人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【独】 猫の集会 クシャミ

/*
まぁそうだろうなとは思ってた。
しかし!!
梨月せんぱいは、りーちさんに惚れる要素がないはずだ!

(-56) 2014/07/16(Wed) 14時半頃

【独】 楽器職人 モニカ

/*
みっちゃんさんと栗栖さんが落ちて一番痛いのは
一番コアが合いそうなお二人が消えてしまうこと…

(-57) 2014/07/16(Wed) 14時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

待って?!
え、なんで?!
だって、そんな素振り、一度も――

[夜遅くまで仕事の話をしていても、色っぽい雰囲気になどなった事がないのに。
狼狽えて視線が泳ぐ。]

ちょっと、ちょっと待って。
わたし、こんなシチュエーション初めてで、処女を拗らせてるというか、いや、こんな事言いたいんじゃなくて、ああもうっ!

[顔を両手で覆う。]

(337) 2014/07/16(Wed) 14時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[真っ赤な顔で、首を振った後、ぎゅっと拳を握る。]

……リーチさんは、わたしにとって、ここで一番頼りにしてる人だけど、それはまだ恋って呼んだら失礼なレベルだと思うんだ。
好きって言われて、守りたいって思って貰えて、すっごく嬉しくてそわそわする。
でもわたしは、今は、他の人にもドキドキするんだ。

[思い出すのは、まっすぐ見てきた青年の瞳。
彼に心を揺らされたのは、事実。]

……だから、待って貰っちゃ、駄目かな。
好きって、どういう気持ちか、わたしがわかるまで。
こんなめんどくさい奴でごめん。後悔してない?

(338) 2014/07/16(Wed) 15時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
あー
梨月せんぱい、ごめん

好きだ。

まゆ実は楓くんにがんばってもらおう。

(-58) 2014/07/16(Wed) 15時頃

【赤】 双生児 オスカー

ええ、ありがとう。
でも流石に……これは、ねぇ。こう言っている間でも、脳裏に何故か浮かんでる感じがするんだ。

[溜息の音が聞こえる。]

外からでないと、見えない音がある。聞こえない音がある。
全体の音を聞くのであれば…演奏者の中より少し離れた方がいいかもしれない。

だけど。
貴女が見つけたい音は、貴女が演奏する音を聞くことからなんじゃないかって。僕はそうやって…何と無く思ったんだ。

本人に言うのが辛いと、その気持ちも少しなら僕でも理解はできているのかなと自己分析はしているけれど。
何処にも吐き出さないというのは……後悔、しないかい?


遅くなんかないよ。
それに僕には、貴女は此処の一人だと…胸を張って思って貰いたいと。
勝手に思っているのだけど。

[餓鬼がこんなこと言って…って感じかもしれませんね、と付け足しつつ。彼女の返事をゆっくり待とうか]

(*22) 2014/07/16(Wed) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

『いえいえ、あなたのお陰で私も少しは理解できたんじゃないかなって思ったので。

好きであるから知識を欲するけれど。
今はただ、そのままを見ていたいかなって。

でもこれだけだと…勉強を面倒くさがっているみたいですね(苦笑)

私よりずっと愛をもっているあなただったらきっと。
もっとしっくりくるような石が、見つかるんじゃないかなって。

何と無くだけど、そう思いました。

はい、いい所ですよ。遠いかもしれませんけど…いつか機会があれば来てくださいね。

ありがとうございました。

モミジ』

[携帯でメールとして打ち込み、パソコンへと送信する。
後でこれを彼女に送ろうと思って。]

(339) 2014/07/16(Wed) 15時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 15時半頃


【人】 双生児 オスカー

[自らのパソコンに送れば再び、外の風景を眺めて。

溜息を一つ、吐いた。]

(340) 2014/07/16(Wed) 15時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
Q諜報機関なのに恋していいの?
A恋に環境など関係ない!(殴

(-59) 2014/07/16(Wed) 16時頃

【赤】 楽器職人 モニカ


[貴女が演奏する音を聞くことから
その言葉を聞いて息を呑む]

 何となく、わかっては来たんです
 
[完成しては捨てられていく設計図
勿論その中に、自分の音などはない]

 伝えるのは、吐き出すのは
 そこに気付けてからなんでしょう
 
 だからもう少し、このままで……

 ありがとう、楠本さん

[最後の言葉には、お礼を述べておこう
素直に嬉しく思えたから]

(*23) 2014/07/16(Wed) 16時頃

【人】 ろくでなし リー

ありゃ、一足遅かったか。ハハ。

[なるほど、先ほど赤面したのはそのためだったか。と納得する。
今も随分と真っ赤になっているが。]

キミがウブだって分かったからサ。
だから、正直に言っただけでね。

時間がかかってもキミが答えてくれると信じてる。

それまで後悔しないから。
お返事待ってるよ。

[ボクは彼女なりの考えを信じて、
彼女をリッキィサンとも梨月サンとも呼ばずに待つことにした。]

(341) 2014/07/16(Wed) 16時半頃

【赤】 楽器職人 モニカ

[5年について、気になる呟きを聞けば>>*20
あたかも別の話題のように]

 あ、そうだ
 今度、お食事でもしましょうか?

 もう少しみんな、お互いのこと知っていてもいいかもしれません
 話しづらいことならあれですが

 …私、料理は下手ですケド

[はたしてどうなるか、提案だけはしておいて]

(*24) 2014/07/16(Wed) 16時半頃

【赤】 双生児 オスカー

急かすつもりは無かったんだ。

それは、一生掛かっても答えは出るのかなって思うから。
考える事を辞めようかと思っているのかな、なんて思ったから…余計なお節介だったかもしれない。

此処を一旦離れたとしても、此方が聞くことは出来ると思うから。
辛くなったら吐き出す場所位にはなれるから。

[ありがとうという声>>*23にはそう答えたが、続く言葉には>>*24

……それって3人でってこと?
怪しまれないかい?

大したネタは僕にはないけれど…いいかもしれないね。

…料理は最悪、僕も手伝うけれど。そこまで悲観的になる必要はないのでは?

[そんな事を問いかけた。]

(*25) 2014/07/16(Wed) 17時頃

【鳴】 猫の集会 クシャミ

 なぁ、おまえ
 好きなひとっているか?

 恋愛感情でだ。

(=0) 2014/07/16(Wed) 17時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 17時頃


【鳴】 死ね死ね団 サミュエル


 恋愛感情?

 なんだ、今更
 私は愛の戦士だろう、どっからどう見ても
 360度恋愛に満ちているぞ

 なんでだ
 相談に乗ってやんぞ、今回はサービスだ**

(=1) 2014/07/16(Wed) 17時頃

【赤】 楽器職人 モニカ


 考えが進まないというか、幼いんでしょうね、私は
 たはは…どちらが歳上なんだか

[嬉しさと、気恥ずかしさでぐるぐると
そうすれば話題を切り替えよう]

 3人で集まったら、怪しいでしょうかね…?
 適当にお声掛けすれば大丈夫かな、なんて

 他愛もない雑談などでもいいんです

 料理に関しては、これでも一応女の子なもので
 男女問わずお上手な方多いですから……

 やっぱり、出来る子の方がいいでしょう?

[なんて問い返してみようか]

(*26) 2014/07/16(Wed) 17時頃

【独】 楽器職人 モニカ

/*
やっぱり純粋なRP村でも、
窓持つと重くなるんだなー私‥

(-60) 2014/07/16(Wed) 17時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 17時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

リーチさんまでウブって言うー!もーっ!
ちゃんと知識くらいあるしっ!

[顔の赤らみが中々引かない。
照れ隠しに腕を振り回すが当たったところでそう痛くはないだろう。]

うー。

[唸っても心音は落ち着かず、とりあえずボウルやホイッパーを洗う作業に着手した。
後ろから見てもおかっぱの下の首筋は赤いに違いない。]

(342) 2014/07/16(Wed) 17時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[105号室から出て、キッチンにいこうとしてから
そちらに木佐さんが見えたので、声をかけようとすれば。
木佐さんは口許に指先を当てて、しぃ、と微笑んでいて。]

あ、

[みっちゃんに振り返って、同じように口元に指先を当てて。
そろりと引き返そうと。たぶん誰かがキッチンにいて、大事な話をしていたのかなと察して。
ひそひそ声で、]

やっぱり、外で食べてこようっか。
今日は雨、降りそうだね。

[そう囁いた。
帰ってきてスーツのままだったので、一旦自室に戻ろうと。]

(343) 2014/07/16(Wed) 17時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――花橘荘・自室――

 ……

[パソコンの駆動音が部屋を包む。
 窓の外はすっかり闇に染まっていて、
 相変わらず髪はぼさぼさのまま、
 結局室内から一歩も出れないままだった。]

 う

[指が止まって何分たったろう。
 何処か虚ろだった瞳に色が灯ると]

 ううぁぁぁぁ

[ひとり、頭を抱えて首を振った。]

(344) 2014/07/16(Wed) 17時半頃

【赤】 双生児 オスカー

一つの事に向かいあってきて、他も望むというのは…本来中々恵まれていないと出来ないと思います。

だから、あまり慌てない事だと思ってますよ。なんかくりかえしみたいになってますが。

[そう言って微笑した。]

集まるのは、悪くないとは思いますが。
善は急げで今日にしますか?

聞いた言葉にはなりますが。
やっぱり……心が篭っていればそれで良いんじゃないかな…とは思います。

技術があれば万人受けしていくとは思いますが…


[そこで言葉を区切り]

……キッシュは正直、本当に美味しかった。

[きっと聞こえてしまうのだろうけど。小さく、本当に小さくそう呟いた。もし今の僕の表情を見たならば、赤いに違いない。]

(*27) 2014/07/16(Wed) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

[声が聞こえた気がした。>>344

一瞬周りを見渡すが、特に何もないから。先ほど部屋から持ち出した本を読みふける。]

(345) 2014/07/16(Wed) 17時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[先ず始めたのはネットで検索した事。
 『小説』『書き方』の二つでヒットしたサイトを
 いくつか読んでみた結果、おおよその道筋を。
 つまり、プロットを書け、という事で共通していた。

 3つ、大まかなものを書いてみた。
 けれど問題にぶつかった。

 自分で自作の未来が見えない。
 このお話、どうなっちゃうの。

 それは期待よりも心配に近い。
 それでも書かなくてはいけない。

 期日は明日。
 開いたテキストと再び向かい合う時間が始まる。]

(346) 2014/07/16(Wed) 17時半頃

【人】 ろくでなし リー

ハハ、知識はあるってことか。
どーいうの知ってるんだろうねェ。
やーらしー。

[ぽかりと肩に手がぶつかるが、そう痛くもない。
ボクはそんな冗談を首筋まで真っ赤になった彼女の背に飛ばした。]

なんてね。
それじゃァお暇するとしよう。

[彼女が洗い物をする様子に手元に気をつけて、と言って。

ボクはキッチンを出て行くだろう。]

(347) 2014/07/16(Wed) 18時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

やらしーって言った方がやらしーんだいっ

[小学生のような返しをしつつ、がしょがしょと洗う。
告白した側が何故そんなに余裕なのか、経験値の差か、畜生。
心の中で悪態をついて、気配が消えた後、肩の力を抜いたのだった。

――クッキーは、大失敗。
恐ろしく硬い、ハートが完成した。*]

(348) 2014/07/16(Wed) 18時頃

【赤】 楽器職人 モニカ


 そうですね
 焦らずマイペース、が私ですから

[うんうんと、元気に頷こう]
 
 お時間があれば、いつでも大丈夫ですが

[誰かから聞いた言葉]

 ふふ…ほんとに皆さん、優しいです

[そこで区切れて、微かに聞こえた言葉]

 …キッシュ?
 残念ながら、私が作るとすれば和食ですが……

[何となく察しはしたけれどそう返して
どこか恥ずかしそうな彼にふふりと笑った]

(*28) 2014/07/16(Wed) 18時頃

【独】 ろくでなし リー

きっと気が楽になったのは…
ボクがいなくとも彼女を守ってくれるだろうと思ったから。

(-61) 2014/07/16(Wed) 18時半頃

マユミは、むーんと唸った。

2014/07/16(Wed) 18時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 プロット1:

 起:
  時は近未来。
  運命石を生成する巨大システム
  ――アテナ――と共に歩む人類の話。
  ここでいう運命石とは生涯にただ一つ、
  その人にしか与えられない石。
  それを持つことにより、人は一つだけ
  特殊な能力を持つ。
  主人公、紗希は"望んだ能力を持つ石に変化する"
  能力を持っていた。
  時折、周囲の人に頼まれては主に善行のため、
  石に変化する。
  そんな生活を送っていたが、意中の男性から
  "うつ病で自殺した母親を救いたい。
  時代を遡れる能力を僕に用意してくれないか"
  と頼まれる。 
 

(349) 2014/07/16(Wed) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 
 承:
  逡巡するも、男性の願いに応じる紗希。
  しかし、時代を遡ったあとに紗希と
  男性の"能力"が消えてしまう。
  理由はなんなのか。
  とりあえずは男性の目的のために動きながらも、
  元の時代へ戻る術を探す二人。
  しかし、男性の母が本来の歴史と違う回復を
  見せるたび、二人の石に亀裂が入る。
 転:
  浮かばない。保留。
 結:
  保留。
 

(350) 2014/07/16(Wed) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 プロット2:

 起:
  時は中世。
  騎士、アジュールが首都で出会う謎の老人。
  彼は"この石が貴方を幸せに導きます"と
  唐突に琥珀色の石を差し出してくる。
  アジュールは怪しい物売りと相手にしなかったが、
  石が脳内に直接、"運命の騎士アジュールよ"と
  話しかけてきた事で話をきこうという気になる。

 承:
  石は断続的に脳内へ語りかけてくる。
  周囲から見れば石と会話する危ない騎士だ。
  石曰く、この老人は騎士にとってなくてはならない
  必要不可欠な存在だと言う。
  意味がわからず困惑するアジュール。
  とりあえず老人から石を受け取り、持ち帰る。
 

(351) 2014/07/16(Wed) 18時半頃

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