人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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【独】 鳥使い フィリップ

/* 結局いっちゃいっちゃしている僕等(真顔

現在地把握をしようか………まず………ね。

(-136) 2015/07/13(Mon) 23時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 ―― ? ――

[  「満腹」をただ、もとめていた。――ぐうぐう、と鳴く腹の虫、奥底は。
 たとえば>>201彼の錆びたような瞳に一間、映ったそれと、似通っていたのかもしれない。みずからのレンズに、記憶をもとめて伸ばされた手は拒まず、黙って受け入れながら。

  きみにも、と。その先はおそらく、己の「これから」をのぞんでくれるものだったか。
 それだけ彼が“こがれる”ものなら、きっと綺麗なんだろうと。もう1度だけその手に、さみしさを一間でも埋めるよう、腕を伸ばし。――「さよなら」も済んでいれば、触れる手前下ろした。

  “うみがみたいか”と問われたのには、
 ――先ほどの、息の詰まった声色を思えば、ただ眉を顰め、沈黙を返すままだったろう。みたい、ほしい、空腹をどうにかしてほしい。

 ――かれのいうけしきがみたい。そんなこと、 ]

       ……うみ、って

[  『処分』 された先にも、あるんだろうか。と、しみこむあまいにおいが、“ ”のそれが。じわじわのぼる“しんかい”のそれに混ざり合う。
  やがては訪れるだろう「錯乱」の予感に1つ、誰にも知れず息を零した。]

(226) 2015/07/13(Mon) 23時半頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 23時半頃


【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*〆マーク抜けてしまった

(-137) 2015/07/13(Mon) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

悪かったな小さくて。どうせネズミだよ。

[人間として生まれても小さかったのか、それとも、ハリネズミだから小さいのか。生まれた時からハリネズミだったために、そこはわからない。だがまぁ、ハリネズミだからだ、という事にしておく]

あるだろ。この白衣も備品ロッカーから盗ったしな。…ほら

[ロッカーを見つけて、近づいていく。鍵はかかっているが、ロッカーの鍵は安物なので開けれる。髪を差し込もうとした時、私のが良いと言ってくれても良い、と言われて>>220]

な、ぅ、ぇ、ぁ…

[なぜかその問いに、固まる。葛藤が生まれる。なんの葛藤だ?何と何がせめぎ合っている?それを認識する事を脳が拒否して、思考も、身体も停止する]

(227) 2015/07/13(Mon) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ああ、どうしよう。
極力誰にも関わらずに、私は孤独を愛していたはずなのに。
もうこの温もりを手放すことなんて、到底できそうにない。
唇を緩く食まれれば>>222、胸の中を甘いものが満たした]

あ……。

[彼の視線を追いかけて、目を落とした胸元。そこに昨夜の名残を見つければ、かあっと顔が熱くなる。
うろたえる私を追い込むように、音を立ててキスをして、笑って誤魔化すなんて、本当にずるい人。
きっと自分の笑顔の威力をわかってやっているに決まってると思うのに、誤魔化されてしまう私は、本当に弱いと思う]

(228) 2015/07/13(Mon) 23時半頃

【人】 落胤 明之進


 そう。ならいいんだが。

[カチリ。
 紙の上に砕けた硝子の欠片を置いて、残りを拭く

 別に危なくてもいい、と淡々と言う
 クラリッサの言葉を聞いている。
 その心中がいかばかりか彼は知らない。]

  外に出る前にうまく起きられなくなったら
  本末転倒だろう。

[だめですか、と聞かれたから、ふるりと首を振る。]

  だめだよ。
  

(229) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[他にたくさんいる”私達”が治るなら、――

 その言葉の真意は知らないが。
 もし、自分が死んでも、と云う意味なら
 かなしいと思った。]

  クラリッサ君。
  君は、君しかいないんだから、
  自分自身を大事にしておくれ。

[説教じみた言葉を吐くと、
 ガラス片を始末して、
 薬品を拭った雑巾をそっと洗う。]

(230) 2015/07/14(Tue) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 00時頃


【人】 救星隊 アマルテア

―→ 第三棟 自室 ―

[こんな泣き腫らした目でノアの部屋から出てくる所を、
まさか同僚に見られるわけにもいかず。
アマルテアは辺りの気配を伺うと、そっと自室へ戻った。
廊下で誰にも見られていないと信じたい]

 お化粧、直さなきゃ。

[ドレッサーに向かうと、丁寧に櫛で乱れた髪を整えて。
再び目元のメイクを施していく。
首筋に残った痕はそのままに、立ち上がった]

(231) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 ―― 第1図書室→ ――

[  ひたり、と。しみ込んでくるそれはなんだったか。
  『たべたらダメ』 『ヒトになりたいなら』 

    『ここは――じゃないから』

 ――どうして、ダメなんだっけ? ほかのにおいと、おとと。微かなざわめきにすら頭が揺れる 。
 乾いた服の下でぐうぐうと腹が鳴る。……こんなに、おいしそうなのに。ああ、でも傷つけるのも、傷つくのも。――1度でしんでしまうから。そらが、うたって?自由が、

     まざる声はだれの、――“なん”のものだった?]

     、

[  機能の薄れた吸収缶、硬く覆う膜。からを割るように、手袋を外しては、かちりとマスクを取り外す。すうと咽喉奥に入る乾いたそれが、いきぐるしかった。
 ただ「かり」にはこんなものいらないだろうと。ここで“いきる”のには必要だった気も、するが。俺はそもそも ここで、”いきて”いるんだろうか。
  男の問いが聞こえる。――はなはすきか。におわないそれ。

 ああそう、やっぱりここは。*]

(232) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[手元の薬瓶を見て苦笑する。
そういえばこれのアドバイスを聞きにいったんだっけ。
結局ノアからその返事が貰えることはなかったけれど]

 ……私、研究を。
 行かなきゃ。

[医療室へ。それが自分の仕事なのだ。
どこか虚ろな表情で、医療室へと向かう]

 クラリッサ、どうしているかしら。

[医療室にそのまま残してきてしまった。
体調が良くなっていれば、
もう自室に戻っているかもしれないけれど]

(233) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

―→ 第一棟 医療室 ―

 ……ええと。なにがあったのかしら。

[床に落ちた割れたガラスを掃除するアキラ>>230
そして何かを必死に訴えるクラリッサ>>216
医療室は異様な雰囲気に包まれていた]

 大丈夫? 怪我はない?

[心配そうに2人に駆け寄って、微笑もうとするけれど。
果たして、いつもの優しい女医として振る舞えているかどうか。
もしかしたら、彼女の様子も若干おかしいことに気付かれたかもしれない**]

(234) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* あっきーすごく気遣いの人だとおもうの

はああ。あっきーすきだよ。
出して、って言いに行ってみようかなあ。どうかなあ。
今後の彼のフラグ次第だなあ。

(-138) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ええ。……やっと。

[会えたのかという質問>>222に、目を伏せて私は頷いた。
10年だ。10年もかかってしまった。でも、こんなことにならなければ、きっと今も思い出せてはいなかった]

ありがとう。

[口元に笑みを浮かべて、私はもう一度お礼を言って。
どうしようか、という言葉>>223に考える。
離れ難いのは私も同じで、こうしているのも幸せ、という言葉に胸の奥が温かくなるけれど]

そうね。
私も、幸せだけれど。
でも、お腹がすいたわ。

[このままだと、あなたのことを食べてしまうかも、なんて。
言い慣れない冗談を口にしてみた]

(235) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* あんなに美味しそうに咥えこんでたのに?

なんていうポルノ用語が即出てくるPLで本当にごめんなさい
だめだwww封印!封印!!!消えろ!滅!!!(お祓い

(-139) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 そうですか。
 ....自分なんて、目的の為ならそんなに大事なものじゃないです。

[予想はしていたといえ、少し残念だ。
本の爪を見逃してくれたりした彼なら、もしかしたら、と思ったのだけれど。

....先生以外は、みんな私の邪魔をする]

 あ、そういえば。
 月見さんは、"自由"って良いものだと思いますか?

[ふと思い出せば、そう尋ねる。彼にも聞いてみよう、と。

先生が入って来た(>>234)のは、ちょうどそのぐらいの時だった]

(236) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【人】 落胤 明之進

  そう。そんなに……

[そんなに外に出たいか、と考えて
 小さく息を吐いた。
 そもそもあの薬が何かわからぬのに投与できるものか]

  自由……?

  ああ、いいものだろうよ。
  生きるも死ぬも自由でいられるなら。

[それはきっと幸福だろう。

 その言葉を飲み込んだ。]

[そうこうしているうちに
 アマルテア>>234が戻ってきたので]

  ――ああ、すまない。
  私がドジを踏んでしまってね、

(237) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[流れるように嘘をついてから苦笑し、
 罰なら受けると云ってから

 優しく見える女医の動きが
 どこかぎこちないように見えて
 軽く、首をかしげた。]

 ……あまり被検体に無理はさせないで
 彼女が望むなら、いいかもしれないが

 あと、君もあまりご無理なさらず。

[そうっと、アマルテアにだけ聞こえるように言うと、
 二人で話もあるだろうと、考えて

 引き止められなければ
 静かに医務室を出て行くだろう。*]

(238) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
やっぱ私ってお邪魔虫だったよね!!ごめんね!!!
皆の矢印がどっち向いてるのか分からないの!!!!

(-140) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ、先生。
 ....すみません。アンプルを落としてしまって。

[先生が帰って来れば、管理人の彼と同時にそう返し]

 作り直すのに、どれくらいかかりそうですか。

[尋ねる。アンプルがまだある(>>140)ことなど知る由もなく]

 なんだか先生、いつもより優しいですね。

["駆け寄ってきた"ことにそういう印象は持っても、それまで何をしていたのかなどは尚更、知りえなかった]

(239) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 00時半頃


【人】 鉱滓地区 チェビイ


[     ―――たしかに、困るよなあ。

僕はなんだか可笑しくなった。
『 そうだ、僕はなんで唐突に、彼にこんなことを聞いているのだろう? 』なんて。 突然わらいたくなったけど、でも、僕は笑えなかった。
機械の下、歪んだくちびるが、ひくひくと痙攣するのを機械越しに触れなぐさめる。

――それも束の間、>>224続けて聞こえたおとが、僕の意識を捉えた。 ]


    人ならざる、………そんなの、


[ この国は、 この国のシンボルの塔には、 ――すでに” 鶴 ” が居るのに。   「 ひと 」が「 けもの 」に、 見守られているというのに。
        いや、見守られるというよりは、……探しびとを、探している。 のだったかな。

      ――また、「 探しびと 」に「 成れる 」だれかを探しているとも、言えるけど 。

僕は彼の真似して、機械をこんと叩いた。 彼のものと違って、なにもかわらない。 彼が、もし。 他の子達ももし、僕と同じ獣人に管理されていたら、……どうしていたのだろうか?
落ちた僕の視界に、白亜の床が、目に入った。 ]*

(240) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

―→ 医務室を出て、少し ―

[彼は静かに医務室を出ると、
 今度はと第二棟へ向かう廊下へと歩きだす。

 ――途中、
 その影を見ることはあっただろうか。>>232]

   ……  ?

[いつもしているマスクがないように見えて、
 彼は、少しばかり目を凝らし立ち止まった。*]

(241) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

    ―――― 幾千の 「 屍 」を 見ても。

        僕はここから、出られなかった。


[ 錆色は、 彼を捕まえた 。癖付いてボサボサの彼の髪さえ気にならないまま、 彼のいろを 真直ぐに。

    『 出たい。』

        『 出たかった。』

               『 ――いまでさえ 』。

湧き上がる気泡は羨望を映しては、 そのまま、 水中で弾ける。]*

(242) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ


      だしてよ ―――って 言ったら
      君は、出してくれるのかい?


[ 遠く無い記憶。未だ生々しく貼り付いた「 彼 」の瞳が、声が、仕草の全てが、突き刺さる。
      「 僕には、できなかった 」
音にはならずに、文字だけでなぞられた声は彼に聞こえてしまっただろうか? 外に漏れた、――吐息さえ 。

そう、きっと、僕はずるいんだ。
出せないことを知っていて、彼に ” うみ ”を教えてしまった。彼の本来の” いばしょ ”を。―――ここから出してあげられない( 出したくない、なんて )、 彼の泳ぐ姿を僕は、見られないから、だから。

                でもどうしても、 よろこんでほしかったから 。 ]


(243) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【独】 鉱滓地区 チェビイ

/*あきらさんさっきからめっちゃ挟めてるごめん

(-141) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ ありがとう>>235の心当たりがまるでない僕は
 眠りの淵に添えた唄に礼を言われているのかなぁ、と
 ぱちぱちと瞬いて。
 でもそんな小さな疑問符は、ふわりとした彼女の笑みに
 すぐにどうでもよくなってしまうのだ。

 この笑みの理由がなんだって
 この笑みが僕の傍にあるのなら 構わない。]

   !?      ……いいよ。たべる?

[ 珍しい彼女の冗談に、ひと呼吸喉が詰まるけれど。
 シャツの襟を人差し指で引っ張って
 小さな爪痕が残る僕の肩口を 晒したりして。

 ( 昨夜はぼくばっかりが 食べてたからね。)

 なんて、そんな酷いいじわるは押し込んでおいた。]

(244) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

   ……僕じゃあ美味しくないから、行こうか。

[ ちょっとばかり気怠い体を ぐーーっと天井へ伸ばして
 ―――っはぁ、と大きく息をつけば 大きな羽音。

 僕の肩がいつもの重さを感じ取る。
 新記録なんじゃないか ってくらい静かにしていた兄を
 褒めるように頭を撫でていれば ]

  『 モウ シャベッテイイ? 』

[ そんな兄に 僕は思わず破顔して。
 大きく抱えたおなかに、迷惑そうに羽ばたきふたつ。
 彼は部屋をくるりと飛んで 八つ当たりのように
 僕の頭に尖った爪で降りてきた。

 今日くらいはそんな兄さんも許してやろうと
 頭に真っ赤な鸚哥を乗せた僕と 茶色の翼の夜梟が
 並んで部屋を 出て行くだろう。*]

(245) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 アキラがドジを?
 ……そう、珍しいこともあるのね。

[この真面目な同僚が嘘を吐くとも思えず。
アマルテアはすんなりとそれを信じた。
続いて耳元で囁かれた言葉>>238には、眉を寄せて]

 あなたまで、ノアみたいなことを言うのね。

[誰も彼もが“彼ら”をヒト扱いする。
じくじくと心が痛んで。
そうだ。やっぱり自分が異常なんだ]

 無理はしないわ。
 医者の不養生は笑えないもの。

[今日は早く休むつもりよ、と付け足して。
アキラの背中を見送っただろう]

(246) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 00時半頃


【人】 救星隊 アマルテア

 ……クラリッサ。
 あなたに怪我がなかったのなら、いいのよ。
 薬には予備があるから大丈夫。

[柔和に微笑みかけた。続く言葉>>239に、一瞬目を見開いて]

 優しい、かしら。私が。

[やめて。そんなことを言わないで。
心の中がぐちゃぐちゃして。仕方がなくて。
人殺しが優しくあってたまるか、と誰かの声>>123が聞こえた]

 お薬、明日試しましょうか。

[クラリッサをじっと見つめて]

(247) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 怖くなったらいいのよ。
 覚悟が出来たら、また明日ここにいらっしゃい。

[怖くなったのは、自分の方ではないのか。
いつものような、完璧な笑みを浮かべられない**]

(248) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 ―― 第1図書室→ ? ――

[   かわきはいずれ、自分の息を止めるんだろう。
 だから、でも。“いきて”いないなら、どちらにしろ同じ事だと思った。ここで「ホーム」に浸かって、とおくをのぞむのと。いずれ変わらない。だから、]

      いきたい、

[  いきていたい。外へ出て、その先がどうあれ。腹奥からの渇望に、ぐうぐうと鳴る空腹の音に。
――息苦しさに歪む顔の、その露わになった敏感な鼻先に。図書室の奥、暖炉のむこう。“ひとのにおい”のこすれ、しみつくそれに、“しんかい”で岩場の奥を覗き込むよう、先を、 みた。]

(249) 2015/07/14(Tue) 01時頃

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フィルタ

生存者
(5人 60促)

明之進
13回 注目
ジリヤ
6回 注目
フィリップ
50回 注目
ヴェスパタイン
5回 注目
マユミ
38回 注目

犠牲者 (3人)

パルック
0回 (2d)
モスキート
0回 (3d) 注目
クラリッサ
1回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

ノア
30回 (3d) 注目
アマルテア
28回 (4d) 注目
チェビイ
3回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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