人狼議事


8 DOREI品評会

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【独】 紐 ジェレミー

/*
おにーさんは
ベネットを女の子と絡めるために色々頑張ってるんだぜ。

まあ、なんか
売り言葉に買い言葉が続いたけっか
一点買いになりそな気配ですが。

何故こうなった……?!
ぐろりんとの会話方法間違えたとしかおもえん。

(-56) 2010/04/04(Sun) 17時頃

【人】 琴弾き 志乃

[長い金髪の男を睨みつけると、手を振られた。
その行為はとても腹立たしい。]

……、…バカにして…。

[直接何か言い返したいのに、言葉が思いつかない。
言葉の壁にまた、苛々が募る。

衣擦れの音がすれば、そちらに目を遣って。
服装を整えた金目の青年に、申し訳なさそうな表情を向けた。]

『私のせい ごめんなさい。』

[謝罪を再度、今度は彼にもわかるようにぽつりと呟くと、ぺこと小さく頭を下げる。
さらさらと、ライトを浴びて艶を増した黒髪もそれに倣って垂れた。]

(267) 2010/04/04(Sun) 17時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 ルカが買うのなら貸して貰えるもの。
 それは無駄とは言わないわ。
 ――ほんと。男の選択肢が少ないわ。

[大きく溜め息をついた。
男の視線は気にした風もなく笑みを作ったまま、扇子で緩く扇いだ]

(*64) 2010/04/04(Sun) 17時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

は…、…?

[突然聞こえたこちらの言葉に金の瞳を開き
相変わらず両膝を曲げて座らされた格好のまま
漆黒の瞳の主を見上げる。]

気に すんな。
お前は 悪く ない。

[ゆっくりと言葉を届けた。

ライトを浴びて、瞳の色はなお輝く。
彼女の漆黒の髪がその金の瞳の中に捉えられていた。]

好きで こんなこと してる
奴なんて 誰も いないだろ?

(268) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―― 舞台中央 ――

[中年の太い指が全身をまさぐっている。
そんな、最悪の感触で一瞬遠くへやっていた意識が戻ってきた。
絶頂を迎えたわけではなく、純粋なる不快感から。
覚醒しても、指が蟲に変わるだけで、与えられる刺激は変わらない。
対になっているくせにばらばらに動く足の微細な蠕動は、それよりも性質が悪かった。]

……ぁ……。

[このまま覚めねばよかったのに。
けれど、熱を中途半端に持て余した身体に容赦なく浴びせられそうな冷水の量は度を越していた。
手術台から亡羊と眺めやる水槽には、半ばまで水が溜まっていた。
下方からの色取り取りの照明で照らされた水面は、御伽噺のように幻想的に、それ故に悪辣に、光の粒子を反射していた。
まさかそこに自分が突っ込んでシルクドソレイユ擬いをさせられるとは知らぬまま。]

(269) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

【赤】 紐 ジェレミー

 そりゃ貴女が使えるか使えないか、って意味でなら
 Mrルーカス以外が買うのは無駄だろうけど。
 別にうちに遊びに来てもらっても良いんだよ?
 同じ趣味を持つ”仲間”じゃない。

[肩を竦めたまま、そう告げる]

 雌も一匹手に入れておきたかったが
 ……選択肢が少ないなぁ。

[舞台を見遣り、すっかりセット扱いになっている檻から視線を外す。
残る面々を見る表情に少し眉を寄せて]

(*65) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
まさかのシルクドソレイユwwwww

その発想はなかった

(-57) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[男の視線は黒髪の娘が睨みつけてくる檻の方ではなく
用意が整い始めた水槽へ。
少し考え込む仕草をしながら]

 水槽に水だけって言うのも芸が無いね。
 水面をいまのまま低くして一面にウナギでも……なんて、ね。

[思いつきを口にして、くつくつと哂う。
芋虫の次は鰻かと当人からは否定が上がりそうだ]

(270) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

【独】 若者 テッド

/*
>>269
シルクドソレイユ !見たい!(←


俺 まだまだ 温いなw
そーゆー位置じゃなくても いいんだけど ぬるいな。

むしろ みんな すげぇな…
ね、ね、ねくすと ステップ いけるのか
いけるのか、俺……。

誰かに見られた中で おなにー は 経験 あるんだ…。
ぐろ経験が少ないかなァ
買われなきゃ肉体切断してくれないかなー
ヴェスか、ここは むむさんにアタックか
でも、ルーカスも いいよなー みつろーマジック

(-58) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

【独】 若者 テッド

/*
>>270 鰻噴いた
あなた 悪戯メールを そんな利用のしかたせんでもww

りしあさん あいされて るなああああ。

(-59) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

おやおや…―――

[内緒ごとは、あっけなく露呈する。
姉を謀ろうとした後ろめたさは、弟にはない。

もはや、声を潜める必要性がなければ、さらっと駆け引きを持ちかける。]

まぁ、どちらかと謂えば、男の方が欲しいな。
姉さんに贈り物とも出来るしね。

でも、早々に男2人落としたら、それこそ棒が足りなくならないか。
遊ぶには、先に女の方を落とした方が、女を盾に、金目の彼をいたぶれると思っているのだけれど。

[若干のフェイクを入れながら、言の葉を紡ぐ。
2人いた方が、互いを盾に作品に仕上げやすいとは、思っているが。
そして、最終的に離れ離れにさせるという、愉しみもある。

まぁ、落とせなかったら、それはそれだと思っている。]

(*66) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

【赤】 紐 ジェレミー

 No4を苦しめるだけならNo6を目の前で犯すのもいいけど
 そうだね、どちらかが先に買われたら残ったほうは不安かもしれないな。
 ――しかし、どうやってこんな短期間に奴隷同士がおかしな関係になっているのやら。

 ま、どちらを先に落とすかどうかは、Mrのしたいようにすれば良いんじゃないかな。

 そういえばNo4をそのままMsグロリアに譲るって選択肢はないのかい。
 No6だけ買えば離れ離れ。
 それもまた楽しめそうだとも思うけど。

[欠伸をかみ殺しつつ]

 俺は、舞台に飽いたらアレを持って帰るつもりだ。
 もち点が平等なのは、ある意味有難いね。

[指差すのは矢張り翡翠]

(*67) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
思うようにいかないものです。

全部やろうとしちゃ駄目だねぇ。
一個に絞ろう。

(-60) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

[ジェレミーのNo.3に対する発言に、ルーカスは軽く肩を竦めた。
そして、席を立ち、ジェレミーの耳元に一言、二言囁きかける。

その背に、日本語が降りかかった。
ジェレミーから離れた男は、何食わぬ顔で席に身を沈めると、薄く笑って金の眼の青年と異国の女の怒りを受け止める。

唇が何かを綴るも、それは舞台には届かない。
客席で何か男は発言をしたようだ。]

さて、何も提案がないなら、お二方には次はどうして貰いましょうか。嗚呼、逆パターンでもしてみますか?

[ややあって、どうにもお涙頂戴になっている二人に声をかける。
ルーカスは穏やかに微笑んでいるが、逆パターン以外に何か思い立ったら実行しそうな気配を漂わせている。

――もっと酷い命令が来る前にするが良いのかどうか。
その判断は、今度は異国の女の方に向けられた。]

(271) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 17時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[そしてジェレミーの言葉で、少女が目覚めた事を知る。]

おや、お嬢さんの方はお目覚めですか。
鰻ですか……直ぐに用意出来るものですかね。

[提案に否とは云わず、首を傾げる。]

嗚呼、鰻をアナルに入れて見るのも面白いかもですね。

[ポツリと口から零れた案は、誰に対してのものかはハッキリしていなかった。]

(272) 2010/04/04(Sun) 18時頃

【人】 紐 ジェレミー

 ドレスに比べれば簡単な注文だろう?
 何も天然じゃなきゃ駄目なわけじゃない。
 無ければ買いに走らせればいいよ。

[首を傾いだルーカスに、くすりと低く笑う。
席に深く腰掛けたまま]

 ……後ろ?
 硬い張り型と違って入り口がキツ過ぎると入らないよ。
 ああでも、No1か5ならイケるかな。

[毀れた案に、男はそんな声をかけた]

(273) 2010/04/04(Sun) 18時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

――― 何で…、
この子と俺に 固執すんだよ。

[客席の会話は届かずのまま
逆を提案されれば瞼を落とし瞳の鋭さを増す。

ただ、水攻めに 鰻という単語が聞こえて?と思うが
多分それよりはマシなのかと 思う。

床に落ちた自分の精液の匂いが上がってきて眉を顰め
小さく息を呑んでから視線を逸らすように客席へ向け]


ッ… もう、いいだろうが。

[奥歯を噛んだまま、何かをずっと耐える顔で灰青を探す。
何度か聞こえる、鰻、という単語。知らないものだった。]

(274) 2010/04/04(Sun) 18時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 18時頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

さあ、世の中には一目ぼれというものもあるらしいですし。
吊り橋効果というのもあるのではないですか?

私の好みを通しても良いなら、目の前で犯すのはもう少し後にしたいのですよね――ほら、私自身で愉しみたい、とかね?

[ジェレミーの言葉に、苦笑いを浮かべる。]

姉さんに譲ったら、作品には出来ないではないですか。
あの金の眼に生える、タトゥーを彫ってみたい。
それに、2人買えるならば、時間をかけてじわりと精神的にいたぶる方が、これも私の好みなのですよ。

[本音と冗談が複雑に折り重なった言葉を紡ぎ終えると、指先で問う初を撫でつける仕草を一つ。手の内を明かし過ぎな気もするが、思い通りに行かずとも、傷む腹はあまりなかった。]

(*68) 2010/04/04(Sun) 18時頃

【人】 琴弾き 志乃

[悪くないと言われれば、ふるふると頭を振って。
この狂乱の中、舞台上で未だ”無事”なのは私だけだった。
そしてそれを守ってくれたのは、この輝く金の瞳だと思ったから。]

…、……―――

[続けられた言葉には、静かにこくりと頷いて。
ふと周りの音に耳を傾けてしまった。
濡れた声。卑猥な音。
会話がわからないのがせめてもの救いだったか。
気を抜けば耳は音を拾い続けて。
頬にまた熱が集まった。

それらを振り払うように頭を振る。
客席の灰青から声が飛んできたのはその折。

ぎ、と唇を噛み締め、手は紅い羽織を握って震えを隠す。]

(275) 2010/04/04(Sun) 18時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

別に前でも良いと思うが……。
初めてが鰻だと、どうなのだろうかね。

[笑うジェレミーに、ルーカスも本気か冗談かそんな言葉を紡ぐ。
ある意味、異国の女へ――遠まわしに金目の青年への促しなのだが、彼らが気が付くかどうかは判らない。

――暗に、鰻突っ込まれたくなかったら、
今度は女が自慰をして見せろと。]

何故、固執されるか、判ってないのかい?
自分の胸に手をあてて、考えてみると良いよ。
それで、答えがでたら、どうすれば一番良いか
私に提案してみると良い。

[あくまで答えを2人に出さそうとする姿勢は崩さない。
彼らが理由に気がつけば、ある意味それは優しさであり、ある意味それはその先の残酷さに通じると、知ることもできるやもしれない。]

(276) 2010/04/04(Sun) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 とうの昔、かァ。
 ふゥん…


[頬杖を着いた侭、パトリシアの言葉>>194を繰り返して眼を細める。彼女に対して抱いた感想は、髪絡めた指で抑えた口からは出て来ない。
 
 パサリ、タイが膝に落ちる>>207
 従順な女が引き寄せられ、その乳房が揺れるのを楽しむように笑み、首を小さく傾けた。]


 自信があるのはどれかなァ?
 腕があるなら、それを見せてくれたらいいよ。
 嗚呼勿論、やり過ぎだと思ったらその場で止められるだけ。

[曖昧に指示も出さず、イアンに言葉を返す。
 この中では最も魅せてくれそうだし、という呟きは小さく口の中。

 立派な犬ができあがる様子に弧を描いたのは、満足げに見えるかもしれない。
 其れから、自慰を進めるNo,4に引き倒されたNo,7の様子、それにNo,5の様子にも視線を流し、客席の会話にも耳を傾ける。]

(277) 2010/04/04(Sun) 18時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 18時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

『さあ、今度は君が彼を守る番ではないのかい?
彼と同じことを、彼の目の前でして見せるだけだ。

云っておくが、私の提案は、此処では優しい方だよ。
君にはこの言葉の意味が判るかな…―――。

考えなさい。君と彼が最善と思われる道を、ね。』

[震える女に、丁重に彼女の母国語を紡ぐ。
英国紳士を気取った男の表情には、どこか憐れむような色が滲む。
それはさながら、救ってあげたいと、示すようにも見えるか。

――…それは、演技であるけれど*]

(278) 2010/04/04(Sun) 18時半頃

【赤】 紐 ジェレミー

 ふぅん。

[男が時折つく溜息はヴェスパタインの仕草に少し似せている。
ただ、容貌の差が其の印象を薄くするのだけれど]

 ――…嗚呼、そういえば聞いた事があったっけ。
 タトゥーの趣味は無かったが、No6の背に蝶でも舞わせたら
 映えるかもしれないな。

[挑んでくる金の目は悪くは無いが
茶番劇ですっかり醒めてしまった。
頭髪を撫で付けるルーカスの仕草を一瞥し、男は首を振る]

 さて、ね。
 上手くいくことを祈っておくよ?

(*69) 2010/04/04(Sun) 18時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 18時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 18時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 鰻かァ…
 
[客席の言葉に、顎に細い指を絡めて唸るような声。
 酒精漂う陶器を片手に、水槽へも視線を向け
 舞台上を端から端まで舐め流す。]


 鰻、ねぇ…

[もう一度、唸り声。]

(279) 2010/04/04(Sun) 18時半頃

紐 ジェレミーは、ランタン職人 ヴェスパタインへ視線だけを流し、濃い金色の頭を少し傾けた。

2010/04/04(Sun) 19時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 鰻なら、細くて小さいのを選んでさ。
 入った所で、頭切っちゃおうよ。
 きっと奥の奥まで入って行っちゃうからサ、それをNo,4に取らせるってのはどう?


[ただ鰻に攻めさせるのは、見飽きたからさァ、
 客席に提案を投げてみる。]

(*70) 2010/04/04(Sun) 19時頃

【赤】 紐 ジェレミー

 くっ……はは
 それは愉しそうだ。

 太いのを絡めるだけが楽しみ方じゃない、か。
 
[提案に一度瞬いた。
当然男が彼の提案を否定することなど有り得ない]

(*71) 2010/04/04(Sun) 19時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 傷つけちゃいけないから、勿論素手でね?


[くすくす笑いながらも男の視線は舞台上。
いまだ自分が上がる事はせず、品定めを続けて居る。]


 No,1は欲しいな。
 あそこまで仕込まれたモノの、ギリギリが知りたいよ。
 恐怖が理性を超える瞬間、をさ。

 …あ、まだ持ち点があったら買った奴隷を傍に置いてみてても良いんだよねぇ?

[ふと、道化に言葉を投げる。
 陶器を埋める白濁した酒精が、香りを広げた。]

(*72) 2010/04/04(Sun) 19時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
だからなんで僕だけ
触手村りたーんずwwwwwwwww

(-61) 2010/04/04(Sun) 19時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 19時頃


【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―

 初めてを魚に奪われるって?
 っくく、そりゃ後々の笑い話だ。

[尤も、彼等に其の後があるかどうかは客次第。
男は相変わらずの様子を見せるNo3とNo5へ視線を向ける。
と、隣からの呟き。
男は首を傾いで続きを囁き聞く]

 ――…

[一度瞬き、其れから頷いた。
交わされる会話は奴隷たちには聞こえない。
ただ、ろくでもない事なのだけは把握できるだろう] 

(280) 2010/04/04(Sun) 19時頃

道化師 ネイサンは、メモをはがした。

2010/04/04(Sun) 19時頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 19時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 固執されるだけいいと思うよ?
 買われるのと買われもしないの、
 天秤にかけるのはふたつだけでいいんだから。


[No,4の言葉>>274に、くすくす笑って言葉をかける。
 生臭い香りが鼻を擽り、僅かに眉を寄せて手に持った酒をこくり、一度小さな音を立てて飲んだ]

(281) 2010/04/04(Sun) 19時半頃

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20回 (3d) 注目
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