人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

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消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/02/07(Fri) 11時半頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/02/07(Fri) 12時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[逃げろの口笛。
 それは、本来ならば、囮としての出発の囀りだった。
 けれど、意味あいが違う。

 見つけた先、リーの捕まえている存在は、
 あきらかに異質なそして、邪悪に満ちたものだと人間としての肌が感じ取る。

 一瞬、足は竦んだけれど、
 けれど、そこには家族が囚われている]

 ――……こっちにくるな!

[それが無駄だと知らない。
 周や零留がこちらに足を向けていることは直感でわかったが、
 まだ姿を現さなければ大丈夫だと思っていた。

 けれど、瞬時、その金髪の主の眼光がこちらを向けば、
 空気は冷たいものにガラリ、変わる]

(300) 2014/02/07(Fri) 12時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>282

[そして、言葉を失っていると、背後から、出てきたのはさっきリーのことを訪ねた零留…。
 零留が小さな呻きとともに、卒倒する様が見えた]

 零留!!

[どさり、落ちた買い物袋、
 柔らかなマシュマロの袋、ビスケットの箱、ドロップの缶が散らばる]

 ――……ッ

[リーはこのまま殺されてしまうのだろうか。
 唇を噛んでそちらを見つめながらも、ともかく、零留に駆け寄った]

 しっかりしろ、気を失ってる場合じゃないだ!!
 零留!!おい、しっがりしろよ!!

[確か、こいつは、血の色が苦手なんだったと、思い出したのはすぐ。
 喧嘩して帰ってきた周にいい顔はしていなかったような気がする]

(301) 2014/02/07(Fri) 12時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―孤児院―
うん、人参とピーマンを乗りこえたら、
かなり大人だと思うわ。

[年少さんたちの敵、自分ももちろん苦手だった。
今でも本当は避けたいことは黙っておく。
元気かな、という呟きが聞こえて思い出すのは、
リカルダもよく懐いていた、時折帰ってくる“お兄さん”のこと]

……男の子はいいなあ、
私も頑張ったら軍人さんになれるかな……、

[そしたらあの橋の向こうに行ける、
でもそれはこの家を出なければならない日で、
成長した自分なんて、あまり想像がつかない。

強くなりたいけど、大人になるのは――、
自分の体が丸みを帯びてくるのは、なんだか嫌だった。]

(302) 2014/02/07(Fri) 12時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


零瑠くんに、リクエスト伝えなかったの?

[>>253 間に合わなかった、といいながら、
椅子に座る涼平に、間にあわなかったの意味は、
少しはき違えているようなことは知らない。

手当てを終えて怪我が残る、
ことを気にしてるリカルダをちらと見る。
彼女がそれを気にする理由はわかっているから]

このくらいなら大丈夫。
今だって、そんなに目立つものじゃないし。
心配してくれてありがとうね。

[リカルダはよく考える子だと思う、漢字を書くのも上手だ。
自分の名前は簡単だから、きっと書くのは難しくなかっただろう]

(303) 2014/02/07(Fri) 12時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[あやが漢字を貰った頃、
その漢字を見てあやに――絢矢に言ったことがある]

絢矢ちゃん、わたしとお揃いね。

マユミのユミってね、弓と矢の、弓なの。
あと私が生まれたのがお月様が綺麗な夜だったから、その意味もあるのよ。

[お揃いが嬉しくて説明したけど、
それは少し難しかったかもしれない]

(304) 2014/02/07(Fri) 12時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


……かわいいなあ、もう。

[>>269 ぽわんとしてた円と、
それからちびちゃんたちとのやりとりに、自然眼差しが細まる。
憧れてる、なんていわれたけど、
ちびちゃんたちはそれはもう遠慮なく円に懐いてる。]

そういえばまどかちゃん、さっき何で泣いてたの?
りいくんがなにかいじわる言った?

[問いかけて釣られたみたいに時計を見上げた]

(305) 2014/02/07(Fri) 12時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


あ、あやちゃん、明君、ありがとう。
いただきます。

[2人に運んでもらった、
おいしいシチューを口に運ぶけど、少し上の空だ。
>>284 キャロラインにもしっかり怪我がばれてしまったし。]

もう、みんな大げさなんだから……。

[でもほっとしたような笑みを見れば、
言葉は続かない。心配してもらうのは嬉しくも申し訳ない。
また円ちゃんにも叱られるかもしれないし、でも]

……勿体無くてもいいから、やり返せればよかったな。

[まだみんなが戻ってこない不安が、
つい物騒な言葉を呟かせたりもした]

(306) 2014/02/07(Fri) 12時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 数え鬼?

[それからの話は、
 とにかく、瞬く間だった。
 数え鬼という単語とともに、リーが開放されてこちらに寄る。
 零留もなんとか起きてくれないかとゆさぶりながら。
 見れば周も来るだろう。やっぱり唇噛み締めた]

 ――……。
 なんか、あいつら、やばいのはさすがにわがっぺ。
 でも、数え鬼?

 あいつらにとっては遊びがよ…。

[ただ、そちらは見ない。
 空気でわかる。そう、遊びなのだ。圧倒的な存在が、
 こちらを手玉にとっている]

(307) 2014/02/07(Fri) 12時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[今日は普段よりもみんな静かだ。
男の子たちがなかなか帰ってこない、
事情のある子ばかりだからみんな家族の無事には敏感だ]

やっぱり、迎えにいこうかな。
……あ、

[窓越しに人影が見えた>>266]

戻ってきたのかな。

[ちびちゃんたちより早く立ち上がってしまった、
間もおかずかけてく年少さんたちの後を追う。
真っ先に目を引いたのは――>>269薄闇にも鮮やかな白だった]

(308) 2014/02/07(Fri) 12時頃

マユミは、今の状況を説明することになれば、不安そうに口にし始めた**

2014/02/07(Fri) 12時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル




[こわいものを、
本当に怖いものを見ると、ひとは逃げられない]


(309) 2014/02/07(Fri) 12時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/02/07(Fri) 12時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ――……孤児院がゴール。
 わがっだ。いぐしがねえだな。

[リーの話を聞いて頷いた。
 作戦的なことは、リーに任せている。
 それは昔から、の、ことだ。

 その時に、ちゃんと言っている。
 片方が捕まっても、気にせず逃げることと。

 だから、あの時、捕まったとき、リーが逃げてしまったことも恨むなどもちろんしていない。
 あれはあれで当然だったのだ]

(310) 2014/02/07(Fri) 12時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


[それからは無駄だとわかっていても、
 逃走ルートを周と零留に指示するだろう。
 リーは言わずとも、きっと彼自身の道で逃げる。

 自身にできることは、

 一番わかりやすく逃げることだ。
 追手の目がこちらに向くように、一番派手に逃げて、彼らをサポートしようと思っていた。



 もちろん、そんなこと、無駄なのだと知らずに]

(311) 2014/02/07(Fri) 12時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/07(Fri) 12時半頃


【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[シチューをマユミの元へ届けた時には
救急箱も汚れた布も片付け終わっていて
いつも通りの食道の雰囲気に安堵感を抱く。

ほっそりとした腕に巻かれた
清潔そうな包帯を見ると、
やはり、少女は傷ましそうな表情をするのだが
それも、マユミがシチューを口にしはじめるまで。

どことなく上の空なマユミに注がれる視線は
『どうかな? おいしいかな?』
と、味の感想を待つそれに変わる。]

 ……

[>>306途中、マユミの口から漏れた独り言で、
やっぱり怪我をさせられたのだと察し
少女自身は見たことのない苛めっ子へと
嫌悪感を露わに唇を引き結んだりした。]

(312) 2014/02/07(Fri) 13時頃

【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[誰よりもおしとやかそうな外見に反して
活発で気の強いマユミは周に次ぐ少女の心配の種だ。

危険だと言っても外へ行くのをやめず
時々こうして怪我をして帰って来る。

外へなんて行かなければいいのに──。

常々、少女はそう思っている。]

(313) 2014/02/07(Fri) 13時頃

【人】 隠れん坊 アヤワスカ

 『ゆみとや? それってなぁに?』

[>>304マユミの説明を聞いて
まだ今の半分にも歳の満たなかった少女は
きょとんとした表情でマユミを見上げて首を傾げた。

少女は弓も矢もまだ見たことがなかった。

絵を描いてもらい、それの使い方と用途を聞くと
菫色の大きな瞳をキラキラさせて
それはそれは嬉しそうな顔で少女は笑った。]

 『おそろい!!』
 『お姉ちゃん、わたしを投げて投げて』
 『ひゅーん! ひゅーん!』
 『えへへ、逃げないと刺しちゃうぞぉ!!』

[それからしばらく、弓矢ごっこにマユミを巻き込んだり
誰かを刺して遊ぶ真似に嵌ったりして
養母に軽く窘められたこともあったけれども。]

(314) 2014/02/07(Fri) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

まあ、素敵。
きっと楽しめますね、お父様。

[トルドヴィンの言葉を笑いながら聞いて。
取引を持ちかけて来たと言う家畜の方を品定めするように見やった。]

ええ、かしこまりました。
他の連中にも、お父様が到着するまで手は出さないようにと伝えなくてはいけませんね。

[そう言って、周囲の使い魔に伝令を任せ。
自身はトルドヴィンが数え終わるなり空へと駆け上がる。
黒のレースと相まって、まるで漆黒の羽が生えているようにも見えるだろう。]

(315) 2014/02/07(Fri) 13時半頃

【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[早い段階で、少女はマユミに対して
夜空に浮かぶ静かな月のイメージを抱くようになった。

どこへも行かずに、常に空に在って
大人になっても見守っていてくれるのだと──。]

(316) 2014/02/07(Fri) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ソラから見やれば、逃げる相手の姿もある程度は掴める。
派手に逃げる姿>>311を視認すれば、普段ならばこのまま追撃して殺すのだけれども。

トルドヴィンの指示に従って、此方の存在が分かる程度に距離を取りながら。最初は仕掛けずに追撃していく。
もちろん、相手の速度が弱れば多少は煽るように攻撃するのだけれども。]

(317) 2014/02/07(Fri) 13時半頃

【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[マユミが食べ終わらぬうちに
少女の手はマユミの腕へと伸びて、
手首をぎゅっと握った。

それは、マユミが迎えに行くと口にした瞬間。

眼差しに決意を滲ませてマユミを見上げ]

 ……今日はもうだめ。
 絶対……だめ。

[真剣な顔で首を横に振った。]

(318) 2014/02/07(Fri) 13時半頃

【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[マユミの視線が窓の外を向けば
それを追って少女も視線も窓の外に移る。]

 ……あ、あんごおじさんだ。

[そして、外にいた特徴的な服装を見ると
リカルダへ伝えるように呟いた。

次いで、顔をリカルダの方へ向け
行くのか──と尋ねた。]

(319) 2014/02/07(Fri) 13時半頃

アヤワスカは、リッキィが安吾の元へ向かうならくっついて行くつもり。 その際ちらりと明之進の様子を窺った。

2014/02/07(Fri) 13時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ――……なに、ひとりじゃないだが?

[>>317ダッシュを開始すれば、金色の怪物の姿は瞬く間に遠のく。
 追いかけてこなければ意味がない。
 そう思い始めつつ、道端に積まれた荷物や障害物をあえてなぎ倒し、派手な音をたてさせたが、視界にちらり映ったのは、黒髪の少女]

(320) 2014/02/07(Fri) 13時半頃

隠れん坊 アヤワスカは、メモを貼った。

2014/02/07(Fri) 13時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[その動きは、人目見ればわかる。
 人間じゃなかった……。

 背中にぞくり冷水が走る。

 一瞬速度は落ちただろう。そこへすかさず少女が寄ってくる。
 空気の流れを感じさせない、幽霊を彷彿させる動き、
 そして、その顔は、



 まるで能面のように]

(321) 2014/02/07(Fri) 13時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 お前はなにもんだべ!!

[咄嗟に大声で、その少女に向かって叫ぶ。
 だが、問わずとも実はわかっている。

 さっきのヤツもこいつも。



 ああ、その背中に生えているように見えるのは、悪魔の羽根か]

(322) 2014/02/07(Fri) 14時頃

【独】 隠れん坊 アヤワスカ

/*
やること

 ・歌の練習に反応する
 ・零瑠へのプレゼントの用意してたことを書く
 ・他の仲間にも毎年プレゼント送ってたことを書く
 ・プレゼントは多分全部一緒

(-89) 2014/02/07(Fri) 14時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


[その後、その黒羽の少女から言葉はあったか。
 ともかく、やることは変わらない。
 それが弄ばれていると、まだ理解していない。

 その追撃は的確で、逃げる足、緩めれば、その攻撃はどこかしらの肉を灼くこともあっただろう。

 そして、孤児院へと近づいた時、他の面子も心配で振り返る。

 追いかけられている様子は、孤児院の窓からも目視できる距離で**]

(323) 2014/02/07(Fri) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

何者……ねえ。

[その言葉に、一気に加速するとサミュエルの目の前に回りこんで。
微笑んでから名乗る。]

ホリー・ニルヴァーナ。
見ての通り、どこにでも居る普通の吸血鬼よ。

[そう名乗ってからまるで、街で普通に出会った時のように問いかける。
その表情に邪気は無く。]

貴方、お名前は?

(324) 2014/02/07(Fri) 14時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/07(Fri) 14時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>324

 ――……名前?

[それは意外な質問だったかもしれない。
 ただ、わかったことは、
 この可憐に微笑む少女……は、


               ――……吸血鬼]

 おでは、

 サミュエルだ!
 団サミュエル………。

[そうこたえて口を噤む。
 その苗字には意味があるのか、ないのか、サミュエル自身が知ることはない。
 ただ、今はその笑顔とは裏腹である、目の前の怪物の存在に、表情を歪めた**]

(325) 2014/02/07(Fri) 14時頃

【独】 隠れん坊 アヤワスカ

/*ニルヴァーナwwwwwwwwばかwwwwwwwww

(-90) 2014/02/07(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 ホリー

団サミュエルね。
あ、ごめんね。

[そう言って微笑むと、道を譲るようにして。]

ちょっと加速しすぎたものね。
遊びなのに、こんな急いでも仕方ないもの。

今度は30秒数えてあげるから、その間に逃げなさい?
貴方達の巣まで辿り着けば手出しはしないであげるわ。

[そう、彼がどこまで逃げるのか見極めて。
彼らの巣に辿り着かないといけないのだ。

尤も、ホリーのこの態度はサミュエルには余裕にしか見えないだろう。
或いは、わざと嬲ろうとしているようにも見えるだろうと。]

(326) 2014/02/07(Fri) 14時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>326


[その瞬間感じたこと、
 口にはしなかった。

 けれども、その黒羽の少女、ホリー・ニルヴァーナには読み取れたんじゃないだろうか。

 そう、それほど、顕だった]


(――……悔しい)


  

(327) 2014/02/07(Fri) 15時半頃

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