人狼議事


197 獣ノ國

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【人】 本屋 ベネット

お前みたいにフラフラしてる奴、見つけられる方が凄いわ
まあ会ったら一杯付き合ってくれるってことで


[銀色の少女に話しかけはじめるその姿を見て、肩を竦めて店から出る二人を見送ったのだった。]

(203) 2014/10/04(Sat) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

本屋での会話がきちんと終わりになってるよね、これで

(-105) 2014/10/04(Sat) 00時半頃

【人】 抜荷 錠

 ――なるほど。
 児童館を拡張させたようなものか。

 總ての子供を救うなんて神の所業だが、
 腕の中に抱え込める量なら、叶え得るものかも知れない。
 
[漠然とした夢ではなく、形を明かされれば>>196
 先人としての考えを告げて。
 先程問うた「獣人」というキーワードに返って来た言葉には、
 まさかと思いつつ、先程触れた耳を思い出して
 初めは半信半疑の面持ちだったが、家族の話まで移ろげば
 朝に無精髭を剃った顎元を指で撫ぜつつ。]

(204) 2014/10/04(Sat) 00時半頃

【人】 抜荷 錠

 …中々興味深いな。
 特別因子か、遺伝かは究明に足らないが
 
 というと作業犬か。
 話を訊く限りでは、随分な血統を持っているらしい。

 いや、其れよりも、仝じだったかも知れないという事は、
 君の両親は、居ないんだな?

[問いただす術無くして仮説を立てているという事は
 言葉尻から簡単に推測も届いた。

 しかし、料金がうんぬんという辺りまでは耳は拾え無かったが]

 しかし君は獣でもあり、同時に人間でもあるんだろう。
 飼い主なんて言い回しは、随分と珍妙だな。

[首輪をつけて四つん這いにさせる所を想像するが、
 酷いアダルトビデオに思え、やはり笑ってしまう。]

(205) 2014/10/04(Sat) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

>>201 オスカー
[隣に座る彼に、くっくっくっ。嬉しそうにひと鳴き。
話の途中、相手の不思議そうな顔に、首を傾げる。]

おず…?どうした?

あまり…か。
其のうち、倒れてしまうぞ?

[ぴっと人差し指を立てて、そう言う。
改善しづらいのならば、とひとつ提案を。]

俺が、作ってやるか?
何人分作るも、変わらんからな。

ん?俺か?
俺は、食べて居る。毎日作るのが日課になって居てな。

(206) 2014/10/04(Sat) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉


[手を伸ばせば、逃げる様な仕草に、手を引く。

この子の嫌がることは、したくないから。

これは、苦手…と。

そっと記憶しておいた。]

(207) 2014/10/04(Sat) 00時半頃

【人】 抜荷 錠

[人ひとりを飼う飼わないなんて話を、此処で決められる筈も無く。
 池に鯉は飼っているが、人を飼うというのは当然悩む話だ。 

 取り敢えず、飯でも食いつつ考えておこうとは告げたが*]

(208) 2014/10/04(Sat) 00時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*おずくん好きすぎてやばい。
外部の方ごめんなさい、ホモに走りたい…

(-106) 2014/10/04(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―回想・ずっと前の本屋にて―

[男に聞き覚えの無かったその作品も、本屋で賄いを立てる青年は流石と言うべきか>>202

すらすらと少女に話しかけている様子を男は眺めていた。

自分の番が回ると男は青年と少しの会話を交わした。]

 冗談だよ。別に首輪に繋がれている訳でもあるまいし、君がいつもここにいるとは限らないから。
 責めるつもりはないさ。

 ――価値を決めるのは、僕さ。

[唇の端を上げただけの笑みには男も抜けるように鼻を鳴らす。

「分からなくもないよ」と同調するように頷きつつも、男の瞳に映る好奇心は抑え切れていなかっただろう。]

(209) 2014/10/04(Sat) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

ー少し前•本屋の前ー

[客のいない本屋のカウンターで、パソコンを立ち上げる。白い画面に黒い林檎が現れてパソコンが立ち上がる。
窓より林檎がすきだ。ボタンや、サイドバーや、ウィンドウの上端が窓は凹んで平たいのに対し、林檎は立体的に丸みを帯びて居て、温かみを感じるのだ。そんな理由で林檎を選ぶ人間は、きっと自分しかいないだろう。

文章を作成するソフトを立ち上げて、プリントを作り上げる。


ーバイト募集ー
時給:900円
勤務時間:週2、5時間〜
仕事内容:本の整理、会計等

きちんとしていただける方をさがしています。


[適当に文章を作り、臙脂色のプリンターから印刷する。それを手にとって店の扉を開けると、カランとカウベルの音がして心地よい。吹いて来た風にぐっと伸びをして、テープで赤煉瓦の壁に紙を貼り付けた]

(210) 2014/10/04(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[喩えられ方には、はにかみ笑いをひとつ。]

 そうだね、そうしよう。
 見つけてくれたのなら、君が手でも引いて…フラフラしないように見守っててくれたらいいさ。

[「じゃあね」と去り際に片手をひらりと舞わせる。
少女はどのような反応を見せただろう。
男はそれ以降振り返ることはなく、やがては少女と共に蔵書の館から姿を消したのだった。]*

(211) 2014/10/04(Sat) 00時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 01時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 01時頃


【人】 愛人 スージー

はいはい、肩揉みもするわよ
でも家に運んでからね。効率わるいから。
...マッサージがてら踏むのもサービスしましょうか?

[教授も人間だったのかと、賭場や競馬に行くという話を聞いて内心考えを改める。
授業以外ではほとんど関わらなかったし、授業ではわかりやすく楽しい授業でも、人間らしいところは見えなかったから。
サービスという言葉には、試すように含みを載せて。純粋なサービスととるか、不純なサービスととるか。どちらでも楽しいと思いながら]

悪女になりきれていないなんて心外だわ
仕事って割り切ったら仮面を被ることも容易いし、先生みたいな接し方はお客様に対しては始めてなのに

[少しだけ軽い笑い声。こんな、仕事の内容や心持ちに関して話せる人なんてなかったから、多分甘えているのだけれど
そんな距離感な心地よくて]

(212) 2014/10/04(Sat) 01時頃

【独】 抜荷 錠

マユミの飼い候補にスージーが居そうな気がするもんで
やいそれと決められない節があるんよなあ。
カリュクスとももうちょいお話したいと思ってるし。

多頭飼いができれば…wwwwww

(-107) 2014/10/04(Sat) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[目の前の少女が、何とも失礼な問いを飲み込んでいる>>198とは露知らず。代わりに言葉を成した問い>>199に、男はほんの小さく小さく笑いはしただろうか。]

科学塔…あぁ、科学塔。そう、そこに勤めている。

――……なんて言えれば、君との話題にもなったのかも知れないがな。
残念ながら、私の勤め先はまた別の場所だ。科学者かどうかは、ご想像にお任せするよ。

だが君の言う事には同意しよう。御伽の国の生き物の力には、私を惹きつけてやまない魅力がある。
その友人とそんな話をする事は、とても有意義な時間だよ。

じゃあ車を持ってくるから、すこしそこで待っていてくれ。
心配しなくても、これでも運転は丁寧だと評判なんだ。

[朗らかな笑みすら浮かべながら、戯けたようにそんな事を言ってみせて。手にした菓子折りをすこし持ち上げ礼を示せば、くるりと踵を返して扉を開ける。
そして扉を開けた所で、ふ、と。足を止めれば、男は振り返らないままに一言だけ言葉を告げる。]

(213) 2014/10/04(Sat) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


――あぁ、しかし。
私は、"私の友人の講義の内容"の話を…君にした事があったかな?

[その問いの答えは、果たして如何なるものだっただろう。
例え答えが返って来ようと来まいと、男は特に気にした様子も無く、部屋の中へと姿を消しはしただろう。]

(214) 2014/10/04(Sat) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―自宅→大学前―

[そうして車を回したのなら、男は少女を助手席へ座るように促しただろうけれど。
しかし少女が後部座席に座ったということは、きっと遠慮でもしたのだろうか。
車内では、一言、二言と会話くらいはあったかもしれない。しかしそう遠くない道のり、程なくして大学の建物が見えて来はしただろうか。]

さぁ、着いた。
大学のカフェテラスで構わないか?

[車を停め、少女の乗る座席の扉を開けて。そうしてさも紳士らしく差し出してみた片手は、果たして受け入れられはしただろうか。]

(215) 2014/10/04(Sat) 01時頃

【独】 抜荷 錠

たぶん学校が副業としても年収2000万近いんじゃねーかしら
印税がどんなもんかはようわからんけども

(-108) 2014/10/04(Sat) 01時頃

【独】 抜荷 錠

たぶんルーカスはこのままクラリッサじゃねーかなーとは。
他はもう出会うまでが遠すぎて手がでないな!

(-109) 2014/10/04(Sat) 01時頃

【人】 愛人 スージー

全部を救えるほど私の腕は長くないって、知ってるから
無理はしないわ

[今でさえ、友人であるマユミを、きっと助けきることはできていない。助けられているとは思えない。
もっと腕を伸ばせるならば、助けることはできるかもしれないけれど。それで、大切なものを取りこぼしてしまうと思うと怖いと思ってしまう]

[そんなことを考えているうち、獣に関する考察が始まって
随分な血統とは言うけれど、なりそこないじゃそれも半減しそうなものだと軽い自虐]

(216) 2014/10/04(Sat) 01時頃

【人】 愛人 スージー

そうね、両親は...
中学のころだったかしら、朝起きたらいなくなってて
それからずっと一人
...さみしいとかはもう、慣れてしまったけど、やっぱり家族が欲しいのかしらね
人というよりも犬として、つい飼って欲しいと思うの
えっと、人は指輪を贈るでしょう?左の薬指に
あれと同じ感じって、おもえ、ば......

[話して行くうちに、自分が何か口を滑らしたように感じて顔がみるみる熱くなる。違う、婚約指輪と同じとか、そういうことを言いたいんじゃなくて。言い訳はなぜか口からでずに、妙にぐるぐると回って。
そんな状況で幸運だったのは、食堂へ歩き出す教授の少しだけ後ろを歩いていたから、熱くなった顔や耳が見られないということか]

(217) 2014/10/04(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[変わらず嬉しげな相手>>206に、心の中で頭を抱えた。彼がもっと堅物だったら、日常だと安心出来たのに。と失礼もついでに流しつつ。

首を傾げられれば、鼻先をマフラーから離さずに首を振って。"なんでもない"と話を再開させた。]

 ――まだ、倒れてない …… って、え

[先生みたい。立てられた人差し指を眺めるうちに、昨日の優しい手付きを思い出せば、埋まったままの口元が弧を描き――。

続いた言葉に、間の抜けた声を零した。]

 ………… 吉サンって、マイペース?
 ――食べたい、って俺が言ったら…どうするの。

[一瞬、丸くなった目は、直ぐに固さを伴って細められる。
自然と半端に成ってしまっていた敬語は、…少しだけ、年上への敬意のようなものと一緒に抜け落ちて。戸惑いの滲んだ声色が、空気を揺らした。

 …食べてるならいいけど。

[思い出したかのように続けられた小さな返事は、相手に届いただろうか。]

(218) 2014/10/04(Sat) 01時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 01時頃


【独】 本屋 ベネット

あっ返事いらんって言うべきだったのかな?まってそれが離脱マーク?離脱って中の人離脱だとおもってたんだけど会話終了のお知らせなの?
終わったら誰か教えてください…

(-110) 2014/10/04(Sat) 01時頃

【独】 本屋 ベネット

いろんな人に話しかけたいけど明日も多分深夜しか来られないからな

(-111) 2014/10/04(Sat) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 01時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 01時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
あ、ptがっつり増えた。増えてる。

(-112) 2014/10/04(Sat) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 01時半頃


【人】 抜荷 錠

 ― →大学構内 ―

[研究室に招いて肩を揉ませるつもりは無かった。>>212
 スーツなんて堅苦しい格好で揉まれても。
 踏むのをサービスという提案には、足の裏に乗ってもらうと
 気持ちいいんだよな、と呟いて。

 やけに含みある言い方と視線に気づき、
 どちらかと謂えばサドだぞ、と笑っておいた。

 仮面を脱いでいる間のスザンナには好感も持てる。
 飾り立てられるよりは、柔らかい方が話していて楽だし、
 楽しさを損なわない。]

 それがいい。
 無理に肩肘張っても、挫折に苦しんで心を毀すよ。

[休講の為か、通路に人の気配は薄い。>>216
 声のトーンを下げずに過ごせるのは、人とすれ違わないから。]

(219) 2014/10/04(Sat) 01時半頃

【人】 抜荷 錠

 いなくなってた……書置きもなにもなく?

[意図的に消えたのか、「神隠し」なのか。>>217
 彼女の境遇に親近を感じてしまったのは、
 神社で失せてしまった三人の血を通いし者達が過るから。
 門前に並びし狐の像と、シェパードの立て耳を頭の中で被せ]

 ………君と全く仝じ状況かはわからないが、
 俺の両親も、妹も突然消えてしまったんだよ。
 小学生の頃だがね。

[カフェテラスが見えてきた付近。
 ぼそぼそとした声で犬として飼われたい、
 婚約指輪に掛かる比喩を聞けば、おいおいと眉を釣り上げる。]

 それこそ俺が相応するかが解らんよ。
 君が俺みたいなおっさんに持ちかけている事にも
 首を傾げてしまう。

(220) 2014/10/04(Sat) 01時半頃

【赤】 双生児 オスカー

□Re:集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒鹿

鼬の到来? そんな感じでいいんじゃないの
自分も、あんまりよくわかってない。機械、苦手

>>*16 白カナリア
…傘忘れた。羽、大丈夫?
喉にはいいだろうけど、羽が重いと歩くの大変そう
家具とかにひっかけないように、気を付けて

>>*17>>*40 シェパード
独り言になってないから、それ
噛まないでよ? ただでさえ、苦手なんだから

あと、爪お大事に。…目もお大事に

(*42) 2014/10/04(Sat) 01時半頃

【人】 抜荷 錠

[そんな大層な相手に望まれていいのかと思考は深くなる。
 扇子を口元に宛てがい、一度振り返った。

 髪で隠された耳の赤さを気取れる事は無いにせよ、
 顔を真っ赤にさせているのは目に留まり。

 不覚にも、可愛いと思ってしまった。十以上も離れている相手に
 此れはいかんな、と口には出さず腔内のみで噛み潰し。]

 ――… 俺が君を飼ったとしたら、売女をやめるってか。
  
[自分の為に、自分の家族の為に
 此れまで人生を研究に費やした。
 秋のモェ連れて行ってしまった、懐かしい記憶。

 自身の為ではなく他人の為に股を開いた娘の行い自体は
 褒められたものでは無いが、志しには素直に尊敬すら抱く。

 入口に入る手前で、そっとスザンナの頭を撫ぜ、]

(221) 2014/10/04(Sat) 01時半頃

【人】 抜荷 錠


 俺から指輪が欲しいかい、
 それとも首輪でつなぎ止められたいのか。

[そのままするりと彼女の喉元へ指を滑らせてから、
 誂う口振りではなく、真面目な声音で耳元へ告げて]

(222) 2014/10/04(Sat) 01時半頃

【赤】 双生児 オスカー

□Re:集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒鹿

>>*18 海イルカ
……角を隠しきれない人が、ここに
季節外れのトナカイ、で誤魔化せる気がしない

何もないといいな。それが一番マシに思えて、って
字、すごい。目大丈夫? 怪我?

>>*20 古鶴
無理。実験体の次に、勘弁して。それ、苦手

>>*23 蜘蛛
服に悩むぐらいの角がね。そうしようかな
ありがとう。あなたは強いんだね、上手く言えないけど

良い事…秋風が涼しくて気持ちいいよ。こっちは

(*43) 2014/10/04(Sat) 01時半頃

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