人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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【人】 猫の集会 クシャミ

 実は、俺も猫舌で…しょっちゅう火傷してる
 見た目を裏切らないでしょ?

[と、小首を傾げれば
ふよりとパーカーの猫耳が揺れる

天使というより、猫又みたいと
自分の姿を冷静に分析してみたり

メアリーからしたら相当胡散臭いに違いない
穴があったら入りたいとはこの心境なのかと
こわごわと彼女の様子を伺った**]

(321) 2014/12/03(Wed) 02時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/* にーちゃはイケメンなのに、俺は…おバカのコだよね(ふるえ

(-66) 2014/12/03(Wed) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[>>312恋愛をしたことがないというのは、ちょっとだけ嘘。
片思いならしたことがある。それはさておき――]

発現前の恋人同士が、発現したら禁忌となる相手同士だったとか。
もしもそうなったら――大変ですもんね。

[事故・天災というのはちょっとよく分からなかったけれど。
私の知っている限り、発現前に恋人を作る人は少ない。]

ま、まあ確かに服を買い換える必要がないのは楽ですけど……。

[>>317彼の話を聞いていて、変わった発想のする人だと思った。
そして同時に、私が天使や悪魔、人間といった枠組みにどれほど囚われているのかを実感させられた気がした。
禁忌・背徳に惹かておきながら、本当は常識から抜け出せていない。
いや、もしかしたら、だからこそ禁書を求めていたのだろうか。]

(322) 2014/12/03(Wed) 02時頃

【人】 花売り メアリー

あっ、き、気にしないでください。
いろんなお話が聞けて、とても楽しいですし。

[>>319ハッとしている彼をフォローするかのように。
自分も一瞬物思いに耽っていたから、お互い様かもしれない。]

店主さんも、猫舌なんですか。
ふふっ、そのパーカー、やっぱり猫だったんですね。

[揺れる猫耳にくすりと笑って、コーヒーに再び口をつける。
今度はぬるくて丁度よかった**]

(323) 2014/12/03(Wed) 02時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 02時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 02時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 02時半頃


【人】 教え子 シメオン

 はは、そんなまさ……か……あー……

[>>320そう言えば昔々はいつも自分の後についてきていた気もする。
その頃には既に本の貉であったために、もしかするとそうしたものが移ってしまっている可能性は否定できなかった]

 微妙な関係、ね
 天使だから、悪魔だからって爺様婆様たちのお達しか
 ま、結ばれてはいけないってだけで普通に仲良く話すにはいいんじゃ?
 しきたりでいきなり友達がいなくなったら寂しいだろ?

[変に魔法に拘っているためだろうか。
そうした決まりごとに対しては、かなり大雑把な捉え方をしているのだった。
それははたまたもう一方で魔法の復活に関して、天使と悪魔の血を混ぜればいけるのではないかという考えを薄らを持っていることにも起因していた**]

(324) 2014/12/03(Wed) 02時半頃

【人】 巫女 ゆり

はい……、いつでも。
ここは静かですから……わたし、いないかもしれませんけれど。

[去っていく背中へ、小さく手を振る。
人間だと告白してくれた彼の帰る場所を想像しながら。
……大事なひとのもとへ往くことができるのは、
とても羨ましい……そんな表情で]

(325) 2014/12/03(Wed) 02時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 02時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 02時半頃


【人】 巫女 ゆり

[――ひとりきりになって。
冷たい風に揺れる髪をそっと抑えて町へと視線を向ける。

思い浮かんだ姿が滲むのは、
それを振り払おうとしているせい……?
それとも、発現のせいで変化した瞳の皮肉……?

憧れて、傍で勉強を教わって、お店に通う理由になった先生。
その兄弟へ移っていた気持ちを、理解しようともしていなくて。
妹を気遣うチアキとの会話が、それを浮き彫りにしてくれたことに]

……どうしたら、いいのかな。

[――その彼の言葉を幾度も幾度も心で繰り返していた。
この美しくも醜い箱庭である楽園を追放される……
そう、忘れなければいけないのなら、いっそその方が――**]

(326) 2014/12/03(Wed) 03時頃

【人】 巫女 ゆり

[自ら町を捨てて去る、そんな風に思い切ることができれば楽だったのに。
猫耳フードの向こう側で笑う姿>>180を思い浮かべたら、やっぱり思い切れなくて。
……姉も、育て親も、自分から捨て去るなんてことも無理だった]

どうしたら……

[幾度目かの言葉と共に視界が濡れていく。
結局は町から弾かれる方法しか思い浮かばないまま、そこに立ち尽くしていた**]

(327) 2014/12/03(Wed) 03時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 03時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 08時頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 09時頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 09時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 09時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
お外出たらいーじゃんてな感じなのか?
ここの住人はお外の人たちに飼われてるとか、
なんか裏設定あるの?

ミナカタみたく、外には簡単に出れそうなんですが

(-67) 2014/12/03(Wed) 09時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 10時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 10時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 10時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 10時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 10時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ほんと、今頃すみません…>_<…!!!

(-68) 2014/12/03(Wed) 10時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 10時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[何故、友人は外に行ったのか、
そして、最期に戻ろうとしたのか

自分はたまたまここに
「配属」されているからこの町に居る
そういう認識だ

あまり、種族に意味はないと思っている
むしろ印の現れたのが衣服を脱がなければ
外見ではわからないもので良かったとさえ

だけど、幼い頃から植え付けられた
禁忌のルールはなかなか抜けず
人間族を見下しながら
実は多数派の彼らの寛容で成り立つ]

(328) 2014/12/03(Wed) 11時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 学生運動かー

[商店街の空き店舗シャッターに張り紙を見つけた
彼らの言うことのほうが正しい気もする
訓練で、外の人間と話す機会の多い自分には
中のルールは次第に違和感でもあり]

 ここは、保護区みたいなものだよな

[貴重な、絶滅危惧種の
血は濃くなり
ゆっくりと滅びていくのではないか

斜陽のこの町
顕現せず、人だと判じられたものは
かれらこそ救われたのではないか]

(329) 2014/12/03(Wed) 11時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 11時半頃


【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
まぁ、反政府組織とかは「そこぐらいしか受け入れてくれない」な流れでいいかな。
本質的に天使悪魔とは関係ない主張での革命なんでしょう。

(-69) 2014/12/03(Wed) 11時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[パタパタパタパタと足をパタつかせる
地に足を付けていないとなんとなく落ち着く
昔から高いところは全く怖くない
むしろ安心する]

……金色の髪なら、自分のこと天使って言えたのかな。

[長くした白のような銀のような髪
いっそ切ってしまおうかと思ったけれどそれもなぜかできなかった
天使族と言われても実感できない
だって幼い頃はみんな――]

(330) 2014/12/03(Wed) 11時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 あほか

[普段気にもしなかったこと
妹や友人、近所の知り合い、彼らに印が現れて
感傷的になっている様だ]

 クーのとこは客は捌けたかな?

[もう一度覗いてみようか、それとも*]

(331) 2014/12/03(Wed) 11時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>330商店街に植え込まれた大きな木
そこに白い花が成っている]

 なにしてんだ、あんた

[アルビノか、白い髪に赤い瞳
この寒空じっとして、木の上にいる]

 人待ちにしても目立ちすぎだし
 しかも寒いだろ

[不思議ちゃんという奴だろうか
思わず声をかけてしまった]

(332) 2014/12/03(Wed) 11時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


――僕の異端性は昔からか。

[誰にも聞こえないようにあまり出さない一人称を口にする
羽の跡という曖昧な発現にあまり変わらない容姿
悩みに悩んでいると声をかけられた>>332]

(333) 2014/12/03(Wed) 12時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


なんとなく。今日はどこにもいづらいから。
……寒い?うん、寒いね。

[パタパタとしていた足を止めじっと見つめる
この人はもう発現してるくらいだろうか
紅い眼の中に男を映しながらそんなことを考え]

……あなたは何故?お買い物?

[まぁこの時期出かけるとしたら発現かお買い物なのかな
男の返事を待つ]

(334) 2014/12/03(Wed) 12時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 変わってるって自覚あって木の上に?
 お転婆って言われない?

[彼女?だろうか、一人称は男子が使いがちなもの]

 異端か、お前だけじゃないだろ
 この町に暮らす奴は
 外から見たら全員がそうだよ

 その中でも特別かい? 

(335) 2014/12/03(Wed) 12時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>334逆に問われて笑いながら
少しは興味を持ってくれたらしい]

 うん、俺は暇つぶしだな
 買い物は済んだから

 今日は何処も居辛い?
 そんなとこに居る方が余計目立つだろ

[こうして、声をかける自分の様な奴も居るだろうに
居辛いと言いながら人恋しくもあるのだろうか
あてどもなく誰かを待つ少女]

(336) 2014/12/03(Wed) 12時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 12時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス


……はしたないってよく言われる。
だから今日はズボン。

[そういえばそう言われたこともあったな>>335と思う
病弱になる前はだけれど今もたまには]

(337) 2014/12/03(Wed) 12時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[この男は外を知っているのか
少しだけうらやましいと思う]

……お姉ちゃんも役所に行っちゃったし、ね。
暇つぶしならお話する?

――カリュクス。カリュクス・ブルームン。

[笑い自分に声をかける男>>336にとりあえず名乗ることにした]

(338) 2014/12/03(Wed) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>295 リッキィにとって、天使族という血の現れは喜ばしいものではないのだろうか。言葉どおり憂鬱そうな表情を見て。
それならば自分にも共感できる。子供の時分から、周りの発現済の大人がその徴を自慢気に、或いは自負を感じているということに、内心首を傾げていたから]

 うん、ふたりとも風変りだから。
 
[さらりと言い置いて、兄が近寄るのを待つ>>288]

(339) 2014/12/03(Wed) 13時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
おれも世界観かんちがいしてたはー。

よし、町を出よう!(

(-70) 2014/12/03(Wed) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>296>>305 兄が魔道書なる本を執筆していたのは無論知っている。が、知れた名だとは思っておらず、感心して、ふたりの会話に耳を傾ける]

 そう、学校の……同じ年だしね。

[>>311 リッキィがヤニクのことを考慮してだろう、言葉を濁した様子に相槌を打つ。
活動のことを兄に話さなかった理由は自分でもよくわからない。知ったら彼は、応援するのだろうか、心配するのだろうか]

 僕の前で僕の話する?

[>>315 彼から何度となく聞いた魔法の話。
その辺りは聞き流していたが、自分の話に及んできたのには苦笑する]

 似ているかな?
 僕はシメオンやリッキィほど追い求めるタイプではないから。

[>>320  リッキィの兄に似たという言葉に対して。
やっぱり気が合ったみたいだ、と満足を覚えていた*]

(340) 2014/12/03(Wed) 13時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 13時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 13時頃


【憑】 厭世家 サイモン

[男は歩く。

ふらりふらりと道をゆく。

ふとみちゆきで>>336>>338

会話をしている男女を見れば]


―――天使と、悪魔、か?


[確認するように二人を見、諦観めいた声色で紡ぐ]


殺される。禁忌を犯しては、ならない。


[呟いてふらりと歩いていく。
友を失ったことが確実に、男に傷を残していた**]

(341) 2014/12/03(Wed) 13時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 13時半頃


ミナカタは、ここまで読んだ。

2014/12/03(Wed) 13時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス


――?

[目の前の男と違う声>>341
昔から叩き込まれた禁忌のことは知っている
どうして話すだけで禁忌になるのかわからないけれど
とりあえず目の前の男は悪魔なのだろうか
そんなことあまり関係ないと思うのだけど]

(342) 2014/12/03(Wed) 13時半頃

【人】 巫女 ゆり

[溜息が白く染まる。
竹箒を片付けて、あてもなく歩く“散歩”の途中。
いつもと違う道を彷徨ってふと視線を巡らせた先に、
樹の上の女の子>>342と、アイリスの兄の姿>>336を見つけた。

声をかけるべきか悩んだけれど、邪魔するのも悪い気がして。
それに、正反対の真っ白い髪の女の子がとても綺麗で。
……なんだか妙に躊躇って、その場を離れていく。

目があえば、お辞儀くらいはしただろう]

……ご飯食べなかったの、お姉ちゃん怒ってるかな……?

[でもなんだか、何も食べる気も出なくって。
それに家に帰る気も出ないまま、町を彷徨う**]

(343) 2014/12/03(Wed) 14時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 14時頃


【人】 負傷兵 ヒュー


 あんたの姉ちゃんが役所…?
 てことは、印が出たのかな

[若い者が役所に行くならそれくらいしか思いつかず]

 あんたは?まだなのか?
 ちっこいしな

[幼げな少女だからまだなのだろうと勝手に予測]

 お姉ちゃんにお祝いでも買えば?
 ひまそーならそんなさみーとこおらずに

 ああ、俺はヒュー
 そろそろ通報されそうだなー
 ちっこい子に、声掛け案件だよ

(344) 2014/12/03(Wed) 14時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス


――銀ってどう思う?
悪い魔に対して威力があるって言うけど。
けれど銀が象徴にしてる月って魔の象徴って聞いたこともある。

今は銀は女性、金は男性の象徴だけど。
昔は逆だったんだって。
そのくらい揺らぎやすいもの。

――ねぇとても曖昧だと思わない?

(-71) 2014/12/03(Wed) 14時頃

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ゆり
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