207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 捨てちゃうのか、勿体ない。
(-118) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
|
|
大丈夫か、ギリー…!
[>>225ギリーが刺されたのを見て思わず聲を出してしまった。表情には出てなかったと思いたい。]
(*39) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
|
|
[セシルが輪に戻ってからは、彼の一歩後を選んで立った。]
ゥ゛ゥ゛ ア゛
[彼に寄る何人かのうち一人を騒ぎの中で殺すと、額に汗を滲ませるセシルを睨めている残りはジリジリ後退る。(>>184)そのまま連中は何処かへ散ったか、セシルが何かしらか動いたのか、次の“命令”に沿って別の下っ端の頭を潰すのに忙しくて見られなかった。]
(226) 2014/12/12(Fri) 20時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 20時頃
|
[こうして恐怖に怯え、暴れ出して自滅するような連中はどうでもいい。生きようが死のうが、それこそどうでも。 そいつらの中に下手人が居ればめっけもの、といった所か。 ふと第二甲板へと降りていくリー>>203の嘲笑うような声を聞いて、ちらりとそちらを一瞥する。]
―………
[例えば彼があんな力を持つ、あるいは手に入れたものであるなら。 不仲であったルイスのことは嬉々として手にかけようとするだろうな、と思った。 元々あったんだか無かったんだか分からないような 戒律を守るような自制心なんて簡単に振り切れて それこそ愉しむように。]
疑わしきは、か?
[吐き捨てるように低く呟くと、その後ろ姿を見送った]**
(227) 2014/12/12(Fri) 20時頃
|
|
/* だめだ。次の殺人ありきの頭でロール書いてもうた。 アアアァァ( °∀°)ァァアアア
俺を殺せよォォォォ……!!!!!!
(-119) 2014/12/12(Fri) 20時頃
|
|
ふぁっきん!!
[折角酒でいい気持ちになっていたというのに。 叫びながら斧をぶん回す羽目になったのは、近くの掴み合いが飛び火してきたからだ。 普段から危ないやつだからどうのこうの。言い分なんて酔ってて覚えちゃいない。
食事を置いたテーブルの上に飛び乗り、動物のように威嚇する。 相手も相手で、胸ぐらを掴んだときに足を切られたのがそんなにお気に召さなかったのか興奮ぎみだ。
手に斧を持ち、唸る酒狂いを襲ったのは一発の凶弾。 ぎゃっと短い悲鳴の後、テーブルの上から転げ落ちる]
(228) 2014/12/12(Fri) 20時頃
|
|
[それっきり静かになった料理人の生死を確認しようと、近付いた銃の持ち主は 次の瞬間、頭が割れたザクロのようになってしまった]
ラッキーストライクぅ!!
[死んだふりをしていた料理人が飛び起き、痛みを感じないままケラケラ笑う。 脇腹に掠ったせいで血は出るし、殴られて頬は腫れてるし、肩の傷は開くし散々だ。
気が付けば周りのいさかいはすっかり静かになっていて。 誰か生き残りはいただろうか。きょろつく酔眼では、ぼやりとした世界しか見えないけども。
それから、目の前の頭の割れた仲間を見て]
けーが、はーぁ。ミナカ名医、にー?
[ふらり、立ち上がって。 頭の割れた仲間の腕を掴むと、名医を探すために扉を開ける。
折角の料理は、些か血が飛んでいた]
(229) 2014/12/12(Fri) 20時頃
|
|
― 甲板 ―
[少し遠くから、リーの甲高い声が聞こえて>>173。 ワンテンポ遅れてから、ああ自分のモノマネかと理解する]
全っっっ然、似てないッス。
[ひとつ文句でも言ってやろうかと思ったが。 ホレーショーが第二甲板へと降りていく姿が見えると]
ちょ、兄貴。待ってほしいッスよー。
[慌ててホレーショーの後ろ姿>>162を追いかけた]
(230) 2014/12/12(Fri) 20時頃
|
|
泣くナイ おれ、泣くナイ
[無秩序な乱暴の中で幾人かを殺している間、赤い聲(>>*30)の残響が頭の中に満ちていた。唸るたび「泣いたりしない」と繰り返したのは、あの聲に向けてか自身に向けてか。*]
(*40) 2014/12/12(Fri) 20時頃
|
|
―…… 痛いデモ おれ、死なナイ
[ナイフを捨てながら(>>225)、応える。 血は滴り落ちるが、戦闘で負う刀傷に比べれば拙い傷。到底、この命には届かない。]
(*41) 2014/12/12(Fri) 20時頃
|
|
[いつの間にか船長が甲板に戻って、人を殺している。
船長とのミナカへの疑いを巡っての応酬の末黙った下っ端(>>209)は、ヨロヨロ近付いてきたところを殺した。死に際に「アノ血ってそういう事か?そういう血だったのか?」と掠れた声で問うて来たが、男には意味が解らなかった。
何やらミナカの尻を気にしながら死んでいった男も海へ捨て、大男は腹の傷を抑えながら、船長へと目を向けてみたが。彼がどういった表情をしているのかは、化粧に覆い隠されて解らなかった。]
(231) 2014/12/12(Fri) 20時頃
|
|
/* よくわかんねーけど、 ミナカの尻については気にしておきたかったおれ。
(-120) 2014/12/12(Fri) 20時頃
|
|
― 第二甲板 ―
こんな時でも、腹は減るんスねー。
[ホレーショーの隣席に陣取ると、一息ついた。 一旦、状況を整理しよう。 今朝起きると、夢の通りルイスと捕虜が死んでいた。 以前の夢も正夢になるとしたら、グレッグも何かに襲われて死ぬ。そしてその事は何故か、確定的なことに思われた]
(……どうやって、夢の中で俺は死んだんだっけ)
[夢を思い出そうとしても、記憶の靄の中に立ち消えてしまう。 細部が思い出せない。こんなに重要なことなのに。 思い出せば自分の運命が覆せるとは思っていない。ただ――]
(兄貴は、兄貴はどうなるんスか……?)
[焦燥だけが高まって。 その時。船員たちの罵声>>171によって。 思考の奔流が途切れた]
(232) 2014/12/12(Fri) 20時頃
|
|
……あ、あ。
[絶命した2人の船員>>171を見て、思わず絶句する。 そうだった。人はこんなに呆気なく死ぬんだった]
(俺も、もうすぐ。こうなる)
[死ぬ前に。自分は一体、なにができる? 考えろ、考えろ。思考を止めるな。 ギリリと歯軋りをして。 その時、厨房から『毒がなぁい!』>>223とニコラスの雄叫び]
ニコ。
[なにやらニコラスに話しかけようとしたところで、 ホレーショーに死体運びの手伝い>>204を頼まれる]
……ん、了解ッス。
[少し硬い声で答えて、船底へ向かうだろう]
(233) 2014/12/12(Fri) 20時頃
|
|
― 船底・牢前 ―
……うえっぷ。
[むせ返るような血の匂いに、思わず口を押さえて。 今朝、夢で見たのとまったく同じ光景だった 夢の映像がフラッシュバックする。血、血、血、血、血……]
(……まさか。あいつ)
[何かに気付いて、ひどく暗い表情で俯いていると。 ホレーショーが“検分”を終えて、こちらに向き直った。
――追い詰められやすい場所にはいくな。俺の傍にいろ。
ホレーショーの優しい言葉に。 いちいち頷いていたグレッグだったが]
(234) 2014/12/12(Fri) 20時頃
|
|
[――死ぬなよ。
そう言われて、ぽんと肩を叩かれると。さすがに言葉に詰まって]
……そうッスね。
[曖昧に微笑むにとどめた。泣きたかった。 その約束は守れそうもない]
(235) 2014/12/12(Fri) 20時頃
|
|
/* 兄貴が優しすぎて生きるのがツラい……いきつら!
(-121) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
|
|
/* 死ぬなよ、とか言われたら死なざるを得ん。
(-122) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 20時半頃
|
[もう何人の船員を送っただろうか。気がつけば甲板で生き残っている下っ端はごく僅かだった。]
恐怖に溺れる者ばかりか…失望だな。
[血のついたカトラスを拭き取る。]
料理長が生き残っているかは知らんが、 私もそろそろ食事にしようか…
おや、ギリー。どうした?
[気に入りの愛犬がこちらを見ているのに気づき>>231道化は声をかける。それまで硬い表情をしていた道化の口許がほんの少し緩む。]
(236) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
|
|
/* おーグレッグ壮絶に死亡フラグ建設しておる!! かわいい、こゆのすき。
(-123) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
|
|
/* そういう血ってなんのことだ……
ミナカの尻が気にされてる理由は読んで数十秒後に分かったけど。
(-124) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
|
|
/* あーーーーーーーーーーーーー。 4発言くらいの長文ロル消えた!!!! メモ帳のおばか!!!!
どうしよう・・・。
(-125) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
|
|
そうか、死んでくれるなよ。
[返ってきた答えに、ギリーの傷をいちいち心配するなど過保護か、と内心自嘲した。]
(*42) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 20時半頃
|
[ヘクターとの話が終え、戻ってから、騒然とした様子、額に流れる汗。 体格的なものは、相当の努力をすれば補えるものかもしれないが、航海士の仕事は戦闘ではなかった。 ましてや、自船でこんなことが起きるとは思いもしない。 つい後ずさるのは本能で、迫ってくる、それまでの仲間に息をのむ。]
―……!
[だが、逃げるよりも早く、その影は背後から出て、 航海士に迫っていた連中は、>>198船大工のほうを向いた。]
リー……。
[ざわり、連中が船大工に迫っていき、それを驚いたままの目で見つめたとき、 後ろにいた影もどより動き始める。>>225>>226]
ギ…リー……。
(237) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
|
|
/* グレッグせつねえなあ…! ギリアンはかわいい
(-126) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
|
|
[ギリーをそれから、呼んだが、彼はもう何も聞こえないよう。 そして、周りは殺戮がはじまり、 飛んでくる刃先、瞬時避けるが前髪がさっと切れ、散った。]
こんな……。
[抜き取ったのは、ダガー。腰の銃のことはすっかり忘れていた。 そして、暴れまくるギリーと、いつのまにかいた船長、その他にもいる連中の戦闘の中、ただ、身を守るだけで精一杯で。]
(238) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
|
|
/* 事態が動き始めてから私の読み間違いばっかりしてる感やばい(´・ω・`)
(-127) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
|
|
[そこにいる、手練以外の者は息絶えていく。 本当なら、自分のあの中の一人だろう。 だが、ただ、ぼんやりと、返り血のみを浴びるだけで、後ずさり、船のマストに背をつけた。]
(――……最初に呪いの目を持つ魔術師があったのは、狼だった。)
[それは、ギリーからもらった童話の最初の文節。 ふと、同時に浮かび消える。 この凄惨な甲板の様子にフラッシュバックするだけ。
そして、風のないその船には血の匂いが溜まりはじめる。]
(239) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
|
|
カシラ 楽する おれ、殺る
[グィンと左右に首を一度振り、船長の足元で息絶えた者を視線で示し。甲板に転がっている瀕死の船員の何人かを見回しながら、言った。自発的な申し出など、この10年でも片手で数え足りる程しかしてこなかった男にしては珍しい事。
船長の口元に乗る表情に返す男の眼差しは、いつもと変わらない色と温度を乗せていた。]
(240) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
|
|
/* セシルの能力行使結果文めっちゃうまい!! めっちゃわかりやすい!! ……だよね?これ、そういうことだよね?
(-128) 2014/12/12(Fri) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る