287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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ふむ。可憐なるマユミ嬢が被写体とあれば、あちらもさぞ意欲が上がったところだろう。 さても、どうやら順調にやっているらしい。 どんな作品が出来るものやら。
パンソコは、そう、苦手ではないな。 ねずみの……ああ。 あの治療は、単純ではあったがなかなか難しかった……よく憶えているよ。 何しろ、随分細い神経と血管の持ち主だ、 無事手術が成功した暁には、全くほっとしたものだった。
[語られた記憶には、同じそれを思い出しながら言った。ねずみ――マウスの断線部分に、新しい内部ケーブルを繋ぎ合わせたのだったが、 患者として「連れてこられた」時は、どうしたものかと、正直惑ったものだった]
(351) 2018/11/05(Mon) 00時頃
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[幼いのだと、困ったように零せば。>>342 存外に面白い答えが返ってきたのでにんまり]
……なるほど! その視点は新鮮ですぞ! 小生、いつまでもピチピチですからな。
[なんて、うきうき喜んでみせる。
ユージーンは何でも知りたがる。 空っぽの頭を満たすように貪欲に! その執着と、無垢な衝動が。 まるで狩人の追いすがるそれに似ていて。
小生、可愛らしく思っておりました。 こっそりとですが!]
(352) 2018/11/05(Mon) 00時頃
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[急に思い立った邪気眼ポーズ。>>347 わぁと笑う様子にくふふと笑い]
こう、ですかなっ……!?
[腰をくいっと曲げてのジョジ●立ち。 拍手に決まったとばかりに不敵にドヤ顔。 楽しい、馬鹿騒ぎは実に楽しい! だから、だから――]
お言葉ありがとうございます。 でも今は、まだ…… 二人だけの秘密という事に、ですぞ。
[冗談めかして笑うユージーンに。 こちらも冗談のように人差し指を唇に当てて秘密の合図]
(353) 2018/11/05(Mon) 00時頃
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[やがて廊下を歩き出す彼にひらりと手を振って。 そして――]
好奇心は猫を殺すと言いますが小生らは死なない身。 ・・・・ 死ねない身でありますれば。
あまり深く闇を見つめてはいけませんぞ。 あれですぞ、あれ。 「深淵を覗き込む時、 深淵もまたこちら側を覗き込んでいるのだ」ですぞ。
[なんて、”年長”の顔で忠告一つ。 にゃおんと戯れに鳴いて。 そして自分の部屋へと歩き出すのだ。*]
(354) 2018/11/05(Mon) 00時頃
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ああ。 良かったら是非、此方こそ頼もう。 何分好まれ難いものだ、 もし気にいる同士になれば、喜ばしいね。
[続く申し出には、などと言って。 笑んでみせる代わりに、僅か首を傾けた*]
(355) 2018/11/05(Mon) 00時頃
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でしょー?
[ぴちぴち、という語感はちょっと老人めいているが 喜ぶ様子は可愛らしく、 男はゆるゆると笑ってそれを見守っていた。>>352
それから、ちゃんと腰を曲げてくれる様子に 男はひゅうと口笛を吹いて、]
上手!
[とぱちぱち、ほんとうに笑って拍手をした。 馬鹿騒ぎは好きだ。 けらけらと笑っていられるならそれが良い。 故に、男は立てられた指を見て クシュンの幼い仕草を見て
あわせるように自分の薄い唇に指先を添える。]
(356) 2018/11/05(Mon) 00時半頃
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あら、お上手ですわね。 わたくしを褒めても、焼き菓子しか出ませんわよ。
[可憐だと褒められれば嬉しそうに顔でキリシマをみる。 人間に褒められることは当たり前だが、同族に褒められるのはやはり気分が良い。]
本当に、キリシマさまは腕の良いお医者さまです。 わたくし、傍で見させていただきましたけれど、何をしているのか全くわからなかったのですもの。
[マウスの手術>>0:351を思い出すが、こまこましている内にいつの間にか直っていたのだ。 それを思い出す旅、キリシマの腕は本当に素晴らしいと思う。]
(357) 2018/11/05(Mon) 00時半頃
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教えていただいたお礼も兼ねて、で申し訳ないのですけれど。
ああ、そうだわ。 キリシマさまさえ良ければ、動画に出演されませんか? ルートビアを飲みながらおしゃべりするだけですけれど。
[同じように首を傾け>>0:355、更にそう誘ってみる。 顔を出したくないというのなら、きちんと処理をするとちゃんと伝えておく。
顔出しNGの場合の処理は、最近できるようになった。
顔の部分を自分で描いた絵で覆う、という処理だ。 ただ、その絵は大変個性的なものになるのだけれど。*]
(358) 2018/11/05(Mon) 00時半頃
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ん、いいよぉ。内緒にしとくね。 秘密って、そういうものでしょ? 明かしたくなったら、教えて
[けれど聞きたがりの知りたがりは 「じゃあ触れるのはやめるね」とはいわずに 「教えて」と添えるのを忘れない。]
[そうしてゆるゆると歩き出すと、 背後から飛んできた声に、んん? と首を傾げて
幼げで愛らしく、いつもはふざけているような彼から 思った以上に真面目な言葉が出てくるので、 男は無邪気に笑った。] すごい、どうしてわかったの? あんまり感覚近くないとわかんないと思うけど。
(359) 2018/11/05(Mon) 00時半頃
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―― 忠告はありがたーくうけとるよ。 センキュ。
でもそれって、経験談とか、 現在進行形じゃないだろうね、クシュン?
[冗談めかして笑って、男は歩き出す。 夜は長いのだ。
名前のない命のおしまいに名前を求めて 恋焦がれさすらう旅路についていっても許されるなら その忠告は聞こうと思うが。**]
(360) 2018/11/05(Mon) 00時半頃
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