だろうか。
 解き放った先でモスキートは生きていけるのか。

 空の鎖が転がる大扉の前。>>254
 うみ、と小さく云う声が聞こえた気がする。]

  ……君は、 いきたい、のか。

[生きるためにいくならば、
 その自由は、奪っていいものなのか。]

(259) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[彼は悩んで悩んだ末に、指紋認証のセンサーに 
 指先を 添えた。]

   ……なら、 


   いきると いい

[大扉が開く。
 ――そこから先は、
 鮫の 鮫だけの物語だと思った。
 モスキートはどうしただろうか。

 ただ一つぼんやりと思うのは
 こんな全てが死んだ場所ではなくて
 どうか、どうか、
 その先にいきる場所があればいいと 

 ――見送る彼の首元で、
 月長石がひとつ、涙のように煌めいた。*]

(260) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

[ ? ]


[ ―――――管理人と話して、それから。

僕はどうしたのだろうか 。個室へ戻って、また何処かへ行こうとすることもあったかもしれない、けれど。 ]


           モスキート、


[ 下へ繋がる暖炉の梯子。登って来た彼の、口元に「 かせ 」が無いのを見た。 僕は、思考の端でやっぱりと思った。

       やっぱり、「 おさえ 」られなかった。

ごめんね。 機械の裏、僕の唇が文字をなぞった。警備員は彼を見て、警戒でもしているのか。 そっと集まる警備の人混みと、>>259また増えたひとに、僕は瞬きを数度、ゆるく繰り返した。 ]


(261) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 01時半頃


【人】 救星隊 アマルテア

 いいわよ。今晩もここに泊まっていきなさい。

[そう言って、クラリッサの頭を撫でてやった。
この子は自分を頼り切っている。
蓋をしたはずの罪悪感が、再び頭を擡げた]

 あなたが眠るまで、側にいてあげる。

[時計の針は、もう夜の時間を指していて。
自分も今晩は医療室に泊まってしまおうかと思う。
きっと目が覚めた時には、いつもの自分のはずだ。
いや、そうであってほしいと願う**]

(262) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 01時半頃


【人】 鉱滓地区 チェビイ

       ―――― 「 ふるさと 」に、 僕の住んでいた、 小屋があるんだ。 ………

           ……モスキート


[ もしかしたら、くつわの外した彼に気づかれたのち、噛み付かれることもあったかもしれないけれど。
僕はひとつ、ふたつ。 彼に寄った。 長い廊下、どこまで彼に近付けたかなんて、定かじゃない。

       「 すきに、いきるといい 」

           ―――生きて欲しいと、 願ったことがあるんだ。 きみに。

>>260かちり―――と。どこからともなく鳴った扉は、徐々に外の光を照らし始めただろうか 。
警備員の糾弾は、聞こえない。もしかしたらひと気さえ無くなっていたかもしれない。 ……ただ潮風が、鼻孔を擽った 。 ]

(263) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

[       ―――僕も彼と ” い ” けたなら、 どんなに良かっただろう ? ]*

(264) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

【赤】 鉱滓地区 チェビイ


         ――……さみしい、 ……

  

(*14) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[先生の承諾を得て、寝床に潜りこむ]
 
 おやすみなさい、先生。

[願わくば、これが"内"で眠る最後の夜にならんことを――]**

(265) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

【赤】 白銀∴秘星 マユミ

[さみしい、と声が聞こえた>>*14
少し前までなら、理解できなかっただろう。私は、何よりも孤独を愛していたのだから。
からからに乾いた心では、自分がさみしいことにも気づけない。
さみしいというその声の主は、きっと願いがあるのだと思う。
満たされない何かがなければ、さみしく思うことは、ないのだから]

どうか、したの。

[返事をしてから、気づく。
この声の主は「鍵」を持っているという獣ではなかったか]

(*15) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


   ……お腹の中でだって きみが望むなら。

[ でもその時は丸呑みでね? なんて言って笑おう。
 梟>>252の食欲は旺盛で何よりだ。

 僕の頭に八つ当たりみたいに爪を立てて
 直立している兄さんは 彼女の言葉にぐるりと首を回す。
 ごそごそ、もそもそ、嘴で羽の毛づくろいをして ]

  『 キノウ? ヨル? シラナイナア。
    ナンニモ ナンニモ シラナイナア。』

[ ”ガア!!!” とひとつ 大きく啼いて ”デキる兄”は
 鳥のフリをしはじめる。

 僕はといえば、流血覚悟の我慢大会。
 はやく食堂に着いて、兄の気を引けるご飯にありつけると
 良いのだけれど。]

(266) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 食堂 ―

[ なんだかとっても久しぶりに来た気がするけど
 僕はいつも通りに素手で掴んだ果物をトレイに乗せる。

 林檎、バナナ、蜜柑にキゥィ。
 兄さんみたいにカラフルな 僕のトレイの上。

 森で生きてた僕にとっては、これらこそがご馳走で
 「ヒト」に捕えられてからは思い出したくもない
 食事しか記憶に無い。
 だから”料理”ってものを あまり良く知らないんだ。]

   ………………………。

[ ものすごく、ものすごおくマジマジと梟の皿>>255
 のぞきこんでいたら 居心地の悪そうな顔が見えて

 慌てて林檎を齧るけれど、茶色い”なにか”が気になる。]

(267) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


[ しゃく しゃく もぐもぐ ( じぃー… )

   しゃく  しゃく もぐもぐ ( ちらっ )

 そもそもそれは食べ物なのか( だって何か黒いし )
 彼女がそれに手を付けるのはいつかいつかと気にしながら
 また、林檎の真ん中は兄さんの前に置いて ]

   …………おいしいの?

[ 彼女がそれを食べ始めたのなら
 とっても怪訝な顔を 隠しもせずにそちらへ向ける。

 ……んあ、 と 雛鳥のように口を開けてみれば
 親鳥がスプーンで運んでくれたりするだろうか。**]
 

(268) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
モスキート君無理させてたらごめんね…!!
チェビィさんとの会話が大事だと思うので黙っておこう

そんでもってhttp://www.kasi-time.com...なんかバイバイパンプキンパイを思い出してしまった

(-145) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 02時頃


【赤】 鉱滓地区 チェビイ


      ―――……、


[ あれ? いま僕は、なにと言ったのだろう?
>>*15同じものにしか聞こえない声が届いて、僕は眉を顰めた。
「 さみしい 」―――僕はもう一度そう言った。
しくりと、胸中蟠るなにかが頷いた気がする。

   「 さみしい 」 『 どうして? 』

         ―――どうしてだろう 。クエスチョン。 アンサー。 ……それは、 ]

(*16) 2015/07/14(Tue) 02時頃

【赤】 鉱滓地区 チェビイ



          どこかへ、 行ってしまうから


[    『 誰が 』と、『 なにが 』と。
     僕は続く言葉を並べることは、できなかった。
            ただひたすら、 ”   ” 。 ]


(*17) 2015/07/14(Tue) 02時頃

【赤】 鉱滓地区 チェビイ

    ―――君も何処かへ、行ってしまうの?


[   「 いきたいの、 」 なあんて。 僕は平生と同じ錆色を灯して、声を奥に投げ込んだ。 ]*

(*18) 2015/07/14(Tue) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

それは、難しいわ。
私は、うわばみではないもの。

[丸呑みで、なんてリクエスト>>266にはそう返した。
象を丸呑みしてしまううわばみの話は、第二図書室で読んだのだったか。
このあと行こうかしらなんて考える私は、第二図書室の惨状>>44>>45も、その犯人がここを去ったこともまだ知らない。
それに、お腹の中のあなたは、私を抱きしめてはくれないでしょう? なんてそんな言葉は、胸のうちに留めて]

そう?
それなら、良かったわ。

[何にも知らないと主張する彼の兄は、私が思っていた以上に賢いようで。
声の大きさに閉口していたけれど、認識を改めなければならないかもしれない]

(269) 2015/07/14(Tue) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―食堂―

[しげしげと興味深げに覗きこまれ>>267、落ち着かない気持ちは加速する。
私の視線に気づいたフィリップは、慌てて自分の食事に戻るけれど、気にしている>>268ことは一目瞭然で]

私の両親は、人間なの。

[突然変異か、先祖返りなのか。ごく普通の人間の両親の間に、梟の私は生まれた]

だから、ずっと人間と同じ食べ物を食べて生きてきたから。
私にとっては、美味しいわ。

[向けられた怪訝な顔にシチューを口に運びながらそう言って。
開かれた口に、瞬きを一つした。
食べてみたい、ということなのだろう、これは。
しかし同じ鳥類とはいっても、梟と鸚哥では食べるものが随分違うはず。
しばらく迷って、これなら大丈夫か、とシチューの中のにんじんをフォークに刺して、フィリップの口元へと運んだ]

(270) 2015/07/14(Tue) 02時頃

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(5人 60促)

明之進
13回 注目
ジリヤ
6回 注目
フィリップ
50回 注目
ヴェスパタイン
5回 注目
マユミ
38回 注目

犠牲者 (3人)

パルック
0回 (2d)
モスキート
0回 (3d) 注目
クラリッサ
1回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

ノア
30回 (3d) 注目
アマルテア
28回 (4d) 注目
チェビイ
3回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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