189 とある結社の手記:8
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― 広間 → 自室前 ―
[それは少し後の事だったかもしれないが。 スージーに、酒のみにいくけど〜と声をかけながら。 酒瓶があるならもっといで〜の気持ちも込める。
そのまま部屋へ前に来る。 そういや部屋の場所は解るんだっけか。
とりあえず部屋の前に座ることにした。 扉の隣で壁にもたれる。]
(243) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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──広間──
[つまみをのせた大皿を持って、 一度、女は広間に顔を見せた。
やって来た結社員の姿はすでになく、 コルクボード前に、箱が増えていた>>#5。]
………、……
[新しく貼り付けられたメモを見て、 ──酒場のグループについての記述に、 肩がゆっくりと上下する。]
(244) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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ワンダは、長く長く息を吐いた。
2014/08/15(Fri) 21時半頃
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──広間を出る前──
[部屋を出ようとする、少し前。 ハナの近くを通り過ぎる際、小さな声で問いかける。]
……ハナ。 おまえ、 誰が嘘ついてると、思う?
[眉間に山脈たてて尋ねたそれに、 答えはないかもしれないと思いながら。]
(245) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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[眉間に皺寄せているのは、注視している意味だと、 誰が知るだろう。
”白昼夢”の後、目が痛むようになったのはいつからか。 ものが見えづらくなったのは、いつからか。
見間違わないようにと目に力をいれると表情が険しくなる。 理由の説明もできなかったから、自分から伝えようとはしていない。
前髪のせいにしてしまえればいいと思っていた。 聞かされた化け物の話に怯えて伸ばした自己防衛は、 子供だましの嘘だと笑うようになってからも、切る理由を失っている。]
(246) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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ワンダは、その場の6本から、1本ばかりを拝借する。
2014/08/15(Fri) 21時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 21時半頃
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──集会場二階、廊下──
[たん、たん。とややも重たい足音が階段を上がる。 じきに皿を持った魚屋は廊下に顔を見せた。]
… …酒、もってきたよ。
[軽く目当ての部屋を探すように周りを見回すと、 丁度壁にもたれているリーの姿が見えた>>243。
かける言葉はなんでもいいように声を投げて 持ってきた酒瓶を軽く見せる。]
(247) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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僕、オスカーです…
[少年は胸に手を当ててもう一度、キャロライナに名乗る。 キャロライナの名を聞けたかは解らないが、とにもくにも自分は名乗ったのだから、と自分で納得して、少年は深くお辞儀をしてその場を立ち去った。]
(248) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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― 二階廊下 ―
[声をかけられるとそちらを向いた。]
酒とつまみのご到着ぅ〜
[そう笑う。 ゆるっと立ち上がると部屋の扉を開けた。両手がふさがったワンダが入るまで扉は支える。
少し考えた後、ローズマリーから貰った記名入りの酒瓶を部屋の前に置いた。 スージーが来たらいつでも扉を開けるつもりだ。]
(249) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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[誰を信じて、誰を疑うか。 そのあたりのことは良くわからず。
ワンダが広間から出て行ったのを見送りながら、広間の中で、占い師と名乗った人たちの話を聞く]
占い師同士が、お互いを見る、のは……どうなんだろ…… 隠れてるほうを探したほうがいいのかな……
[どうすればいいのかわからずつぶやき]
(250) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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[広間を出る前に近寄ってきたヴェスパタインを見上げ]
わからない、けど……
ラルフと、ヴェスパタインと、疑いにくいのが二人も出てきてて、困ってる。
[つまりイアンは信じられないといっているようなものだが。 昔からの知り合いである分、なによりもヴェスパタインは嘘が下手そうだと思っているからこそ、疑えないというようにため息をこぼし]
眉間、しわがすごいことになってるよ。
[相変わらず、したから見ればよくわかる顔に、苦笑を返した]
(251) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 21時半頃
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― 自室 ―
[部屋にあるのは包みがひとつ。 ベッドからおろされたシーツの上に枕と布団。 机の上に酒瓶1本。
備え付けのテーブルと椅子はある。]
椅子どうぞ〜
[と促して、自分は包みへと向かう。]
(252) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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──リーの個室──
[ゆるりとした笑い顔に、視線を向ける。]
人間も到着だよ。……スージーに声は?
[軽く問いを投げて、誘ったと答えがもらえれば、 頷くだろう。開けてもらったドアを通り、 部屋の中に入った。]
…じゃ、ちょいと失礼するよ。
[椅子をすすめられて そちらに向かう。 持ってきたつまみと酒瓶とコップは、 机の上においた。いくらかテーブルがにぎやかしくなる。]
(253) 2014/08/15(Fri) 21時半頃
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……そーかよ。
[自分がどんな答えを期待していたかもわからない。 しかし、>>251ハナの答えに、どこか安心したのは事実だった。
指摘を受けた眉間へ手を当てれば、確かに。 ぐにぐにともんで誤魔化そうとしてみる。]
……は。
………………。 あのよそ者には、気、つけとけ。
[ラルフのことには言及せず、迷ってからそれだけ言った。]
(254) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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[ワンダの言葉>>228には頷くのみ。 ハナからお茶を貰うと、青年は二人へ短く礼を言った]
…………、 …ごめん 、ありがとう
[茶に口を付けて、少々強引喉の奥に押し込む。 疲れのせいか、味はよくわからなかった]
[イアンから送られた拍手>>226には、 青年は無言のまま、嫌悪感がにじみ出たように顔を顰めた。 せめて、少しでも早く呼吸が元に戻るように深呼吸を何度も繰り返す]
(255) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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[リーとワンダの問い>>224>>229。 選べるかどうかは、俯いたまま頷いて。 一度ワンダの足元を見た後。ぼそりと答える。]
……似てたんだ。 状況が。
昔、…別の村で、さっきみたいに「見て」、 ………「化け物」を、見つけた事がある。
そいつの周りは、よく人が死んでたんだ。 よくわからない事故死とか、…………行方不明、とか。
(256) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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…二人が、人間だって言ったやつが。 もしかしたら化け物かもしれないって。 庇ってるかもとも、思ったけど。
…そいつを、思い出したら。 ………どうしても、不安だった。
[二年前に消えた、ワンダの夫。 人の不幸に少しでも疑いを持ったのは事実だ。 殴られても仕方ないな、とぼんやりと思う]
(257) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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うん。
[短く頷く。 ヴェスパタイン>>254の望む答えはわからなかったけれど、少し、声がましになったような気がして。 しわを解すしぐさにおかしそうに笑みを浮かべる]
……そうする。 ヴェスパタインも、気をつけて。
いきなり、襲われるかもしれないし……
[もひとつ頷いて、ヴェスパタインを心配するような視線を向けた]
(258) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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/* >>257
実際狼ひいたら殺す気でしたからね
(-120) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 22時頃
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/* お、そうなのですか……? そう仰って頂けると幸いです。 個人的には初回吊りでいっかー位でしたのでw ただ、オスカー君が今後動きにくそうかな?とか。 おせっかいでしたらすみません…!
まぁ、まだ物語的にどうなるか分りませんね。 私は一応【ラルフさんにセット】していますが、オスカー君が従うかどうかはお任せします。
(*29) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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……ああ。
……。 ……。
[ハナ>>258の見上げる視線に、眉間の皺こそ消えないものの、 僅かばかり考えて。]
…… おれは、1日に1人しか、みられない。 …………あいつらは……1日に1人ずつ、処刑するとか抜かしたから、
判断……わからん、かもしれんが。 時間、ないぞ。 きっと、おれや…… 誰が思うより、ずっと。
(259) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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― 自室 ―
[人間も、という言葉にははと笑った。 かけたよ〜と言って、テーブルがにぎやかになるのを見ると、さぁすが〜と呟いた。 スージーも来たら彼女にも椅子をすすめて自分は立ったままだ。
包みからいくつか手紙を手に取ると机に置いた。
そしてコップと酒瓶を手に取る。とりあえず3人分注いで、自分のコップをとると一口、さっそく口をつける。]
読んでいいよ〜
おれの功績
[飲みながら言う。 手紙の中身は、「ゴドウィンさん!あの時の御恩まだ忘れてません。畑に作物ができるようになりました。お礼に…」「あの時助けていただいた娘もそろそろ年頃…」「助けていただけたおかげで背がのび…」「お元気ですかクリストファーさん、今も村々を旅しているのでしょうか。けがや病気には…」「…人狼がいなくなってから…」「…護っていただいた時の……」などなど。全て感謝を述べた手紙だった。宛名はばらばらだったが。
8年だ。8年経つのに、手紙は途絶えない。]
(260) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 22時頃
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― 自宅 昼時の事 ―
[あれから一旦家に戻り、パンひとつとチーズ、牛乳で朝食を済ませた。集会場での事は気になったけれど入れないのならば老婆が何かできるというわけもなく、]
洗濯でもしようかね。
[結局、切り離されかけた日常に戻ろうとしていた。 そこに、ノック音が響いた。
が、老婆は耳が遠くて聞こえなかった。]
(@16) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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さぁ。どうしよっかー♪
[>>179 ハナと名乗った少女(?)が持ってきたお茶を口にしながら、広間へと抜けていく面々を見つめて呟く。 時計を見ればそれほど時間が残されていないのは、解っていた。 ―――……処刑されないように、抵抗はしてみたけれども。 それでも彼等が書く名前を変える事は難しいのではないのだろうか。]
うーん、困ったなぁ♪
[それすらも楽しそうに。歌うように呟くと自分は廊下を抜ける。]
(261) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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……一日、一人……
じゃあ、今日はもうわからない、のか……
[投票結果は、明日の早朝。 つまり、今日の夜には決めておかないといけない。
それを思えば、唇をかみ締めて]
疑わしいのが誰もいない、のもこまるけど。
誰の名前を書くのか、すら、きめられない、ね……
[白紙は認められないらしいからこそ、余計悩む。 うん、と素直に頷いた]
ほかの人たちとも、話してみるよ……
(262) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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― 昼時の自宅 その2 ―
[洗濯を終えて外に物を干そうと外に出ると、それはそれは仏頂面の結社員の女性がいた。そういえば、名前を聞いてなかった。]
おやおや、 お嬢ちゃんどうしたんだい。
[どうしたもこうしたもないと、怒られたが、耳が遠い老婆には知れるはずもなくて。力を貸してほしいと、本題を言われる前に数分ぐちぐち言われた。とはいえ、老婆は気にした素振りを一切見せずに、 そうかい、それはすまなかったねぇ、とのんびり返事を返すだけだった。
何はともあれ村長の家に同行して欲しいと言われたので、はいはい、とそれに従った。
洗った洗濯物は干す事がないまま、玄関近くに置かれる事となった。]
(@17) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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──二階、リーの部屋──
[椅子に座り、置かれた手紙にリーの顔を見た。 読んでいい。という言葉に、 そのうちのひとつを手に取った。]
……
[書かれていたのは宛名のばらばらな手紙。 「おれの」という言葉にリーの顔を見て、 それから、もう一度手紙の内容に視線を戻す。
一枚を読み終えて、次に移る。目を通すどれにも 感謝と「助けてもらった」らしきことが記されていた。]
(263) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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-広間 コルクボードの前-
[少年は新しく貼り付けられたメモを読む。 当然、兎肉がそんなに早く置いてあるわけもなく、願いが叶うのかも解らないけれど、その代わりに下には箱に入った酒瓶が置いてあった。自分には縁の無いもので、小さなため息をついた。]
(264) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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―広間―
[ぽつぽつと人が抜ける広間] [決して目は見ないまま。背を視線で追いかけて]
[青年は座った椅子の背もたれに身を預けて、重くため息を零す。呼吸はもう元へと戻っていた。けれど気分など晴れるわけも無かった]
[手元にある投票用紙へと目を落とした。
誰かの本性を見るのも。誰かの命を奪うのも。 何もかもが身の削れるような思いをしなきゃいけない。
気持ちはわかる、と言ったサイモンの言葉が欲しかった。 何故彼はこんなところに自らの意志で身を置けるのか。 …もう、彼に聞く術は無い。
ナタリアのお伽噺と言い、何もかもが遅いな、と思った]
(265) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[男が書く名前は、決まっている。 決められない、には同意できないが、話してみるの方は頷けた。]
……そうだな。 …………
…………書くのは、おれと、リー以外で、たのむ。
[立ち去り際、そんな事を言わずにおれなかったのが、 情けなくてたまらなかった。]
(266) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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― 広間・少し前 ―
[ラルフの理由を聞いて、投票用紙で口元を隠す。]
なるほどねぇ
[行方不明か、と。霧の湖を思う。 あの辺りを歩いていると、よくラルフと会う事も思い出した。]
相次ぐ不審死… イアンが好きそうな話題だなぁ
[そういって笑った。*]
(267) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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-コルクボード前-
[そこにはある程度の紙が貼られていただろうか。 その上に、手帳の紙を一枚破り、さっさと書き記すと。 メモを貼った。誰か廊下で見かければ気さくに話しかけるだろうし。居なければ、また楽しそうに歩くまでだ。]
…………。
[投票用紙には当然、アッシュグレーの長髪の男の名前を書いているけれども。 自分は歪んだ笑みを浮かべた。どう考えても異邦人の自分が、書きやすいのではないか? その恐怖が過る。けれども――…浮かべる笑みの理由は、自分にも分らない。]
(268) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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