人狼議事


8 DOREI品評会

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【赤】 紐 ジェレミー

 素手のほうがよほど広がるの知ってる癖に。

[手を出す程のものがみつから無い今、男もまた客席に座ったまま。
隣の声に低い音で笑み零し、其れから犬に成り下がっている舞台上の女をちらりと見る]

 躾済みのアレの限界ねぇ……
 俺は従順な子が欲しいわけではないけれど
 其れは、少し見てみたいかもしれないな。

[続いた道化への問いには、そういえばと意識を向ける]

 傍に置いて見物していてもいいだろうし
 先に帰らせておいて、屋敷で準備させておくのもありかな。

 だろう?

(*73) 2010/04/04(Sun) 19時半頃

道化師 ネイサンは、メモをはがした。

2010/04/04(Sun) 19時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 19時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

―― 舞台中央 ――

[蟲の責め苦はまだ続く。
その裏で、もっと悲惨な話し合いが為されているとは知らず。
全身にびっしりかいた汗を、掬うように広げるように這う芋虫たち。
この身のどこにも、彼らの餌食とならなかった箇所は秘所以外ないような。
そしてまた一匹、孔を探して耳内にゆっくりと歩を進める。]

んぁっ……も、……ぁ、

[胃がひくりと痙攣し、先ほどルーカスの部屋で振舞われたものが食道まで迫り上がってくる。えづきと吐瀉感を堪え、薄い目蓋がひくひくと痙攣した。]

(282) 2010/04/04(Sun) 19時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 広げるかどうかはNo,4次第じゃない?
 きっと大事に大事に、扱ってくれると思うよ?


[くすくす笑いと共に、檻の中の金の眼の男を見る。
 それからNo,2やNo,7にも視線だけ流し]


 買った奴隷を手元に置いてさ、大事にしてる風を見せてあげたら少しは態度も変わるかなァって思ってさ。
 No,5も逆らう様子は見せてないけど、暴れてボクに傷でもつけられちゃ困るし。

(*74) 2010/04/04(Sun) 19時半頃

【人】 琴弾き 志乃

― 舞台左 檻の前 ―

……、ッ――――?!

[今見た行為を、今度は彼に見せろと灰青は言った。
見開いた漆黒は、客席に向けられる。

確かに周囲の有様を思えば、彼の提案は緩い方だ。
服が切り刻まれる事も無く、虫が這わされる訳でもない。
自分の心さえ殺せれば。
恐らく私の時と同じく、その間は金目の青年を守る事が出来るのだろう。

舞台を照らすライトでルーカスの表情は薄っすらとしか見えないが、提案を話す口ぶりから推測するに、その顔は憐れみを帯びているのだろうと思った。
今までも何度か優しい微笑みを見せた彼だから。
きっと、偽善的な顔をしているのだろうと。

微笑みの中の冷たい灰青には薄々気付いていたが、催しが始まってそれは確信へと変わった。
こんな宴の客である人物が狂人で無い訳が無い。
その態度を信じてはいけないとわかってはいるが―――]

(283) 2010/04/04(Sun) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 No,2、物足りなさそうだね。
 何が何処に欲しいか、言えば貰えるかもしれないよ?


[肘掛けに頬杖をついたまま、声をかける。
 少女に経験が無い事を、知らないから]

(284) 2010/04/04(Sun) 19時半頃

【人】 琴弾き 志乃

……。

[ちらりと金色の瞳を見る。
彼と灰青が何を話していたかは知らない。
漆黒が知るは、まだ何処か苦しそうな彼の姿。
床に散った白いものが視界の端に映れば、顔を顰めて少し俯いた。]

―――――…わかりました。

[選んだのは、提案の受け入れ。
どんなに抗いたくても、今縋れるのはそこしかなかったから。
俯いたまま、客席にも届く声で言って。]

…この場に座っても?
立ったままでは枷が重くて手の自由が利きませんから。
それとも、この枷を何とかして頂けますか?

[出来るだけ気丈に振舞った。
それは、こんな事なんでもないと自身に言い聞かせるように。]

(285) 2010/04/04(Sun) 19時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、琴弾き 志乃が覚悟を決めた様子に、視線を向ける。

2010/04/04(Sun) 19時半頃


子守り パティは、紐 ジェレミーに話の続きを促した。

2010/04/04(Sun) 19時半頃


子守り パティは、紐 ジェレミーに話の続きを促した。

2010/04/04(Sun) 19時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 19時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

足りない、のは……普通の服だ。
こんな蟲、余計だ。

[いつぞやのグロリアの指摘通り、嫌悪感が優れど快楽の芽もないわけではない。
それでも、陶酔以外の感情で潤む葡萄酒色の瞳で、キッと問いの主を睨み返す。
あの、香を纏った男――会話からヴェスパタインという名だと知っていたはずなのに、香いの方が遥かに印象が強い――には、この場の誰より畏怖に似た感情を抱いているのに。]

それにっ……ぅ
僕はNo.2なんて名前 に、なったおぼえ……は、な い

(286) 2010/04/04(Sun) 19時半頃

琴弾き 志乃は、小僧 カルヴィンに話の続きを促した。

2010/04/04(Sun) 19時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふぅン。
 でも答えてるんだし、呼ばれてる自覚はあるんでしょう?


[答えにくすくすと鼻にかかる笑みを崩す事は無く。
 香の香りにアルコールの香りを混じらせ]


 着替えを用意してあげる。
 その代わり、そこで自分で全部脱いでごらん?

[柔い声をかけた。
 使用人に、戒めを外せと目配せ。]

(287) 2010/04/04(Sun) 20時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 20時頃


【赤】 紐 ジェレミー

 大事に大事に?
 くくっ……そんなにゆっくりしてると
 奥の部屋まで入っちゃうんじゃないかい。

[ヴェスパタインの声を聞きながら
No3から5と主に態度の悪い者達を見遣る]

 ――…そうだね。
 No5は、この場に居て
 自分の立場をわかった上であの態度だろう?
 寝首でもかかれそうで恐ろしいね。

 そんな簡単に変わるかな。

(*75) 2010/04/04(Sun) 20時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 20時頃


良家の息子 ルーカスは、琴弾き 志乃に微笑んで、屈強な男たちに椅子を運ばせた。

2010/04/04(Sun) 20時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[何故自分がこんな屈辱を。
あちらのはずなのに。
あちら側の人間だったはずなのに。
悪趣味ではないが、人を顎で使い命令し慣れた人種。

胸中にどす黒い感情が墨を落とす。]

それ、は……っ

[一刻も早く、この気持ち悪い蟲とおさらばしたかったからだ。
噛んだ唇からまた一筋の紅が伝った。頤は涎と血でべたべたなのに、それを拭う術もない。]



……着替えの服を……見てから、なら。

[異国の男のように、女装を嫌ってか。
それでも、華やかなドレスには心踊る少女の複雑な心境。
睨む双眸の鋭さは変わらぬまま。ツィーのような着ている方が恥ずかしい衣装は、自分は似合わないし着たくはないと考えていた。
手が自由になった途端、耳孔と臍周囲を蠢く芋虫を払い捨てた。]

(288) 2010/04/04(Sun) 20時頃

紐 ジェレミーは、若者 テッドの前でNo6がどうやら決意したようだと確認し

2010/04/04(Sun) 20時頃


紐 ジェレミーは、小僧 カルヴィンが相変わらず立場を理解できていないんじゃないかと苦い顔をした。

2010/04/04(Sun) 20時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[今迄自分に散々恥ずかしい声を上げさせていた蟲たちを、遠慮なく革靴の底で踏み潰す。
ぶじゅりと嫌な感触と供に、汚らしい粘性の液が床を汚した。
葡萄酒色には、子供が虫けらに向ける独特の昏い翳。
久方ぶりに地に降り立つと、切り込みの入った服でまずは比較的無事な下半身を覆った。
少年としての生活が長かったせいか、胸部に関する羞恥は低い。
貧弱なそこにコンプレックスはあったけれど、男装に便利だったのは否めない。
そもそも、貴族が使用人以外の者に素肌を見せるなど、滅多なことではない屈辱に違いはないのだった。]

(289) 2010/04/04(Sun) 20時頃

小僧 カルヴィンは、良家の息子 ルーカスの方を一瞥し、背を向けた。

2010/04/04(Sun) 20時頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

図案はまだ確定ではないが、和彫りというのに挑戦してみたくあるよ。

[>>*69ジェレミーの言葉に、薄く笑う。

ルーカスが話を広げる発端にもなったのだが、ジェレミーとヴェスパタインの間で交わされる鰻の話題には、僅かに整えた眉をあげた。

パシリ――手の裡でステッキの先を慣らす。]

……一応、私の好みは云ってあるのだけれどね。
まぁ、買いあげるまでは客は皆平等だ。
No.6にそれをするなら、No.3にも私が思うように、手を出しても良いということと取って良いかな?

[表情は微笑のまま、灰青が冷えた。]

傷の残りそうなエグイことは、買った後にしてくれると助かる。

[自分もあまり云えた口ではないが。
一先ず、買う気があると示しているそれ以外に、鰻の頭をする気ならば、それ以上は口出しはしない心算。]

(*76) 2010/04/04(Sun) 20時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 寝首かかれちゃ怖いねェ。
 
[ちっとも怖そうに聞こえない声色で、
 ジェレミーの言葉に頷いた。]
 
 真っ暗な狭い部屋に、メトロノーム置いて
 3日くらい放置したい気はするんだよねぇ。

(*77) 2010/04/04(Sun) 20時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
今日は、グロ耐性が低いようです……。
ウナギの頭……orz(想像して凹んだ

ウナギ全体ならOKなのに、な。
自分でもセーフとアウトの境が良く分かりません。

(-62) 2010/04/04(Sun) 20時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ルーカスの言葉に、向ける顔は笑顔。]


 ええ、傷が残らないように、って考えた事なのにィ。
 そっか、買うまで初めては残しておけって事かなァ?

[鰻は初めてにならないんじゃないかなぁ、なんて不満げに少しばかり口を尖らせながらも、変に敵対する気はないから、とひらりと手を振って見せた。]

(*78) 2010/04/04(Sun) 20時半頃

【赤】 紐 ジェレミー

 うん?
 やだな、ここで刺青彫ったりはしないよ。

[ルーカスの言葉に褐色を向けた]

 No3に強くやりたいことがあるならやればいいんじゃない?
 別にあれは未だ俺のモノじゃないしね。
 檻が暇そうなら俺はそっちで遊ぼうかな。

[思うように手を出してもと言うのに、男は別段拒絶を示さない]
 え……タトゥーじゃなくてウナギの話かい?
 そりゃ提案したのは俺じゃないだろ。
 まあ傷は残らないと思うけど
 ……嗚呼こころの傷なら残るかな?
 
[流石に売れる前の商品に男は本気で遊びはしていない。
ヴェスパタインの提案も大した事のように思えないのだった]

(*79) 2010/04/04(Sun) 20時半頃

【赤】 紐 ジェレミー

 窓も何も無い部屋にメトロノームの音だけ、か。
 気が狂うな、それは。

[ある種傷つけられるよりよほど精神を蝕むだろう。
隣から聞こえる提案に、男は肩を揺らして笑う。
頬に濃い金髪が流れ、鬱陶しそうに指先で払った]

 No5はストレートに虐めるより、そっち系のほうが
 効くかもしれないね。

(*80) 2010/04/04(Sun) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 服、見てからなんて君が選べる立場だと思ってるの?
 お願いもしてないのに自由をあげるだけで、破格のサービスなのに。


[くすくす笑みを浮かべた侭、No,2が虫を踏みつぶす様子をみつめている。
 指に絡めた髪を光に透かしてみたりしつつ]


 イヤなら次はあっちかなァ。

[視線の先、道具並べられた机の上の水槽に居るのは細く長くうねる、何匹もの蛇。]

(290) 2010/04/04(Sun) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 20時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 20時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

ッ……

[襤褸キレを掻き合わせるようにして舞台上に踞った少女は、華奢な肩を震わせながら、先ほどからずっとヴェスパタインを睨み据えている。]

…………分かった、    何でも 着る

[今更男装だろうが女装だろうが意に解さない。
彼らは想像を絶するようなものを持ち出しそうではあるけれど。
示されたのは、芋虫とは比べ物にならないほど巨大な生き物。
細く長く、てかる鱗がこの場では妖しく映える蛇だった。
その轟く様の不気味なこと、蟲の感触を思い出し、またそれ以上だろうことが容易に予測できて、身を縮めて震わせた。]

あれ、よりは……なんでも、着るっ
だからぁ……

[もうあんなのは御免だと、眉を蹙めてぶるぶると顔を振った。]

(291) 2010/04/04(Sun) 20時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
蛇はマーゴにあげると良いよ。
さすがに同じ系はもう語彙がないんだったらw

(-63) 2010/04/04(Sun) 20時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 泣きが入ってるよ、No2。
 虐めすぎじゃないのかい?

[ちらと隣へ声をかける。
勿論本心からでないのは言うまでも無い]

(292) 2010/04/04(Sun) 20時半頃

小僧 カルヴィンは、紐 ジェレミーに、泣いてなんてない、と反論しながら痣の残る手首で目頭を擦った。

2010/04/04(Sun) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 じゃあ、自分で脱ぎなよ。
 ゆっくり、見てて楽しめるようにね?

[No,2の反応に、至極満足げに眼を細めた。
ゆっくりと背凭れに凭れ直し、足を組みかえると
たっぷりとした布の隙間から白く細い足がちらついた。]


 これで苛め過ぎだったら No,4はどうするんだい?
 まだまだ此れからでしょう?

[ジェレミーの言葉に、返すのはやはり笑み。]

(293) 2010/04/04(Sun) 20時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[言葉と裏腹目頭を擦る少女を流し見
笑みを向ける隣の相手へ吐息でわらった。
彼が身じろぐ度隣には嗅ぎ慣れた匂いが漂う]

 No4が虐められてる?
 ……全体的にぬるいと思うんだけどね。
 
 まだまだ……コレからかな。

[喉が渇いたと、男は隣へ手を伸ばす]

(294) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……新しい衣装を、
用意して貰えるんだろうな。

[最後にもう一度、確かめるように墨と銀の溶けた髪をした男に問うて。
自らの着衣に、手をかけた。

俯いて自らの、最早貴族とは思えぬ陵辱の後の有様にくらくらする。
アイマスクはないのに、目を閉じた。
風呂場だと思えば、大差ない。そう言い聞かせながら。
それでも、手が酷く鈍重なのは、自分で服を着脱することに慣れていないためと、やはり恥辱からだ。]

……  っくそ

[悪態を一つつくと、汗を吸ってしっとり張り付く布を、手元のカフスから順に外していく。
逡巡と作業を何度も繰り返し、耳先まで真っ赤にしながら藍色だったテイルコートとブラウスを諸共に脱ぎ去った。
ぱさり、じゃらり、装飾過多な貴族の御曹司の衣装が足元で鎖と合唱する。
ブレードとメッシュの入ってしまったスラックスの鈕を外す時が、一番時間がかかった。
性別を偽る以上、この先は誰にも見せてはならなかったから。]

(295) 2010/04/04(Sun) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、紐 ジェレミーに陶器を手渡す。

2010/04/04(Sun) 21時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[白いながら、男性では有り得ないささやかに柔らかな曲線を描く胸元。その先で、半端に煽られキュッと窄まった桜の芽が小さく震える。
一度気を失って冷めかけたはずの身体が、好奇の視線を浴びて再び淡い熱を帯びた。
底にどす黒い粘液のこびり付いた靴を乱暴に脱ぎ捨て、はぁ、と嘆息。
スラックスを引き下ろす手は遅々として進まず、桃尻の割れ目が半分見えたあたりで、完全に動きを止めてしまう。]

っ ……ぅ ……や……。

[もじもじと、内股を擦り合わせた。]

(296) 2010/04/04(Sun) 21時頃

小僧 カルヴィンは、堂々としていられず、肩を丸め身を小さく縮めている。

2010/04/04(Sun) 21時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 21時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[鰻―――話を聞く程良い思いを抱かない。
どんなものかさっぱり想像もつかない。

>>276固執―――理由を問われれば金の瞳は
一寸、怯む。それを灰青は捉えられるだろう。]

――― …、…

(297) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

[唇を引いて、その答えを言うつもりはないと睨む。
エントランスで出会った男の声も聞こえ>>281
金の瞳は睨む視線をそちらにも向ける。]

そぉ かよ。

[それが良かった、とは  思えなくて
それでも――― 買ってくれるのなら

と、心のどこかで 思っているから、悔しくて]

ッ、…

[く、と怒りと震えを堪える。]

(298) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 紐 ジェレミー

[手渡された冷たい器を口元に寄せ、香りを愉しみながら
ゆっくりと衣服を剥いで行く少女を見遣る]

 No2はやれば出来る子だね。

 良いところで手をとめて
 焦らすポイントを掴んでいるようだ。

(299) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

[>>278紳士の何か提案らしき言葉は理解には及ばず
>>285異国の女の向けた視線、羞恥からか逸らし気味。
面持ちはどこか辛さも帯びている。]



[提案を受ける頷き。
最初は理解できずだったが椅子が用意されれば]


――…、は?
ちょっと待て、今度は何のつもりだよ。

[悪趣味だ。
悪趣味だ。
こんな事させて、―――。

ジャラ、と足枷の先の鎖が鳴れば
すぐさま背後の男たちに取り押さえられた。]

(300) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

ッ…離せ、このっ。

[ジャラジャラ、とまた鎖が鳴る。
両手首の枷を繋ぐ鎖も、足枷の先の鎖も。]

―――…!

[視線を逸らせば、中央部で衣服を脱ごうとする
少年だと思っていた、少女の姿があった。]

(あんな 子供にまで)

(301) 2010/04/04(Sun) 21時頃

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