189 とある結社の手記:8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ぁぁぁあああそうだよね 言ってた言ってたよ…!! そこ…!!!
うわぁほんと頭回ってなかったな ごめん察せてなかった…!!!
(-115) 2014/08/15(Fri) 09時頃
|
|
/* 白だったか黒だったかも察せてねぇものな!! 頭回ってねぇぇ…!!
明日も居たとしてどうしたら面白いかな リーで割るか…?
(-116) 2014/08/15(Fri) 09時頃
|
|
[やっぱりなぁと思う。 こいつの視線が、表情が、言葉が、解りやすすぎて。 軽くかしかしと頭をかいた。他にも察するやつがいるかどうかは解らない。解らないならはっきりさせた方が良いとは思っていた。それでも言わないならそれはそれでと思っていたが。]
はは、付き合いの長いお前でも、 ここまで変だとは思わなかったか〜 まぁそりゃそうだ
[ただの性格と言われるとそう軽く笑って。]
こんな奴で、わるいなぁ
[軽く言った声色だが、ヴェスパタインには解るかもしれない。 本当に飲みすぎた時、このまま死ぬのも本望だなぁ…と軽く、冗談のように言うことがあった。ただ表情だけがいつもと違って、少しだけ、ほんの少しだけど、泣きそうな色があった。その時の声色だったけど、今は表情は笑ったたはままだし。 自分が飲みすぎたと言うことは相手もと言うことで。 覚えてなくても仕方はないだろう。]
イアンがキャロライナ ラルフがワンダ ヴェスパタインがリー…か
(223) 2014/08/15(Fri) 13時頃
|
|
そういやイアンには理由聞いたけどぉ、 他の二人も自分で占う相手ってえらべるの〜?
[ちょっとした興味本意できいてみる*]
(224) 2014/08/15(Fri) 13時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 15時半頃
|
あの…お姉さんの名前を教えてください!
[平時なら、それは微笑ましい光景だったかもしれない。 思い詰めた目で、少年はキャロライナに自分の名が記された紙片をささげる。スージーの時と同じように、続く説明はしどろもどろ。
結局、少年はキャロライナの名前を知ることが出来たのか。それとも、言葉を尽くしても伝わらないことがあると思い知るのか。]
(225) 2014/08/15(Fri) 15時半頃
|
|
/* ・墓・囁き・エピ・独り言での中の人発言は可。
に今しがた気がつきました。もっと早くにすれば良かったです…orz
ロルで色々伝えたつもりですが、要は私のキャラ的に初回処刑は免れないだろう(占い騙りしたけど偽過ぎて芝…すみません…) でもオスカー君の性格的に、襲撃できるの?やっぱり汚れ役は私だよね?私が生きているうちにオスカー君に襲撃を教えないと!と思っていたのですが……。
で、今悩んでいるのは、情報欄で
・メモなどで相手の確認を取る事を推奨します。
と書いてあるのですが、同時に
・中の人発言での能力者CO、非COはやめましょう。
とも書いてあるんですよ…。メモで確認=狼COですよね…?別に私が今回処刑間際に、ラルフ君襲っても良いんですが…いったいどうしろと…という…。ほぼ狼露呈してる私が襲うべきですかね… そして、今日はあまり参加できそうになく…申し訳ないです…
(*25) 2014/08/15(Fri) 15時半頃
|
|
/*
こんにちは!
いろいろ悩ませてしまってもうしわけない。 おっしゃるとおり中の人発言は可なんですが、絶対しろというわけでもないので、今回赤ログも探り合い有りという意気込みでやってました(わたしのしゅみですもうしわけない)。
オスカー君の性格についても、まさにおっしゃるとおりなのですが、それを更新結果に合わせて何とかするのも遊びのうちだと思いますので、もしイアンが初回吊りになったら、サディスティックにオスカーが苦しむ様を見守っていただければと思います(じっさい悩んです。あはは。
ちなみに、私もそんなに経験豊かというわけではないのですが、 優先度としてはたぶん「中の人発言での能力者CO、非COはやめましょう。」の方が高いと思います。
今回の更新に限っては、あまり確定的な描写をせずに、結果をどきどきわくわくしながら待つのがおもしろいんじゃないかな。と私は思っています。あとは更新後のどこんじょう…。
あ、最後に。 ぼく、いあんがしょかいづりまぬがれたらちょうおもしろいとおもってます。がんばってください(にや。
(*26) 2014/08/15(Fri) 16時頃
|
|
/*
ごめんなさい ごめんなさい! どめんなさい!!
僕の趣味につき合わせるつもりなら、それで安心できるようにロールを回すべきでした。力量不足でほんとうにもうしわけない…。
あとはえぴであやまる。
(-117) 2014/08/15(Fri) 16時頃
|
|
おおー、ラルフ君凄いねぇ。 私ですら本物だと信じてしまいそうな名演技だよ♪
[>>201〜>>206 瑠璃色の髪の青年の占いは迫真であった。 思わず自分は拍手を送って、相手を称賛した。やはり自分も、何かしらのパフォーマンスをした方が好まれるのだろうか。己の軽薄な態度を少し改めた方が良いという事には、なかなか気が付かなく。
>>216 もう一人の自称占い師の男には、随分と嫌われたみたいで。からからと笑いながら、ふり払われた手をもう一方の手で庇いながら、彼を見やる。かなり憔悴している男。もっと苛めてやりたいものだけれども。はてさて。]
えー、もっと仲良くして下さいよー?
んー。まぁそうだね? もしかしたら守護者さんにそう思われてしまうかもしれない。 或いは、”占う能力がないから”、言いたくないと偽っていると思われるかもしれないよね。
(226) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
|
|
[>>222 やがて彼の占い結果を聞き、さらさらと手帳に書きながら情報を整理した。
・イアン→キャロライナ人間 ・ラルフ→ワンダ人間 ・ヴェスパタイン→リー人間
自分の予想ではヴェスパタインが狼だと思っている。ラルフは…裏切り者なのだろうか。 そして狼は2匹……もしかしたら狼は、仲間を人間と結果を偽っている事も有りえるかもしれない。 勿論、そう思わせる為の煙幕だという可能性もあるけれども。]
ふむ…………
[とすると、彼が怪しいのだろうか。自分は癖毛の髪の男を一瞥し。瞼を閉じた。]
(227) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
|
|
/* おお、そうだったんですか…… すいません、私飛び入りの上に、このシリーズは初参加なので勝手がよくわからなくて…… 過去ログ見ながら試行錯誤しているんですが…なかなか掴めなく…
んー。性格的に色々私の方がヒール役として動きやすそうですからねー 物語的にも私はもう少し死ぬの先が良いな……と思っていたんですが… 悪役過ぎて死ぬ未来しかないw
で、ラルフ君としてもいきなり襲撃死とか理不尽でしょうし… 更新まで6hしかないですし、ロルとしてラルフ君を襲うつもりならそろそろ動くべきなのかな…と思っていたのですが…。まぁ、更新後でも良いのかな? うむ…その辺りも勝手がわからなく><
初回吊り免れること出来ますかねー……(滝汗 じゃあ一応、やってみます……無理でしたらすみません……
あ。中の人発言してすみませんでした。 じゃあ、以降はオスカー君の意向に従って、極力ロルで頑張るつもりです… いよいよ辛くなったら中の人発言するかもですがw ちなみに現在【ラルフ君に襲撃セット】しています。
(*27) 2014/08/15(Fri) 19時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 19時頃
|
──広間──
[>>213>>214 ラルフからの謝罪と同意に、 声でなく背を叩く手が応じる。]
……、水かお茶でも、なんか飲めるかい
[視線があったのは先ほどきりで、 尋ねながら魚屋の女は、黙って目を眇めた。]
(228) 2014/08/15(Fri) 19時半頃
|
|
ハナ。
[軽く声をかけて、ハナからお茶をもらい、 ヴェスパタインとリーのやりとりの間に、 ラルフにお茶を一杯、飲んでおきな、と、 強引に押しつけていった。]
……、そうだね。理由は気になるとこだ。
ランタン屋の不安は、 それはそれで、わからんじゃないが。
[>>224 リーが興味本位で問いかけるのに、 ヴェスパタインに視線を流して、同意を零す。]
(229) 2014/08/15(Fri) 19時半頃
|
|
ー1階 台所ー [気付けばかなり時間が経っていたのか、室内は薄暗くなっていた。 自分が使用したカップと流しにあった数枚の食器を洗い始める。]
………………
[そこに声を掛けられ洗い物の手を止める。名前をどうやら聞かれているようで、不思議そうに首を傾げる。 暫く黙って相手を見た後、視線を窓へと向けた。 どこか悲しそうな表情を浮かべたのは質問の先にある残酷な未来を察したのか、単に何の名前を問われているのか分からなかったからか。]
……………おさら………?
[残念ながら後者だった。 差し出された紙片も泡で濡れた手で受け取ることができず、キュロットのポケットを相手に向けるだけだった。 ここに入れて!ということらしい。**]
(230) 2014/08/15(Fri) 19時半頃
|
|
― 広間 ―
[ヴェスパタイン>>219にお茶を渡しながら、声にならない言葉に心配そうな視線を向け。 スージーの叫びにゆるりと瞬く。 誰に対しても、どんな言葉をかけていいのやら、と迷い]
ヴェスパタインは、リー、なんだ。
[なるほど、と頷いた。 ワンダ>>229とラルフにもお茶を渡して]
……
[みんなの話を聞いている**]
(231) 2014/08/15(Fri) 19時半頃
|
|
──広間──
[それから、女は他の誰も見ないまま、 コルクボードの方へと歩みよった。]
……
[ペンの先を紙につけて、目を眇める。 息を吐いて、書かれた文章は短いものだ。
──『人狼が人間を殺す訳が知りたい』
と、 そう書いてから、もう一枚紙を取った。]
(232) 2014/08/15(Fri) 19時半頃
|
|
[二枚目の紙に書いた内容も、やはり短い。
『他のグループが今どうしているのか なんでもいいので教えてほしい』
同じ筆跡で書かれた二枚をコルクボードに貼り付けて、 広間から外に出る。]
(233) 2014/08/15(Fri) 19時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 19時半頃
|
……なんで謝んだよ。
[>>223リーが見せた笑いに、低い声を出す。
たまに。 ごくたまに、リーが”いつもと違う”状態になるとは、気づいていた。 深酒の中の僅かなそれを追求したことはないけれど、 きっとこちらも醜態を晒しているのだろうし、 知らぬふりが調度良い距離にいられるのだと、そう思っていた。]
……ろくでなしは、お互いさま、だし。 二人してどん底ハマるより、マシなんじゃないのか。
[何か言い返そうかとも思ったけれど、 結局はボロボロの強がりしか出てこなかった。]
(234) 2014/08/15(Fri) 20時頃
|
|
……相手は、選べる。 理由ってのは……リーを占った理由、か?
[リー>>224とワンダ>>229の問いに、少しばかり困った顔をする。]
……理由ってほどの理由は……ないんだ、が。 ただ、見やすかったというか…… どうせ、いやしないと思ってた、から。
……白昼夢、みたいな感じで…… 変なことしてたら、ネタになるな、とか、 ……そんくらい。
(235) 2014/08/15(Fri) 20時頃
|
|
/* 良い理由だ
(-118) 2014/08/15(Fri) 20時頃
|
|
──集会場、厨房──
[恰幅のよい女が、オスカーの後から台所に姿を見せる。丁度、キャロライナがオスカーにポケットを差し出しているところだった>>230。]
……そこ、使わせてもらうよ。
[オスカーとキャロライナ、各々に視線をおいて、 ごく簡単に、軽く声をおく。]
(236) 2014/08/15(Fri) 20時頃
|
長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 20時頃
|
/* 広間に人が多いときに! コルクボード確認は、なんか、なんか すごくいきにくい!!!
でタイミングを見てたとかそんな
(-119) 2014/08/15(Fri) 20時頃
|
|
──集会場、厨房──
[竈の方へ顔を向けて、それから、キャロライナとオスカー各々に視線を投げた。]
……あんた、 字は、ちゃんとかけんのかい。
[疑問はキャロライナに向けたものだ。]
昨日の『うまごはん』っての、 あんたが書いたんだろ。
[言葉足らずのメモの話をあげて、 相手に問いをひとつ放り投げた。]
(237) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
|
|
[相手から答えはあったかどうか。答えが返らずとも、女は持ってきた食材で、軽いつまみをつくりはじめる。
手早い作業でじゃがいもの多いジャーマンポテトを作りおえると、それをいくつかの皿にわけていく。]
…食欲があるんなら、好きに食いな
[取りわけたぶんの皿に、胡椒を足す。 魚屋の女は、答えが返るのを待つ様子はなかった。]
(238) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
|
|
/* いろいろもうしわけないです。 私は性格が適当なのでつい適当なことを言ってしまって…
初回吊り回避については、イアンが回避されたら面白いなと"個人的に"思っているだけで、それを強要するつもりも、話の流れ的な必要性もないので。
なんというか…精神的にもロール的にも無理をなさらないように…とだけ言っておきます。
ラルフいきなり襲撃については… まあそういうゲームなので…というのも乱暴ですが、更新時にシステムが吐くログが、オスカーが食べてるのかイアンが食べてるのかでも展開が違ってきますし、GJが起こる可能性も十分ありますし、そもそも後数時間の展開でセット変更したくなるかもですし。(オスカー的にはまだ決心してないです)
あまり事前に決め打ちで表ログのロール回すと後が大変になるかもしれないです。赤ログも各々の襲撃先を欲望するロールくらいでいいんじゃないでしょうか。
それにまだ初回襲撃なので、表ログとしては襲撃先の意思決定描写が何もなくても問題ないんじゃないでしょうか。この辺り、私もあまり確信はないですが…
(*28) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
|
|
……今日見るやつは、考えてる。 こっちにしろっていうのがあるんなら、言ってくれよ。
[理由次第では変えるだろうが、 今の考えより魅力的な案が出るとも思いにくかった。
重苦しい広間から抜ける人がぽつぽつと出たあたりで、 男もまた、違う空気を求めて抜けだした。]
(239) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
|
ヴェスパタインは、険しい顔のまま、壁伝いに廊下を歩いている。
2014/08/15(Fri) 20時半頃
|
[少年は拒絶されたのだろうか。 キャロライナの意図が解らず戸惑う。確かに名前を教えないのも手なのかもしれないと、少年はキャロライナをじっと見つめた。]
え…字?
[現れたワンダの問いに、 少年はもう一度、キャロライナを見返した。]
(240) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
|
|
― 広間 ―
なんとなく〜?
[>>234低い声に返るのはやはり軽いものだ。 胸中の深い場所はめったに表に出ない。 心地よい深酒、醜態はもちろんお互い様だったが。 踏み入ってこないでくれていた、というのは恐らく知らない。 それは確かに、とても、ありがたい事で。 二人して、という言葉に一つ頷きながら、]
ま〜ね〜 結果お前ひとりがハマってるようにも見えるけどぉ
[ヴェスパタインの理由を聞くと笑った。]
なるほどなぁ いや〜、らしいらしい
[どんな白昼夢だったのかあとで問い詰めようと。 ワンダが広間を出て行くのを目で追った。]
(241) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
|
|
[後はラルフか。 ―― ラルフへじっと視線を送る。
広間を出るのは、その理由を聞いた後だった。]
(242) 2014/08/15(Fri) 20時半頃
|
― → 集会場・広間 ―
[広間からぽつぽつ人が消えたタイミング。
結社員が、酒瓶の入った箱とメモを持ってやってきた。
広間の入口で頭を下げるとコルクボードへ向かい、箱を置いて返事を張り付けて、増えたメモをはがす。
そしてまた一礼をすると足早に広間を、集会場を出て行った。 施錠の音がする。]
― 貼り付けられたメモ ―
【酒場グループには人狼がおらず解放された】
【酒の追加を持ってきた】(箱の中には酒瓶が6本ある)
(#5) 2014/08/15(Fri) 21時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る