148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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むー、
[あやすような口調と仕草に不満の声を上げて 割り入ってきた柔らかな舌に、わざと裂傷を作る。 喉を撫でられて猫のように目を細め、滴る血を追いかけて口元へちゅうをする。
そのまま唇を滑らせて、喉仏を舌で形を確かめるように撫でた。 薄い皮膚の下、そこにある血潮の香りを求めて]
(*167) 2013/10/17(Thu) 08時頃
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んー……
[拗ねきった顔でいたけども、好きと言われればほんのすこし機嫌を治して>>140 もふんと顔を上げて、ちいちの顔を見る]
みんなに言ってるんだろ。ちいのタラシー。
[思いっきり自分のことは棚にあげた。
口を尖らせて、宣言通り噛み殺してやろうと言わんばかりに抱き付いたまま顔の位置をずらして 噛みつく気のない甘えた牙でかぁぷかぷ甘噛みしているとき
ばぁんと派手な音を立てて、扉が開いた]
(153) 2013/10/17(Thu) 08時頃
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[きょとーんとした目が、酒瓶を傾けるトレイルへと向けられる。 なにか物凄くレアなものを見ている気がする。
段々と血が満ちていく姿を呆気にとられたまま見ていれば、こちらに向けられた声。 あー、やっぱこいつが粗野な言葉使うの好きだなあ、じゃなくて]
へ?えと……
[本気で状況が飲み込めず、ちいちに抱きしめられたまま首を傾いで しらばっくれるちいちとトレイルを交互に見てみた**]
(154) 2013/10/17(Thu) 08時頃
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[実のところ変化が目的だったわけではなく]
……
[しらばっくれる蟒蛇>>149、きょとーんな吸血鬼>>154二人に歩み寄って]
どうする、じゃない!やめる、今すぐ!
[酒の勢いを借りること 吸血鬼の腕を掴もうとかさついてない手を伸ばすのは、冷静とは言い難く必死な様子だったけど**]
(155) 2013/10/17(Thu) 08時半頃
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/* シーシャがミイラフェチの為わざわざ人間化したのが理由にフられる可能性が微粒子レベルで存在する…?!
(-97) 2013/10/17(Thu) 08時半頃
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[ヴェスパタインをステッキで小突いて遊んでいると、不意にちいちの笑い声>>135が聞こえ、少し驚いたような表情で振り返った。 何やら面白そうなことをしている、ちらりと見えた赤はとても美味しそうで、ひそかに、下唇を舐めた。]
……。 何をしている、馬が服を着ていていいはずがないだろう?
[そして視線をヴェスパタインへと戻せば、ここで脱げと命令し、ぴしりとステッキを振って鳴らす。 どうも、軽くスイッチが入ったらしい。]
(156) 2013/10/17(Thu) 09時半頃
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[そうしている間に、今度は、出ていったばかりと思っていたトレイルが、バァンと派手に扉を開けて戻ってきた。 その顔は、先程までとは大分違って見えたが……]
トレイル君?
[声をかける隙もなく、瓶酒をあおるその姿に、今度は少なからぬ驚愕を浮かべた。 見る間にハリを取り戻してゆくトレイルの肌、やはりこの方が魅力的だと、頷きながら、彼の行動を見守った。]
おや、嫉妬かな。
[そんな感想を、ポツリと洩らしつつ。]
(157) 2013/10/17(Thu) 09時半頃
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[さて、吸血鬼とミイラ男の恋の行方は? 気になるところではあるけれど、自分には、今、成すべき事がある。]
チー君。 これから、ここにいる銀毛の駄馬を躾なくてはならないのだけれど、キミさえよければ、少し手を貸してもらえないだろうか?
[そんな誘いを、ちいちにかける。 この間に、ヴェスパタインが少しでもおかしな言動を見せたなら、ステッキで突くか、それとも踏みつけるかくらいはしただろう**]
(158) 2013/10/17(Thu) 09時半頃
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― 出て行ったり戻って来たりする前:首無しの騎士と ― そんな風に、見えますか ……誰でしょうね。俺もよく分からないんです
[見回した後視線をこちらに戻した騎士>>109に肩を竦める 誰なのかは分かっていたけれど、こんなにも辛い理由は分からなくて。]
……変な方ですよね、ルーカス様って。
[満足げな笑みを見つめ、髪に伸び薔薇を直す指を拒まずに やっぱりちっともそんな風には思えないけれど、何度否定してもスマートに返されてしまうから 最後には只、くすりと笑った*]
(159) 2013/10/17(Thu) 11時半頃
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…"きれい"にしてるつもりニャけど〜?
[泡だらけの手でしっぽを撫でられれば、嬉しそうに揺らし。]
ニャハ♪ だって、ドリベルが可愛いからいけないニャ〜☆
[「いじわる」と言われれば、にんまりと口角を上げて。 更に奥を抉る。]
(*168) 2013/10/17(Thu) 11時半頃
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可愛い悪魔だって、いていいと思うニャ〜。
[>>132こうやって、ふくれて身体を叩いてくる仕草がまた可愛いのであるが。 なぜ、可愛いものを可愛いと言って叩かれなくてはならないのか、さっぱりわからず。]
ドリベルは一体、どうなりたいニャ〜?
[なあんて言いながらもお互いに、じゃれ合うように身体を洗いあっただろうか。]
(160) 2013/10/17(Thu) 11時半頃
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―2階・客室―
さっすがゴーストさん♪ お仕事早いニャ〜♪
[>>2:133浴室を出ると、すでに洗濯も乾燥も済ませた衣服がきちんと折りたたまれた状態で用意されていた。 ドリベルが魔法で髪や翼を乾かしている間、自分は頭からバスタオルを被りながらじゃれていた。]
ありがとうニャ。 僕はドリベルの髪も好きニャ!
[されるがまま、髪を撫で乾かしてもらう感触が心地よくて。うっとりと目を細める。 気持ちよくてこのまま寝てしまいそうだった。]
いつも舐めてるだけニャ。
[通常生活している猫の姿を思い浮かべながら、呟く。 本当に毎日グルーミングをしてるだけで、それ以上に何か特別な手入れをしているわけではなかった。]
(161) 2013/10/17(Thu) 12時頃
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とくに…、この色が好きニャ〜。
[毛先が痛んでいようとどうであろうと、かまわずに。ドリベルが嫌がらなければ、触れようと手を伸ばしただろう。**]
(162) 2013/10/17(Thu) 12時頃
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/* 一瓶で人間のようになるが翌朝には元通りかつ尋常じゃない二日酔いに悩まされる上別にその姿を見せたい相手もいない為コスパが合わない
(-98) 2013/10/17(Thu) 12時半頃
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/* いやこの高い文章力と世界観が薔薇って感じもえろぐってかんじもしないなあ。そういう意味でばどめんさんにしか見えなくて困ってるんだが
やっぱりうまいというか言葉の選びがすごく綺麗だね、感動してる
うむ、これは補完なしのが綺麗でいいと思う。
(-99) 2013/10/17(Thu) 13時頃
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[青年の危うげな脆さは少年に似ている。 されど、欲するものの大きさは、 少年が強請るような玩具の範囲を超えていた>>*158。
涙を掬われて、擽ったそうに身じろぐ>>*159。 己の身にあますすべてを、分け与えたら。 亡霊は一体どうなってしまうのか、男の色になってしまうのでは]
……っぅ ……、 は。ぁ
[害を為す蛾として捉えられるならそれは男をよく顕している されど見目楽しめる蝶として吟じられているなどと>>*160
繋がった箇所から内面まで見透かすことができていたのなら、
きっと男はふたつの黒曜に緑と紫を照りつけて、 “お前はばかだ”と笑ったのだろう。 *]
(*169) 2013/10/17(Thu) 13時半頃
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/* 軽くだけ補完。 終着形式で補完…ね
返すのが大変になっちゃうし
(-100) 2013/10/17(Thu) 13時半頃
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[鉄の味広がる口の端をちゅっと吸われれば、くすぐったそうにくつくつ笑い。>>*167 滑り落ちるシーシャの舌先の柔さを感じて、はぁ、と息を吐きながら、気持ち良さに目を細める。
口付けに顎舌を捕らわれて、こりゃぁ噛まれるかなァ、と滑らかな髪をくしゃり撫でた。]
はァい、おしまいだよ、 今夜は、サ。
[とん、と相手の胸元をつつけば、音の震えが彼にも届いたか。]
(*170) 2013/10/17(Thu) 13時半頃
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[顔を上げる仕草が存外小動物ぽくて>>153にやにやする。]
けっけ、お前さんらだァけだってー。
ぁー、いた、いたた。
[仕留める気配の無い噛み方をされて、痛い痛い、と口では言うも、引き剥がしはしない。 トレイルが突入してくるまでは、そうして好きにされていたろうか。]
やーめーまァせぇんー。
[ふっへっへっへ。目を丸くするシーシャ>>154をわざと強めにぎゅーっと抱きしめ、頭をぐりぐり擦り付けた。 手を伸ばしてくる木乃伊の珍しく上気した頬を見つめてにんまり。>>155]
欲しけりゃ攫っていきなァ。
ほォら、力づく、力づくー。
[口調の軽さと裏腹にしんなりとした手付きで、乱れた吸血鬼の髪を梳く。]
(163) 2013/10/17(Thu) 13時半頃
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[呼びかけに応じるのはそこいらが一段落してからになるか。>>158 楽しげなルーカスの様子を横目に、聞こえたよォ、と、ひらひら、手をひらめかせた。]
ほどほどにねェー。
[それにしても見事な苛めっぷりだ。>>104]**
(164) 2013/10/17(Thu) 13時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 13時半頃
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/* よし、もちさん特定した。(頷
ばどめんさんいるかな?(・∀・)ニヤニヤ てか知り合いが何人いるかによってその後のエピで恥ずかしさにギッチョンバッタンする度合いが変わるのだが。
えろぐ まじ はずいわ。 ほんと。
(-101) 2013/10/17(Thu) 13時半頃
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/* 前から諸々の場面で言ってるんだけど私の人生葉蔵も裸足で逃げ出す程恥が多いからな。(プルプル
(-102) 2013/10/17(Thu) 13時半頃
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も、わかってるんだろう。 俺がおまえを育てようとしてることくらい
安心しろ。お前の中にあるもんは…元は俺の髪だからな
[>>*161されど髪の毛に全てを奪わせるほど優しくもなく。
顔を見ず誰にでも股を開く娼婦よりも、 自分を見て、愛でられることを望む生娘のようであれと]
は……。随分美味しそうに食らってたもんだ
[漸く抜けた玩具を見る。 細長い形状のそれは、黄緑と青年の腸液にてらてら濡れて 青年の腰を労わるように撫でながら、小さな球体のひとつふたつを自らの腔内へと招き、舌で味わった。 アボガドの甘味と、肉壺の酸味が妙にマッチして悪くない]
(*171) 2013/10/17(Thu) 13時半頃
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しっかりそいつに体重預けとけよ
[カウンターを声で示し、肉付きの悪い臀部を撫ぜた。 喪失感に震える青年の秘所へと指を向かわせ、 遠慮も躊躇いもせず、人差し指と中指を同時に突き入れ。
排泄器官のみとして存在していた先ほどよりも 下準備のおかげで熟れてる感もあってか、 押し出そうとしているというよりは、飲み込もうという動きで。]
これはまた……旨そうに育ったもんだ 取っておいたかいがあった、ふふ
[仏頂面がデフォルトな顔にも笑みくらい浮かぶことはある。 喜ばしさは隠しもせず、声を落として笑いながら埋めた指で 壁を押し広げるようにしながらかき回し、 更なる体積を受け入れさせる為に密接させていた指同士を開き、 窄まるだけだった締め付けを次第に解すことに集中する]
(*172) 2013/10/17(Thu) 14時頃
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[啼くのを防ごうとするならば自由な指を青年の口腔へ向かわせ、 それを許すまいと差し入れ下の口へそうしているように指開き、 前歯と下顎を固定してつっかえ棒のようにした。 口を開くことを強要するそれのせいで、 青年の口端から唾液の糸は溢れ、シンクに雫もこぼれたか]
この位解せば十分…かな、
[巡る異物はわざと青年の悦ぶ場所を掠めない。 解すためと煽るためのものだと悟らせるに至れたか。
肉襞を、窄まりをぐにぐに指で掻いてそれなりに慣らした所で つぷりと指を退かせ、濡れた爪先を青年の臀部に食い込ませ]
いちご、……
[自然と口元が緩んだ。食べるのを耐えていたものを漸く
反る怒張を蕾の表面に押し付け、少し強引に前へ進める]
(*173) 2013/10/17(Thu) 14時頃
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――――は …っ、…………ゥ、
[冷えた肉の締まりは、男の熱を受けて温度を得る。 先端を押し込んだ所で止めず。途中で勢いを下げれば、 余計に苦しいという事くらい知れたこと]
っ……、ン
[苦しさすら覚えるのを厭わず、ずぶずぶ肉の壁を掻き分け、 青年の奥まで雄を全て埋めきらんと、前へ、先へ。 漸く根元までみちりと食わせたところで、大きく息を吐いた。 片手の爪は確りと青年の尻に食い込ませ、 もう片方も変わらず腔内に潜り込ませ。
強く食まれているのはどちらも同じ エナメル質が男の指を軋むほどに立てば、 悦を含んだ息を青年の肩口へと零した]
(*174) 2013/10/17(Thu) 14時頃
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食われること以外、いちごが考えられなくなるための、
下準備だ、
[いちごに後ろから告げて、耳穴に舌を割り込ませる。 この穴も蹂躙するかのように、水音を響かせながら]
……は、っ ン、ぅ
[みちりと食んだ肉壺をもっとよく味わおうと腰を緩慢に引く。 はじめは少し引きずる程度の律動、軽く揺らす程度のもの しかし次第に下がる範囲は広がり、喪失ぎりぎりまで腰を抜き また一気に深くまで押し入ると、青年が夢中になる肉腫を突く]
んぁっ……、ぁ。 ぅっ…っく
[そこを責める度に強く締め上げられて、 奥に埋め込んだ竿の先から、じわりとカウパーがあふれた]
(*175) 2013/10/17(Thu) 14時半頃
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[ご主人様に押し倒されて、思わずブリッジの体制に。 ご主人様の騎乗を頬を染めて、今か今かと心待ちにしていた]
ははっ。 この駄馬に是否お乗りくださりませ!
僭越ながらこの駄馬、ご主人様が乗りやすいように手綱をご用意させていただきましたぁぁぁ!!!
[シーシャさまになでなでしてもらったまま、しまっていない俺のマジカルステッキが、手綱へとクラスチェンジする。 ご主人様が騎乗するための手綱となったソレは、ボッキーンと天を向き、ロデオスタイルをとっていた]
(165) 2013/10/17(Thu) 14時半頃
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……っ、は、ぁ
[耳元から舌は離れ 快楽を伴う突き上げに合わせ、空気中で揺れる 獣のそれに、似ていた]
は、は、……、ぅ、ん…
[青年の脚が立たなくなってきたのを見留めて。
一度奥を大きく突いたところで、雄を引き抜く 快感に歪む顔を、もっと見たいとも思っていたところ]
(*176) 2013/10/17(Thu) 14時半頃
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ご主人様がそれをお望みならああああ……!!
[とうっとひと声をかけると、再び音楽と光の洪水が訪れる。 そしてそれらが終わったあとに残っていたのは、 ブリッジ体制のまま全裸でボッキーンしている俺の姿が!]
もうひとりのご主人様も是否この駄馬の顔にお乗りくださいませ。 誠心誠意走らせていただきますので!!
[人間にしては長い舌をべろんべろんと動かしながら、頬を染める。 その舌の動きはイジリー○田もびっくりな、高速回転花満開だった**]
(166) 2013/10/17(Thu) 14時半頃
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