人狼議事


218 The wonderful world

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【見】 看板娘 櫻子

 おっめでとうございま〜す!!

[手拍子と一緒に現れたのは彼らの行く手を塞ぐ見えない壁。
その壁を眺めながら笑顔と大げさな身振り手振りで彼らに声を張る]

 メールにも書いてあったと思いますがぁ〜
 無事にパートナー契約を果たしたあなたたちはぁ〜
 今までみたいに無尽蔵にノイズちゃんに襲われたりしません〜

 でも残念〜
 契約だけではぁ〜ミッションクリアではないのですぅ〜

(@56) 2015/03/05(Thu) 10時頃

【見】 看板娘 櫻子

 さてさてここでぇ〜
 さくらからのスペシャルミッション!ですよぉ〜

 パートナー契約をしたあなたたちには〜
 ノイズちゃんがシンボルになって見えてる筈ですぅ〜
 そうですねぇ、初めてなのでぇ〜

 シンボルふたつぶん!のノイズちゃんを倒せたらミッションクーリア!
 その壁もぱきーんと消えてなくなりますよぉ〜

 時間内にぃ〜抜けられるといいですねぇ〜
 それではさくらはぁ〜別の参加者さんと遊んできますねぇ〜

 良いゲームを〜

[言い残して彼らに背を向け]

(@57) 2015/03/05(Thu) 10時頃

【見】 看板娘 櫻子

 ……まあ、逃げ道ぜ〜んぶ塞いじゃった訳じゃないから
 逃げようと思えば逃げられるんですけどぉ〜

[背を向け呟いた言葉は当然彼らには聞こえない声で。
それに気付けるかどうかは彼ら次第だ**]

(@58) 2015/03/05(Thu) 10時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 10時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>206
「おろか」の使い方まちがってんだよなあ……。
眠さ限界の時に書くからこうなる。

ってかプロローグは喉回復無しなのかしら。独り言尽きる(

(-99) 2015/03/05(Thu) 10時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 …別にこれくらいちょろいケド、人に会えないのはさすがにきっついよねェ〜

[ ライブのために鍛えた身体がそう簡単に息切れしたら困る。ずっと踊りっぱなしの上に趣味でバスケをしているから走り続けることには慣れていた。 ]

 っ…痛ェ

[ >>#14 ───… ズキン
  走っている途中、手の甲に痛みが走る。
  それは何かが刻まれるような感覚、ちらりと視線を移せば…それはカウントダウンのようだった。 ]

 ……悪趣味だよねェ

( 死んだら終わり、それでいいのに…こういうことされちゃうと生き返りたくなるよなァ〜 )

[ はあ と一つ溜息を吐くと、クレープ屋の辺りまで来た頃…

  >>220 ふわりふわり 星屑でも振り撒きそうなくらい綺麗に染まった金色が見えてきて。 ]

(228) 2015/03/05(Thu) 10時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ それは紛れもなく ───…
  自分が大嫌いで仕方ない“ 事務所の後輩 ”だった。

  デビューした日から共に仕事をしたことを、綺麗さっぱり忘れている。それでも、変わらないある種の

  ──────… “ 執着 ”

  金色を見て内心どろどろとした感情に襲われながらも、背後に自分と同じモノを憑けていることに気付けば… ]

( なに?アイツも死んじゃってんのー? )

[ 本当は気に入らないけど、もう契約してしまおうか。それがお互いのためになる。時間も限られているのだから。

  そうだろう?賢いよな。

  >>221 「ケイ」なんて呼ばれれば馴れ馴れしいと、こっそり嫌悪しながら彼と同じように互いの距離を詰めて。 ]

(229) 2015/03/05(Thu) 10時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 “ シイナくん! ” 契約…っ!

( 何でケイなんて呼ばれてんだ?直接的な関わりはそんなに無ェのにさ )

[ 薄い唇から紡がれた言葉に、相手は違和感を感じることはあっただろうか。プライベートでは苗字で呼んでくる相手とは違い、仕事以外でも馴れ馴れしく下の名前で彼のことを呼んでいた濡羽色。

  ほぼ初対面に近い彼を、下の名で呼ぶなんて
  気色悪くて鳥肌が立ってしまいそう。     ]

( 自分が売れっ子で先にデビュー出来たからっていい気にでもなってるの?先輩は俺なのにさ )

(230) 2015/03/05(Thu) 10時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 嗚呼 気に入らねェ…

       “ シイナミヤビくん ”

  俺は、 君のコトが、

  すっごく すっごく すっごく すっごく

                気に入らないよ ]

(231) 2015/03/05(Thu) 10時半頃

【人】 教え子 シメオン

ーD・モルコ付近ー



[ 残された距離を駆け足で踏破し、王はその場に顕現する。

 今こうしている時も王の背後から迫っている、カエルの異物。それと酷似した、いや全くの同一性を持つ異物の前に一人の男が立っていた。
 無機質な世界ではよく映える赤髪に、色白で彫りの深い顔の作り。恐らくは純粋な日本人ではないのだろう。
 格好こそ街に犇めく若者風てあったが、王の見立てでは若者と言うには若干薹が立っている。と、言っても、それは王の君臨していた国基準での考えであり、この日本において男はまだまだ若者の括りに入る訳だが。

 王にとっては、若者でない方が心情的に都合が良い。]


 

(232) 2015/03/05(Thu) 10時半頃

【人】 教え子 シメオン




ふぅむ。中々に精悍な面構えではないか、脂も乗っておる
王たる余の片割れを担う者が小童では、余の器が知れてしまうからな。その様な者を軍畑に連れ込む卑劣漢に、このシメオン5世断じてならん


[ 戦場に立つべきは、自分で考えることが出来る大人だけ。
 覚悟のない者を連れ出すべきではないし、況してや偽りの覚悟を決めさせ引っ張り出すなど言語道断、断じて許されれてはならない悪業である。

 それが王の法だ。

 王は王の法によってのみ行動する。その中には当然国法も含まれているが、王が王であるが故に厳守する禁忌はそれだけに留まらない。

 悠然と男に向かって、王はアスファルトの地を踏み抜き闊歩する。自信と自負のみに溢れた風采で歩み寄れば、男の方から確認を取ってくる。]


 

(233) 2015/03/05(Thu) 10時半頃

【人】 教え子 シメオン



(うむうむ。男が交わす戦場の契りに長口上と言うわけか。良いなぁ、実に良い。この王の隣に立つものが語り屋では、余がこの世界に啓する時分が短くなるばかりだ。戦士は寡黙であれ、よく喋るのは神父と道化だけで良い)


[ 一番の喋りたがりは間違いなく王であるが、そんな些事はどうでも良いのもまた王である。偽政家は常に饒舌でなければならないのだ。
 ともあれ、問いを投げかけられたからには巍然たる構えで答えるのが王の在り方だ。
 王はまた一歩を踏み出し、男と異物の間に入りると、躊躇なく異物に背を向けこう語る。]


 

(234) 2015/03/05(Thu) 10時半頃

【人】 教え子 シメオン



然り。なればこそ、貴様の取るべき行動は一つであると心得るが良い


[ 後は、手を差し出し締めくくるのみ。]


余の手を取れ、男よ。さすればこのシメオン5世の威名に誓い、貴様を余の国民として迎え、国法の元に安寧を得る権利を、余の側で戦場を駆ける権利を、再び今生を歩む権利を、汝が望むが儘に与えてやる

余は、王であるが故に


[ 国法と共に、汝と在ろうではないか。そう王は語る、王が王たる所以を現世へ知らしめるが為に。]


 

(235) 2015/03/05(Thu) 10時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ ────… 世界で一番大嫌いなんだ ]

(236) 2015/03/05(Thu) 10時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 契約しちゃおっかァ、俺達☆

[ にこり
  気味が悪くなる程に、完璧なアイドルスマイルで

  この手をそっと、金色の王子様に差し出そう。 ]

 異論は認めないからねェ〜

[ 湧き上がってくる苛立ちや嫌悪感は抑え込んで、強引に。 ]*

(237) 2015/03/05(Thu) 10時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 10時半頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
自分に必死でまだログ読めてないから頑張ろ
設定とハイタッチのせいで自分全裸なんだろうな
ふぅ…

【ちなみにハイタッチの歌詞が先でした】

ペア村とかだとね、うんwwwwww

(-100) 2015/03/05(Thu) 11時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
時間あるしみんなのちゃんと読み込もう

村建てさん、すごい楽しんでまーす!ありがとう!
就職前最後の村になるかもなのでやる気マックス

モチベーション高すぎてパートナーに引かれないか心配だ
ごりごり回してまじごめんね
今回は回想もたくさんやりたいこと全部やろうと思ってる

(-101) 2015/03/05(Thu) 11時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
就職したら多分、村には本当に入れないと思う

(-102) 2015/03/05(Thu) 11時頃

シメオンは、>>234「長口上」→「長口上は無粋」

2015/03/05(Thu) 11時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 11時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 11時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 11時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[腕に触れていたモノが消える感覚>>216
その間際に、過る疑問。
『何故、見覚えのない時計をつけているのか』
ーーしかし、悠長に思案する間などありはせず。]

ーーーーボコン!

[響いた間抜けな音に、現実に引き戻されるような思いで。

けれども、小さな影は、それにも構わず此方を向くのだ。
あのな、さっきから、なんだってンだよ。
まくし立てるコドモ>>218に思う。
意味わかんねェよ。誰と間違えてるんだか知らねェが。
トドメを刺せなど随分と簡単に言うが。何か、なんてあるものか。

何故、コイツの手を取ってしまったのか。
今度は後悔が過り、募る苛立ちは、無意識にも手を、指を動かし、
咥え煙草を指に挟む。]

(238) 2015/03/05(Thu) 11時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ーーーーその時、だった。]

(239) 2015/03/05(Thu) 11時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[吸いかけの煙草が、ふわりと靄に包まれ、ほんの数瞬、それが晴れた時には、嗚呼。]

ーーンだよ、これ。

[紛れもない自らの手に握られた、ずしりとした感触。
果たしてこれを、現実と呼んで良いものか。
この手にあるのは、紛れもなくーー《コルト パイソン》と呼ばれるその名を男が知ることはなかったが、少なくとも、何のために使われるモノか、という点は、理解しているつもりである。]

……良いご趣味で。

[ゆっくりと、その銃口を奇妙な生き物へと向ける。
自分の利き目はどちらだったか。
目を細める。使い方は、不思議と身体が理解していた。]

(240) 2015/03/05(Thu) 11時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

あァ……悪くはねェな。

[顎を引く。焦点を合わせ、指はトリガーへ。
予告も、躊躇いもなく、力を込めた。]

(241) 2015/03/05(Thu) 11時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

                   [ーーバァン]

(242) 2015/03/05(Thu) 11時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[鼓膜を震わす残響。指先の痺れ。
動きを止める程のものではないさ。
二発目。装填。撃鉄を起こす。引き金を引く。発射。
あァ、耳が馬鹿になりそうだ。眉を顰める。
三発目。無言で一連の流れを繰り返す。
周囲が異様に静かに感じた。耳がおかくなっているのか、それとも。
……果たしてこれは、現実なのか。]

(243) 2015/03/05(Thu) 11時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 FSM団 ミナカタ

ア、あーーー…………

[全ての異形を始末した後に、男は漸く声を発した。
同行者には目もくれず、音の聞こえ具合を確かめる。
自らの耳の状態を確認し、数度咳払いを繰り返した頃、再び変化は訪れた。
手を白い靄が纏い、次の瞬間、手の中に残るモノは、燃え尽きた煙草の残骸のみである。

その時、男はふと理解した。自らの得た力の概要を。
その意味する所を考えて、暫しの間、自らの掌を見詰める。**]

(244) 2015/03/05(Thu) 11時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 11時半頃


【人】 星間帆走 アンタレス

−−−モルコ前・契約成立−−−

[問いかけに肯定らしい返答を返し>>235、ちょうど化け物との間に割り込む形で、例の男は俺と対峙した。
まるで後ろのカエル擬きなんざ存在しないかのように、関心の矛先がこっちに向かっているのがわかる。
値踏みというわけでもないが、奴の姿を無遠慮にじろりと一瞥した。]

 …ふぅん

[目を引く金色の髪と、日本人離れした容貌。歳上に見えるのは、変に勿体ぶった話し方のせいだろうか。
よく言えば高貴、悪く言えば不遜。
そんな雰囲気を、どこからどう見ても高級そうな衣服とともに纏って、ソイツは目の前に立っている。
自慢できることじゃないが、俺は頭の出来が良くない。奴の長ったらしい台詞は、正直半分も理解できちゃいない。
だが状況と事の流れから考えるに、これは望んでいた"幸運"なんだろう。
組むべき相手と、早々に出逢うことができた。そういう空気くらいは、莫迦な頭でも察することはできる。]

(245) 2015/03/05(Thu) 12時頃

【人】 星間帆走 アンタレス

 ヤスヒロ・ルーカス・ワーナー。その話、乗った

(246) 2015/03/05(Thu) 12時頃

【人】 星間帆走 アンタレス

[契約?そんなもん、名前と肯定があれば十分だろ。
演説か何かのように滔々と語るシメオンとは逆に、簡潔に意思表示を済ませて手を取る。
別に機嫌が悪い訳でもないが、生憎こっちは誰彼構わず愛想を振りまく様な柄でもないのだ。
それに。]

 とりあえず、細けぇことは後。来るぜ

[得体の知れない化け物に囲まれている、この状況はなんら変わらない。むしろ律儀に自己紹介を待っていてくれたことが奇跡だろう。
じりじりと距離を詰めてくるカエル擬きに、警戒と睨めつける視線を投げ。
やれやれと竦めた左肩に、ふと、ずしりと慣れた重みが掛かったような気がした。*]

(247) 2015/03/05(Thu) 12時頃

星間帆走 アンタレスは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 12時頃


【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 あぁ、そうだ
 お前の兄貴だ。思い出したか?

[コンコン、と拳でガスマスクを叩いて
確かにこんなのがあっては思い出せないだろうが、“どうしても外せない”理由がある以上慣れてもらうしかないだろう
死んだ事、強盗が来た事。そして殺した犯人
それら全てを彼女に話してもわからないと言うのだから死後のショックがそんなにも大きかったのだろうか]

 チッ、記憶が飛んでるか…
 まぁ良い。今の状況くらいは理解出来て――

[そこまで言いかけてから背後のノイズの音と、雷の音
目に見えているのは狭い視界からたった1人の妹がゲームを弄った事くらいだが、それで何かが起きたのは確か]

 ……よし
  残りはぱぱっと片付けるぞ

[パートナーになるだけでこんなにも戦えるものかと正直困惑する事もあったが今はなりふり構っていられない
手を獅子の爪のようにすればそのままノイズの一匹へと突っ込んで
彼女がもう一匹を仕留めた辺りでもう一度話しかけに行くだろう]

(248) 2015/03/05(Thu) 12時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 終わったか?
 ここで何が起きてるかくらいは、理解しているみたいだな

[していないのなら説明しよう
しているのならば、話は早い。手に光るカウントダウンは3分程減っているようであまり時間は残されていないのかもしれない
メールを確認させた後、移動でもするかなんてのんびりと促してみようか**]

(249) 2015/03/05(Thu) 12時半頃

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