人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 鷹の爪団 マドカ

別に食べてもいいんですよ?

[羊な自分を想像した。
ものすっごいもふもふだった。]

じゃあ、赤ずきんになります!

[そんな風に言われればなるかしかない。
なりたい。可愛いって言われたい。]

あれ?
でもそれだと私食べたあとに先輩退治されちゃうじゃないですか。

[雰囲気もなにもないことを言って洋裁室の部室へと入って]

……。

[フリーズ]

(277) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
洋裁室の部室とは

ミスった…。

(-93) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 んー、
 じゃあ洋裁部の子に……メイク借りてみるっ

[ちょっとだけ勇気を出す。
 どんなふうになるだろう。
 ハロウィンメイクで口裂け女とかになったら嫌だな。]

 えっ?!
 見たの?!!
 なぁんだ、あれ本物じゃなかったんだ

[安堵した。
 言われてみればハロウィンなのだし、お化けの仮装をしていてもなんらおかしくないのだった。]

(278) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 食べたいわね。
 …でも可愛いマドカが食べたいの。

[あ、羊さんでも十分可愛いと思うけどね?と。
 多分マドカがどんな仮装をしても、可愛すぎていろんな意味で食べちゃいそう。] 

 退治するのは猟師でしょ?
 猟師は男でしょ?
 ならこの学院には出てこないもの。

[ほら大丈夫、と微笑んで
 フリーズ。]

(279) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[二人がフリーズしたのは、悩ましげな声に対してだろう。
 実際に見ているわけでは、ない。

 奥の部屋から聞こえる声。
 誰のものだろうと考えていたが
 洋裁部の子達は慣れたもので
 いらっしゃーい、何着ていきます?と
 あの悩ましげな声を全く気にしていなかった。
 たくましい。]

(280) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

かわ、ぃ、く……なんか!……ッぁ

[向こうの余裕無さそうな声を聞けば、少し嬉しくて。
幸せで。そしてそれ以上の情熱で。
肉が私の指を、ぐ、と締め付ける。
そのオンナな部分の、圧を推し返すように。
爪で彼女を傷つけないように注意を払いながらも、強くその壁に指を立てた。]

[刹那。
ぐい、と奥が貫かれるのを感じ。]

――  …あっ

[絶頂の声は、意外にも小さく。か弱い悲鳴をあげて。
フランシスカも絶頂を迎えたのかどうか確認する前に。

――…私の意識は、ホワイトアウトした**]

(281) 2013/11/01(Fri) 23時頃

チアキは、フランシスカの体から手を離すと。床に身を投げ出す。**

2013/11/01(Fri) 23時頃


【人】 牧人 リンダ

好き、だよ。

あたし、ぴーちゃんを見てて気づいたんだ。

[諦めていることを、期待しないようにしていることを。
それはこの学校へ来る前の自分に似ていたから。]

困るかなって、本当は言わないようにしようって思ってた。
我慢できなかったけど。

[仰向けにベッドに寝転がる。
笑おうとしたけれど上手く出来なくて、くしゃりと歪んだけれどまっすぐ視線はプリシラへ。]

ぴーちゃんはさ、そうやって強がってる。
隠そうとして、強がって、でも優しいってあたし知ってるよ。

もっと本当のプリシラを見せて欲しいなって思ったから、
好きって言ったのかも。

(282) 2013/11/01(Fri) 23時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 23時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あー、なるほどなるほど。

じゃあしばらくは、あたしがしてあげないとだねえ。

[一人で勝手に納得して。
ヨーランダを抱きかかえたままで、指先で頂を転がす。

そのまま何度も刺激して反応を確かめつつ。
下着に手をかけると。]

ね、こっちも脱いじゃおう?

(283) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

えへへ。

[本気ピッパを期待して頬は緩みっぱなし]

…先輩怖かったんですか?

[安心している様子を見てによによしていた。]

(284) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

………あっ。

[声をかけられて解凍。]

…えっと、じゃあ、赤ずきんありますか?

[何でもないように尋ねられると動揺しながら答える。
ちらちらと声が聞こえる方角を見て頬が熱くなる。]

(285) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ チアキを追い立てると同時に、自分の奥に強く指が立てられる感覚。 ]

 っふ……。

[ ビクン、と身体に波が走る。
 チアキの包帯を噛んで、声は堪えた。
 力が抜けそうになったのに耐えて、チアキの脱力具合を確かめる。
 ……どっちが先だったろう?

 満足にとろりと溶けた思考では、判別つかず。
 ただ、包帯を吐き出すと、チアキを押しつぶさないように、横へ転がった。 ]

 ……はふう……。

[ 余韻に浸っていると、聞き覚えのある声が隣からした。
 あれは、同級生の……? ]

(286) 2013/11/01(Fri) 23時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 こ、こ、怖くなんかないもん

[声がちょっと震える。
 によによされると恥ずかしくて
 ばかーっ、とマドカを小突いて赤面]

[洋裁部の子には>>91
 お姫様の衣装をお勧めされたが、さて
 なんで私は甘ロリとかお姫様とか
 そういった類を勧められるんだろうか。]

(287) 2013/11/01(Fri) 23時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 お姫様がいい?

[それは洋裁部の子と、マドカとに聴く]

 狼のお姫様ってできない?

[無茶な注文だが、できますよーと快諾する洋裁部の子もすごい]

(288) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[あぁ、やっぱりこの先輩は可愛い。
このギャップがたまらない。愛おしいと、によによが止まらなかった。]

(289) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
アンカー違うwwwwごめんwwww
ヨーランダを洋裁部にしてしまったww

何度か発言消したのはここだけの話ね!!
鱗魚人が二回出て泣いた。

(-94) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

……る、せえ。黙れよ、馬鹿野郎。
それ以上くだらねぇこと抜かすんじゃねぇ。

[ぎちり、歯を噛み締める。
やめろ、それ以上は。鍵を開けるな、蓋を壊すな]

……誰が、誰が、強がってんだ!
仮にそうだとして、お前になんの関係がある!

[そうだ。確かに、この裏表のないルームメイトには、素で接してこれたけど]

クソ、本当の俺だと!? だったら見せてやる!!
お前が思ってる"優しいぴーちゃん"なんてどこにもいないって、教えてやりゃあいいんだろ!?
とっとと脱いで股開けよ、乱暴にブチ犯してやるから!!

[そうして別の仮面を被ればいい、って。ほとんど悲鳴のように、そう喚いた]

(290) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

ピッパは、マドカと自分と、それぞれ担当の洋裁部の子にお着替えさせられなう

2013/11/01(Fri) 23時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[赤ずきんの衣装を待っている間ピッパに問われる>>288

じゃあ、私のお姫様になって下さい。

[えへへと笑う。
私の、が重要だった。]

かわいい、でお願いします。

[赤ずきんはせくしーとかわいいどちらがいいかと尋ねられ、答える。というかこの洋裁部はどれだけの衣装を用意しているのだろうか。素直に感心していた。]

(291) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[によによするマドカには、こらっ、ともう一回小突くも
 私だけのお姫様、という響きに赤くなって] 

 ――…はい。

[無邪気な笑みに、こくり、頷いていた。

 それこそ甘ロリまでは行かないものの
 黒とピンクのふわふわドレスを着せられて
 頭とお尻に狼の耳と尻尾。

 牙はいりますか?と聞かれたのでちょっと考えて
 キスの邪魔になりそうだったから断っておいた。]

(292) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

-回想(入学当初)-

[――…家族の薦めでこの学院に入学した。
腰まで伸ばした長いストレートヘアー。
ピンクのカーディガン。
ブラウスにはそれに似合う真っ赤なリボン。
可も不可もない評価であった。
それでも私は私のこの恰好に、満足していたのだ。
でも、少女の私はある日、突然手折られた。

「髪切った方が、もっと素敵よ」

そう言って、悪意無く振り下ろされた鋏。
気まぐれな蝶の悪戯。
長い蔦は、音も無く床に散る。

(293) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

グランドピアノから離れて、代わりにストラトギターを買った。
ピアニストとして持て囃された長い指は、弦を奏でる事にした。

蝶の進言通り、私はモテた。
お陰で学院の摩耗した暗部には、あまり巻き込まれる事も無い。
適当にちやほやされて。可愛がられたり。可愛がったり。
惰性的な日々に彩りを持たせようと、身体を重ねていった。
女の子らしかったあの頃の口調は、もう思い出せない。
スカートよりズボンの方が多い、クローゼット。

でも。

――…ああ。可愛い女の子になりたかった。]

(294) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

関係有るよ、好きな人の色んな顔は全部見たいもん。
怖いって言う人も多いけどさ、あたしにはそれ作ってる顔に見えてた。

だからね、見せてよ。
乱暴にしてもいいよ、でもそれ痛いのあたしじゃない。

[着替えたばかりの服を脱ぐ手に迷いは無かった、パーカーを脱いでベッドの下に落とす。]

怖がる理由は、やっぱりその髪?

(295) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

ピッパは、ちらちらとマドカの着替えも気にしている。

2013/11/01(Fri) 23時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 23時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 23時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[肯定の返事にまたも頬が緩む。
そろそろ締めないと解けてしましそう。]

先輩かわいいです…。

[見とれてぼおっとする。]

耳も尻尾も最高です。

[言葉を尽くして褒めたかったけれど浮かんでこなくて]

なんかもう可愛いです!
似合ってますよ!

[勢いで表現した。]

(296) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


[そして今度は自分の番。
白いタイツに膝を隠す赤白でふりふりのワンピースドレス。
後はケープにエプロンを身にまとい。
最後に赤ずきんを被れば着替えは終わり。]

私はどうですかー?

[片手に籠を抱えて一回転してみる。]

(297) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
服の描写が難しい。
いや、そもそも情景の描写ができないのだけど…。
難しいよ―。

(-95) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……か、可愛いなんて
 こんな恥ずかしいなぁ

[ぴこん、と耳が動いた。]

 恥ずかしい……

[ぴこぴこ、と耳が動く]

 ……。
 なんで動いてるんだろ。

 ま、まぁとにかく、
 ありがと。マドカに言われるとこういうのも悪くないかなって。

[えへへ、とはにかんで、勢いに応じた]

(298) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ああああ

[待って、それは反則、待って待って
 Wait!!
 それ以上見せられたら悶えてしまう]

 か、可愛すぎ

[ほぅ、と息を吐いて、マドカと視線を合わせ]

 マドカなら似合うと思ったけど、想像以上ね。

[よし。と何か気合を入れた。
 そしてマドカの耳元で囁く。]

(299) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 あのね。特別な場所で、マドカを食べちゃいたいの。
 ……悪い狼さんは、マドカを攫っちゃうの。
 
 二人っきりになれるし……良かったら、ついてきて?

[狼姫は赤ずきんの手をそっと取って、
 学園の秘密の通路へと歩き出す。]

(300) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 00時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

……ああ、そうだよ!
赤毛は邪悪な裏切り者、恥ずべき悪魔の使者の象徴だ!
あの偉大な聖書サマにそう記されてるからな!

[だから、両親にさえ疎まれた。娘への愛を、信心とやらが上回って]

あの糞ったれのモンゴメリの書く夢物語みたいにゃ、現実は回らねえんだ!
俺にはマリラもマシューもいなかった!
ギルバートもダイアナもどこにもいなかった!

[露になった首筋に、噛み付くように吸い付いて]

……作って演じる以外の生き方を、知らねぇんだよ。

[顔を埋めながら、ぽつりと漏らした]

(301) 2013/11/02(Sat) 00時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 00時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[狼耳すごいなー、可愛いなーなんて不思議そうに見上げていた。]

うへへへ。

[褒められれば嬉しくて頬が解けた。]

本当に狼さんですね。

[クスクス笑い]

もちろんです。
攫ってください。
…私も、先輩のものにしてください。

[赤ずきんは狼姫に魅せられて。
楽しそうに付いていく。]

(302) 2013/11/02(Sat) 00時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 00時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ん。
 ……悪い狼さんは、赤ずきんのマドカが
 だーいすき。

[そうして二人は茨の道を抜けて
 秘密のお城に向かってゆくのでした。

 物語は、ページの裏側で続く**]

(303) 2013/11/02(Sat) 00時頃

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10回 (2d)
マドカ
0回 (3d) 注目
リンダ
0回 (4d) 注目

処刑者 (4人)

ピッパ
2回 (3d) 注目
プリシラ
0回 (4d) 注目
フランシスカ
4回 (5d) 注目
ミルフィ
0回 (6d) 注目

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